福岡市城南区のバイクショップStrategyです。 ご新規のお客様より、ホンダ/GB350の車検整備のご依頼を頂きました。 走行距離6000㎞程度のきれいな車両です。 車検に合格するのに必要な交換部品や調整箇所は特になく、車検の費用としては51000円程度のお見積もりとなりました。 エンジンオイルは交換履歴が不明な為、チェーン調整は要調整値に近かった為に、ご推奨させていただきご依頼を頂きました。そして、お客様よりご要望があったエンジンガードの持込取付を作業させて頂き今回の合計金額は60000円程となりました。 車種にもよりますが、車検の費用は消耗品の交換を要さない場合はおおよそ50000円〜60000円程度に収まります。 当店以外でご購入されたバイクでもお気軽にご用命下さい(^-^) 【人気ブログ記事『安い車検と高い車検の違い』】 https://www.mc-strategy.jp/blog/22144 【下記のURLよりショップLINEのご登録が可能です】 https://lin.ee/n7ILcof
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ホンダ | HONDA GB350
車輌プロフィール
GB350は、排気量348ccの空冷単気筒エンジンを搭載した、クラシカルなテイストが特徴のスポーツモデルとして、2021年4月に「発売」された。カギカッコを付けたのは、このモデルは、もともと前年(2020年)9月にインド市場で発表された「ハイネスCB350」がベースで、その日本向けモデルという位置づけだったから。インドでは「CB」名義だったが、日本では、懐かしい「GB」がシリーズ名として復活したことになる。1980年代にGB250クラブマンやGB400TTなどに用いられた「GB」は、当時からクラシックな雰囲気を持っており、その点が、2021年登場のGB350にも通じるところがあった。もちろん、雰囲気がクラシックであっても、そのことだけを求めたモデルではなかった。GB350の開発コンセプトに「日常から遠出まで~The Honda Basic Roadster」(当時の広報資料より)とあったように、バイク本来の楽しさをさまざまな場面で楽しむことができることを目指したもの。空冷単気筒OHCエンジン、セミダブルクレードルタイプのフレーム、5速マニュアルミッション、前後ディスクブレーキなどの構成要素は、バイクにとって必要なものが、特別に高いスペックではないけれど全て揃っているという状態。2020年代の新型として、トラクションコントロール(HSTC)とABSも搭載されていた。メーターはアナログの速度計に、ギアポジションや燃料計を表示する液晶画面が組み合わされたもの。ヘッドライトを含む灯火類はLEDを採用していた。登場年の7月には、派生モデルとしてGB350Sも発売された。2023年7月に、平成32年(令和2年)排出ガス規制適合モデルが発売された。2025年8月には、メーター文字盤のデザインやヘッドライトの照射範囲特性が変更された。
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