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ホンダ | HONDA XR70R
中古車価格帯
車輌プロフィール
XR70Rは、1996年8月に発売され、2003年モデルまで設定されたキッズ向けのオフロード走行専用車だった。DE02の型式と、スーパーカブ系の横型エンジン（71.8cc）、自動遠心クラッチ・3速ミッション、フロント14インチ/リア12インチのホイールサイズは、一貫して変わらなかったが、2001年モデル（2000年11月発売）で、燃料タンクとシート形状をあらため、シュラウドを新装備。よりモトクロスレーサーらしいスタイルになった。なお、2004年モデル以降は、CRF70Fへと進化して、ラインナップされた。※ナンバープレート取得、公道走行はできない
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2003年 XR70R -
2002年 XR70R -
2001年 XR70R・仕様変更 -
2000年 XR70R
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1999年 XR70R
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1997年 XR70R・新登場
ファイティングレッド
2002年モデル
ホンダ XR70R
基本スペック
| タイプグレード名 | XR70R |
|---|---|
| 型式 | DE02 |
| 発売年 | 2001 |
| 発売月 | 8 |
| 仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
| 全長 (mm) | 1545 |
| 全幅 (mm) | 695 |
| 全高 (mm) | 880 |
| ホイールベース (mm) | 1065 |
| 最低地上高（ｍｍ） | 165 |
| シート高 (mm) | 655 |
| 乾燥重量 (kg) | 58 |
| 乗車定員（名） | 1 |
| 原動機種類 | 4ストローク |
| 気筒数 | 1 |
| シリンダ配列 | 単気筒 |
| 冷却方式 | 空冷 |
| 排気量 (cc) | 71.8 |
| カム・バルブ駆動方式 | OHC（SOHC） |
| 気筒あたりバルブ数 | 2 |
| 内径（シリンダーボア）(mm) | 47 |
| 行程（ピストンストローク）(mm) | 41.4 |
| 圧縮比（:1） | 9 |
| 最高出力（kW） | 3.6 |
| 最高出力（PS） | 4.9 |
| 最高出力回転数（rpm） | 8000 |
| 最大トルク（N・m） | 5 |
| 最大トルク（kgf･m） | 0.51 |
| 最大トルク回転数（rpm） | 3500 |
| 燃料供給方式 | キャブレター |
| 燃料供給装置形式 | PB13 |
| 燃料タンク容量 (L) | 5.6 |
| エンジン始動方式 | キックスターター式 |
| 点火装置 | C.D.I.式 |
| 点火プラグ標準搭載・型式 | CR6HSA |
| 点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
| エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 |
| エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.8 |
| クラッチ形式 | 自動遠心 |
| 変速機形式 | リターン式・3段変速 |
| 変速機・操作方式 | フットシフト |
| 1次減速比 | 3.722 |
| 2次減速比 | 2.400 |
| 変速比 | 1速 3.272/2速 1.722/3速 1.190 |
| 動力伝達方式 | チェーン |
| フレーム型式 | バックボーン |
| キャスター角 | 27°00′ |
| トレール量 (mm) | 68 |
| ブレーキ形式（前） | 機械式リーディングトレーリング |
| ブレーキ形式（後） | 機械式リーディングトレーリング |
| 懸架方式（前） | テレスコピックフォーク |
| フロントフォークタイプ | 正立フォーク |
| 懸架方式（後） | スイングアーム式 |
| ショックアブソーバ本数（後） | 1 |
| タイヤ（前） | 2.50-14 |
| タイヤ（前）構造名 | バイアス |
| タイヤ（前）プライレーティング | 4PR |
| タイヤ（前）タイプ | チューブタイヤ |
| タイヤ（後） | 3.00-12 |
| タイヤ（後）構造名 | バイアス |
| タイヤ（後）プライレーティング | 4PR |
| タイヤ（後）タイプ | チューブタイヤ |