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ホンダ | HONDA VT250F
車輌プロフィール
VT250Fは、1982年6月に発売され、2度のフルモデルチェンジを経験し、1987年まで生産された4ストVツインエンジン搭載のロードスポーツだった。VT250Fに搭載された排気量248ccの水冷4ストV型2気筒DOHC4バルブエンジンのシリンダー挟み角(2つのシリンダーの間の角度)は直角(90度)で、これはエンジンの一次振動が詩論上はゼロになるということから選択されたものだった。このエンジンは、VT250Fを始祖とするホンダ250ccVツインシリーズにおいて、改良を受けながら継承され、最終的にはVTR250(-2017年)まで使用されることになった。なお、新発売当時のセールスにおけるライバルは、2ストスポーツのRZ250(ヤマハ)だった。当初は、角目ヘッドライトの周りだけのビキニカウル風だったが、1984年のフルモデルチェンジでハーフカウルを装備し、86年に受けた2度目のモデルチェンジからはアンダーカウルも備えるようになった。この、ハーフカウル+アンダーカウルの組み合わせは、ゼルビス(1991年-)において再現された。ゼルビスも、同系統のエンジンを搭載するVT250シリーズの一員だった。
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06月16日
148グー!
皆さんこんばんは😃🌃
こりゃまた久しぶりのVTです🏍️
小一時間ほどのダムに行って来ました😀
久しぶりだけど調子良く走ってくれました👍️
もう、41歳のバイクだけど😅
#バイカーズファッション⠀ -
VT250F
05月07日
34グー!
十和田湖ツーリング2
三陸道を一気に八戸まで上がって行きます
風が強く煽られますが、CB400SFは重さからか安定してます。なるほど疲れが全然違う。
スカイウェイブのタンクは13Lで燃費は荷物たっぷりなので18L/km程度
160〜180km走ったら針がEまで下がるのでガソリンスタンドめがけてIC降ります
上の息子はお腹ポンポコリンの大食漢になってて
山田湾の牡蠣小屋行こうと電話しましたが1時間待ち
昼食は山田町でラーメンにしました
八食センター到着し夜の食事調達&巨大岩牡蠣を食べます。下の息子は牡蠣に当たった経験がトラウマで小さいのを選びました。一口では食べきれない大きさと新鮮なおいしさでトラウマも消えたようです
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