http://www.bikeshop-icu.com/blog-new.html 昨日はミニモト合同テストラストでした。結果は良い感じで(株)伊東電気商会社長様が23秒ベスト7秒更新 トッキ〜君が25秒台とこれまた5秒ぐらいベスト更新 台車マンさんが・・・まだいまいちでした・・・Factory icu でエンジンをOHをしたら全体的にパワー感とトルク感が上がり必然的にダンロップのぼりもすくすく上っていきます。さすがに3500kmノーメンテはダメだね・・(笑)まぁなによりです 来週はいよいよミニモトとファンラン ミニモトはゼッケン#110 ファンランロードスターC1クラスゼッケン#99です よろしくお願いいたします。8月の臨時休業予定は6日から8日です よろしくお願いいたします。さて今日の思い出ブログは『特選中古車整備 ホンダ VFR750F インターセプターカラー 整備 修理 点検 メンテナンス カスタム』の巻の続きです。昭和63年式 ブレーキ系の清掃に時間がかかります。昭和・・・・ 平成・・令和ってね・・・古さを感じますがざっくり30年以上前・・・俺まだ20代なったばっかじゃん〜〜
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ホンダ | HONDA VFR750F インターセプター | VFR750F
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車輌プロフィール
V型4気筒エンジンを搭載した耐久レーサーのRVF750でつちかった技術を、ロードバイクにフィードバックするというかたちで登場したのが、VFR750F(RC24)だった。発売は、1986年4月。同じV4エンジンを搭載するロードスポーツとしては、VF750F(1982年)の後継モデルという位置付けでもあった。ハーフカウルだったVF750Fに対し、フルカウル装備となったVFR750Fは、フレーム形式にアルミツインチューブを採用。海外では、(VF750F時代から)「インターセプター」という愛称で呼ばれてもいた。いわゆる「レーサーレプリカ」としては、87年に発売されるVFR750Rが存在しており、VFR750Fには、ツアラーモデルとしての性格が与えられていた。1990年にフルモデルチェンジを受け、RC36型となった。基本的な性格はRC24時代と同じながら、エンジンのバルブ駆動が、従来までのロッカーアーム式から直押しバケット式に変更されるとともに、バルブ挟み角も変更し、シリンダーヘッドをコンパクト化していた。リアスイングアームは、片持ちのプロアームに変更され、前後のタイヤはラジアルを履くようになった。以降、数年間生産が続けられ、次のモデルチェンジでは、エンジン排気量を拡大するとともに、モデル名は単に「VFR」とだけ表記されるようになった(VFR800と通称された)。
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