ホンダ CBR1100XX スーパーブラックバード SC35 タイヤ交換、フロントフォークオーバーホール、 キャブレターはガソリン漏れしていたので分解してOリング交換しました。 バイク修理、車検・点検なんでも お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせについて 毎日、ご予約・お預かり車両の作業していたり 車検などで外出しているときもありますので、お気軽にお電話頂けると助かります。 メール、LINEでも受け付けておりますが、返信までに日数がかかります。 急ぎでのお問い合わせの場合は、お気軽にお電話ください。 オイル交換などのご来店前も一度、お電話頂けると助かります。
Bikebros |
ホンダ | HONDA CBR1100XXスーパーブラックバード | CBR1100XX Super Blackbird
車輌プロフィール
日本国内では2001年3月に発売されたCBR1100XXスーパーブラックバードは、1996年から海外で販売されていたモデルの国内導入版だった。CBR1000Fがモデルチェンジするかたちで登場したCBR1100XXは、世界最速の座を目指して開発されたモデルであり、「スーパーブラックバード」という呼び名は、当時アメリカ空軍が採用していた超音速の高高度偵察機であるSR-71ブラックバード(ロッキード社)に由来するものだった。マッハ3で飛行するブラックバードを(イメージとして)超える、最速モデルとしての登場であり、当時の新車カタログには、SR-71をバックに従えたCBR1100XX、という写真が用いられていた。排気量1,137ccの水冷4スト直列4気筒エンジンは、164ps(海外向け・初期型)を発揮し、空力特性に優れたボディカウルと組み合わされ、市販状態での時速300kmオーバーの最高速を実現させていた。96年の登場後、2度目のマイナーチェンジを受けた2001年に、ようやく日本国内向け仕様が登場。当時のメーカー自主規制によって最高出力は100ps(74kW)に抑えられ、180km/hでスピードリミッターが効くようになっていた。その後、大きな仕様変更を受けることなく、平成19年排出ガス規制への適合が必要になった2008年9月を迎える前に、販売終了となった。後継モデルが登場したなっかCBR1100XXは、ホンダのスーパースポーツに冠される「CBR」の名称を持つモデルにおいて、唯一のリッターオーバーモデルである(2018年現在)。ちなみに、1999年に発売されたX11(エックスイレブン)は、CBR1100XXをベースにしたネイキッド版であり、日本でも99年11月に限定販売された。なお、ホンダによる販売名は「CBR1100XX」だが、国内でも「ブラックバード」と呼称される場合が多いので、バイクブロスでは、スーパーブラックバードを含めてモデル名とした。
ご希望の条件に該当するバイクは登録されていませんでした。
閉じるCBR1100XXのメンテナンス・整備実績一覧
バイクショップ・整備工場を
メーカー・車種・地域
ごとに探せる
整備!
カスタム!!
修理!?
パーツ取付け
メンテナンス店検索
それが
CBR1100XX Super Blackbirdのメンテナンス・整備店を探す
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!
最近発表・発売された車種
-
09/25 パナソニック サイクルテックが初の特定小型原付「MU/エムユー」を12月上旬発売! 自転車部品採用で整備性向上
-
09/25 【トライアンフ】新型モトクロスマシン「TF 450-X」を発表! 国内4店舗で販売開始
-
09/25 【ドゥカティ】新型「パニガーレV4 R」を発表! SBK直系エンジンと MotoGP 由来の空力装備を導入
-
09/24 高トルク&航続距離100kmの折りたたみ式特定小型原付「FUTURE SMART MINI」の先行販売がスタート!
-
09/22 【KOVE】公道仕様のオフロードバイク「MX450 DUAL SPORT」が世界初公開! 2026年日本発売
-
09/19 【ホンダ】「CL250」一部仕様変更&クラッチ操作を自動制御する「CL250 E-Clutch」を設定して10/24に発売!