ホンダ NC700X RC63 中古タイヤ交換しました。 チューブレスバルブは常に在庫あります。 中古タイヤは、お客様持ち込みです。 バイク修理、車検・点検なんでも お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせについて 毎日、ご予約・お預かり車両の作業していたり 車検などで外出しているときもありますので、お気軽にお電話頂けると助かります。 メール、LINEでも受け付けておりますが、返信までに日数がかかります。 急ぎでのお問い合わせの場合は、お気軽にお電話ください。 オイル交換などのご来店前も一度、お電話頂けると助かります。
Bikebros |
ホンダ | HONDA NC700X/DCT/Type LD
車輌プロフィール
2012年2月にデビューしたNC700Xは、直後の4月に登場するNC700Sおよびインテグラと、エンジン、フレーム、足回りを共有する兄弟モデルだった。当時ホンダは「ニューミッドコンセプト」というプロジェクトを進め、高価になりすぎたバイクの価格を大きく下げるモデル作りを目指していた。その最初の成果が、NC700Xで、消費税抜で62万円を切る価格は、同時期のフォルツァ(250ccスクーター)さえも大きく下回るものだった。同時に、低燃費も追求され、60km/h定地走行テスト値ながら、リッターあたり41kmを達成もしていた。搭載されたエンジンは、669ccの水冷並列2気筒エンジンで、シリンダーを62度も前傾させて搭載されていた。このエンジン搭載と、シート下に燃料タンクを配置することによって、通常のタンク部を、容量21Lのラゲッジスペースとすることができた。発売時からABS搭載モデルも設定され、同年6月には自動変速のDCT(デュアルクラッチトランスミッション)とABSの搭載車が追加された。その際には、それぞれにローダウン仕様も設定され、3タイプ×シート高ちがいの全6バリエーションラインナップとなった。2014年には、エンジンを拡大した後継モデルとして、NC750Xが登場した。[追記]AT限定大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という限定が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。よって、NC700XのDCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載モデルは、AT限定免許でも運転することが可能になった。
ご希望の条件に該当するバイクは登録されていませんでした。
閉じるNC700Xのメンテナンス・整備実績一覧
NC700X タイプLDのメンテナンス・整備実績一覧
NC700X DCTのメンテナンス・整備実績一覧
バイクショップ・整備工場を
メーカー・車種・地域
ごとに探せる
整備!
カスタム!!
修理!?
パーツ取付け
メンテナンス店検索
それが
NC700X/DCT/Type LDのメンテナンス・整備店を探す
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!
最近発表・発売された車種
-
09/25 パナソニック サイクルテックが初の特定小型原付「MU/エムユー」を12月上旬発売! 自転車部品採用で整備性向上
-
09/25 【トライアンフ】新型モトクロスマシン「TF 450-X」を発表! 国内4店舗で販売開始
-
09/25 【ドゥカティ】新型「パニガーレV4 R」を発表! SBK直系エンジンと MotoGP 由来の空力装備を導入
-
09/24 高トルク&航続距離100kmの折りたたみ式特定小型原付「FUTURE SMART MINI」の先行販売がスタート!
-
09/22 【KOVE】公道仕様のオフロードバイク「MX450 DUAL SPORT」が世界初公開! 2026年日本発売
-
09/19 【ホンダ】「CL250」一部仕様変更&クラッチ操作を自動制御する「CL250 E-Clutch」を設定して10/24に発売!