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ホンダ | HONDA ビート | BEAT
車輌プロフィール
BEAT(ビート)は、世界初の水冷2ストロークエンジンを搭載した50ccスクーター。1983年12月に発売された。排気量49ccの水冷2ストローク単気筒エンジンは、燃焼室に半球型を採用し、最高出力は7.2psを発揮した。また、低回転域と高回転域とで、トルクの2段階切り替えが可能な「可変トルク増幅排気システム(V-TACS)」を備え、ハイパワーでありながら、滑らかな走りを実現していた。車体装備も豪華なもので、後年は珍しいものではなくなるものの、当時としては画期的なデュアル・ハロゲンヘッドライトの採用や、メンテナンスフリータイプのバッテリーを搭載していた。原付スクーターに、スポーツ性が求めらるようになった時代の先駆けともいえるモデルだった。
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BEAT
2021年09月23日
58グー!
息子に与える為のGN125を昨日仕事前に尼崎市まで引き取りに行った,そんな父ですが、、、
尼崎市役所前で初めて走っている
HONDA BEAT (バイクの方)
を目撃してしまい、以前から気になってはいたのですが欲しい欲しい病が出てしまいました。
昨日そのことで頭がいっぱいになってました。
帰ってバイクを息子のところにさっさと降ろしてその後は仕事しながらずーっとBEATの事ばかり、、、
グーで探すも、、、手が出んな、、、と言うよりその金額なら選択肢が変わってしまう、、、
最近はヤフオクでも目にすることが多いのですが、まあまあなお値段のため諦めてたところへ!
(念ずれば叶う)
フロントカウル要修理ではありますが、素性の良さそうなのが出てました。
今後ノーマルに近づけて行きます。
結論、、、
ポチりました。
次のお休みに山陰の方まで引き取りに行ってきます。
あとは、ドリーム50が、欲しいな、、、
もう買えないお値段、、、、ありえん!
写真はヤフオクより勝手に拝借!
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BEAT
2020年09月05日
80グー!
とりあえず、動くようにしましたヽ(´ー`)ノ
やっぱり、「水冷」は嫌いだ。面倒くさくて。。
運良くウォーターポンプは生きてましたが、結局、水回りはほぼ全部、分解する羽目に(笑)
ちなみに、サーモスタットは、部品が出ました。(NSR50と共通だった)
懸案だった負圧コックですが、現行のベスパ(ET4)の部品を使いました。
形はほぼ同じで、差し込み式だったので、太いホースでジョイントしています。
例によって、写真、取り忘れましたが(笑)
あとは、転がしてみて。
多分また、駆動系で何かしら、出てくると思うので(笑) 追々、対応していきたいと思います🙆
あと、ウインカーレンズが欠品💡
デイトナの汎用品が合いそうかな?
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