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ホンダ | HONDA スーパーディオSR | Super Dio SR
車輌プロフィール
1991年1月に発売されたスーパーディオSRは、第二世代のディオ(スーパーディオ)に設定されたスポーティ仕様車だった。標準モデルのスーパーディオとの違いは、フロントのブレーキに、油圧式ディスクが採用されていたこと。先代のディオのモデル末期に設定された「ディオSR」が、スーパーディオにも引き継がれたかたちだった。また、登場時はイエローのヘッドライトレンズを採用するんなど、全体のカラーリングでもスポーティムードを高めていた。49ccの空冷2スト単気筒エンジンや、メットインも可能なシート下トランクなどの機能は、スーパーディオと同様。スペシャルエディションやカラー変更を受けながら、93年まで設定され、94年に次世代のライブディオSRが登場した。なお、ディオ・シリーズのスポーティ仕様車という設定は、92年2月に、前輪ディスクブレーキ&リアスポイラー装備の「スーパーディオZX」が登場することで変化。「ZX」の登場と前後して、ヘッドライトのイエローレンズは廃止された(ZXの装備となった)。
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Super Dio SR
2020年12月07日
19グー!
DIO SR 引き取った時はノーマルでしたが、
やっぱりスポイラーが欲しくなりAftermarketのスポイラーを取り付け、ウィンカーはクリアの方がカッコいいと思いリアのウィンカーだけクリアにしたり、くすんだ樹脂パーツを炙ってつや出ししたり色々しました。
ウィンカーもすべてフルLED化する予定でしたが、ハイフラ対策がうまくいかず電球に戻し、 ヘッドライトはすぐにLEDが死んだので 黄色のヘッドライトレンズでは暗い為、パーツ取りのAF27からクリアのヘッドライトと交換し、テールランプのみ白のLEDになってます💧
フロントがディスクブレーキなので安定して止まれる安心感がありますね。
スピードアッププーリーなどは入れてないはずなのにメーターを振り切るくらいよく走ります(^-^)
東京に住む弟がウーバーで使っていた原付が事故でボロボロになったので、今は弟の元へ嫁いでいき、弟もすごく気に入っていました。
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