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スバル レヴォーグ 2020年モデルレビュー・評価
新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 175〜586 万円 (1,061物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.8 GT | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.8 GT | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| 1.8 GT EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.8 GT EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.8 GT EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
| 1.8 GT-H | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| 1.8 Smart Edition(アイサイトX有) | 2023年7月3日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.8 STI Sport | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 55人 | |
| 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection | 2024年12月12日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection | 2023年10月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2024年12月12日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 2.4 STI Sport R EX Black Interior Selection | 2023年10月25日 | 特別仕様車 | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 45位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 32位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 7位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 1位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 2位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 100位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 15位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2024年6月26日 16:11 [1856506-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
STI Sport EX(4BA-VN5)
2021年5月に納車され、3年と少々 共に過ごしてきました。これまでの印象を
書き連ねます。フォレスター(SJG)からの乗り換えです。
当初は同じフォレスターのSKに乗り換えを検討していたのですが、ディーラー
の担当に勧められてVN5に試乗したのが運の尽き、心を鷲掴みにされ、
一気に購入へと突き進みました。
どこに惹かれたかと言えば、まずのその乗り心地の良さ。Comfortにしなくても
Normalのままで充分に快適でした。前車SJGはA型だったので、若干乗り心地に
ゴツゴツ感があり、後席に乗る高齢の両親の腰に少し悪影響がありました。
乗り換える際には乗り心地の良い車が良いよなと思っていたので、
まさにぴったりでした。
4種類+インディビのドライブモードセレクトも、いわゆるキャラチェンが出来て、
飽きさせない良い演出だと思います。
前車SJGの加速力は、それまでTURBO車を所有したことが無い私には鮮烈で、
時に戦慄を憶える程でしたから、VN5の動力性能は「これくらいでちょうど良い感」
が有りました。
EV車ほどではありませんが低速からトルクが湧いてくるので、街乗りや郊外走行も
ストレスを感じません。
高速道路では流石にSJGほどのパンチ力はありませんので、遅い車が長々と
つっかえている時の一気呵成の追い越しは、流石に躊躇します。
数台なら軽くパスできますけどね。
でも妻からは「飛ばすと危険だから安全運転になって良かった」と言われています。
ワゴンボディは初体験です。コンパクトハッチ → クロカン4駆(2台) → SUVと
乗り継いできた私は車高の高い車に長く乗ってきたので、重心が低いVN5は、
高速道路での横風の影響、片側1車線の高速道路トンネルでの窮屈感、
ワインディングでのロールの大きさ等、ネガな部分を解消してくれる事になり、
長時間の運転でも疲労感が全く違います。楽です。楽ちんの極み。
もちろんアイサイト(X)の効果も大きいのですが。
年齢的に長距離運転がしんどくなりつつありましたが、ドライブ好きの私には
無くてはならない相棒です。
気になる点も書いておきます。
VN5_A型(STI)購入の私にはボルドー色の革シートしか選べませんでした。
初の革シートです。嫌でも慎重にならざるを得ません。
ズボンのベルト付近に突起物が出ていると革にダメージを与えます。
雨の日の乗り降り時には、ドアの革張り部も含めて濡れて嫌な感じです。
もし選べるならもう少し気楽に扱える素材が良かったかな。
ワゴンボディなので荷室は広大ですが、思ったより高さがありません。
自転車が趣味の私は、前輪さえ外せば横に寝かさなくても積み込めると
思い込んでいました。残念ながら天井につっかえます。
でもこれは購入前に調べろよ、という事ですね。
見た目は概ね気に入っています。特に斜め後ろから見た姿がお気に入りです。
あら探しをするならフロントライトの大きさ(長さ)でしょうか。
もう少し長さがあると、目と目の間が離れている「気がする感」が減るでしょうね。
できるだけ濃い色を選んだのは、その感じが少し減るからです。
※ 淡い色をディスっているわけではありません。あくまでも個人の感想です。
最期に、1800ccと2400ccで迷っている方がおられたら、
下記もご参考にされて下さい。
1、通勤にもレジャーにも使うなら走行距離が伸びるでしょうから、
レギュラーで走る1800ccの方が家計には優しいです。
でも走行距離が少ない(サンデードライバー)なら2400ccでも良いのでは?
ご自身の年間走行距離と、ハイオク/レギュラーの価格差を計算して、
負担増を確かめてみて下さい。案外小さいかも?
(でもまあイニシャルが70万円も違うんですけどね!)
2、概ね1〜2名乗車なら1800ccでも不満は無いでしょうし、
2400ccのパワーを使い切る事は少ないでしょう。
高い確率で4名乗車(+荷物)なら2400ccの余裕が欲しくなるかもしれません。
2400ccはドッカンターボでは無いので、劇的な加速感は得られにくいですし、
特に街乗り程度なら、低速トルクが75N.mしか変わりませんので大差は
ありません。(トルクは中低速時に体感しやすいですね)
ただ基本の排気量が600cc違いますので、余裕は2400ccに分が有ります。
高速道路で法定速度巡航(アイサイト利用)するなら、パワー差はそれほど
感じ無いでしょう。
でも追い越しをする際には、やはり余裕が違います。
3、スバルの戦略なのか、1800ccと2400ccの見分けが困難です。
と言うことは、卑屈な思いもしないし、逆に優越感も得られにくいでしょう。
以上です。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H
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- 2件
- 3件
2024年3月11日 03:08 [1821512-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
静粛性と走行性能、シートのフィット感に惹かれ、2回目の車検を前にフォレスターから乗り換えました。多くは皆様が語られているので、私は音響重視のコメントで。ちょうど一年を迎えますのでその感想を。
11.6インチディスプレイは斬新で当初期待していましたが、試乗の際、モニター画面は6インチナビ程の出力サイズしかないことと、オーディオ設定が余りにもお粗末だったので、アイサイトXを犠牲にして、オーディオレスで購入。下記の組み合わせで専門店に取付依頼しました。
・カロッツェリア サイバーナビ「AVIC-CZ912II-DC」
・スピーカー ソニックデザイン LEVORG専用設計「SFR-S012E」
・サブウーファー カロッツェリア「TS-WX400DA」
その他、ETC車載器やドラレコなど。
フォレスターでもサブウーファーを導入していましたが、次元が違います。サイバーナビの音響設定をフル活用、レヴォーグの持つ静粛性の恩恵を受けて、立体感溢れるサウンドを車内で楽しむ、至福の時を過ごしています。欲言えば、サブウーファーのカットオフなどをいじり倒しても、キレのある低音が出ないことが悩みですが(笑)
しかしながら、車内でのエンタテインメントとしてはこれ以上の物は無いと思います。サイバーナビの特典で一年は車内でWi-Fi使い放題ですし、HDMI接続でFire TVは楽しめるし、Bluetoothを介してのApple Musicの音質も想像以上でした。
結論として、燃費以外は満足しています。
以上、レヴォーグにサイバーナビを取り付けたというご報告でした。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
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2023年10月16日 13:36 [1769720-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
当初VMのほうが良いと思っていたが、慣れてVNのほうが先鋭的だと思うようになった。
斜めフロント、横から見たスタイル、リアのスタイルは特に気に入っています。
【インテリア】
かつてのSUBARUに比べ頑張っている。
大胆な液晶中央パネル、メーターパネルが最先端を感じさせる。メーターパネルに地図が出るのも面白い。
EXナビの性能や機能は議論の余地あるようですが、輸入車の中には日本地図のナビがダメダメなケースもあるようですので、価格的にも実使用上支障がないと思います。
純正オーディオの音がどうとか言われてましたが、低音・高音のイコライザ調整により、そんなに悪くないと思っています。もちろんD型でハーマンカードンのスピーカーがオプションでついたのはうらやましいですが。
また今時あたりまえかもしれませんが、Apple CarPlayやAndroid Autoが使えるのは便利です。
シートのボルドー色は、好みはあるでしょうが、華やかでいいです。
【エンジン性能】
2.4リッターのわりに、VMの2.0より数字的なスペックが落ちるらしい。
前車がレガシィーBPだったため、それよりスペックは上回っているものの
トルク・パワーはあるが、ターボのドッカン度が落ちて、かなりジェントル寄りになった。
ここは好みが分かれるかもしれない。
【走行性能】
エンジン性能、SPトランスミッション、VTD-AWD、電子制御ダンパー、SGPスバルグローバルプラットフォームが相まって、かなりいい。レガシィーBP比較だと、高級車っぽい乗り味になった。
アイサイトXは優秀で、高速道路だとほぼ自動運転。ふらつかない制御で安心感があるのと、レーンチェンジもレバーひとつで自動実行。ただし時折、道路の白線が消えているところで、手動を促される場合があるので、自動運転と思ってはいけない。そういう意味で、ハンズフリーは渋滞時だけで良いと思う。
【乗り心地】
STIの電子ダンパーが効いているかもしれないが、乗り心地が良い車になった。レガシィーBP比較だと、隔世の感。
【燃費】
ストップ&ゴーの多い市街地走行で7〜9km/L。高速道路だと13〜15km/L。高速はレガシィーBPより良くなった。
ガソリンの四駆ターボとしてはかなり頑張っているが、世の中ハイブリッドが多くなった昨今、絶対値は良いとは言えない。
SUBARUが生き残るためにも、ストロングハイブリッドも出してほしい。
【価格】
結構高価格になりましたが、日本車が円安の中みな高価格化しており、電子制御ダンパー、電子制御ダンパー、これだけの走行性能、アイサイトの機能を考えると、この価格はいたしかたないように思う。
【総評】
18年ぶりの買い替えで、車の進化はすごいです。無駄にドライブしたくなる車です。
レガシィーBP時代はドッカン加速する時が楽しみでしたが、今度のVNHはゆっくり走る時にも快適さを感じています。
D型で360度モニター付くので、今後はナビとアイサイトのさらなる進化、ハイブリッドが出ることを期待します。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2023年5月29日 00:35 [1642440-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
2回目の試乗です。
【エクステリア】
STiになるとゴリゴリのデザインでとてもかっこいいです。
メッキを多用せずにしっかり仕上がっていて、よくできていると思います。
ドアを閉めた時の安っぽい音はもちろんありません。
【インテリア】
STi専用のボルドーのインテリアですが、まず安っぽい箇所は見当たらず、質感が高いです。
どこに触れても素材の触感がとても良いです。
レイアウトもシンプルで使いやすいものだと思います。
ただし、シフト周りのピアノブラックはいずれ傷がつきそうなのでコーティング等をして保護するのが無難です。
よく見るメーターに地図が出てくるのはとても良い点です。
後席の居住性は外見を見た感じは狭そうに見えますが、普通に快適に過ごすことが出来る広さです。
窓が大きめに取られているので、圧迫感はほとんど感じません。
少しデメリットなのは、全く見えないということはありませんが、フル液晶のメーターが昼間に反射して若干見づらいところです。
【エンジン性能】
1.8ターボで余裕です。
出だしは少し重いですが、そこからはレスポンスが良いのでどんどん伸びます。
スポーツモードにするとやはりレスポンスが良くなります。
高速や山道での加速は不満は無いと思います。
ドライブモードによって性格が変わります。
ボクサーエンジン全体の話ですが、コールドスタート時は少し音が大きめです。
ただ、車好きな方からするとやはりボクサーはいい音です。
アイドリングの振動は少なく、快適だと思います。
【走行性能】
ハンドリング、ブレーキのフィーリングがとても素直で運転がしやすく楽しいです。
また、インプレッサよりも全長が長いこともあって安定感が売りのスバル車の中でも特にずば抜けています。
コーナリング性能が高く、普通の車じゃ絶対にロールするようなところでもしっかり車が付いてきてよく曲がります。
安心して運転できます。
ロードノイズも風切り音も抑えられていて遮音性も高いです。
スバル車全般のことですが、視界もよく出来ていて、前方の死角になりやすい箇所をサイドミラーを後ろに下げて三角窓を確保している点はとても良いです。
ただし、人によってはダイハツ車によくある行って戻ってくるウインカーレバーが好きになれない可能性があります。
走行性能はさすがスバルです。
どこまでも行きたくなります。
【乗り心地】
足回りは固めですが程よい固さです。
電子制御サスでドライブモードによって乗り心地が変わってきます。
スポーツモードだとかなり足回りが固くなりますが、これでも同乗者は快適な乗り心地だと思います。
また、シートのサポート性がよく出来ていて長距離でも疲れません。
助手席でもシートの高さや太もも部分の高さを調整できて、助手席の快適性も考えてあります。
後席もシートのサポートがしっかりしているので腰痛は出にくいと思います。
【燃費】
リッター10から13と聞いていますが、このクラスなら妥当でしょう。
高速はやはり伸びるようです。
【価格】
金銭的余裕は考えないこととして、装備の充実度を考えると安いものだと思います。
【総評】
とても完成度の高い車でした。
スバル車の中でも走行性能がとても高い車種です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2022年7月31日 15:29 [1605108-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
1.8STI Sport EXの先行予約組です。納車から10000km走行しましたので、レビューいたします。
結論から申し上げますと、他の多くの皆さんと同様、特に走りの部分では非常に満足しています。ただ、ここでレビューを閲覧しておられる方は、ネガな部分の事も気にされていると思いますので、私からはオーナー目線で気になったポイントをレビューさせていただこうと思います。
【エクステリア】
・STIエアロ(フロント)は段差で簡単に擦ってしまう。ただ私は好みだったので、見た目優先で付けており、全く後悔はしていません。
・純正ホイールかなり重いです。冬は同サイズのweds Sportホイール+スタッドレスに履き替えますが、圧倒的に軽く感じ、走りも軽快な気がする。
・過去に購入したスバル車と同様、ホイールの中心部に油がべっとり付いています。パーツクリーナーで容易に落とせますが、なぜこの状態のままで出荷されるのでしょう?
【インテリア】
・オートビークルホールドやアイドリングストップの物理スイッチがなく、ディスプレイでの操作が必要です。そのうち慣れるかと思いましたが、これはやっぱり不便。改善を望みます。
・ステアリングのスポークの裏(特に下)が大きく張り出しているので、ステアリングを回すたびに指先が当たる。
・この車格ならステアリングヒーターは付けて欲しかった。
・小物を置くところが少なく、大きさも中途半端でスマホを置くには小さすぎる。
【エンジン性能】
1.8でこれだけ走ってくれれば何も不満はない。
ただ出だし重さ、超低速時のアクセルワークは、車の動きがギクシャクする時があります。これはエンジンというよりかCVTなのかもしれませんが、思うように加速しない時に少し踏み増しすると、今度は思った以上にグッと回転数が上がり、急加速する場面があります。ECUをリプロしてもらいかなり改善はしましたが、この辺りは妻の軽自動車(ターボ車)のほうがよっぽどしつけが良いと感じます。なお、出だしの重さはSモードにすると改善されます。
また、ホンダのeHEV車にも乗りますが、アクセルの踏み込みに対するリニアな加速感は、電動車にはかないません。ハイブリッド等の電動車から乗り換えを検討されている方は、この辺りが許容できるかよく確かめたほうが良いのではと思います。
【走行性能】
これまでに乗ってきたどの車よりも良いです。特にワインディング走行はホントに気持ち良いです。
・ドライブモードセレクトのパワーユニットですが、ノーマルモードはエンブレの効きが弱く感じます。ギアをダウンするときは2速まとめて落とすことが多いです。Sモードだとしっかりエンブレ効きます。
・S♯モードは、サーキット走行をしない私には必要ありませんでした。Sモードで十分です。
【アイサイトX】
・ステアリングのアシスト力がかなり強めです。「ステアリング操作は俺がやるから手を出すな」と言わんばかりの強さです。横風が強い高速運転時などはよくケンカしてしまい、アシストをOFFにしてしまいます。
・ハンズオフは渋滞時の疲れをかなり軽減してくれます。ただ前の車の動きに合わせますので、常に車間を詰めるドライバーの後ろだと、こちらも同じように加減速を繰り返しますので、変に疲れてしまいます。また、登坂渋滞の場合も、加速とブレーキを頻繁に繰り返すように思いました。
【乗り心地】
・電サスは、街乗りはコンフォート、高速やワインディングはノーマルorスポーツで走っています。特に不満はありません。
・STIフレキシブルパーツは付けていませんが、ノーマル状態で普通に満足しています。
【燃費】
過去のスバル車と比べれば随分よくなったとは思いますが、ガソリンターボ×AWDで仕方がないとはいえ、このご時世では、幅広く受け入れてはもらえないかと。私はこれが最後と思い、ガソリンターボ×AWDを満喫していますが…。
【価格】
安くはないですが、車に乗ると価格相応かなと思えます。
「わかる人にはわかる車」だと思いますので、わからない人にしたら高いと思うでしょうね。
車好き(走り好き)の人にはお勧めしますが、そうでない人にはお勧めはしません。エコで万人受けする車はたくさんありますので。
個人的に、STIパーツはもう少し値下げしてくれるとうれしい。
【その他】
・加速状態からアクセルを戻したときに「クー」とどこからか音が聞こえます。他のオーナーさんからも同様の声が上がっているようですので「仕様」だと思いますが、何だか安っぽさを感じる。
・車のエンジンを切っても、センターディスプレイが消えず音楽も流れたままになります。納車時の説明がなかったのではじめ驚きましたが、これは運転席のドアを開けると落ちる仕様のようです。エンジン切ったらフツーに落ちてくれたほうがうれしいかも。
・ドライバーモニタリングシステムですが、マスクをつけていると顔を認識してくれません。車に乗り込んだら、急いでマスクを外し、まっすぐ前を向くことが儀式となっています。便利なんだか、不便なんだか…。
・停止時にアイドリングストップから復帰する際、振動と音が大きすぎる。車が身震いをしているかのようなイメージ。ちょっと恥ずかしいと思うのは私だけ?というわけで私は専らOFFにしています。
【総評】
見てよし、乗ってよし、所有感が満たされる車であることは間違いありません。
何度もリコールがありましたが、幸いにもウチの車は何一つ症状は出ませんでした。
A型はそのリスクを背負うという考えが、当たり前となってはいけませんので、初期型から作りこみをしっかりしていただきたいとは思いますが、割と早い段階でリコールを届け出していますし、アイサイトXなどの先進技術を大手メーカーに先立って世に送り出している点については、私は評価したいと思います。
以上、長文失礼いたしました。少しでもご参考になれば幸いです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年11月
- 購入地域
- 三重県
- 新車価格
- 409万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2021年8月9日 02:49 [1480651-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
BRZの2世代目発表日がたまたま休日だったので、興味本位でスバルディーラーへ。
そういえば、発売の頃はデカくなり過ぎて試乗意欲を失ったレヴォーグ(2)もそのままだったなぁーと思い出しました。
チョット前にCGTVに放送されたSTiが試乗車にあるじゃないですか!?
【エクステリア】
デザインテイスト自体は好感を持っています。
サイズアップした事で、存在感十分。またデザインに変に凝縮されたような要素を感じなくて欧州車的。
何事もサイズアップの功績だと思います。
ーが、そのサイズアップが大問題で、レガシィワゴンがデカくなり過ぎて生まれた日本用レヴォーグがデカくなっては、そもそもの存在意義が揺るぎます。
ディーラーの広い駐車場に後ろピッタリ停めたら、ノーズが僅かにはみ出る始末。
コレじゃ、もぅ、日本車規格じゃないですよねっ?
【インテリア】
どデカいセンターディスプレイが目を引きました。
とは言え、物理スイッチ類も生かしており、個人的には感心しました。最近は、タッチパネルだけにしてしまい、運転中操作しにくいクルマも出てきてますから。
レッドの加飾をした内装も攻めてて良いですね。派手とも思いませんでした。
【エンジン性能】
必要十分。
パワー溢れる感はないものの、常識的な速さは持っています。リニアな動きを見せ、またトランスミッション(CVT)との相性も良く、気持ち良く動かせました。
CVTってこんなに良くなったんですね。
静音という程静かでもなく、聴かせるという程良い音にも思えませんが、ホント必要十分。可もなく不可もなく、という感じでした。
【走行性能】
「走る」
ロングボディの良さというべきか、とても安定していて、楽です。
少しステアリングセンター付近の感覚が希薄で、そこだけ気になりました。
「曲がる」
コレもワイド&ロングの良さで、とても落ち着いています。何よりAWDである事で、精神的な余裕絶大です。
重くて、低くも無いクルマですが、足もいい仕事していて、気持ち良かった印象です。
「止まる」
踏みしろ深めの柔らかいタッチ。
私好みです。制動力も十分ありそうです。
【乗り心地】
概ね印象良かったです。
STi系グレードという事で、かなり堅めた足かと思いきや、しなやかで伸びやか。
高級とまではいかないまでも上質さは感じます。
ただし、ピッチングに関しては割と目立ち、不快でした。
シートはレザーで生地が硬め。
クッション厚も深みを感じず、乗り出しの印象不安でしたが、試乗を終えると疲労感といい悪くもなく。
形状やその他、気を遣ってない訳はないでしょうからね。悪くもなかったです。
ただし、良かったとも思えず。
【燃費】
試乗につき無評価。
ただし、カタログ燃費を見ると、なかなか辛いかと。
【価格】
安いクルマではない。
ーが、それなりの上質感は感じました。
決して高いとも言い切れない。
装備面を思うと、良心的ではないんかなぁ?
【総評】
アイサイトX搭載車。
幸か不幸か、恩恵を感じる場面は無く、クルマそのものの評価とします。
全体的な印象としては、バランス良くまとまり、上質でした。
レガシィが米国受けするクルマなら、このレヴォーグは欧州的で、個人的には違和感なく。
ただし問題なのはこのサイズで、試乗コースならいざ知らず、日本の狭い道路、狭い駐車事情で、コンパクトとは言えないこのボディは決して使い勝手が良いとも言えない。
インプレッサとのクラス感の差が大きいのもスバルの難あるところなのかもしれませんね。
個人的には、もチョットはコンパクトなクルマが好みですが、サイズが気にならない人なら、選ぶ価値はあると思いましたよ!
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2021年3月21日 08:32 [1419328-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
エクステリアデザインは、旧型「レヴォーグ」よりヘッドライドやリヤコンビランプ、フロントグリルがよりシャープになっています。
エクステリアの質感は、フロントグリルがダークメタリック塗装、各ピラーの艶あり塗装、光輝ウィンドウモール、リヤゲートガーニッシュのピアノブラック塗装など、全体的に質感高い印象です。
「STI Sport EX」は、フロントグリルがダークグレーシリカ塗装となる点で異なりますが、近くで見ても違いはあまり分かりません。
他車と比較すると、スバル「インプレッサ」やトヨタ「カローラツーリング」より上質な印象ですが、マツダ「MAZDA3(マツダ3)」よりは劣る印象です。
【インテリア】
インテリアデザインは、デジタルメーターと11.6インチのディスプレイが最大の特徴でしょう。
メーター内に表示される「レヴォーグ」の画像と実際のブレーキランプや方向指示器が連動しておりブレーキペダルを踏むとメーター内の「レヴォーグ」の画像でも点灯し、方向指示器を操作すると同様に点灯します。
11.6インチのディスプレイは、アイサイトやドライブモードなどの車両設定・オーディオ設定・エアコン設定・シートヒーター設定・コネクティッドサービス・スマホ連携など、ほとんどの操作を行える様になっています。
エアコン操作も行える様になっているため、音声操作でエアコンの操作を行うことが可能です。
CD/DVDデッキについてはディーラーオプション設定となっており、挿入箇所はフロアコンソールボックス内で、立て入れする形になります。
その他、全車標準装備されているリヤシートリクライニングが非常に快適です。
大きくはリクライニングできませんが、それでも後席の快適性は大きく向上し、シート横のレバーで操作できるため操作性が良いことも良い点の1つです。
質感は、助手席前やセンターコンソールなどインパネ各所、ドアトリムにソフトパッドや表皮巻が多用されており、安い樹脂製の部分は少なくなっています。
シフトレバーやリヤセンターアームレストにはピアノブラック調の加飾が施されており、ドアトリムはダークメタリック塗装のインナードアハンドル加飾により質感高くなっています。
「STI Sport」のみではありますが、フェルトタイプとなっているフロント&リヤのドアポケットも質感高い印象です。
他車と比較すると、「STI Sport」ならDセグメントクラスのクルマや「MAZDA3(マツダ3)」に匹敵する質感です。その他のグレードなら「インプレッサ」や「カローラツーリング」の上位グレードと同等の質感といった印象です。
【エンジン性能】
新開発の1.8Lターボエンジンは、低回転域で最大トルクが発生するため、踏み込んだ瞬間に鋭い加速力があります。
急な坂道や追い越し時でも1,100回転程度で走行できる程パワーに余裕があります。
「SI-DRIVE」のスポーツモードにすると、アクセルレスポンスが良くなりエンジンが高回転になりやすいため、加速力がさらに高まります。
「STI Sport」のコンフォートとノーマル、インテリジェントモードで加速性能に大きな違いはありません。
最も加速性能が優れているのは、もちろん「STI Sport」の「Sport+」です。
【走行性能】
「STI Sport」に搭載されている「ドライブモードセレクト」は、旋回性能やステアリングフィール、電子制御ダンパーにより乗り心地も変更できるため、「GT-H」などより”よりクイック”に曲がれる印象があります。
「GT-H」などに搭載されているアクセルレスポンスを高めるだけの「SI-DRIVE」とは全く異なります。
ただし、トヨタ「カローラスポーツ」のAVSの様に、試乗コースで走る一般道では中々体感することは難しいでしょう。
【乗り心地】
乗り心地は、他車だとホンダ「シビック」やトヨタ「カローラ」の様な乗り心地となっています。「インプレッサ」と比較すれば、乗り心地は圧倒的に優れています。
乗り心地の良さを各モードで比較すると、「SI-DRIVE」のインテリジェントモードは、「ドライブモードセレクト」のコンフォートとノーマルの中間くらいといった印象です。
コンフォートが最もしなやかな乗り心地になり、凹凸の多い道路だとその違いは明らかです。
ただ、一般道だとインテリジェントモードとの違いはそこまで大きくない印象です。
【燃費】
燃費性能は旧型の1.6Lターボ車と大きな差はなく、「インプレッサスポーツ」の2.0Lガソリン車とも大きな差はありません。
おそらく実燃費は11.0km/L前後になると思われます。
【価格】
各グレードの見積額は、以下のとおりです。
「GT EX」:約383万円
「GT-H EX」:約405万円
「STI Sport EX」:約443万円
【総評】
新型「レヴォーグ」は、同クラス他車と比較して、走行性能と安全性能が圧倒的に優れています。
走行性能と安全性能は国産車トップクラスで、この点で不満を持つことはないでしょう。
また、車内の広さも比較的広い部類に入り、後席の快適性も優れているためファミリー向けにもおすすめといえます。
視界性能も優れているためクルマの感覚をつかみやすく、運転しやすいことも大きなメリットでしょう。
質感も比較的上質なため、同クラス他車より劣る印象は全くありません。
一方で、欠点は燃費性能と価格の高さにあるでしょう。
例えば、スバル「インプレッサ」とトヨタ「カローラツーリング」と、初期購入費と維持費を足した額で比較すると、100万円前後高くなることになります。
そのため、コストを考えてしまうと、手が出しにくいクルマだといえます。
逆に燃費性能を向上させることができれば、新型「レヴォーグ」と同クラス他車との価格差は大きく縮まるため、新型「レヴォーグ」のみならず、スバル車全体の魅力が増すことは間違いありません。
※安全性能の詳細、内外装の写真、その他項目の詳細は以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/subaru-levorg-testdrive-2021
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった34人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
2021年2月16日 00:58 [1421981-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
個人的には好きです。
【インテリア】
まあ、インテリアは先代から進化はないかな。
【エンジン性能】
試乗の為不明。
【走行性能】
試乗の為不明。
【乗り心地】
センターの液晶で選べるのがいいな。普段はコンフォートで良いかな。
【燃費】
試乗の為不明。
【価格】
STIで一般的なOPを付けて総額500万前後だそうです。
【総評】
試乗コースが悪すぎて、何も試せない。もうちょっと、いいコースはないの?
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった2人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2020年12月4日 10:14 [1391020-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
皆さん、レビューを参考にして頂きありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
さて、幸いにも再試乗する機会がありましたので、もう一度レビューさせて頂きます。
スバルさんもありがとうございました。
?GT-H EX
試乗していないので、サスペンションの評価(メディアでは、おおむね高評価)は出来ませんが、GT-H EXを決してあなどってはいけません。
トリコット/ファブリックのシートも素晴らしい出来です。
今までのスバル車に無かった【しっかり感】と【ホールド性】があります。
STIのシートも本革にもかかわらず、シート形状によるホールド性が高く滑りにくい良いシートですが、本革シートと配色のボルドーが好みでは無い方は、ドライブモードセレクトさえあきらめればアリです。(しかし、そのドライブモードセレクトがいいんです。STIのロゴがかっこいいんです。笑)
?STI Sport EXのバリュー・フォー・マネー
開発を担当した方がこんな事を言っていました。「出来る事を全部ピックアップして、そこから削っていく作業が苦労しました」と…
なるほど!
プラットフォームを一新しました。エンジンを新開発しました。アイサイトを進化させました。2ピニオンのパワステ採用しました。電子制御ダンパー装着しました。ドライブモードセレクト考えました。
センターインフォメーションディスプレイとフル液晶メーターで先進性を感じる内装にこだわりました 。STIロゴたくさん入れましたetc.
馬力が足りない!燃費がいまいち!あの装備が無い!これを付けて!
色々とお好みの動力性能や装備はあると思います。やろうと思えばもっと出来るかもしれません。でもそれでは車両本体価格が500万円になってしまいます。
再試乗して一番感じた事はズバリ!
【STI Sport EXのバリュー・フォー・マネーは最高】という事でした。
走る楽しみを感じさせてくれるいい車です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった85人(再レビュー後:39人)
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,352物件)
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- 支払総額
- 289.0万円
- 車両価格
- 279.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.6万km
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- 支払総額
- 289.8万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.3万km
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
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- 支払総額
- 337.6万円
- 車両価格
- 324.5万円
- 諸費用
- 13.1万円
- 年式
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- 走行距離
- 1.9万km
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レヴォーグ 1.6GT−S EyeSight オートエアコン・パドルシフト機能・アルミペダル・フロントパワーシート・オートライト・18インチアルミホイール
- 支払総額
- 97.6万円
- 車両価格
- 88.0万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
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