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『国産車でベストな1台と思える車です!燃費追記』 スバル レヴォーグ 2020年モデル じいやじいやさんのレビュー・評価
新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 175〜586 万円 (1,062物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2024年8月19日 13:51 [1840339-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
スバル車初はレガシィBP spec.B 型です。
レガシィBPに乗りかえる前はアルテッツァジータ3.0Lに乗っていましたが、
本格的なツーリングワゴンが気になってBPが発表されて試乗に行き、サンデードライバーの私でも、走り出して数百メートルで脚のしなやかさ、走りの楽しさに衝撃受けた事が昨日の様に憶えています。
スバル車の車歴:レガシーBP specBのA型とD型、旧レヴォーグ1.6L A型とD型、2.0LのF型
【エクステリア】スバル車らしくてカッコ良いです。
【インテリア】旧型から比べると車格が2段階高級になったイメージがあり、落ち着ける空間です。
【エンジン性能】旧型2.0Lのパワーとは比べるべくもないが、低速トルクがあって街中は2.0Lより走り易いです。高速の追い越しも特段不満はないです。又、滑らかな吹きあがりが気持ち良いです。
追記:箱根ターンパイクの緩やかなカーブが多いヒルクライムでは旧型2.0はどこまでも加速をしてくれる感じで追い越し車線があれば、あっと言う間にゆっくり走っている車を追い越しましたが、現行1.8では、それが出来ずやはりパワー不足を感じました。
実用域に最大トルクを発生して乗りやすくし、燃費を抑える為にピークパワーを絞っているので仕方ないですね。又、滅多にそう言う山道を走る事もないのでストレスにはなりません。
【走行性能】ワイディングロードをスポーツモードで走ると脚が引き締まりハンドリングが良くとても楽しいです。走りのスバルここにあり!と言う感じでしょうか。ただ、ステアリング中央付近の 遊びが少々気になります。
追記:箱根ターンパイクの大観山から奥湯河原迄の椿ラインのきついカーブの多いダウンヒルは
この車の本領が発揮できる所で、剛性ボディと電制サスがめっちゃ楽しい一時を提供してくれます。
旧型2.0ではダンロップのスポーツタイヤでしたのでコーナーをオーバースピードで入ってもスイスイ曲がってくれる感じでしたが車体の剛性感はイマイチでした。
現行1.8はタイヤはコンフォートタイヤなので、きついコーナーだと直ぐにスキール音がなりリヤが滑るのが分かるのですが、それが返ってスリルとなり、めっちゃ楽しいです。
【乗り心地】電制サスのおかげでコンフォートにすると乗り心地も良いしとても楽に運転できます。
【燃費】街中の信号が多い所で7km/L、田舎道で8.5〜9km/L、高速で一定のスピードだ走ると 16km/L辺りまで伸びてくれます。スバル車なので燃費は気にしません。
追記:八王子から厚木小田原道路迄の圏央道にてアイサイトを無駄な加減速はせず90km/hで
ひたすら走っていましたら、何と17.6km/Lまで伸びました。
しかし、ターンパイク〜椿ラインの道のりはアクセルをガンガン踏み込んだ為4.5km/Lを叩き出しました!昭和のキャブレター車並みですね。
追記2:お盆休みで青梅〜郡山までの高速移動にて時速90km/h〜120km/hの速度域でアイサイトX走行9割、本人ヘタクソ運転 1割にて、17.1km/Lまで伸びました。
【価格】アイサイトX、電制サス、ハーマンカードンの音響システム、本革シート等の装備を考えると
価格以上の価値は十分あると言えます。
【総評】コンフォートにするとクラウン並みに乗りごごちが良いです。
運転支援装置も十二分でドライブしていても、安心で心地良い運転ができます。
ワタクシの車歴の中でも購入して本当に良かったと思える車です。
追記:とにかくこの車は運転がとても楽で楽しく、天気が良いとあちこちドライブに出かけたくなる車です。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 434万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった47人(再レビュー後:23人)
2024年5月24日 10:53 [1840339-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
スバル車初はレガシィBP spec.B 型です。
レガシィBPに乗りかえる前はアルテッツァジータ3.0Lに乗っていましたが、
本格的なツーリングワゴンが気になってBPが発表されて試乗に行き、サンデードライバーの私でも、走り出して数百メートルで脚のしなやかさ、走りの楽しさに衝撃受けた事が昨日の様に憶えています。
スバル車の車歴:レガシーBP specBのA型とD型、旧レヴォーグ1.6L A型とD型、2.0LのF型
【エクステリア】スバル車らしくてカッコ良いです。
【インテリア】旧型から比べると車格が2段階高級になったイメージがあり、落ち着ける空間です。
【エンジン性能】旧型2.0Lのパワーとは比べるべくもないが、低速トルクがあって街中は2.0Lより走り易いです。高速の追い越しも特段不満はないです。又、滑らかな吹きあがりが気持ち良いです。
追記:箱根ターンパイクの緩やかなカーブが多いヒルクライムでは旧型2.0はどこまでも加速をしてくれる感じで追い越し車線があれば、あっと言う間にゆっくり走っている車を追い越しましたが、現行1.8では、それが出来ずやはりパワー不足を感じました。
実用域に最大トルクを発生して乗りやすくし、燃費を抑える為にピークパワーを絞っているので仕方ないですね。又、滅多にそう言う山道を走る事もないのでストレスにはなりません。
【走行性能】ワイディングロードをスポーツモードで走ると脚が引き締まりハンドリングが良くとても楽しいです。走りのスバルここにあり!と言う感じでしょうか。ただ、ステアリング中央付近の 遊びが少々気になります。
追記:箱根ターンパイクの大観山から奥湯河原迄の椿ラインのきついカーブの多いダウンヒルは
この車の本領が発揮できる所で、剛性ボディと電制サスがめっちゃ楽しい一時を提供してくれます。
旧型2.0ではダンロップのスポーツタイヤでしたのでコーナーをオーバースピードで入ってもスイスイ曲がってくれる感じでしたが車体の剛性感はイマイチでした。
現行1.8はタイヤはコンフォートタイヤなので、きついコーナーだと直ぐにスキール音がなりリヤが滑るのが分かるのですが、それが返ってスリルとなり、めっちゃ楽しいです。
【乗り心地】電制サスのおかげでコンフォートにすると乗り心地も良いしとても楽に運転できます。
【燃費】街中の信号が多い所で7km/L、田舎道で8.5〜9km/L、高速で一定のスピードだ走ると 16km/L辺りまで伸びてくれます。スバル車なので燃費は気にしません。
追記:八王子から厚木小田原道路迄の圏央道にてアイサイトを無駄な加減速はせず90km/hで
ひたすら走っていましたら、何と17.6km/Lまで伸びました。
しかし、ターンパイク〜椿ラインの道のりはアクセルをガンガン踏み込んだ為4.5km/Lを叩き出しました!昭和のキャブレター車並みですね。
【価格】アイサイトX、電制サス、ハーマンカードンの音響システム、本革シート等の装備を考えると
価格以上の価値は十分あると言えます。
【総評】コンフォートにするとクラウン並みに乗りごごちが良いです。
運転支援装置も十二分でドライブしていても、安心で心地良い運転ができます。
ワタクシの車歴の中でも購入して本当に良かったと思える車です。
追記:とにかくこの車は運転がとても楽で楽しく、天気が良いとあちこちドライブに出かけたくなる車です。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 434万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
2024年5月24日 10:39 [1840339-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
スバル車初はレガシィBP spec.B 型です。
レガシィBPに乗りかえる前はアルテッツァジータ3.0Lに乗っていましたが、
本格的なツーリングワゴンが気になってBPが発表されて試乗に行き、サンデードライバーの私でも、走り出して数百メートルで脚のしなやかさ、走りの楽しさに衝撃受けた事が昨日の様に憶えています。
スバル車の車歴:レガシーBP specBのA型とD型、旧レヴォーグ1.6L A型とD型、2.0LのF型
【エクステリア】スバル車らしくてカッコ良いです。
【インテリア】旧型から比べると車格が2段階高級になったイメージがあり、落ち着ける空間です。
【エンジン性能】旧型2.0Lのパワーとは比べるべくもないが、低速トルクがあって街中は2.0Lより走り易いです。高速の追い越しも特段不満はないです。又、滑らかな吹きあがりが気持ち良いです。
追記:箱根ターンパイクの緩やかなカーブが多いヒルクライムでは旧型2.0はどこまでも加速をしてくれる感じで追い越し車線があれば、あっと言う間にゆっくり走っている車を追い越しましたが、現行1.8では、それが出来ずやはりパワー不足を感じました。
実用域に最大トルクを発生して乗りやすくし、燃費を抑える為にピークパワーを絞っているので仕方ないですね。又、滅多にそう言う山道を走る事もないのでストレスにはなりません。
【走行性能】ワイディングロードをスポーツモードで走ると脚が引き締まりハンドリングが良くとても楽しいです。走りのスバルここにあり!と言う感じでしょうか。ただ、ステアリング中央付近の 遊びが少々気になります。
追記:箱根ターンパイクの大観山から奥湯河原迄の椿ラインのきついカーブの多いダウンヒルは
この車の本領が発揮できる所で、剛性ボディと電制サスがめっちゃ楽しい一時を提供してくれます。
旧型2.0ではダンロップのスポーツタイヤでしたのでコーナーをオーバースピードで入ってもスイスイ曲がってくれる感じでしたが車体の剛性感はイマイチでした。
現行1.8はタイヤはコンフォートタイヤなので、きついコーナーだと直ぐにスキール音がなりリヤが滑るのが分かるのですが、それが返ってスリルとなり、めっちゃ楽しいです。
【乗り心地】電制サスのおかげでコンフォートにすると乗り心地も良いしとても楽に運転できます。
【燃費】街中の信号が多い所で7km/L、田舎道で8.5〜9km/L、高速で一定のスピードだ走ると 16km/L辺りまで伸びてくれます。スバル車なので燃費は気にしません。
【価格】アイサイトX、電制サス、ハーマンカードンの音響システム、本革シート等の装備を考えると
価格以上の価値は十分あると言えます。
【総評】コンフォートにするとクラウン並みに乗りごごちが良いです。
運転支援装置も十二分でドライブしていても、安心で心地良い運転ができます。
ワタクシの車歴の中でも購入して本当に良かったと思える車です。
追記:とにかくこの車はドライブがとても楽でとても楽しいく、天気が良いとあちこち出かけたく なる車です。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 434万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2024年5月1日 11:12 [1840339-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
スバル車初はレガシィBP spec.B 型です。
レガシィBPに乗りかえる前はアルテッツァジータ3.0Lに乗っていましたが、
本格的なツーリングワゴンが気になってBPが発表されて試乗に行き、サンデードライバーの私でも、走り出して数百メートルで脚のしなやかさ、走りの楽しさに衝撃受けた事が昨日の様に憶えています。
スバル車の車歴:レガシーBP specBのA型とD型、旧レヴォーグ1.6L A型とD型、2.0LのF型
【エクステリア】スバル車らしくてカッコ良いです。
【インテリア】旧型から比べると車格が2段階高級になったイメージがあり、落ち着ける空間です。
【エンジン性能】旧型2.0Lのパワーとは比べるべくもないが、低速トルクがあって街中は2.0Lより走り易いです。高速の追い越しも特段不満はないです。又、滑らかな吹きあがりが気持ち良いです。
【走行性能】ワイディングロードをスポーツモードで走ると脚が引き締まりハンドリングが良く、と ても楽しいです。走りのスバルここにあり!と言う感じでしょうか。ただ、ステアリング中央付近の 遊びが少々気になります。
【乗り心地】電制サスのおかげでコンフォートにすると乗り心地も良いしとても楽に運転できます。
【燃費】街中の信号が多い所で7km/L、田舎道で8.5〜9km/L、高速で一定のスピードだ走ると 16km/L辺りまで伸びてくれます。スバル車なので燃費は気にしません。
【価格】アイサイトX、電制サス、ハーマンカードンの音響システム、本革シート等の装備を考えると
価格以上の価値は十分あると言えます。
【総評】コンフォートにするとクラウン並みに乗りごごちが良いです。
運転支援装置も十二分でドライブしていても、安心で心地良い運転ができます。
ワタクシの車歴の中でも購入して本当に良かったと思える車です。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 434万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった14人
「レヴォーグ 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年9月16日 15:35 | ||
| 2025年6月21日 22:37 | ||
| 2025年1月30日 15:52 | ||
| 2025年1月17日 14:56 | ||
| 2025年1月14日 22:31 | ||
| 2024年11月21日 21:48 | ||
| 2024年9月9日 16:58 | ||
| 2024年8月19日 13:51 | ||
| 2024年7月28日 01:44 | ||
| 2024年6月26日 16:11 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,349物件)
-
- 支払総額
- 139.7万円
- 車両価格
- 134.6万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 153.0万円
- 車両価格
- 142.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 6.5万km
-
- 支払総額
- 136.4万円
- 車両価格
- 126.4万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 223.5万円
- 車両価格
- 214.5万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.8万km
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