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『じゃない方のレヴォーグ。(C型9000kmレビュー)』 スバル レヴォーグ 2020年モデル atsuagekunさんのレビュー・評価
新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 175〜586 万円 (1,058物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
よく投稿するカテゴリ
2024年3月10日 21:31 [1745160-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
サファイアブルーパール |
ブルーステッチ廃止は残念 |
ホイールはSA99R |
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||
テールが格好良いです |
9カ月で最終レビューを書きます。
夏のベンチレーション無の本革シートは絶対無理なのでSTIをやめて、
GT EX(廃止グレード)と比較しGT-H EX(C型後期)にしました。
マイチェンでブルーステッチが廃止、およびスマートエディションとの比較で、
不要になったコメントは削除しました。
今回の追記は 再:で記しています。
【エクステリア】
全体のフォルムが整って良くなりました。
でも車全体が大きくなったように見えたので膨張色はやめました。
テールランプの質感が大きく上がって、Aftermarket品の購入意欲が湧きません。
グロスブラックのBピラーもありサイドの見栄えが美しいので、
初めてドアバイザーやめました。
再:
フロントマスクのイメージがVMよりシャープに見えるのは、
ライトの印象もありますが、グリルの縁取りからメッキを無くしたからでしょう。
【インテリア】
パワーウィンドウスイッチの箱がプラスチックむき出しで減点1です。
それ以外の質感には不満がありません。
GT-Hとスマートエディションの差は大きくはシート表皮の差ですが、
1種類の素材のスマートエディションでも安物感はないです。
GT-Hは表皮素材2種でカジュアルな上質感です。
VM1.6を見たとき感じた、本革じゃないと「何か劣る」印象が、GT-Hシートにはありません。
試乗車GT-Hがほぼ3年経過でしたが、
シートの毛羽立ちなど劣化は見られず耐久性にも問題は無さそうで安心しました。
再:
ブルーステッチが廃止されてGT-Hの特別感がかなり薄まり残念です。
その代わり、D型からステッチカラーが共通なので、
スマートはGT-Hからパーツ流用も出来ると思う。
【エンジン性能】
100km/hまでは3リットルエンジン(V6でなく、スバルの水平対向3L)、130km/hまで大昔あった2.7リットル、それ以上は2.5リットル程度の感覚。
レギュラーガソリンも嬉しい、VM1.6で磨いた凄い技術ですね。
再:
扱いやすいエンジンで状況問わず快適に乗れます。
【走行性能】
仕事柄、あらゆるメーカーの車をレンタカーで借りています。
発売後4年目ですが、今でも日本車では最高レベルだと感じます。
コーナーの多い道が楽しい。
言われなきゃ気づかないレベルまで進化した電動パワステ。
「それだけ」で買う価値のあるブレーキフィール。
(人には言えない速度まで上がった時のスタビリティは欧州車に少し劣ります。)
アクティブトルクスプリットAWD方式のネガティブさは一切感じず、
昔乗っていたVTD-AWDのレガシィと遜色ない強風時の直進性です。
それに優秀なステアリングアシストが加わり、高速道路での疲労が激減です。
【乗り心地】
他のメーカーから乗り換えると硬めと言われますが、
個人的にはもっと硬くてもよかった。
【燃費】
AWDなので街乗りが良くないのは仕方ないですかね。
高速はそこそこですが、もうひと伸びがない印象。
長距離の参考(2名、エアコン全使用、積載多め)
:一般道200km・高速道路で640km、合計840km走行で、
最後の高速150kmは交通量が多く95km/hしか出せなかったがトータル14.8km/Lだった。
でもロングドライブで1タンク800km以上走れました。
また、信号の少なめ一般道ワンデイドライブで9〜10km/hでした。
再:
近距離の燃費を許容出来ない方は購入を見送るべきです。
私の自宅近くは土日は常に渋滞のエリアですが、
スーパーなどへの買い物利用ばかりだと6.5km/Lしか走りません。
(それでもスーパーまでは2kmなので1リットルも使ってない計算ですが)
レジャー使用が多いので長距離走行もそれなりで、生涯燃費は11km/Lになっています。
フルタンク、近所買い物オンリーで380km、ロングドライブで840km以上。
悪くても電気自動車より走り、ロングの距離が魅力と割り切ってます。
【価格】
性能・装備を考えるとありえない大バーゲンですが、
サラリーマンには安い出費ではないです。
乗り出しで435。(点検パック込み。マイチェンで値上げあり。)
【その他】
ミラーを自動で畳むとか軽自動車でも当たり前の装備がスマートでは省かれています。
GT-H以上装備の電動リアハッチはとても便利で、
今更これ無には戻れない気がします。
再:
間接照明、ステアリング表皮材質、
内装パーツなど細かい部分の違いがあるのですが、
スマートで金属ペダルとかフロントパワーシート採用など装備差が縮まりました。
アイサイトの完成度は総合的に他のメーカーより(再:未だに!)優れている印象です。
日曜日に渋滞にハマっても月曜日に疲労が残りません。
クルコン作動時にシステムが前走車を捉えているかすぐ認識できる、
アイサイトアシストモニターは良い装備です。
アラートの介入タイミングも丁度良いです。
悪評のスイッチ2つがトップ画面に出るようになりました。
D型まで待てなかったので嬉しい誤算でした。
日本車初装備のメーター内ナビ表示は、
案内中は曲がり角ポイントなどにさしかかると、
ズームしてくれますので若干老眼でも役立っています。
静粛性は高級車には劣りますが大分良くなりました。
【総評】
この車の良いところの70%以上はスマートエディションでも味わえると思います。
初めて欧州車(プジョー、ゴルフ)も2車種が候補でしたが、
関税がないくせにコストパフォーマンスで全く比較にならなかったです。
再:久しぶりの新車でしたが、
最近のスバル車はフルチェンジ直後はトラブルひどく、
アプライド初期は避けた方が良いのかもしれません。
C型はびびり音やトラブルもなくとても快適です。
(センサーリコール1回あり)
ナビ画面のソフトスイッチのアップデートは結局やらないみたいです。
中古買うならC型の後期以降をお勧めします。
近距離燃費は悪ですが、それが理由で後悔は全く無いです。
困った事に9カ月たっても「クルマ乗りたい病」と「洗車病」は治まりません。
シンプルに運転が楽しく、所有満足度がとても高いです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった91人(再レビュー後:31人)
2023年8月27日 20:30 [1745160-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
サファイアブルーパール:晴 |
サファイアブルーパール:雲多め |
晴れだとダークブルーパールより大分明るい色。 |
STIをやめてGT-H EXにしました。
夏のベンチレーション無の本革シートは絶対無理です。
GT EXと比較してGT-H EXに決めました。
【その他】にコーナーセンサーについて追加記入です。
不人気色らしいので写真を追加。(ホイールはSA-99R)
【エクステリア】
全体のフォルムが良くなりました。
でも車全体が大きくなったように見えたので膨張色はやめました。
テールランプの質感が大きく上がって、Aftermarket品の購入意欲が湧きません。
グロスブラックのBピラーもありサイドの見栄えが美しいので初めてドアバイザーやめました。
とにかく凄く格好良いですね。
GT-HとGTの外観差はホイールが18インチか17インチです。
私的にはホイールデザインは3グレードで17インチが最も良いと思います。
【インテリア】
パワーウィンドウスイッチの箱がプラスチックむき出しで減点1です。
それ以外の質感には不満がありません。
GT-HとGTの差
シート:
1種類の素材のGTでも安物感はないです。GT-Hは表皮素材2種でカジュアルな上質感です。
VM1.6を見たとき感じた、本革じゃないと「何か劣る」印象が、GT-Hシートにはありません。
GTだと運転席の腰サポートが省かれていて、助手席は手動シートです。
試乗車GT-Hがほぼ3年経過でしたが、
シートの毛羽立ちなど劣化は見られず耐久性にも問題は無さそうで安心しました。
ドア内張:合成皮+ブルーステッチか黒ファブリックか。これはちょっとGT-Hがいい。
ドアハンドル付近:ブルーステッチありとステッチ無。これは言われて気づくレベル。
シフト脇パネル:合成皮+ブルーステッチかハードプラスチック。
いつも視界に入るところだけに、ちょっと気になるポイント。
GT買って気になる場合はウルトラスウェードのオプションあるがセット品で5万円以上する。
ペダル:金属か樹脂か。
ステアリング:高触感革か普通の本革か。高触感はかなりお気に入りです。
【エンジン性能】
VM1.6の購入をずっと我慢して見送った理由は「ゼロ発進」だったが、コレはまったく不満なし。
パワー感は、100km/hまでは3リットルエンジン(ただしV6でなく、スバルの水平対向3L)、130km/hまで大昔あった2.7リットル、それ以上は2.5リットル程度。
レギュラーガソリンも嬉しい、VM1.6で磨いた凄い技術ですね。
【走行性能】
仕事柄、あらゆるメーカーの車をレンタカーで借りています。
発売後3年目ですが、今でも日本車では最高レベルだと感じます。
コーナーの多い道が楽しい。
言われなきゃ気づかないレベルまで進化した電動パワステ。
「それだけ」で買う価値のあるブレーキフィール。
(人には言えない速度まで上がった時のスタビリティは欧州車に少し劣ります。)
今回、アクティブトルクスプリットAWD方式のネガティブさは一切感じず、
昔乗っていたVTD-AWDのレガシィと遜色ない強風時の直進性です。
それに優秀なステアリングアシストが加わり、高速道路での疲労が激減です。
【乗り心地】
不満はありませんが、17インチGTが少しマイルドです。
他のメーカーから乗り換えると硬めと言われますが、個人的にはもっと硬くてもよかった。
【燃費】
AWDなので街乗りが良くないのは仕方ないですかね。
高速はそこそこですが、もうひと伸びがない印象。
長距離の参考(2名、エアコン全使用、積載多め)
:一般道200km・高速道路で640km、合計840km走行で、
最後の高速150kmは交通量が多く95km/hしか出せなかったがトータル14.8km/Lだった。
でもロングドライブで1タンク800km以上走れました。
また、信号の少なめ一般道ワンデイドライブで9〜10km/hでした。
【価格】
性能・装備を考えるとありえない大バーゲンですが、サラリーマンには安い出費ではないです。
乗り出しで435。(5年点検パック込み)
【その他】
追記:フロントコーナーセンサーは実物要チェックです。
システム連携無。(リヤは連携あり)
エアコン風量が大きめだと音が聞こえない。
いいお値段でちょっと後悔。
ミラーを自動で畳むとか軽自動車でも当たり前の装備がGTでは省かれています。
また、GT-H以上装備の電動リアハッチはとても便利で悪天候後に手が汚れません。
アイサイトの完成度は総合的に他のメーカーより優れている印象です。
日曜日に渋滞にハマっても月曜日に疲労が残りません。
とあるメーカーの自称・自動運転装置とはちょっとレベルが違うと思いました。
それでも任せきりは怖いと思います。
クルコン作動時にシステムが前走車を捉えているかすぐ認識できる、
アイサイトアシストモニターは良い装備です。
私的にはアラートの介入タイミングも丁度良いです。
発売2年で細かなマイナートラブルも一通り出たし、C型購入でタイミングが良かった。
悪評のスイッチ2つがトップ画面に出るようになりました。
D型まで待てなかったので嬉しい誤算でした。
日本車初装備のメーター内ナビ表示は若干老眼の為、
役に立たないと思っていました。
しかし案内中は曲がり角ポイントなどにさしかかると、
ズームしてくれますので意外に便利でした。
静粛性は高級車には劣りますが大分良くなりました。
【総評】
この車の良いところの70%以上はGT (EX)でも味わえると思います。
良く比べて、それでもGT-H (EX)を購入しました。
装備の差にどこまでの支出を許容で出来るかだけですね。
初めて欧州車(プジョー、ゴルフ)も2車種が候補でしたが、
関税がないくせにコストパフォーマンスで全く比較にならなかったです。
購入すると、車で出かけたい欲求が異常に高まります。
ガソリン・高速代の出費に十分お気をつけ下さい。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった33人
2023年8月6日 20:27 [1745160-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
STIをやめてGT-H EXにしました。
夏のベンチレーション無の本革シートは絶対無理です。
GT EXと比較してGT-H EXに決めました。
【エクステリア】
全体のフォルムが良くなりました。
でも車全体が大きくなったように見えたので膨張色はやめました。
テールランプの質感が大きく上がって、Aftermarket品の購入意欲が湧きません。
グロスブラックのBピラーもありサイドの見栄えが美しいので初めてドアバイザーやめました。
とにかく凄く格好良いですね。
GT-HとGTの外観差はホイールが18インチか17インチです。
私的にはホイールデザインは3グレードで17インチが最も良いと思います。
【インテリア】
パワーウィンドウスイッチの箱がプラスチックむき出しで減点1です。
それ以外の質感には不満がありません。
GT-HとGTの差
シート:
1種類の素材のGTでも安物感はないです。GT-Hは表皮素材2種でカジュアルな上質感です。
VM1.6を見たとき感じた、本革じゃないと「何か劣る」印象が、GT-Hシートにはありません。
GTだと運転席の腰サポートが省かれていて、助手席は手動シートです。
試乗車GT-Hがほぼ3年経過でしたが、
シートの毛羽立ちなど劣化は見られず耐久性にも問題は無さそうで安心しました。
ドア内張:合成皮+ブルーステッチか黒ファブリックか。これはちょっとGT-Hがいい。
ドアハンドル付近:ブルーステッチありとステッチ無。これは言われて気づくレベル。
シフト脇パネル:合成皮+ブルーステッチかハードプラスチック。
いつも視界に入るところだけに、ちょっと気になるポイント。
GT買って気になる場合はウルトラスウェードのオプションあるがセット品で5万円以上する。
ペダル:金属か樹脂か。
ステアリング:高触感革か普通の本革か。高触感はかなりお気に入りです。
【エンジン性能】
VM1.6の購入をずっと我慢して見送った理由は「ゼロ発進」だったが、コレはまったく不満なし。
パワー感は、100km/hまでは3リットルエンジン(ただしV6でなく、スバルの水平対向3L)、130km/hまで大昔あった2.7リットル、それ以上は2.5リットル程度。
レギュラーガソリンも嬉しい、VM1.6で磨いた凄い技術ですね。
【走行性能】
仕事柄、あらゆるメーカーの車をレンタカーで借りています。
発売後3年目ですが、今でも日本車では最高レベルだと感じます。
コーナーの多い道が楽しい。
言われなきゃ気づかないレベルまで進化した電動パワステ。
「それだけ」で買う価値のあるブレーキフィール。
(人には言えない速度まで上がった時のスタビリティは欧州車に少し劣ります。)
今回、アクティブトルクスプリットAWD方式のネガティブさは一切感じず、
昔乗っていたVTD-AWDのレガシィと遜色ない強風時の直進性です。
それに優秀なステアリングアシストが加わり、高速道路での疲労が激減です。
【乗り心地】
不満はありませんが、17インチGTが少しマイルドです。
他のメーカーから乗り換えると硬めと言われますが、個人的にはもっと硬くてもよかった。
【燃費】
AWDなので街乗りが良くないのは仕方ないですかね。
高速はそこそこですが、もうひと伸びがない印象。
長距離の参考(2名、エアコン全使用、積載多め)
:一般道200km・高速道路で640km、合計840km走行で、
最後の高速150kmは交通量が多く95km/hしか出せなかったがトータル14.8km/Lだった。
でもロングドライブで1タンク800km以上走れました。
また、信号の少なめ一般道ワンデイドライブで9〜10km/hでした。
【価格】
性能・装備を考えるとありえない大バーゲンですが、サラリーマンには安い出費ではないです。
乗り出しで435。(5年点検パック込み)
【その他】
ミラーを自動で畳むとか軽自動車でも当たり前の装備がGTでは省かれています。
また、GT-H以上装備の電動リアハッチはとても便利で悪天候後に手が汚れません。
アイサイトの完成度は総合的に他のメーカーより優れている印象です。
日曜日に渋滞にハマっても月曜日に疲労が残りません。
とあるメーカーの自称・自動運転装置とはちょっとレベルが違うと思いました。
それでも任せきりは怖いと思います。
クルコン作動時にシステムが前走車を捉えているかすぐ認識できる、
アイサイトアシストモニターは良い装備です。
私的にはアラートの介入タイミングも丁度良いです。
発売2年で細かなマイナートラブルも一通り出たし、C型購入でタイミングが良かった。
悪評のスイッチ2つがトップ画面に出るようになりました。
D型まで待てなかったので嬉しい誤算でした。
日本車初装備のメーター内ナビ表示は若干老眼の為、
役に立たないと思っていました。
しかし案内中は曲がり角ポイントなどにさしかかると、
ズームしてくれますので意外に便利でした。
静粛性は高級車には劣りますが大分良くなりました。
【総評】
この車の良いところの70%以上はGT (EX)でも味わえると思います。
良く比べて、それでもGT-H (EX)を購入しました。
装備の差にどこまでの支出を許容で出来るかだけですね。
初めて欧州車(プジョー、ゴルフ)も2車種が候補でしたが、
関税がないくせにコストパフォーマンスで全く比較にならなかったです。
購入すると、車で出かけたい欲求が異常に高まります。
ガソリン・高速代の出費に十分お気をつけ下さい。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった27人
「レヴォーグ 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年9月16日 15:35 | ||
| 2025年6月21日 22:37 | ||
| 2025年1月30日 15:52 | ||
| 2025年1月17日 14:56 | ||
| 2025年1月14日 22:31 | ||
| 2024年11月21日 21:48 | ||
| 2024年9月9日 16:58 | ||
| 2024年8月19日 13:51 | ||
| 2024年7月28日 01:44 | ||
| 2024年6月26日 16:11 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,335物件)
-
- 支払総額
- 149.9万円
- 車両価格
- 138.4万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.8万km
-
レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト ビルシュタイン足回りSTIサス/4WD/アイサイト/ドラレコ/Bluetooth対応/ETC2.0
- 支払総額
- 124.5万円
- 車両価格
- 110.0万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 335.0万円
- 車両価格
- 323.8万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 205.0万円
- 車両価格
- 195.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜629万円
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27〜512万円
-
33〜500万円
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37〜1906万円
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80〜1202万円
-
83〜450万円
-
29〜192万円
-
29〜282万円
-
40〜278万円
















