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ダイハツ タントカスタム 2019年モデルレビュー・評価
タントカスタムの新車
新車価格: 183〜210 万円 2019年7月9日発売
中古車価格: 29〜270 万円 (4,869物件) タントカスタム 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| X | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2019年7月9日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| X 4WD | 2021年9月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X 4WD | 2019年7月9日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| X スタイルセレクション | 2021年9月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X セレクション | 2019年12月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X セレクション 4WD | 2019年12月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS | 2024年10月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| RS | 2021年9月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS | 2020年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS | 2019年7月9日 | フルモデルチェンジ | 24人 | |
| RS 4WD | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS 4WD | 2019年7月9日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| RS セレクション | 2019年12月23日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| RS セレクション 4WD | 2019年12月23日 | マイナーチェンジ | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | 41位 |
| インテリア |
3.35 | 3.92 | 87位 |
| エンジン性能 |
4.22 | 4.11 | 55位 |
| 走行性能 |
3.90 | 4.19 | 95位 |
| 乗り心地 |
3.91 | 4.02 | 70位 |
| 燃費 |
3.74 | 3.87 | 80位 |
| 価格 |
3.12 | 3.85 | 98位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:エコ」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
2025年4月6日 20:32 [1951614-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
最近のオラオラ系のカスタムデザインですが中々かっこいいです
【インテリア】
室内は広々してますが左足先のスペースは少なめ。
【エンジン性能】
キビキビ走ってくれます
【走行性能】
高速域のロードノイズは若干気になるけど
それ以外は良い感じ
【乗り心地】
エコタイヤの影響かがたつく
【燃費】
福岡から熊本まで往復して最高燃費リッター20.2です。
エアコン切って普通に走ってこの数値なので驚きました
【価格】
最近の軽は高いなぁ。
ルーミーより高いのはビックリしました
【総評】
価格の割に大満足です
参考になった1人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > X 4WD
2025年2月9日 16:19 [1559338-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
タント後席ヘッドレストのカタカタ音をDIY修理 |
当初はカタカタ音出てディーラーで保証により部品交換したが再発した |
納車から1年。最近気になる後席からの異音(カタカタ音)を保証修理。
原因は後席ヘッドレストシャフトの受け部品にガタツキあり、上まであげて走行するとカタカタと異音発生。ディーラーで受け部品交換で直りましたが、後日カタカタ音再発したのでDIY修理(写真参照)・・・2025年2月追記
妻用のタントカスタムX 4WD(2021年9月21日一部改良モデル)
2022年3月初旬契約⇒5月中旬納車後、約1か月乗った感想です。
満足している点:〇、イマイチな点:△、不満点:×で分けてみました。
【エクステリア】
〇:LEDヘッドランプが明るい。横を照らすサイドビューランプも暗い住宅地路地でも曲がる方向を明るく照らして安全に役立つ機能ですね。ADBは配光をこまめに変えてハイビームでも対向車からのパッシングは今のところありませんね。
〇:乗り降りし易い電動両側スライドドア。
子育てが終わったと思ったら、次は高齢両親を乗せて買い物に行く頻度が増えたことからタントを選択。スーパーなどの狭い駐車場でもドア開閉に神経質にならず、OPで付けたアシストグリップのお陰で更に乗り降りやすくなりました。
【インテリア】
△:デジタルスピードメーターがセンター寄りのデザインで、ACCのOPを付けないと運転席正面が警告灯関係のみの真っ暗デザインで寂しい。
×:助手席シートベルト装着時の圧迫感が強く肩甲骨辺りが痛くなります。
過去のタントからよくあるクレームらしく、座席一体型シートベルトの弊害&調整不可能とのメカニック見解でした。購入検討の方は要確認ですね。
×:運転席シートの座り心地は少し固めで当初問題ないと感じていましたが、1時間以上の長距離だとお尻が痛くなるシートです。
△:車速感応ドアロック時のガチャン音が大きい&ちょっと安っぽい音。
【エンジン性能】
〇:エンジン騒音は車内への透過音は明らかに前車ムーブより遮音性能が向上して静かになっています。
〇:車重は増えたにも関わらず、ノーマルエンジンでも出だし加速感は3000〜3500rpmほど回せば普通の流れに乗れます。
【走行性能】
×:新開発D−CVTの作動フィーリングがイマイチ。
具体的には
1.ブレーキを踏まずに惰性で減速中、約10km/h付近のスピードで必ずCVTからのギアが抜けるような変速ショックを感じます。
ちょい強めにブレーキを踏みながら減速するとそんなに気になることはありませんが、踏まずに減速するとハッキリ感じるレベルです。
2.シフトをドライブ⇒バックへ切り替えてすぐアクセルを踏んでバックすると一瞬ガタガタと車体に振動出ることがあります。(CVTからの振動?)
もちろん完全停止後にシフトを切り替えてバックしてますが、バックに入れてすぐアクセル踏むと振動が出やすいようです。バックに入れて3秒ほど一呼吸待ってからアクセル踏めば振動でません。
前車ムーブのCVTでは同じようなバック操作しても振動出なかったのに残念。
⇒ディーラーに申告しましたが仕様範囲内との残念な回答。しかし2か月程で振動が全く出なくなりました。CVT部品馴染んだ?
【乗り心地】
〇:ハイトワゴンタイプなので足が固めな印象はありますが、新車装着エナセーブEC300+のお陰か、ロードノイズも少なくそこまで悪い感じではないです。
【燃費】
〇:買い物車として往復10km前後でチョイノリも多く、猛暑の運転で13〜15km/L程度です。ムーブ4WDの時より少し良い印象。
【価格】
△:安全装備(スマアシ、サイドエアバックetc)充実で車両価格が高くなるのは仕方ないと思う反面、DOP9インチナビ、ドラレコOPなど色々付けて値引き前総額250万円超えはさすがに高いかな。
妻の要望でDOPナビをつけましたが、DOPにこだわらないならMOPのパノラマモニターにAftermarketアダプタ、ナビ、ドラレコをオートバックス等で安く付ける方法もあります。
【総評】
1か月経って上記不満点が出てきましたが、走行中の騒音も少なくスライドドアの軋み音も無いし、パワーもそこそこあって乗り換え満足感は十分感じられています。
前のムーブは10年間メンテナンスパックをフル加入して定期メンテを受けたお陰か、車の調子は最後まですこぶる好調でしたから、今回も迷わす加入したのでタントも調子良く乗って行きたいものです。=======================再レビューはここまでです。
2022年3月初旬に北陸地方のとあるダイハツ正規ディーラーでタントの契約をしました。
交渉内容としては、現在の妻用2012年前期式ムーブカスタムXリミテッド4WDを下取りに出し、タントカスタム X 2019年モデル4WD(2021年9月21日一部改良)で交渉。
最終交渉結果は
・車両本体 1,842,500
・付属品B 520,000
9インチナビドラレコ前後セットA+エントリーモデルETC+乗り出し楽々パックA+コーティングNEX+ウインド撥水+パノラマモニターのディーラーお得限定セット約470,000と、その他DOP約50,000円含む
・税、諸経費 241,000
納車費用10,000カット
ワンダフルパスポート60 約115,000、新車延長保証 約9,000、ワンダフルクレジット2回払い(納車時と1年後)分割手数料含む
総額 2,603,500
値引きは
車両本体 0
付属品B 約△170,000(限定セットのワンプライス値引き分のみ、追加DOP 5万から値引き0)
下取査定 △270,000
2012年前期式ムーブカスタムXリミテッド4WD、走行約7万km、無事故車
最終支払い額 約216万で契約しました。
交渉はディーラーの販売方針なのか、車両本体や付属品からの追加値引きは一切なく、下取り査定額の調整だけで進めていました。
ワンダフルクレジットはセールスが強く勧めてきて、分割手数料相当額+さらに2万以上総額から値引きしてくれたことから、納車時と1年後の2回払い分割にしました。
下取り車の10年落ちムーブは最初14万からスタートしたので、14〜20万程度が下取り適正とすれば、7〜13万分は値引きかもしれません。(個人的予想です)
地方店舗ではこんなものかなと思い、上記条件で契約です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > X セレクション
よく投稿するカテゴリ
2024年12月19日 00:06 [1914681-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
前期型でおらつきすぎない見た目は気に入ってます
【インテリア】
インパネ回りが安っぽい。他は良いのに勿体ない。
【エンジン性能】
軽のNAでのんびり走る分には充分ですが、きびきび走りたい場合や1台で何でもこなすにはターボが良いんだろうなぁと思います
【走行性能】
深く踏み込むとアイドリングストップするのは感覚的に合わない。
方向指示もカチッと感がなく、なんとも言えない感触で…
ロールはそこまで気になりません
【乗り心地】
今では慣れましたが、最初は軽でもこんなに乗り心地が良いんだと驚きました。
【燃費】
街乗りオンリーで遠出もしないので13〜14くらいでしょうか?
カタログ値から離れすぎてびっくり
【価格】
色々付いてるので高いのは仕方無いですね
【総評】
用途からピラーレスが必要との家族要望により、タント一択でしたが、個人的にはNBOXが良かったです。
それでも便利に使えているのですが、カタログ値から乖離した燃費はもう少し何とかして欲しい
参考になった4人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル
2024年4月22日 00:52 [1243218-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
標準系もカスタム系も嫌味のないフロントフェイスは、軽なのに押し出しの強いライバルより良い感じです。
【インテリア】
相変わらずのオーディオレスで、20万以上もする9インチナビを付けないと、古色蒼然とした古臭い後付け感アリアリのナビとなる販売単価アップ作戦継続中です。
タダでさえ井の中の蛙の軽自動車が、日本独特の商習慣のオーディオレスから抜け出せず、マツダ車や輸入車ではセンターディスプレイが標準装備されてスマホとの連携によるナビやオーディオ、電話等の連携機能が常識なのに相変わらず困った事ですね。
NBOXと違い、タコメーターが無いのは、燃費向上の面や。どの程度の余力を持って走っているのかわからず困りますね。CVTだからタコメーターは不要は、間違った見識だと個人的には考えています。
【エンジン性能】
ターボ車だったので加速力も十分、静粛性もデイスと遜色なく、5,000回転まで回しても耳障りな音は感じません。
【走行性能】
一番の驚きはなんと、やっとマトモに走るようになったこと、ステアリングもなかなか正確だし、かなり思い通りに走れる感じで、これは驚きでした。
相変わらず、ブレーキは貧弱なので星4つにしましたが。
【乗り心地】
マトモな足回りになり、気持ち悪い揺れ方もしなくなり、軽としては良い仕上がりです。
【燃費】
燃費はターボだと特に期待出来ないでしょう。
【価格】
先進安全装備もフルで付けたカスタムターボの価格は約240、ターボ無しの売れ筋グレードのXで180万ともはや軽自動車とは言えない価格が問題です。
【総評】
いままではクルマとしての基本もロクに出来てない、ロクでもないクルマを宣伝の上手さで売る感じが嫌でしたが、今回のフルチェンジで走る。曲がる。はかなりのレベルになりました。まだ止まるはイマイチですが、良い軽自動車になりましたね。
残念なのは、古色蒼然としたオーディオレスの売り方もあり、価格が高いこと。
安全性ミニマムな軽自動車で240万はどうかと。
センターディスプレイとcar playなどのスマホ連携を標準装備してXグレードで160万程度で収まれば、良いのでは?と感じますが。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
2023年9月1日 11:31 [1754227-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】外観はN-BOXよりも私的には好みのデザインです。
【インテリア】全体的に安っぽいです。
【エンジン性能】ターボは低速域から怖いほどの加速ができますが、私の年齢(60代)ではちょっと毎日乗るのには躊躇します。もう少し若かったら、乗りこなせたかもですが。
【走行性能】試乗のみでしたので、走行性能を確認できるほど距離を走っていないため無評価とさせていただきます。
【乗り心地】N-BOXカスタム(N/A)との比較では、N-BOXの乗り心地のほうがかなり良い印象です。でも、悪くはなかったです。
【燃費】無評価とさせていただきます。
【価格】ターボ車同士での価格の比較ではN-BOXと同等グレード車で20万円ほどタントカスタムのほうが安いので、最初は購入の第一候補と考え、N-BOXよりも先に試乗してみましたが、質感や乗り心地、リセールバリューなども含めて総合的に考えると20万円高くてもN-BOXのほうがお買い得のように感じました。
【総評】タントカスタムも最後のマイナーチェンジでかっこよくなったし、N-BOXより割安に感じたので、購入の筆頭候補と考えていましたが、試乗してみて以下の点で納得のゆくコストバリューのある車ではないと感じたため、私は購入に踏み切れませんでした。
・360度モニターの画面表示が非常に貧弱で見にくく、車庫入れの際は使いにくいと感じた点
・運転席に座ってみて、内装を見渡した時、チープ感が否めなかった点
・見積時に自分が欲しいオプション類を追加していったらあっという間に250万円を超え、値引きが0だった点
・納車に4か月かかると言われた点
・細かい装備面を細かく見ていくと、コストカットの影響か、仕様が中途半端(先に示した360度モニターカメラやランプ類がLEDでないことなど)である点
ただし、両側電動スライドドアが標準装備なのにN-BOXよりも20万円も安いのはやはり魅力ですので、ターボ車をN-BOXよりも安価に手に入れたい人(つまり、走り優先で細かい装備のことは気にしない人)には非常に魅力的な車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > X
2023年2月1日 22:08 [1677327-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】何となくレクサスのスピンドルグリルを連想させる、大きなメッキフレーム付きのグリルです。高出力エンジンにはそれに比例したラジエーターが必要なのですが、47kWのエンジンでもこういうのがウケるんでしょうね。
【インテリア】真っ黒な内装に、カップホルダーや吹き出し口を足し算で取り付けていった感じのインパネ、中央に大きく横長のセンターメーターです。屋根がとても高く、ルームミラーの位置もとても高いので、運転中の頭の移動量が大きいです。とっても広いのは分かりますが、車両間隔はかなり掴みづらいです。ガラスエリアは広いものの、ウィンドウの下端は高いためだと思われます。
サンバイザーも遠いので、長身で腕も長い方向けかと思います。
信号待ちで12時ハンドルでアームレストに肘を置いて見ましたが、右腕が疲れるのですぐに止めました。
【エンジン性能】試乗コースでは上り勾配でもスムーズでした。発進加速の速度調節や、一度アクセルを緩めてからの再加速でもストレスなく走れました。
【走行性能】市街地の試乗コースでは問題になるような欠点はありませんでした。とても素直です。
【乗り心地】試乗コースでは、路面の凹凸が全く気にならず、良い乗り心地です。
【燃費】試乗のため無評価です
【価格】市場のため無評価です。
【総評】販売店で試乗キャンペーンがあったので、自分が絶対に選ばなさそうなタントカスタムに敢えて乗ってみました。外観・内装はやんちゃな男性向けで、中も広々ながら隠れ家的な個人の空間でもありました。背の低い私には車両感覚がとても掴みづらく、最後の車庫入れはバックモニター頼みでした。
趣味性を前面に出した車ですから、宇宙戦艦や秘密基地のような雰囲気が好きな人にお勧めです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
2020年1月11日 23:22 [1291478-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
キャストアクティバに1年半乗っていましたが、初孫が生まれた為スライドドアが欲しいと、妻からの要望で購入しました。お盆前に発注で、10月中旬に納車です。1100km走行しました。 乗り心地は、とても良いし音が静かです。エンジンフィールも良いですが、車重が重い分キャストの様にきびきび感は無いです。カーブでのロールも少なく、安心して運転出来ます。一点嫌なのが、オートライトシステムです。法律が変わるらしいですが、スモールにできないのは、ナンセンスです。あと、価格が高いです。オプション付けると、軽く200万円越えです。高い。
参考になった19人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年9月6日 10:07 [1257192-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
現行N-BOXカスタムターボ(2017年8月登録)から新型タントカスタムRSに乗り換えました。
8月に納車で約1000km走行後の比較感想です。
高速9割走行で燃費は約19km/lです。
市街で約16km/lくらいです。
あくまでも個人的な主観に基づく感想です。
これから購入を検討される方のご参考になれば幸いです。
タントの良い点
・全車速追従のACCが
装備できる(メーカーOP)
・両席シートヒーターが装備できる(メーカーOP)
・運転席、助手席のロングスライドが標準装備
・ウェルカムオープンスライドドア採用
・スライドドアが完全に閉まる前にドアロックが可能(タッチ&ゴーロック機能)
・助手席のドアにイージークローザー採用
・テールゲートが樹脂製で軽いので開閉が楽
・オートハイビームの制御のきめ細かさ
・ステアリング奥の小物入れの中にUSBポートを装備
・燃料タンク容量が30l(燃費によっては無関係かも)
タントの悪い点
・N-BOXが標準で装備している物がOP扱いである(ACC、UVカットガラス、フロントフォグランプ、テールゲートスポイラー、LED室内灯、LEDリヤターンシグナル&バックランプ、ETCを含むナビバック、チルトステアリング、運転席シートリフター等)
・上記によりN-BOXと同等の装備を付けると、実質的な車両価格が高くなる
・外気温、距離計、燃費計が同時表示ではなく、ステアリングスイッチにトリップメーターボタンが無いので、いちいちメーター側のバーを押して切り換える必要がある(運転中は不可能に近い)
・ドアロック解除ボタンが無い
・ウィンカーレバー操作時にカチッとした節度感(レバーがすぐにニュートラル位置に戻る)がないので感覚的に操作しづらい
・間欠ワイパーにバリアブル機能がなく、速度感応のみなので小雨の際に速度を上げると、無意味にワイパーが連続動作気味になる
・発進時のCVTのスリップ感が大きく、加速が鈍い
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
2019年8月8日 18:05 [1249444-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
光沢のあるフロントグリルやサイドストーンガードなど、ノーマルモデルより質感高い印象です。ボディカラーにツートンを選択できるのも良い点ですね。
質感はライバル車と同レベルで、「N-BOX」同様"流れるウィンカー"を採用している様です。
【インテリア】
ノーマルモデルよりもシートが柔らかく、クッション性が良い様に感じました。シート表皮が一部ソフトレザーを使用しているため、質感の高さを感じました。
「新型タント」は「運転席ロングスライドシート」と「ミラクルオープンドア」が魅力的です。
「N-BOX」は助手席スーパースライドシートを採用していますが、運転席が大きくスライドできる方が使い勝手が良さそうだと感じました。リヤシートのスライド幅も「N-BOX」の19cmと比べて、「新型タント」は24cmと大きくスライド可能となっており、この点も好印象です。
新たに採用された9インチナビは綺麗で見やすく、タブレットの様な使い勝手です。
ただ、「N-BOX」の方が荷室が低床(「新型タント」の58cmより11cm低床な47cm)で、後席チップアップ機構なども備えているため、使い勝手については一長一短あるかと思います。
「ウェルカムオープン機能」を実際試してみましたので感想を書いておきます。
まず、ロックした後、あまり早く車に戻りすぎる(5秒以内に車に戻る)と反応しない様です。
また、急いで車に近づく(速く車に近づく)と上手く反応しない場合がある様です。理由として、ドライバー(キー)の接近を検知してロック解除を行い、次にドアオープンとなるため、接近が速すぎるとドアオープンまで行われないとのことでした。
ディーラーさん曰く「コツがいるシステム」とのことです。
ネックポイントは、フォグランプ、チルトステアリング、運転席シートリフターが上位グレードのみのオプション設定となっている点かと思います。「N-BOX」や「スペーシア」だと上位グレードでは標準装備となっていることと比較しても少し残念です。
装備内容の豪華さでいえば、360°スーパーUV・IRカットガラスや8スピーカーなどが標準装備となっている「N-BOX」の方が上質な印象です。
また、個人的には「新型タント」の独特なウィンカー音やウィンカーの(カチッとハマらない)操作性が気になりました。
【エンジン性能】
ノンターボ車及びターボ車ともに、同じ道で試乗することができました。
まずノンターボ車についてですが、走り出しの加速のスムーズなことに驚きました。最大トルク発生時の回転数を低下させたことに起因されている様に思います。「ターボ車と遜色ないな」というのが最初の感想です。「ノンターボ車だからエンジン唸るだけで加速は遅いだろう」と考えていると、いい意味で期待を裏切ってくれます。
ただ、やはり登り坂になるとパワー不足が顕著に感じられます。
その点、ターボ車は発信加速が良くなっているだけでなく、登り坂も楽に登ってくれます。ノンターボ車なら3000回転を確実に超えた登り坂で、ターボ車ならより低回転で登れる感じでパワー不足をそこまで感じません。
そのため、登り坂や高速道路をよく走る方はターボ車を選択した方が良いでしょう。
何れにしても、走りでは「N-BOX」に劣っていた印象があった「タント」が、「新型タント」となり、かなりレベルアップした印象です。
【走行性能】
車の基本性能(走る、曲がる、止まる)が新型になって大きく改善された印象です。ただ、軽スーパーハイトワゴンであるため、カーブなどで多少振られる感じはあります。
「スマートパノラマパーキングアシスト」を実際試してみましたので感想を書いておきます。
駐車スペースの近くに止め、白線を自動検知して作動するシステムであるため、白線を誤認識(別の白線を認識)するケースがありました。また、やはり最低でも一回は切り返しを行うそうなので、「自分で駐車した方が速い」となりそうです。
ただ、動作毎に行動指示がディスプレイに表示されるため、駐車が苦手な人には向けには良い支援システムだとは思います。
【乗り心地】
静粛性は比較的良く、段差による突き上げも昔に比べればかなり抑えられており、乗り心地は1クラス上のBセグメントレベルだと感じました。
【燃費】
燃費性能は、カタログ値的には前モデルからJC08モードで0.8km/L程度落ちています。
実燃費は、おそらく16.0km/L前後になるものかと思われ、「N-BOX」より僅かに良く、「スペーシア」より2.0km/L程度悪いというレベルでしょう。
※実燃費は季節や使用環境により異なると思います。
【価格】
価格は、ノーマルモデルで200万円前後、カスタムモデルで220万円前後です。
※ともにターボ車
発売間もない新型車でありながら、値引き額は10万円程度ありました。
「スペーシア」より5〜10万円程度高く、「N-BOX」と同程度の価格です。
【総評】
「新型タント」は、軽自動車初となる装備が満載ですが、先進安全装備の搭載、走り・静粛性・乗り心地が大きくレベルアップしている点が、最大の魅力であると感じました。
安全装備は、全車速追従機能付ACC、アダプティブドライビングビームやサイドビューランプなど、「N-BOX」や「スペーシア」にはない先進装備が搭載されているため、長距離ドライブ時の負担軽減や夜間の安全性が高くなっています。
さらに、サイドエアバッグやカーテンエアバッグが全車標準装備となっているため、衝突安全性も高くなっています。
安全な軽スーパーハイトワゴンが欲しい方には非常におすすめであると感じます。
ただ、日産「デイズ」に搭載されているプロパイロットや自動防眩ルームミラー、ホンダ「新型N-WGN」などに搭載されている電子制御パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能は搭載されていないため、"全てが最新装備"というわけではありません。
※安全装備、その他項目の比較は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/nbox-tanto-spacia-2019
- 比較製品
- ホンダ > N-BOX カスタム
- スズキ > スペーシアカスタム
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
2019年7月18日 03:44 [1243714-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
相変わらず強気の三万円引きの一点張りで多分、
これからもダイハツは無いなぁ。
からの開始。
エクステリア サイド下側のブラックのラインが見た目を
引き締めています。 トールを軽自動車に手直しした印象。
Nboxもそうですが、カスタムの顔が先代よりマイルドに
なっている為、派手好きな方は先代の方が良さそうですね。
走行性能
Nboxがベンチマークとなっている為、カーブが怖くなる
先代と違い、軽快に走行出来ます。
エコモードでは、タント。エコモード解除ならNbox。
が走り易い印象でした。通常どちらで走るのかで選ぶのも
有りかもしれません。
インテリア
こちらも、助手席前方が、蓋無しの小物置きがあり
Nboxと似た印象です。基本的に直線基調なのがタントの
特徴ですね。
シート移動等で、後席を調整しても基本的にNboxの
方が広いと思われます。 これには、荷室の使い方やシートの
厚さの関係もあるので、ユーザーの使い方や好みになってしまいますね。
総合
日産デイズと同じく、最上級グレードのRSのみにオプションとなる運転支援系システムは、Nboxを落とすにはもう一歩と言わざる得ないと思います。
恐らく、マイナーチェンジでユーザーの要望があれば
付くで有ろう電動パーキングブレーキは、責めて発売時に
あれば、もっとインパクトあったかと思います。
自動停止時間2秒では、大概の信号や渋滞ですらも難しいので。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
2019年7月14日 13:35 [1242735-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
本日(7月13日)試乗しました。
車種はカスタムRS 2WDです。
色はブラックマイカメタリックのレーザーブルークリスタルシャインのTWO TONE
色形は好みがあるので意見はありませんが、落ち着いた色です。
フロントマスクも年々エスカレートする派手さはなく、好ましいデザインと思います。
乗った印象としては、新設計されたDNGAの効果でしっかりとした足回りになっています。
ロードノイズもよく抑えられていました。
試乗したのはターボ車ですが、試しに思いっきりアクセルを踏み込みましたが、
ドッカンターボのように加速せず、逆にゆっくり踏み込むとそれなりに加速する味付けでした。
ブレーキもクセのない踏みやすいタッチです。
現在乗っている2014年型ムーヴは、交差点の赤信号で止まる時、
アイドリングストップが早めに効いてカックンとなりますが、試乗車は
スムーズに停車することができました。
ミラクルウォークスルーは右壁際一杯に停車したとき、助手席側から降りるのには
便利そうですが、スイッチを押したり助手席を前に寄せたりしないといけないので、
ダッシュの出っ張りがない分素直に蟹歩きで横に移動した方が簡単そうでした。
トランクスペースは狭く感じました。
キーフリーシステムの施錠、解錠はノブに軽く触れるだけなので好印象です。
メーター周りのデザインが一新され、やや運転席側に寄せて、スピード表示も
デジタルの大きな見やすいデザインで、その他の各種情報なども表示され
好感が持たれました。
ナビ連動型のドラレコを付けた9インチナビにすると27万円余りになってしまうので、
サイフにはつらいところです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
2019年7月13日 19:25 [1242523-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
イエローとブラックのコントラストが良い。 |
左サイドはこんな感じ。シールはテストカー用。 |
リアはメッキパーツなど無駄が無くてよいが、ロゴ位置は要改善。 |
![]() |
![]() |
![]() |
右サイドはこんな感じ。キーシリンダーがドアノブに収まったため、スッキリしている。 |
インテリアはDOPの9インチナビの存在感が半端ない。 |
こんなところにUSB端子が隠れています(・ω・)ノ |
2019年7月9日に発売されたばかりのタントカスタムですが、本日、試乗してきました。
タイトルにあるとおり、カラーは標準車のイメージカラーであり、新色のマスタードイエローマイカメタリックでした!
詳細と画像のすべてはこちらをご覧ください!
こちらを読まれる前にご覧になることをお勧めします♪
https://ameblo.jp/enjoy-every-ch/entry-12493441659.html
【エクステリア】
フロントマスクは3代目とキープコンセプトなルックスだが、メッキパーツが控えめなため、オラついた感じが無く、カラーがマスタードイエローマイカメタリックだったため、ブラックと落ち着いた感じの黄緑掛かったレモンイエローというコントラストが良い。
ファイアクォーツレッドやレーザーブルークリスタルシャインだとまた印象が変わってくると思うし、全体的にシックな色が多いが、グレー系やスペーシアにあるようなブリスクブルーメタリックのようなハッキリとしたカラーリングがあると良いと思った。
一方でリアは初代カスタムからあったガーニッシュが一切なくなり、メッキパーツが無く、悪く言えば華がない、よく言えばスッキリしているという感じ。
ただ、Tantoのエンブレム位置はトールに無理やり合わせた感が拭えず、個人的にはテールランプ下部あたりにあると良いと思う。
【インテリア】
N-BOXやデイズみたいに明らかに高級感があるという感じではないが、ミライース譲りのデジタルメーターと分かりやすいデジタル式タコメータは見やすい。
試乗車にはディーラーオプションの9インチナビが付いていたが、それの存在感が半端ない。
フォトフレームチックなデザインはスズキ車に嘗てあった、全方位モニター付メモリーナビのような雰囲気を感じた。
また、シートはレザー×ファブリックというものだが、アームレストが左右独立になっていたが、左右の人が喧嘩せずに使えるという意味では◎。
【エンジン性能】【走行性能】
ターボエンジンと言うこともあり、加速はスムーズ。
市街地と田舎道という感じのコースだったが、場面によってはロードノイズの方が煩く感じるほど。
静粛性の高さは3代目でも驚かされたが、更に静粛性はアップしている気がした。
道が悪いところもちらほらあったが、不快な揺れもなく、静粛性の高さも相まって、快適だった。
というように普段乗っている、サンバーと違い、ビュンと走らせるようなクルマではないが、のんびりと家族や人を乗せて、買い物や旅行に行くというシチュエーションに相応しい気がした。
【乗り心地】
ふわふわした感じはなかったが、硬いか柔らかいかと言われれば、どちらかと言えば柔らかめな感じ。
とはいえ、揺れる感じが少なかったし、4kmほどの試乗だったため・・・ハッキリとした感じは分からなかったが(^_^;)
因みに乗り心地は好き嫌いがあるし、個人差もあるので何とも言えないため、購入を検討していたり、気になるっ!って場合であれば、試乗してみることをお勧めします。
【燃費】
これは乗り方次第なので無評価。
【価格】
3代目トップエディションと据え置きの価格だが、フォグランプや一部装備が省かれているあたり、何とか抑えたという感じもある。
ただ、N-BOXほど高くなく、スペーシア以上、N-BOX未満な価格帯と言えそう。
とはいえ、ナビとか色々つけると200万円は平気で越えちゃうので、やっぱり高い!
ただ、Lグレードの存在意義が分からない。
初代、2代目前期でLの設定があったが、どちらも殆ど売れず、2代目の後期に移行するタイミングで消滅している。
ムーヴにしても同じで、現行に一時期、Lのような位置づけのグレードがあったが、これも後期に移行するタイミングで消滅しているので…。
【総評】
3代目に比べると商品力もぐーんとアップしているし、今回試乗したお店には申し訳なさそうな表情をしながら、N-BOXカスタム(G-Lパッケージ)とスペーシアカスタム(XS)が比較用で置いてあった。(1枚目の写真参照)
そのぐらい、自信があると言えるのかもしれないが、確かにスーパーハイトワゴン元祖の意地を感じることはでき、ミラクルオープンドアも継承した。
シートバックテーブルを失ったのは残念であり、タントらしさというのは徐々に薄れている気はするが、雰囲気としてはパッと見てタント!というのが分かるし、軽自動車離れをしたライバルがいる中で軽!という雰囲気が敢えて残っているという感じも良かったかな。
N-BOXを倒すのは無理かもしれないが、デザイン面を除けばスペーシアを上回っている気がする。来年にはデイズルークスも現行デイズをベースにモデルチェンジを予定しているようなので、暫くこのカテゴリーからは目が離せない状態です(笑)
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
2019年7月11日 08:51 [1241951-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】外観は、正直、N-BOXカスタムの方が、好みです。
【インテリア】やはり、チープです。N-BOXには、敵いませんがナビが9インチなのは、良い。
【エンジン性能】低回転から、良く回ります。車重がかなり、軽くなってますので、軽快です。
【走行性能】足回りは、N-BOXを、超えてます。さすがDNGA.。
【乗り心地】少し、フアフアした感じがします。シートは、N-BOXが、作りが良いです。
【燃費】無評価
【価格】N-BOXに、比べると安いと思います。スマートクルーズパック、純正ナビアップグレードパックを
付けても、車両本体で、1830600円でした。
値引きも、10万して頂きました。
色は、ホワイトパールにして、乗り出し1869000円でした。
RSターボにしては、安いと思います。
【総評】まだ、試乗しかしておりませんので、分かりかねますが、N-BOXに、やっと追いついたかな?
ミラクルオープンドアは、やはり、魅力的です。
近づくと、自動で開く、スライドドアも、便利です。
私は、現行型スペーシアハイブリットターボからの、買い替えですが、手出し10数万で、乗り換えられたので
満足しています。
これから、N-BOXに、どこまで、食い下がるのか、楽しみです。
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タントカスタムの中古車 (全4モデル/9,791物件)
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- 走行距離
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