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『Dセグメントのベンチマークと呼ばれる価値がある車!』 BMW 3シリーズ セダン 2019年モデル XFOUR92さんのレビュー・評価
3シリーズ セダンの新車
新車価格: 678〜1096 万円 2019年3月9日発売
中古車価格: 195〜800 万円 (552物件) 3シリーズ セダン 2019年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > BMW > 3シリーズ セダン 2019年モデル > 330i M Sport
よく投稿するカテゴリ
2021年2月7日 14:29 [1419292-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
G20の330iMスポの報告です。参考になれば幸いです。
<第一印象>
まず、大きくなったというのが第一印象。
前モデルのF30に対し全幅は+25ミリの1825ミリ。
実はF30は日本仕様だけ立体駐車場に入る様にドアハンドルを工夫して1800ミリだったが、遂に殻を破った。
同じ理由で1795ミリのクラウンも+30ミリで見た目は大きく変わるだろう。
<動力性能>
2L直4で258ps/400Nm、最大トルクは1550rpmから発生するので必要十分だが、こもりがちの音も手伝い、気持ちよく回る様には感じない。
スポーツやスポーツプラスモードでもブーストも燃料も控えめな印象。
M235iと基本的に同じB48と呼ばれるエンジンだが、カタログスペック以上に差を感じた。MパフォーマンスとMスポーツの違いだろう。
某ショップでは320iをDMEチューンすると300ps以上になるというから、EUの厳しい環境規制もあり燃費重視なのだろう。
<走行性能>
走行性能で大きく変わったのは電動パワステのセッティング。
切り始めのレスポンスが少し遅くなったというか、BMW特有の中立付近の遊びが少なくなった分、ドライバーの操作が遅れ気味になる。
購入したのは固定サス車だが、ロールを感じるのに一呼吸ありSUVのマカン、いやカイエンのほうがレスポンスが鋭い。
BMWとポルシェの考え方の違いだが、これはアライメントでも大きく変わる。
330iはスポーツカーでは無く実用性重視のスポーティセダンであり、このセッティングは正解だと思う。誤解の無いように、BMWらしくよく曲がる。
電動パワステは自動ステアリングの関係で制御がより緻密になっておりウルトラスムーズ。
ブレーキは330iではMスポーツブレーキとなるが、スポーツという意味では奥まで踏んでも制動力は今ひとつ。
乗り心地的にはOPの19インチのためか、一発で収まるもののリアの突き上げは大きめ。
タイヤはグッドイヤーのランフラットなのでミシュランの4Sに換えたら大きく変わるはず。
剛性アップ、軽量化、トレッドの拡大もあり、フロントの接地感と直進性は上がっており、Mスポでも乗員が前後左右に振られることは大きく軽減された。
その結果、BMWらしい、やんちゃ加減は良い意味で薄れた。
<エクステリア&インテリア>
エクステリアではキドニーグリルのシルバーメッキが目立ち過ぎセンスが悪い。
納車2週間でブラックに交換した。
室内では全長が長くなった分、リアの居住性が大幅に向上している。
メルセデスの様にEクラスでも座面を短くして誤魔化すこともしておらず、Eクラス同等と感じる。
質感的にはOPのレザーシート車の在庫が無く合皮とアルカンタラのコンビシートの標準仕様だが、チープには感じない。
トリムも前モデルのチープなカーボン風の樹脂と比較し質感は大きく向上している。
フルデジタル化されたメーターパネルの中央にナビが映されるが、ここは見にくいというか?あまり役に立つとも思えないし、タコメーターがバーチカルなのは?
<装備、機能性、運転支援>
在庫車なのでパーキングアシストプラスのOPがついてきたが、フロント、リアに加え左右のサイドカメラも装備され狭い場所での駐車に役に立つ。勿論トップビュー付き。
BMWの安全装備で一番のお気に入りは、見切りが悪い交差点などでフロントの左右を確認したい時、ボタン一つでカメラが起動する点。更に場所を登録すれば、次回からは自動起動。メルセデス他メーカーはこれが瞬時に出来ない。
トランクの自動開閉やシートバック収納はOPだが、大きな問題ではない。
運転支援は3眼カメラ採用やステアリングアシストのパートだけでも現行メルセデスの比ではない。
単眼カメラで前方に障害物があっても止まらないポルシェとは雲泥の差。
車に近づけばアンロック、離れればロックの他に21年モデルなのでiPhoneがキー代わりになる。
直近50mを自動で戻るリバースアシストは流石に使用頻度は低いと思うが?
ナビ自体はメルセデスの様に固まることもブラックアウトも無く操作性も遙かに出来が良い。スマホのアプリも同様。
<信頼性>
まだ4000キロ程度で断言出来ないが、過去に所有したBMWとメルセデスを比べると信頼性は圧倒的にBMW。
メルセデスでは3台連続で基板不良に遭遇した。走行2万キロ以内でのこと。
メルセデスは3L直6以上では車種に関係なく4MATIC、四駆しか選べないが、スクエアショルダーのスポーツタイヤではフロントに厳しいジャダーが出てタイヤの寿命は5000キロ程度。
これは大きな不具合だが、メルセデスの仕様だと言い張る厚顔さに呆れる。
<リセール>
この部分、輸入車の最大の弱点かも?
リセールを向上させるにはアウディの様に値引きを規制するしかないが、反面売れなくなる。
OPも含めて車両の値引きはゼロのポルシェは日本市場で好調だが、台数が増えればリセールは悪化する。
ポルシェは標準装備がチープなので\200万以上のOPを付ける人も多いが、売る時にOPは殆ど評価されず、結果的にリセールは悪く二度とポルシェは買わないと言う人も少なからずいる。
<買いか?>
求める機能、性能、デザインは人それぞれなので難しいが、購入するなら売れ筋の320dがお奨めです。
勿論、新しい3シリーズは良く出来た車です。
問題はCクラスが近い将来モデルチェンジすることでしょうか?
ただ、メルセデスはボンネットが高くペダルも奥にあるので運転のし易さはBMWでしょう。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年11月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 647万円
- 本体値引き額
- 80万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった38人(再レビュー後:38人)
2021年2月7日 14:22 [1419292-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
G20の330iMスポの報告です。参考になれば幸いです。
<第一印象>
まず、大きくなったというのが第一印象。
前モデルのF30に対し全幅は+25ミリの1825ミリ。
実はF30は日本仕様だけ立体駐車場に入る様にドアハンドルを工夫して1800ミリだったが、遂に殻を破った。
同じ理由で1795ミリのクラウンも+30ミリで見た目は大きく変わるだろう。
<動力性能>
2L直4で258ps/400Nm、最大トルクは1550rpmから発生するので必要十分だが、こもりがちの音も手伝い、気持ちよく回る様には感じない。
スポーツやスポーツプラスモードでもブーストも燃料も控えめな印象。
M235iと基本的に同じB48と呼ばれるエンジンだが、カタログスペック以上に差を感じた。MパフォーマンスとMスポーツの違いだろう。
某ショップでは320iをDMEチューンすると300ps以上になるというから、EUの厳しい環境規制もあり燃費重視なのだろう。
<走行性能>
走行性能で大きく変わったのは電動パワステのセッティング。
切り始めのレスポンスが少し遅くなったというか、BMW特有の中立付近の遊びが少なくなった分、ドライバーの操作が遅れ気味になる。
購入したのは固定サス車だが、ロールを感じるのに一呼吸ありSUVのマカン、いやカイエンのほうがレスポンスが鋭い。
BMWとポルシェの考え方の違いだが、これはアライメントでも大きく変わる。
330iはスポーツカーでは無く実用性重視のスポーティセダンであり、このセッティングは正解だと思う。誤解の無いように、BMWらしくよく曲がる。
電動パワステは自動ステアリングの関係で制御がより緻密になっておりウルトラスムーズ。
ブレーキは330iではMスポーツブレーキとなるが、スポーツという意味では奥まで踏んでも制動力は今ひとつ。
乗り心地的にはOPの19インチのためか、一発で収まるもののリアの突き上げは大きめ。
タイヤはグッドイヤーのランフラットなのでミシュランの4Sに換えたら大きく変わるはず。
剛性アップ、軽量化、トレッドの拡大もあり、フロントの接地感と直進性は上がっており、Mスポでも乗員が前後左右に振られることは大きく軽減された。
その結果、BMWらしい、やんちゃ加減は良い意味で薄れた。
<エクステリア&インテリア>
エクステリアではキドニーグリルのシルバーメッキが目立ち過ぎセンスが悪い。
納車2週間でブラックに交換した。
室内では全長が長くなった分、リアの居住性が居住性が大幅に向上している。
メルセデスの様にEクラスでも座面を短くして誤魔化すこともしておらず、Eクラス同等と感じる。
質感的にはOPのレザーシート車の在庫が無く合皮とアルカンタラのコンビシートの標準仕様だが、チープには感じない。
トリムも前モデルのチープなカーボン風の樹脂と比較し質感は大きく向上している。
フルデジタル化されたメーターパネルの中央にナビが映されるが、ここは見にくいというか?あまり役に立つとも思えない。
<装備、機能性、運転支援>
在庫車なのでパーキングアシストプラスのOPがついてきたが、フロント、リアに加え左右のサイドカメラも装備され狭い場所での駐車に役に立つ。勿論トップビュー付き。
BMWの安全装備で一番のお気に入りは、見切りが悪い交差点などでフロントの左右を確認したい時、ボタン一つでカメラが起動する点。更に場所を登録すれば、次回からは自動起動。メルセデス他メーカーはこれが瞬時に出来ない。
トランクの自動開閉やシートバック収納はOPだが、大きな問題ではない。
運転支援は3眼カメラ採用やステアリングアシストのパートだけでも現行メルセデスの比ではない。
単眼カメラで前方に障害物があっても止まらないポルシェとは雲泥の差。
車に近づけばアンロック、離れればロックの他に21年モデルなのでiPhoneがキー代わりになる。
直近50mを自動で戻るリバースアシストは流石に使用頻度は低いと思うが?
ナビ自体はメルセデスの様に固まることもブラックアウトも無く操作性も遙かに出来が良い。スマホのアプリも同様。
<信頼性>
まだ4000キロ程度で断言出来ないが、過去に所有したBMWとメルセデスを比べると信頼性は圧倒的にBMW。
メルセデスでは3台連続で基板不良に遭遇した。走行2万キロ以内でのこと。
メルセデスは3L直6以上では車種に関係なく4MATIC、四駆しか選べないが、スクエアショルダーのスポーツタイヤではフロントに厳しいジャダーが出てタイヤの寿命は5000キロ程度。
これは大きな不具合だが、メルセデスの仕様だと言い張る厚顔さに呆れる。
<リセール>
この部分、輸入車の最大の弱点かも?
リセールを向上させるにはアウディの様に値引きを規制するしかないが、反面売れなくなる。
OPも含めて車両の値引きはゼロのポルシェは日本市場で好調だが、台数が増えればリセールは悪化する。
ポルシェは標準装備がチープなので\200万以上のOPを付ける人も多いが、売る時にOPは殆ど評価されず、結果的にリセールは悪く二度とポルシェは買わないと言う人も少なからずいる。
<買いか?>
求める機能、性能、デザインは人それぞれなので難しいが、購入するなら売れ筋の320dがお奨めです。
勿論、新しい3シリーズは良く出来た車です。
問題はCクラスが近い将来モデルチェンジすることでしょうか?
ただ、メルセデスはボンネットが高くペダルも奥にあるので運転のし易さはBMWでしょう。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年11月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 647万円
- 本体値引き額
- 80万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2021年2月7日 14:17 [1419292-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
G20の330iMスポの報告です。参考になれば幸いです。
<第一印象>
まず、大きくなったというのが第一印象。
前モデルのF30に対し全幅は+25ミリの1825ミリ。
実はF30は日本仕様だけ立体駐車場に入る様にドアハンドルを工夫して1800ミリだったが、遂に殻を破った。
同じ理由で1795ミリのクラウンも+30ミリで見た目は大きく変わるだろう。
<動力性能>
2L直4で258ps/400Nm、最大トルクは1550rpmから発生するので必要十分だが、こもりがちの音も手伝い、気持ちよく回る様には感じない。
スポーツやスポーツプラスモードでもブーストも燃料も控えめな印象。
M235iと基本的に同じB48と呼ばれるエンジンだが、カタログスペック以上に差を感じた。MパフォーマンスとMスポーツの違いだろう。
某ショップでは320iをDMEチューンすると300ps以上になるというから、EUの厳しい環境規制もあり燃費重視なのだろう。
<走行性能>
走行性能で大きく変わったのは電動パワステのセッティング。
切り始めのレスポンスが少し遅くなったというか、BMW特有の中立付近の遊びが少なくなった分、ドライバーの操作が遅れ気味になる。
購入したのは固定サス車だが、ロールを感じるのに一呼吸ありSUVのマカン、いやカイエンのほうがレスポンスが鋭い。
BMWとポルシェの考え方の違いだが、これはアライメントでも大きく変わる。
330iはスポーツカーでは無く実用性重視のスポーティセダンであり、このセッティングは正解だと思う。誤解の無いように、BMWらしくよく曲がる。
電動パワステは自動ステアリングの関係で制御がより緻密になっておりウルトラスムーズ。
ブレーキは330iではMスポーツブレーキとなるが、スポーツという意味では奥まで踏んでも制動力は今ひとつ。
乗り心地的にはOPの19インチのためか、一発で収まるもののリアの突き上げは大きめ。
タイヤはグッドイヤーのランフラットなのでミシュランの4Sに換えたら大きく変わるはず。
剛性アップ、軽量化、トレッドの拡大もあり、フロントの接地感と直進性は上がっており、Mスポでも乗員が前後左右に振られることは大きく軽減された。
その結果、BMWらしい、やんちゃ加減は良い意味で薄れた。
<エクステリア&インテリア>
エクステリアではキドニーグリルのシルバーメッキが目立ち過ぎセンスが悪い。
納車2週間でブラックに交換した。
室内では全長が長くなった分、リアの居住性が居住性が大幅に向上している。
メルセデスの様にEクラスでも座面を短くして誤魔化すこともしておらず、Eクラス同等と感じる。
質感的にはOPのレザーシート車の在庫が無く合皮とアルカンタラのコンビシートの標準仕様だが、チープには感じない。
トリムも前モデルのチープなカーボン風の樹脂と比較し質感は大きく向上している。
フルデジタル化されたメーターパネルの中央にナビが映されるが、ここは見にくいというか?あまり役に立つとも思えない。
<装備、機能性、運転支援>
在庫車なのでパーキングアシストプラスのOPがついてきたが、フロント、リアに加え左右のサイドカメラも装備され狭い場所での駐車に役に立つ。勿論トップビュー付き。
BMWの安全装備で一番のお気に入りは、見切りが悪い交差点などでフロントの左右を確認したい時、ボタン一つでカメラが起動する点。更に場所を登録すれば、次回からは自動起動。メルセデス他メーカーはこれが瞬時に出来ない。
トランクの自動開閉やシートバック収納はOPだが、大きな問題ではない。
運転支援は3眼カメラ採用やステアリングアシストのパートだけでも現行メルセデスの比ではない。
単眼カメラで前方に障害物があっても止まらないポルシェとは雲泥の差。
車に近づけばアンロック、離れればロックの他に21年モデルなのでiPhoneがキー代わりになる。
直近50mを自動で戻るリバースアシストは流石に使用頻度は低いと思うが?
<信頼性>
まだ4000キロ程度で断言出来ないが、過去に所有したBMWとメルセデスを比べると信頼性は圧倒的にBMW。
メルセデスでは3台連続で基板不良に遭遇した。走行2万キロ以内でのこと。
メルセデスは3L直6以上では車種に関係なく4MATIC、四駆しか選べないが、スクエアショルダーのスポーツタイヤではフロントに厳しいジャダーが出てタイヤの寿命は5000キロ程度。
これは大きな不具合だが、メルセデスの仕様だと言い張る厚顔さに呆れる。
<リセール>
この部分、輸入車の最大の弱点かも?
リセールを向上させるにはアウディの様に値引きを規制するしかないが、反面売れなくなる。
OPも含めて車両の値引きはゼロのポルシェは日本市場で好調だが、台数が増えればリセールは悪化する。
ポルシェは標準装備がチープなので\200万以上のOPを付ける人も多いが、売る時にOPは殆ど評価されず、結果的にリセールは悪く二度とポルシェは買わないと言う人も少なからずいる。
<買いか?>
求める機能、性能、デザインは人それぞれなので難しいが、購入するなら売れ筋の320dがお奨めです。
勿論、新しい3シリーズは良く出来た車です。
問題はCクラスが近い将来モデルチェンジすることでしょうか?
ただ、メルセデスはボンネットが高くペダルも奥にあるので運転のし易さはBMWでしょう。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年11月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 647万円
- 本体値引き額
- 80万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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「3シリーズ セダン 2019年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年8月23日 01:45 | ||
| 2025年6月4日 11:37 | ||
| 2025年3月27日 13:18 | ||
| 2025年2月20日 21:41 | ||
| 2024年9月26日 17:25 | ||
| 2024年8月21日 16:01 | ||
| 2024年7月15日 15:10 | ||
| 2024年6月25日 23:27 | ||
| 2024年3月3日 01:07 | ||
| 2024年2月13日 22:55 |
3シリーズの中古車 (全4モデル/1,304物件)
-
3シリーズ 318i 全方位カメラ/アップルカープレイ/アクティブクルーズコントロール/LEDヘッドライト/ワンオーナー
- 支払総額
- 281.5万円
- 車両価格
- 258.0万円
- 諸費用
- 23.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
-
3シリーズ 318i Mスポーツ エディションシャドー カーブドディスプレイ/全周囲カメラ/アップルカープレイ/シートヒーター/ブラックキドニーグリル/19AW/オートトランク/認定車
- 支払総額
- 438.5万円
- 車両価格
- 415.0万円
- 諸費用
- 23.5万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 77.5万円
- 車両価格
- 55.8万円
- 諸費用
- 21.7万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 6.8万km
-
- 支払総額
- 309.0万円
- 車両価格
- 289.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.7万km
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-
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69〜262万円
-
96〜798万円









