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日産 リーフ 2017年モデル G(2017年10月2日発売)レビュー・評価
リーフ 2017年モデル G
459
リーフの新車
新車価格: 399 万円 2017年10月2日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 64〜243 万円 (95物件) リーフ 2017年モデル Gの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:快適性」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2024年4月22日 18:13 [1068116-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
そろそろ三代目リーフが出てくる時期でしょうか?
ただ、バッテリーの小型軽量で大容量化による改善という根本的なブレークスルーが無い現在ではフルチェンジする意味はほとんどなさそうにも感じますね。
二代目リーフが出たころ、トヨタには電気自動車を作る技術が無いとかいう、無知なことをいう方がいましたが、当時発売されたばかりのプリウスのプラグインハイブリッドを知っていたら、そんなことは語れなかったか、意図的発言だったのでしょう。
そもそも自然エネルギーで大半の電力が賄える北欧ならいざ知らず、日本はもちろん、欧米諸国も日本と実情は同じです。少し考えたら、わかることですが日本には充電インフラ整備の遅れ、そもそも火力や原子力で発電するから電気自動車はエコでも何でもないですよね。
それより、むしろ発電時のロス、送電ロス、充電ロス、電気が変換されたり移動するたびに少しづつエネルギ−はロスとなりますから電気自動車は効率が悪いですよ。当たり前の話ですが。
これも当たり前のことですが、ハイブリッドはすべてを自分自身で賄うから、エネルギー効率がとても良く、特にトヨタのTHSハイブリッドは燃費が優秀で特許が公開されてもいまだに他社の追随を許さないという事実とディーゼル排ガス問題すがセットになって、他社はトヨタと同列になるには電気自動車を推進するしかないとなったのですよね。
そして、今はトヨタの電気自動車もありますが、電費は日産や欧州車より優秀なんですね。
なかなか進化できない電気自動車。問題もいろいろと山積です。
【エクステリア】
精悍な印象のフロントマスクはなかなか良い感じで、リアビューも新しいクルマを感じさせるものです。
酷いデザインという方もありますが、実車は悪くない感じです。
残念な点は、Xグレードではヘッドライトがハロゲンであること。電力容量がそもそも不十分な電気自動車でハロゲンは厳しいですね。これでは大切な電気を大量に消費してしまいます。
【インテリア】
質感はなかなか良く、プラスチック系の素材ですが、まずまずな室内です。後席もまずまずの広さですが、ノートeパワーと同じく足元空間はそれなりにあるのに、前席の下に突起物があり、靴先のおさまりが悪く、最近の長身の方は足元が窮屈な感じです。
ハンドルはチルトのみで前後しません。
100万程度の軽自動車なら仕方ないところですが、この価格のクルマとしてはドライビングポジションの大切さを軽視した設計で感心しませんね。
また、シートもリフターとリクライニングのレバーの建てつけが悪く、お互いに干渉します。とても300万円超のモデルと思えないし、設計上の精度が実車では出てない感じです。まるで昔のイタリア車を思い出しましたね。
マップランプやルームランプはなんと電球です。これは最新のオーラでも繰り返されていることで、ディラーへの一万円でも売り上げをプラスする法則みたいなものですね。
もう一つ残念な点としては、イマドキこのクラスのオートエアコンが左右独立機能が無いこと。コストダウンでしょうか?300万超えるクルマとしては、かなり残念な感じですね。
【エンジン性能】
モーターは静かでなかなかパワフルです。
1.6〜2Lのターボ車程度の加速感でしょうか。
プリウスPHVをEVモードで使った場合より明らかに加速は良いですが、こんな加速性能は通常では必要はありませんね。
【走行性能】
少しやわやかめな足回りは、直線中心の試乗のため、コーナーリング性能はよくわかりませんでしたが、走りの良さはプリウスPHVには勝てない感じがしました。
【乗り心地】
柔らかめな感じで悪くないです。
【燃費】
一周して三キロくらいのコースで何度か踏み込んだものの、5キロほど走行可能距離が減りました。
カタログの七割とするとそんなものでしょうか。
【価格】
400万というクルマにしては全体的に装備はかなり貧弱ですが、まだまだ電気自動車の基本部分がコスト高なのでしょう。
このクルマは電気自動車にどこまで価値を見出せるのか?
それで評価が分かれますね。
【信頼性】
完成検査でインチキして、バレているのに、まだまだインチキを続行する体質。体を預け、万一の場合には自分や同乗者、第三者を危険な目に遭わせる可能性のあるクルマという商品をナメているとしか思えないこのメーカーも仲間の三菱共々到底信用出来ないメーカーですね。
【総評】
メーカーはもう電気自動車の時代が来たかのような、何時ものようなさも400km実際に走りそうな誇張した宣伝をしています。
でも実際の走行可能距離を考えると、現在のリーフの立ち位置はまだまだ、壮大な実用実験の過程に過ぎないという感じですね。
走行可能距離は米基準の240kmが基本でしょう。240kmでは走行距離という、かなり重要な基本機能が中途半端な未成熟の商品であることは明らかです。
さらに真夏や真冬でヒーターやエアコンはを使えばさらに大幅に走行可能距離は減るでしょう。そうなれば、現時点ではファーストカーとしては、役不足感は否めません。
あと気になるのは、まだまだリチウム電池が高価なのか??、同じような予算で買える輸入車や国産車と比べてしまうと、明らかに装備が貧弱なこと。これも電気自動車という割高な買い物をあえてするのだから仕方ないと妥協する必要がありそうです。
同じような価格で実用に徹してプリウスPHVで勝負するトヨタと実用実験を推し進める日産リーフ。
実用面と使い勝手でいえば、プリウスPHVに勝てる点は5人乗れるということだけかもしれません。
なので、実用をとるのであれば、先進的自動車選びはプリウスPHVということで決まりだと感じます。
個人的にはプリウスPHVは充電環境が用意できれば十分にアリですが、ノートという選択肢はナシですね。
壮大な実用実験というボランティア活動に参加したい方はリーフをどうぞ。
誰かが実験に参加しなければ、未来のクルマ電気自動車の実用化は遅れますから。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった72人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2018年12月15日 18:25 [1182786-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
モニターで150kmほど試乗しました。
【エクステリア】
カッコ良いと思います。
【インテリア】
メーターのディスプレイは見やすいです。
高級感はありません。
ステアリングのスイッチがメーターディスプレイの操作に取られていて、カーナビ、オーディオは音量しか変えれない。
運転席まわり収納はあり小物も置けます。
荷台は容量はありますが、下に深くなっているため何かを乗せるのに工夫がいりそう。
【エンジン性能】
モーター性能は文句ありません。
踏めば踏んだだけ滑らかにスピードが出ます。
【走行性能】
特に問題ないと思います。
【乗り心地】
始動から60kmまではとても静かです。
80-100kmあたりでロードノイズがとてもします。
視点が低いのか前方の見切りがいまいちのような。
座席がうすいのか長時間乗っているとお尻が痛くなり腰も少し痛くなります
【燃費】
100%充電から65km走ったところで50%になりました。
満充電で200km走るのも難しそうです。下道、高速半々でエアコンon、シートヒーターlowです。
充電時間も25%から30分で75%にしかなりませんでした。
【価格】
少し高いかもしれませんEVと思えば妥当かも
【総評】
走行性能は抜群です。
プロパイロットの性能も良いです。
内装のちゃっちさロードノイズに我慢できれば。
あとは充電時間も思ったよりかかりそうです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2018年9月3日 11:16 [1155453-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
【エクステリア】
先代よりは普通になりました。
【インテリア】
電気自動車だからそちらに開発費八割
九割使ったんだろうなとドア開けた瞬間
感じてそれは運転席に座り確信に変わり
ました。もう少し頑張ってほしい。
【エンジン性能】
【走行性能】
電気自動車てこうだよね!と新幹線に
乗っているような感じでした。
出足のトルクフルな感じは電気自動車
ならでは。
ただしeペダルはコツが掴めないせいか
不自然で私には合いませんでした。
【乗り心地】
私にはよくも悪くもなく東京走る分には
不足はありません。
悪路はわかりませんがリーフで山奥に
行かれるかたは少ないと思いますので。
【燃費】
電費はどうなんでしょう。
雨天で曇り止めつけつつ街中を流してる
分にはよくも悪くもない感じです。
リーフで遠出するイメージはインフラ以前に
バッテリー性能が(実質400キロ走るくらいに)
上がらないと考えたことがないです。
街中を走るなら最高のクルマだと思います。
【価格】
バッテリー価格と量産したことを踏まえたら
安くはないけど仕方ない部分もありますね。
実質400キロきちんと走れるなら実用性も
ある上でコスパもあるなとは私は思います。
【総評】
遠出はしなくて街中使用をメインにする方なら
一つの選択肢としてありだとは思います。
これから成熟していくであろう技術の通過点の
1台としては頑張れ日産て思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2018年2月16日 20:26 [1103925-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
題名通り借り出して1日乗りました。その感想。
【エクステリア】前モデルよりもフロントデザインを中心に引き締まった感じになった。ただ、正面から見るとノートと区別がつかない?的な。デザイン統一感はありますが。
【インテリア】まずまずですかね。このクラスであれば。ノートとかの2割増しの質感。落ち着いた感じで長く使えると思う。チェストボックスがちょっと小さくないかな?スマホも大きいサイズは収納無理かも。4.7インチくらいだと多分、大丈夫。USBコネクタも中に装備されていたと思う。
【エンジン性能】前リーフとの比較でも大差はないかな。電気モータ独特のスタート時での駆け出しの速さは内燃機関にはない特徴。やっぱり電気自動車は都内など、キビキビ走る必要に迫られる状況で生きると思う。
【走行性能】イーペダルは何気に便利。ブレーキを使う回数が減ると疲労感も薄れる。けど、あれ、後ろを走る車はどう思うのだろう?回生ブレーキ強くて結構、スッと止まるから、詰めて走る車が後ろに居た場合、通常のブレーキの間合いとちょっと違う。自分以外の要素が入るから、果たしてどうかな。プロパイロットは走行中でもハンドルの舵角に補正が入ってきます。最初は違和感満載だったけど、これもペダルと同じで慣れで便利になるね。オートパーキングは自分で止まる位置をモニター上で決めなければいけないので、別になくてもいいかな。位置決めの間で駐車できてしまうから。
【乗り心地】前のリーフよりしっかり感はあるのかな。前のはフワフワしてたから。後部座席での乗り心地を試してなかったので、いつかまた乗るときがあったら。酷かったのが標準カーナビ。測位がズレまくって道路2本くらいズレる時もあった。また、本来曲がる場所を過ぎてからここで左折です、っていわれても。測位精度に問題があるように感じた、かなり強く。個体の問題であればいいが。初めて行く場所だと不安感満載だった。
【燃費】A/C ON 強度1 温度設定25℃。外部循環。シートヒータLo の状態。 フル充電から198km走って残り12% 400kmって売りだけど、それはさすがに非現実的な使い方によるのでは。けど、前のよりはるかに距離は伸びてる。バッテリーがへたった前モデルだと100km走れなかったから。問題はどこまでバッテリーの寿命を延ばせるか、急速充電を繰り返すと一気に性能劣化するでしょうし。バッテリー交換のサポート充実は必須だね。
【価格】無評価
【満足度】概ね、いいと思うけど、肝はやっぱりバッテリーになるよね。電気モータ自体は内燃エンジンより寿命が長い。長く乗るにはバッテリー交換を前提にしてないと新車をその度買うことになってエコではないよね。結局、イメージなんだよな。そこに予算を掛けられるのか、使い続けられるのかは個人の尺度にもよるけど。
【充電について】今回、片道198kmの旅程で往復を行ったのですが、復路の静岡SAで急速充電を行った際、30分で64%程度まで充電出来ました。バッテリー容量が増えた分、100%にはなりませんでしたね。容量増加の恩恵と言えるものですけど。長期テストならバッテリーの劣化具合も分かるんですが。なにせ借りものですからね。。。
【オートパーキング】上で使わないと思うと書きましたが、確かに使う事は無いと思うんですが、ナビモニターの左上にカメラというボタンがあってこれを押すと、四方を映してくれるんですね。SAやPA、前向き駐車をする場所ではあれ、便利ですね。今の車ってボンネットの見切りがなかなかしにくくて、スペースを詰めて停車させる場所でちょっと怖い時があるので。転ばぬ先の杖ツールだな、と思いました。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2018年2月16日 18:00 [1105169-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
参考になった8人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2017年10月9日 09:55 [1068598-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
先代に比べて格段に良くなっていると感じました。
リアにデヒューザーのようなものが標準で付いているのはいいと思いました。
ノートeパワーのようなガソリンエンジンで発電した電気で走る車ではなく、完全な電気自動車なのでマフラーがないのは見慣れませんが、スッキリとしていいかもしれませんね。
あとは意外に大きな車なので狭い路地等は気を使うかもしれませんね。
【インテリア】
シートもしっかりた感じがしてよかったです。
メーターも先代より見易くなっていると感じました。
【エンジン性能】
エンジンではなくモーターになりますが、アクセルに対しての反応はよく、操作しやすくなったと思います。
アクセルを踏むと最大トルクになるので、加速感はいいですね。
【走行性能】
ハンドルは軽めですが、しっかりとした感じで操作性はよかったです。
モーターの加速感もあり、スポーティな走りにも対応できていい感じでした。
eペダルを選択するとアクセルだけで走る・停まるができます。
選択中はブレーキを踏まなくても停まっていることができます。
減速が最初は慣れないと思いますが、慣れると便利かもしれませんね。
ただ、他の車を運転する場合は注意が必要でしょうが。
ACCは便利だと思いました。
【乗り心地】
硬めの感じですが、乗り心地は悪くなかったです。
【燃費】
ガソリンを使わないので燃費とは言わないでしょうが、ガソリンスタンドに行かなくていいのは便利かもしれませんね。
ただ、遠くに出かける場合はよく計画しないと大変そうですが。
【価格】
装備的にSだとイマイチ、Xにオプションを付けるならGにという感じになるのでしょか?
Gにすると400万円近くなりますが…。
【総評】
この車1台だけだと不便になるかもしれませんが、一回の充電で走れる近距離なら便利な車だと思います。
対費用効果は微妙かもしれませんが、ガソリンスタンドに行かなくていいのはいいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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リーフの中古車 (全2モデル/822物件)
-
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
-
リーフ X(24kwh) 純正ナビ/バックカメラ/BluetoothAudio/ステアリングヒーター/クルーズコントロール/衝突軽減ブレーキ/スマートキー/ETC
- 支払総額
- 68.2万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.6万km
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