| Kakaku |
日産 ノート e-POWERレビュー・評価
ノート e-POWERの新車
新車価格: 232〜288 万円 2020年12月23日発売
中古車価格: 46〜358 万円 (3,861物件) ノート e-POWERの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ノート e-POWER 2020年モデル |
|
|
157人 |
|
| ノート e-POWER 2016年モデル |
|
|
228人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ノート e-POWER 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.18 | 4.32 | 63位 |
| インテリア |
3.71 | 3.92 | 74位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 14位 |
| 走行性能 |
4.38 | 4.19 | 20位 |
| 乗り心地 |
3.93 | 4.02 | 60位 |
| 燃費 |
3.90 | 3.87 | 44位 |
| 価格 |
3.21 | 3.85 | 70位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
レビュアー情報「乗車人数:3人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
2019年10月13日 11:18 [1259812-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
友人が車購入するということでノートe-power他数店舗に試乗に行きました。
結構話題になってるので期待していました。
たしかに加速感はモーターのトルクで同クラスのエンジン車と比較すれば随分良い感じだったのですが、いかんせん乗り心地、乗り味が安っぽい。 ごくごく普通のコンパクトカーといった感じでした。 そして試乗後に軽く見積もりして頂いたのですが、金額見てビックリ。 ナビや標準的なオプション入れると300万円近い! 正直300万出して乗る車には思えませんでしたね。 走行性能だけ見れば乗り出し200万におさまるフィット並み、e-powerに+100万は高いなと感じざるをえませんでした。 ストロングハイブリッドに比べたら実燃費でも劣るという評価もされているようですし。 同じ300万出すならカローラスポーツ・ハイブリッドの方が2ランクくらい上質で高燃費、アクセラならもっと安く抑えられるしディーゼルなら経済的ですからね。
これでも売れているということなのである意味関心はしましたけど、期待して試乗に行っただけに友人と2人帰りの車中は残念な会話に終わりました。。。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった70人(再レビュー後:49人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
よく投稿するカテゴリ
2017年6月22日 14:18 [1012240-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
※レビューは掲示板ではありません。最後の再レビューです。
購入を考えている方の参考になれば。
以前ノートX DIGSを所有していました。
今回ノートePowerはレンタカーで2日間乗った感想です。
再度レンタカーで乗るチャンスがあったので新たに気付いた点をレビュー。
【エクステリア】
前期のエクステリアとさほど変わっておらず、真新しさはありませんでした。
フロントにメッキ加飾が追加されていたりと豪華になっていましたが、リアのあの貧相なデザインはそのまま、リアランプも凝ったデザインになっていましたが近くで見ない限りわからないレベルです。
ノートは近くで見ると本当に造形や各部デザインがよく出来ているなと感じるのですが、少し離れてみると本当に個性のないありきたりなコンパクトカーに成り下がるのが不思議です。
【インテリア】
これも質感は前期よりも上がっていました。前期は樹脂+プラスチックと一目でみてわかるクオリティでしたが、後期のこの車種はしっとりとした素材感になっていて所有欲を満たしてくれるのではないかと思いました。
シフトノブも専用(リーフと一緒)で先進的なインテリアを演出するのに一役買っていると思います。
【エンジン性能】
1200?の既存エンジンを気筒休止させてるだけのお粗末な流用エンジンです。
こういうコスト削減しているところに日産のやる気のなさが垣間見えます。
エンジン音は決まった音しかでず、速度に連動してエンジン音が変わらないので違和感がすごいです。
高級車のような静粛性とのレビューもあり期待していたのですが、バッテリーに余裕があるときでかつ限られた時間、速度でのみ感じることのできるものでした。嘘ではないが、騙されたとおもう購入者は多そうですね。
【追記】
今回冷房を使って走らせましたが、電力消費が上がると発電が間に合わず、加速にセーブが掛かったような鈍さを感じます。またエンジンが常に掛かりっぱなしなり必死にバッテリーに電力を貯めようとするため、エンジンオイルやエンジンには夏が一番負荷がかかっていると思います。
【走行性能】
確かに一踏み惚れというキャッチコピー通りの加速性能です。ただその性能が素晴らしいと感じるのはスタートダッシュ〜低速、中速域まで。
日産お得意の過剰演出な味付けだなと感じました。
一定の加速が得られない点はこの車でも同じでした。
高速道路で追い越しをかけるときの急加速などは軽自動車ターボのほうが性能いいんじゃないかと感じるくらいにとろく、不得意な領域です。
スタートダッシュではどの車種にも負けないんじゃないかというくらい速いです。がそれだけです。
【乗り心地】
前期型のレビューでも書きましたが、本当に乗り心地が固いです。
家族が腰痛を持っているのですが、前期型同様突き上げ時にいなすという動作が一切ありません。
衝撃が乗員にもろに伝わってしまい快適な乗車は難しいと思います。
【追記】
今回借りたノートは23000キロほど走行したものでしたが、サスペンションのカドがとれたのかへたったのか、前回乗った時の様な尖った乗り心地は無くなっていました。これ同じ車?と家族も同意見でした。
【燃費】
市街地22Km/l
高速17Km/l
燃費計読みなので実際はもっと低いと思う。
走行距離400Km 高速7割、一般道3割で満タン計測 17.5Kmでした。
【追記】
エアコンを常につけていた状態で前回と同じルートを走行。
満タン計測で16Kmでした。レビューで30Km超えとかありますけど、周りに迷惑をかけず、流れに乗った加減速ではまず無理です。
信号なし、常に定速だったら可能性はありますが、それって他の車種でも好記録狙えると思うので参考になりませんね。一部の例外と考えた方がいいと思います。
【価格】
低燃費を期待してこの値段でもメリットがあると思って購入すると裏切られます。
以前所有していたノートX DIGSの実燃費と比べてアドバンテージはないように感じました。
この値段を出すのならほかのHVや、低燃費で楽しい車はこの時代たくさんあります。
【総評】
発明だの、新しい電気自動車だの広告が過剰だと思います。
トヨタや他社のHV、EVパテントを回避した妥協の産物です。
コメントで今後が楽しみな車とか、電気自動車の未来は明るい等の評価をされている方もいますが、この車はハイブリッドカーです。
確かにトルクフルな電気自動車の様な初期加速は味わえますが、発進〜中速に性能を振りすぎている様な気がします。
試乗しただけではこの車の本当の価値はわからないと思います。
だって試乗する時の速度域が一番得意で、本当に高性能車のような振る舞いなんです。
(後で聞いたら試乗する前に満充電にしてから客を乗せるとか)
それで低燃費で他社HVと同じ値段なら迷わず購入するでしょう。
ただ買ってから後悔する日産のいつものパターンは変わっていませんでした。
信号が多くて常に隣の車と競うような短気な方にはおすすめの一台だと思います。
ただ、郊外に住んでいる方や高速道路を多用する方は高い速度域は全てにおいて不得意のためストレスを感じることが多いです。
もし購入を考えている方でしたら、必ず試乗だけでなくレンタルして吟味してから購入したほうがいいと思います。
プリメーラ、シルフィ、ノート、マーチ、スカイラインと数多くの日産車に乗ってきましたが、この車は本当に酷いです。
【追記】
気温が高い状態での運転は初めてでしたが、やはり弱点はありました。
エアコンをつけているとかなりの頻度、または止まることすらなくエンジンが回り続けます。
バック駐車の時にアクセルを踏むたびにエンジンが回ったのには驚きました。回転数が高いため時間によっては近隣に迷惑をかけてしまう音量です。
エンジン音を表現すると、「グワァアアアアア」とかなりの音量がします。Youtubeでエンジン音を動画で確認出来ますがあんなに静かじゃないです。
やんちゃな若者がエンジン吹かしている様な、、、
参考になった339人(再レビュー後:158人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X モード・プレミア
よく投稿するカテゴリ
2017年4月30日 23:48 [1024783-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
まず、現在の所有車ですが
・R34-GTR
・R35-GTR
・フェラーリ カルフォルニア等
・30プリウス
・プリウスα(複数台)
・このノート e-POWER
など
ノート e-POWERですが、悪くは無いですね。
モーターでなかなか出だしが良く、30系プリウスのように出力を絞っていません。
ただ、同じ値段のアクア〜プリウスαと比べると、
・内装のチープさ
・高速を”流れ”で走るときの燃費の悪さ、そこからの加速の悪さ、その際の燃費の悪さ。
・高速、山を登っているときのエンジンの”ブーーーーー”といったなんとも残念な音。
・リアシートは、なんともありえない乗り心地。
・エアコンのシステム、エンジンの効率が....なので冬に暖房を使ったときの燃費はがた落ちしそう。
30プリウス、プリウスαも実測160馬力のトルク30kgがでますので、高速の追い越し、停止からの加速は素晴らしいです。
さらにパワーモードにすれば、低速モリモリのドライブフィールを発揮します。
まぁ、ノート e-POWER、もう少し所有してみます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年12月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 220万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった90人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X
2017年3月9日 12:31 [988526-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
普通に「ノート」です。
せっかく新機能を持たせたのだからもっと変えて未来を感じさせるデザインにすればよかったが、そうするとこの値段では出せないのでしょうね。
【インテリア】
普通に「ノート」です。
高級車ではないのでこれでいいかと。
【動力性能】
eパワーはモーターのみで走る、という部分にスポットライトが当たっているため、私も以前乗ったことがある「リーフ感覚」を期待していました。
結果は「ちょっと残念」。
リーフは「完全な電気自動車」であるが故、走行時にはかすかなモーター音とロードノイズしか聞こえませんし、振動も路面からのリアクションのみですが、このクルマは違います。
やはり「エンジン」を感じます。それもかなり明確に感じます。
試乗寺、まずスタートボタンを押します。
その段階では無音。リーフや通常のHV車と同じでした。
しかし、車内が寒かったため、オートエアコンを入れました。
入れた途端、即座にエンジンがかかってしまいました。
アウトランダーPHEVもオデッセイハイブリッドも同じ弱点でしたが、やはり空調はネックですね。
もうこの時点でちょっとがっかり・・・
エンジンがかかってももっと遠慮がちにかかるのかと思っていましたが、結構普通にブルブルしています。
よって、先進の技術を感じるどころか、一気に「普通のクルマ」に乗った気分になってしまいました。
(販売店もそこはわかっているようで、最初はわざとエアコンをOFFにしていたようです。)
しかし現代のクルマはオートエアコンが常にONですので、ここはどうにかならないものなのでしょうか?
リーフはここも無音ですので決定的に違いますね。(ただし空調はリーフのバッテリーをどんどん食っていきますが・・・)
さて、出発し通常走行に入りました。
加速していく感覚は結構リーフです。
ここではモーターのメリットを感じます。
しかし、加速すればするほど「黒子役」であるはずのエンジン音が高まって行きます。
まるで「エンジンで加速している」かのようです。
加速すればするほど、電力消費は激しくなるので充電側も頑張らざるを得ないのでしょうが、もうこうなるとエンジンの存在が気になって仕方ありません。
せっかく気持ちいいモーターで加速しているのですから、エンジンはもっと「黒子」になり、存在を感じなくすれば一気に好感度は上がるでしょう。
試乗全体としてハイブリッド車よりもエンジンが回っている時間が長いというか、ほとんど常時エンジンが回っている印象だったのでここはコストをかけてでも徹底的な遮音と振動対策を施し、ドライバーにもっと未来を感じさせるべきです。
【走行性能】
街乗りのみでしたが至って普通で乗りやすかったです。
コンフォートな乗り心地は好印象。
途中でSモードに切り替えてワンペダルドライブも試したが、これは個人的にとても合いました。
自分の乗り方なら本当にワンペダルドライブです。
ブレーキに足を乗せ替える作業をしなくていいため、本当に楽。
20分ほどの試乗ですでに慣れてしまい、自分のクルマに戻った際、違和感を感じたほどです。
この機能はリーフにはありません。
今後、モーターを動力にするクルマには是非付けて欲しい機能だと感じます。
ワンペダルドライブ、素晴らしいです。
【総評】
エンジンで発電し、モーターのみで走る新しいパワートレーンはとてもいいアイデアです。
現状、この方式はこのクルマ以外では体験出来ません。
ということは、とても先進的なクルマということです。
このクルマを買う人は燃費で買うのではなく(燃費だけではガソリン車との価格差を埋めるのは難しい計算)、「近未来」を感じたくて買うのでしょう。
私も「どこまでも走れるリーフ」を期待していました。
だからこそ、もっと「エンジンの存在」を消して欲しかったと思います。
今後のリファインを待っています。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった162人(再レビュー後:122人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X
2017年1月5日 21:51 [992446-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
まあ、普通のコンパクトカーって感じです。もっとスマートでスタイリッシュになるといいのになあと思います。
【インテリア】
これまでのノートと変わりないです。インパネ周りがプラスチッキーなのが気になります....
【エンジン性能】
モーター駆動なのでエンジン性能は特に走りと影響はないです。エンジンのフィーリングに特化して言うならば、 3気筒特有の振動が安っぽい。というか発電用ならばもっと小さいエンジンでよかったのでは?
【走行性能】
発進時の力強さは十分にありました。これは日産が売りにしているのも頷けます。ですが3つの走行モードが問題です。SモードとECOモード時のアクセルオフでの強烈な減速回生、正直違和感以外の何物でもなかったです。
【乗り心地】
ちょっと硬いです。路面の凹凸ゴツゴツと拾います。これならライバル車には到底かなわないと思います。
【燃費】
モーター駆動を採用してるならもっと良くなければだめでしょう。エアコンなしのSグレードでやっとアクアを超えているわけですよね?それ以外のグレードならエンジン駆動も行うアクアを大幅に下回っている。この程度の燃費で電気自動車と謳っている、ちょっとおかしいだろと言いたくなります。
【価格】
まあ妥当です。
【総評】
とても期待して試乗しましたが、個人的には全くだめです。やはり減速回生のフィーリングがどうも好きになれません。
いろいろな部分でまだまだ未完成なものだと感じます。こんないい加減なパワートレイン開発に時間を費やし、「やっちゃえ日産」とか言っているぐらいならもっときちんとクルマ作りをやってほしいです。日産にはノート、セレナ、ジューク、エクストレイル以外の置き去りにされているモデルがたくさんあります。それらのモデルもきちんと作って欲しいものです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった217人
このレビューは参考になりましたか?![]()
ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,861物件)
-
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 72.8万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 118.9万円
- 車両価格
- 103.8万円
- 諸費用
- 15.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.7万km
-
- 支払総額
- 99.9万円
- 車両価格
- 94.9万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.4万km
-
- 支払総額
- 94.0万円
- 車両価格
- 78.9万円
- 諸費用
- 15.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
12〜305万円
-
17〜499万円
-
15〜418万円
-
15〜171万円
-
15〜445万円
-
25〜313万円
-
116〜3918万円
-
114〜352万円













