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トヨタ プリウス 2015年モデル S(2018年12月17日発売)レビュー・評価
プリウス 2015年モデル S
1316
プリウスの新車
新車価格: 261 万円 2018年12月17日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 73〜346 万円 (1,201物件) プリウス 2015年モデル Sの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.61 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.52 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.97 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.16 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.17 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.78 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | -位 |
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S
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- 1件
- 13件
2025年1月2日 12:36 [1921198-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
2019年製の51プリウスだが上手く空力を考えて作られたデザインだと思う。。
【インテリア】
基本的に不満は無いがフロントガラスの傾斜が寝ているので内側を雑巾で水吹きするのに疲れる。
【エンジン性能】
アクセル全開で走る車ではないので山道の登り以外はエンジンの存在感は無いが平地の走行ではモーターとの共同作業を上手くこなしているという印象。
【走行性能】
乗り心地重視のセッティングなのでワインディング等で元気な運転は期待出来ないが普通に運転している範囲に於いては不満の出ない走行性能。
【乗り心地】
モデルはSでタイヤサイズが196/65/15なので乗り心地は良好。1世代前のクラウンにも匹敵する乗り心地。最も前輪駆動と後輪駆動の違いでショックの入力は同じではないのだが。
【燃費】
抜群。昨年11月に文京区から首都高=>アクアライン=>下道で鴨川を往復した時に38.9Km/リッターを記録。エコランではなくオートエアコンを25度で使用。経験則から燃費が良いのは平たん路を70〜90Kmでの走行。新東名高速道路の120キロ区間を120〜130で走ると燃費は空力により悪化してしまう。ダッシュボードの燃費を見て運転するとアクセルをガンガン踏む気持ちにならないので結果安全運転にもつながる。
【価格】
昨年1月にトヨタ直系の中古車店で2019年製のS、走行17,800Kmを160万円で購入。中古車の値段は全て人気による需要と供給で決まるので1番の不人気色のブルーを選択。
同年式の人気食パールホワイトは200万円以上していたのですぐに購入を決断。
大変満足している。
【総評】
約1年間乗ってみて売れ筋の車であることが良く分かった。特に燃費は新車から5年経過した車なので
メインのバッテリーも劣化して燃費は余り期待できないか?との思っていたがそれは取り越し苦労であったのは嬉しい誤算だった。
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2024年5月16日 10:15 [1842424-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
クセの無い顔にしなやかな流線で逆に一癖ある甘辛感を出している。
【インテリア】
クールグレーの一択!!清潔感凄いし圧迫感のなさは正に居住空間!今までどれも黒内装ばかり、本革で劣化するよりはエコなファブリックがスポーティでケアが楽。
【エンジン性能】
セダン、スポーツクーペやら前の前はV6 4.3Lのアメ車。前車は今風なエコカーで1.5Lからのプリウス50後期なのでエコ運転が得意になってたつもりだが、更に上を見せてきたエコモード30km/L超えてばかりの燃費!さらには裏の顔を併せ持つパワーモードでの人格豹変具合は離陸みたいで笑えます。
【走行性能】
低重心に包まれるシートで思い通りのラインを外さない。とにかくブレーキとエンブレが良く効くから安心して踏めるし切れ込める。時々低速域だとセンサーがうるさい。
【乗り心地】
低重心TNGAとシートデザインとステアリングの三位一体がトヨタらしい!ステアリングは小さめで2時と10時位置にあるコブに指がかかるため、ホールド良く軽く回しやすいのでカーブで余裕がもてるし、何より車庫入れがとても楽になった。身長180近いけれど、座面をコンソールとドアの肘置きに合わせてクルージングポジションをとれば頭上が広々するのが欧米で鍛えたトヨタの狙い。この位置だと窓から肘は出せないからオラオラ出来ない上に閉めるから空力アップ!後部座席はハッチバックみたいで男供で普通に使える、コレで狭いならダイエットかミニバン以上しかない。音は純正で120点満点!モニタースピーカーで聴く生活なので、要らないイコライザーよりツマミの味付けで充分過ぎるし音圧もしっかりと腹にきて丁度いい。クラクションの音が高くてバイクみたいで、、、ちょい押しで前の発進促すときに笑える。ここは欧州に寄せて欲しかったし、変えたい部分。
【燃費】
煽られつつ都内エコモード34km/Lがアベレージ
メリハリ運転ノーマルでも28km/L
キレッキレ運転では21km/L
戦争による更なる燃料価格高騰で目が覚めた方々から数少ない走れるエコカーと再評価された事はトヨタさん流石の一言。
【価格】
車に求める最低限のクオリティが、これぞJAPANクオリティ過ぎて、、、安全装置と積載量に燃費とパワーモードのほぼ全てが手に入る上に距離浅い中古だと乗り出し200切る時代に選ばない理由が無い。
【総評】
欧米に受け入れられた日本のモノづくりの極みは正に世界標準。
参考になった10人(再レビュー後:6人)
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