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『ユーティリティーよりもドライバビリティーを求める方への選択肢』 ホンダ ジェイド 2015年モデル ぐず☆たろうさんのレビュー・評価
ジェイドの新車
新車価格: 244〜314 万円 2015年2月13日発売〜2020年7月販売終了
中古車価格: 50〜273 万円 (209物件) ジェイド 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ホンダ > ジェイド 2015年モデル > HYBRID X
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2021年9月26日 20:46 [802546-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
リヤのスタイルも流麗かつ力強い |
最後のロールーフミニバンです。 |
Hybrid Xのホワイトオーキッド・パールを契約し、2015年2月26日(木)に納車を迎えることができました。
翌27日(金)と28日(土)は通勤と街中チョイ乗りしかできなかったため、本日あいにくの雨模様でしたが、慣らしを兼ねて150kmほどワインディング走行してきた速攻インプレです。
※2021年9月25日に新型シビックに乗り替えました。ジェイドへの感謝の意を込め<6年後追記>を記載します。
【エクステリア】
実車を前にして改めてデザインの良さ、所有する喜びを感じることができる、非常に考えぬかれたものであると感じています。。
発表前ではインターネットに掲載された、車体正面や真横から撮影された画像によりデザインの善し悪しを判断するしかできませんでしたが、それだけではこの車の持つデザインの良さは感じることはできないと思いました。購入を検討されている方は、ぜひとも実車(特に車両の前後斜め方向から)を見て頂き車体寸法を越えた造形からのワイド感を感じて欲しいと考えています。
また、クチコミ等で否定的な意見が多かった真横から見た時のベルトラインのデザイン(ドアガラス下端が直線ではなく弓を引いた様なライン)についても、この車のワイド&ロー感を出す為の非常に考えられたデザインだと改めて感じています。
<6年後追記>Aピラーが寝そべっているので、どうしても斜め前の視界はスポイルされる事が多かったです。それを除けば優雅なフォルムは今でも通用すると思います。
【インテリア】
先進的なインパネのデザイン、プライムスムースを多用した質感など高級感が高められています。
デジタルメーターとその取付位置ついてこれまで否定的な意見が多かったですが、これも実際にステアリングとシートポジションを自分の体に合わせて運転してみると、これまで(前車:ストリームRN6)運転中のメーター類の視認はステアリングの内径を通してでしたが、この車はステアリングの上で視認することができる様になったため視認性は高まったと感じました。
残念な点としては、引き出し型の小物入れ(コインポケット)の類や、サンバイザーのチケットホルダーが装備されていないなど、運転席周りの収納が不足していることです。純正アクセサリーにもこの類のオプションが用意されていないので購入後に一工夫が必要だと思います。
<6年後追記>収納の少なさは、逆に余計な物を車に置かないという習慣づけに役立ったと考えます。
【エンジン性能】
1510?という車重に対しヴェゼルと同じパワートレインでは力不足を感じるのではと思いましたが、ワインディング走行(慣らし中なので全開にはしていないですが…)でもモーターのアシストを含めれば必要十分といったところです。
EV走行についても50km/hまで位だと積極的にEV走行へ移行できるんですがが、60km/hを超えた辺りからEV走行への移行がしにくくなる特性も、試乗したヴェゼルとほぼ同様で車重増の影響は大きく受けてはいないと感じました。
<6年後追記>
アクセルを強く踏んだ時のi-DCDの小気味いい変速感はe-HEV主体となったホンダ車の中でいつまでも異彩を放つ存在と思います。
【走行性能】
新車での初めての出勤時において、一旦停止を無視した車が優先道路を走行する自車への前へ飛び出すという不運に見舞われることとなりました。
幸い相手も途中で自車の存在に気づき、私も「かもしれない運転」をしていたお陰で減速をしていたので接触については避けられましたが、 ホンダセンシングは、インフォメーション・ディスプレイでの警告表示、ブザーによる警報、アクセルの振動等、キチンと機能するということを 早くも実証してしまいました。
ホンダセンシングの過信は禁物だとは思いますが、有効性はかなり高いものと思います。
<6年後追記>コーナーリング時の自然なステアリングフィールと高速道路での直進安定性が非常に高い次元でバランスされており、この部分の性能に関しては、今でも日本であればトップクラスだと思います。
【乗り心地】
街中においても、ワインディングを流した時においても非常に乗り心地が良いというのが率直な感想です。
これは特に路面の凸凹を越える際に感じますが、スプリングやショックアブソーバーが他のHonda車に比べて柔らかめの設定となっている様で、路面からの入力に対して足回りがしなやかに動いているという感じがします。
それでいながら、ワインディング走行時においてはロールはしっかり抑えられています。運転席のお父さんは走っていて楽しい、その他の席の家族は乗っていて快適という絶妙なチューニングが施されていると思います。
<6年後追記>変化無し。
【燃費】
納車後三日間で50kmをストップ&ゴーの街中走行、残り100kmを山間部でアップダウンのあるワインディング走行の合計150kmで17.4km/リットルです。
寒い中での通勤利用が多いことや、ハイブリッド車の特性を把握した運転ができていない状況なので、これからもっと伸びるものと考えています。
<6年後追記>6年で54,000kmを走破しましたが、トータルの平均燃費は17.6km/リットルでした。(エアコンは年中使用です。)
【価格】
乗り出し約330万円
(Hybrid XにOPはディーラーオプションナビとマットだけ!)
安いとは思いませんが、車の価値への対価としては適正だとは思います。
<6年後追記>今となってはこれなら安い部類ですね。
【総評】
ストリーム(RN6)からの乗り換えですが、自分も年を重ね(四十歳代)、子供も大きくなってきたことで、今の自分に相応しい車選びとすれば、ジェイドは正しい選択だった考えています。
前車ストリームは丸7年大きな故障も無く家族との思い出をたくさん作ることができました。
これからはジェイドと共により一層の家族との思い出を作っていくと共に、自分としても走る喜びを感じていきたいと思います。
<6年後追記>手放す前に後継モデルも無く廃版となってしまい寂しい気持ちでいっぱいでした。買って乗ってみないとその良さに気づけない車の代表格です。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 292万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった68人(再レビュー後:21人)
2017年3月26日 21:12 [802546-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
Hybrid Xのホワイトオーキッド・パールを契約し、2015年2月26日(木)に納車を迎えることができました。
翌27日(金)と28日(土)は通勤と街中チョイ乗りしかできなかったため、本日あいにくの雨模様でしたが、慣らしを兼ねて150kmほどワインディング走行してきた速攻インプレです。
※購入後二年の変化点を<二年後追記>に記載します。
【エクステリア】
実車を前にして改めてデザインの良さ、所有する喜びを感じることができる、非常に考えぬかれたものであると感じています。。
発表前ではインターネットに掲載された、車体正面や真横から撮影された画像によりデザインの善し悪しを判断するしかできませんでしたが、それだけではこの車の持つデザインの良さは感じることはできないと思いました。購入を検討されている方は、ぜひとも実車(特に車両の前後斜め方向から)を見て頂き車体寸法を越えた造形からのワイド感を感じて欲しいと考えています。
また、クチコミ等で否定的な意見が多かった真横から見た時のベルトラインのデザイン(ドアガラス下端が直線ではなく弓を引いた様なライン)についても、この車のワイド&ロー感を出す為の非常に考えられたデザインだと改めて感じています。
<二年後追記>変化無し。
【インテリア】
先進的なインパネのデザイン、プライムスムースを多用した質感など高級感が高められています。
デジタルメーターとその取付位置ついてこれまで否定的な意見が多かったですが、これも実際にステアリングとシートポジションを自分の体に合わせて運転してみると、これまで(前車:ストリームRN6)運転中のメーター類の視認はステアリングの内径を通してでしたが、この車はステアリングの上で視認することができる様になったため視認性は高まったと感じました。
残念な点としては、引き出し型の小物入れ(コインポケット)の類や、サンバイザーのチケットホルダーが装備されていないなど、運転席周りの収納が不足していることです。純正アクセサリーにもこの類のオプションが用意されていないので購入後に一工夫が必要だと思います。
<二年後追記>収納の少なさは特に二列目シートに座る息子からクレームを貰っています。(ドリンクホルダーが斜めでペットボトルなら問題なく置けるんですが、カップコーヒーなどが置くことができない。)
マイナーチェンジでぜひ改良して頂きたいポイントです。
【エンジン性能】
1510?という車重に対しヴェゼルと同じパワートレインでは力不足を感じるのではと思いましたが、ワインディング走行(慣らし中なので全開にはしていないですが…)でもモーターのアシストを含めれば必要十分といったところです。
EV走行についても50km/hまで位だと積極的にEV走行へ移行できるんですがが、60km/hを超えた辺りからEV走行への移行がしにくくなる特性も、試乗したヴェゼルとほぼ同様で車重増の影響は大きく受けてはいないと感じました。
<二年後追記>先般の二年目点検にてECUのアップデートを行い、それまで感じていたi-DCDのギクシャク感が殆ど解消され大変満足いくものとなりました。
【走行性能】
新車での初めての出勤時において、一旦停止を無視した車が優先道路を走行する自車への前へ飛び出すという不運に見舞われることとなりました。
幸い相手も途中で自車の存在に気づき、私も「かもしれない運転」をしていたお陰で減速をしていたので接触については避けられましたが、 ホンダセンシングは、インフォメーション・ディスプレイでの警告表示、ブザーによる警報、アクセルの振動等、キチンと機能するということを 早くも実証してしまいました。
ホンダセンシングの過信は禁物だとは思いますが、有効性はかなり高いものと思います。
<二年後追記>コーナーリング時の自然なステアリングフィールと高速道路での直進安定性が非常に高い次元でバランスされた非常に高い満足感をもっています。
【乗り心地】
街中においても、ワインディングを流した時においても非常に乗り心地が良いというのが率直な感想です。
これは特に路面の凸凹を越える際に感じますが、スプリングやショックアブソーバーが他のHonda車に比べて柔らかめの設定となっている様で、路面からの入力に対して足回りがしなやかに動いているという感じがします。
それでいながら、ワインディング走行時においてはロールはしっかり抑えられています。運転席のお父さんは走っていて楽しい、その他の席の家族は乗っていて快適という絶妙なチューニングが施されていると思います。
<二年後追記>変化無し。
【燃費】
納車後三日間で50kmをストップ&ゴーの街中走行、残り100kmを山間部でアップダウンのあるワインディング走行の合計150kmで17.4km/ℓです。
寒い中での通勤利用が多いことや、ハイブリッド車の特性を把握した運転ができていない状況なので、これからもっと伸びるものと考えています。
<二年後追記>二年で18000kmの平均燃費は17.9km/ℓです。(通勤や旅行での使用全てを含み)
【価格】
乗り出し約330万円
(Hybrid XにOPはディーラーオプションナビとマットだけ!)
安いとは思いませんが、車の価値への対価としては適正だとは思います。
<二年後追記>変化無し。
【総評】
ストリーム(RN6)からの乗り換えですが、自分も年を重ね(四十歳代)、子供も大きくなってきたことで、今の自分に相応しい車選びとすれば、ジェイドは正しい選択だった考えています。
前車ストリームは丸7年大きな故障も無く家族との思い出をたくさん作ることができました。
これからはジェイドと共により一層の家族との思い出を作っていくと共に、自分としても走る喜びを感じていきたいと思います。
<二年後追記>二列目シートの使い勝手に少々の難があるものの、それを上回る走行性能や静粛性があり所有する喜びは、購入当初よりも深まったと感じています。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 292万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった19人
2015年3月1日 15:52 [802546-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
納車から150Km走行での燃費 |
HYBRID Xのホワイトオーキッド・パールを契約し、2月26日(木)に納車を
迎えることができました。
翌27日(金)と28日(土)は通勤と街中チョイ乗りしかできなかったため、
本日あいにくの雨模様でしたが、慣らしを兼ねて150kmほどワインディング
走行してきた即攻インプレです。
【エクステリア】
実車を前にして改めてデザインの良さ、所有する喜びを感じることができる
ポイントだと思います。発表前ではインターネットの情報が主で、
真正面や真横から撮影された画像を主体に外観の善し悪しについて
判断を重ねてきましたが、その情報だけではこの車の持つデザインの特性を
感じにくいなだと感じました。実車(特に車両の前後斜め方向から)を見ると
車体寸法を越えた造形からのワイド感を感じることができます。
クチコミ等で否定的な意見が多かった真横から見た時のベルトラインの
デザイン(ドアガラス下端が直線ではなく弓を引いた様なライン)についても、
この車のワイド&ロー感を出す為の非常に考えられたデザインだと改めて
感じた次第です。
【インテリア】
先進的なインパネのデザイン、プライムスムースを多用した質感など高級感が
高められています。デジタルメーターとその取付位置ついてこれまで否定的な
意見が多かったですが、これも実際にステアリングとシートポジションを
自分の体に合わせて運転してみると、これまで(前車:ストリームRN6)
運転中のメーター類の視認はステアリングの内径を通してでしたが、
この車はステアリングの上で視認することができる様になったため視認性は
高まったと感じました。
残念な点としては、引き出し型の小物入れ(コインポケット)の類や、
サンバイザーのチケットホルダーが 装備されていないなど、
運転席周りの収納が不足していることです。純正アクセサリーにもこの類の
オプションが用意されていないので購入後に一工夫が必要だと思います。
【エンジン性能】
1510kgという車重に対しヴェゼルと同じパワートレインでは力不足を
感じるのではと思いましたが、ワインディング走行(慣らし中なので全開には
していないですが…)でもモーターのアシストを含めれば必要十分といった
ところです。EV走行についても50Km/hまで位だと積極的にEV走行へ
移行できるが、60km/hを超えた辺りからEV走行への移行がしにくくなる
特性も、試乗したヴェゼルとほぼ同様で車重増の影響は大きく受けてはいないと
感じました。
【走行性能】
新車での初めての出勤時において、一旦停止を無視した車が優先道路を
走行する自車への前へ飛び出すという不運に見舞われることとなりました。
幸い相手も途中で自車の存在に気づき、私も「かもしれない運転」をしていた
お陰で減速をしていたので接触については避けられましたが、
ホンダセンシングは、インフォメーション・ディスプレイでの警告表示、
ブザーによる警報、アクセルの振動等、キチンと機能するということを
早くも実証してしまいました。
ホンダセンシングの過信は禁物だとは思いますが、有効性はかなり高いものと
思います。
【乗り心地】
街中においても、ワインディングを流した時においても非常に乗り心地が良い
というのが率直な感想です。これは特に路面の凸凹を越える際に感じますが、
スプリングやショックアブソーバーが他のHonda車に比べて柔らかめの設定と
なっている様で、路面からの入力に対して足回りがしなやかに動いているという
感じがします。それでいながら、ワインディング走行時においてはロールは
しっかり抑えられています。運転席のお父さんは走っていて楽しい、
その他の席の家族は乗っていて快適という絶妙なチューニングが施されていると
思います。
【燃費】
納車後3日間で50kmをストップ&ゴーの街中走行、残り100kmを
山間部でアップダウンのあるワインディング走行の合計150kmで
17.4km/Lです。
寒い中での通勤利用が多いことや、ハイブリッド車の特性を把握した運転が
できていない状況なので、これからもっと伸びるものと考えています。
【価格】
乗り出し約330万円
(HYBRID XにOPはディーラーオプションナビとマットだけ!)
安いとは思いませんが、車の価値への対価としては適正だとは思います。
【総評】
ストリーム(RN6)からの乗り換えですが、自分も年を重ね(四十歳代)、
子供も大きくなってきたことで、今の自分に相応しい車選びとすれば、
ジェイドは正しい選択だと考えています。
前車ストリームは丸7年大きな故障も無く家族との思い出をたくさん作ることが
できました。
これからはジェイドと共により一層の家族との思い出を作っていくと共に、
自分としても走る喜びを感じていきたいと思います。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 292万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人
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