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『少しガッカリ』 トヨタ ヴェルファイア 2015年モデル うまくいかないねさんのレビュー・評価
ヴェルファイア 2015年モデル
1280
ヴェルファイアの新車
新車価格: 319〜1546 万円 2015年1月26日発売〜2023年6月販売終了
中古車価格: 87〜1514 万円 (3,081物件) ヴェルファイア 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > ヴェルファイア 2015年モデル
よく投稿するカテゴリ
2017年6月9日 10:34 [1025795-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
7年13万キロ乗ったスカイラインV36 250GTからVL V6 3.5lへの乗り換えです。
現在、走行距離770kmで前車スカイラインとの違いや気づいた点だけ書きます。
がっかりした点
【ドア】
前のドアを締めたときに剛性感のない音がしてドアが振動する。
高級車と言うならこういうところにも気を配ってほしい。
まるで商業用バンのような音がする。
【運転席シート】
リフトアップ機能が角度が変わるだけで実質上下しない。
背もたれの腰サポート調整機能もない。
スカイラインのシートの機能に比べて劣ります。
車高の高い大きな車だけに各個人の体格に合わせられるよう、こういうところはちゃんとしてほしい。
【ナビ】
メーカーナビが9インチしか無く、高価なので10インチのDナビを着けましたが、
音量やソース変更機能以外タッチ画面でしか操作できない。
大きな車だけにタッチ画面で操作するには身を乗り出す必要があり、
欧州車やマツダ車についてるセンターコンソールのツマミ、ハンドルのスイッチなど
手元で操作できるできるようにしてほしい。
多言語対応してない。英語でさえ表示できないので日本語が不自由な家内が使いにくい。
あと、モニターが若干出っ張った感じで夕陽を受けると見にくくなります。
画面に陽よけをつけるか、ダッシュボードより凹んだ位置に取り付けるようにしたほうがいいと思う。
【ハンドリングや走行性能】
FRセダンのスカイラインとFFミニバンのヴェルファイアを比べても
あまり意味が無いですが、やはりスカイラインほどハンドリングは良くないので慣れるまで気をつけています。
FFですが車高が高いせいか、ハンドルから手を離しても真っ直ぐ走るAUDIやVWのFFセダンほどの直進走行安定性がない。
17インチホイールと扁平率60タイヤのせいもあると思いますが。
【ブレーキ】
2トン以上ある車重と高い転がり性能でエンジンブレーキが殆ど効かない状況にしてはブレーキが弱いと感じます。
走行速度が低い日本国内で運転する分には気にならないですが、もし走行速度が高く、一般道で時速100キロ走行から一気に減速して徐行しラウンドバウト通過を頻繁に繰り返し、自動車専用道では130キロ巡航の欧州の道路環境で運転するとしたら使用に耐えないであろう貧弱さです。もちろん欧州車のよく効くブレーキとは比べ物になりません。日本国外で乗ることがなく、あくまで日本国内でしか乗らないガラパゴス仕様と割り切ってます。しかし大は小を兼ねる・・・で、日本国内であっても欧州車並みの高いブレーキ性能は安心感と安全性が高いので、ぜひともそのレベルのブレーキにしてほしい。
【遮音性】
スカイラインよりも遮音性が低い。とくに大型トラックや大型バイクが並走してる場合などで
音が車内で響くことがあります。ワンボックスの室内構造上の問題かもしれませんが。
最終的に5人がゆったり乗れることとナビ画面が大きいことで購入しましたが、
候補に上がっていたドイツ車よりも以上の点で劣ります。
総額600万円以上出すんならBMWでも買っておけばよかったと若干後悔してます。
良い点
【ナビ】
Dオプションの10インチナビのスピーカーが予想より遥かに良かった。
室内空間とそれに合わせた車種独自の音響設定のせいか、臨場感たっぷりの音響です。
メーカーナビとセットのJBLシステムだったらさらに良いということかな。
しかし私にはDナビのこの音響で満足です。
【燃費】
前車のスカイラインに比べて全体的に転がり抵抗が少なく、
車重が1580kgのスカイラインより約500kg重いせいか、
惰性で良く転がり燃費が予想以上に良いです。
特に自動車専用道では10km/l〜13km/l走りそうです。
ただし、やはりV6、3.5Lなためにアイドリングが長いと燃費が悪くなります。
【ハンドリングや走行性能】
視点が高く、前方の視界も広く視認性も高いので運転しやすいです。
3mあるホイールベースもとくに気を使わなくても前車スカイラインとほぼ同じ感覚で運転できます。
【速度計の誤差】
前車スカイラインは速度計の誤差がひどく、時速100キロで誤差が7キロもあり実速度93キロで運転時に常に実速度を計算し注意が必要でしたが、この車は時速100キロで誤差5キロ、実速度95キロでした。以前に欧州で乗ったBMWやAUDI、VWも時速100キロで誤差5キロ、実測度95キロでしたので、このあたりはそれほどガラパゴスではなさそうですが、アメリカで乗ったフォーカスなどは誤差ほぼゼロ、欧州車でもFIATは誤差3キロでしたので、前車よりもマシというだけで特に良いわけでもありません。
追記:納車から1月以上経った時点での再レビューです。6月になり日差しもきつくなった時点で発覚した重大な欠点。
この車のフロントガラスの形状と広いダッシュボード上部面積から発生する光の反射により、晴天時に日光が反射しフロントガラスが全体的に白っぽくなり眩しい。サングラスが必需品です。ダッシュボード上部がつや消黒のレザー調になってますが、とにかく面積が広くつや消しのためかよく反射します。それがフロントガラス全体に白っぽく映って前方視界を遮ります。反射しないマットのようなものを敷く必要があります。
- 乗車人数
- 6〜7人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
参考になった23人(再レビュー後:13人)
2017年5月7日 09:54 [1025795-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
7年13万キロ乗ったスカイラインV36 250GTからVL V6 3.5lへの乗り換えです。
現在、走行距離770kmで前車スカイラインとの違いや気づいた点だけ書きます。
がっかりした点
【ドア】
前のドアを締めたときに剛性感のない音がしてドアが振動する。
高級車と言うならこういうところにも気を配ってほしい。
まるで商業用バンのような音がする。
【運転席シート】
リフトアップ機能が角度が変わるだけで実質上下しない。
背もたれの腰サポート調整機能もない。
スカイラインのシートの機能に比べて劣ります。
車高の高い大きな車だけに各個人の体格に合わせられるよう、こういうところはちゃんとしてほしい。
【ナビ】
メーカーナビが9インチしか無く、高価なので10インチのDナビを着けましたが、
音量やソース変更機能以外タッチ画面でしか操作できない。
大きな車だけにタッチ画面で操作するには身を乗り出す必要があり、
欧州車やマツダ車についてるセンターコンソールのツマミ、ハンドルのスイッチなど
手元で操作できるできるようにしてほしい。
多言語対応してない。英語でさえ表示できないので日本語が不自由な家内が使いにくい。
あと、モニターが若干出っ張った感じで夕陽を受けると見にくくなります。
画面に陽よけをつけるか、ダッシュボードより凹んだ位置に取り付けるようにしたほうがいいと思う。
【ハンドリングや走行性能】
FRセダンのスカイラインとFFミニバンのヴェルファイアを比べても
あまり意味が無いですが、やはりスカイラインほどハンドリングは良くないので慣れるまで気をつけています。
FFですが車高が高いせいか、ハンドルから手を離しても真っ直ぐ走るAUDIやVWのFFセダンほどの直進走行安定性がない。
17インチホイールと扁平率60タイヤのせいもあると思いますが。
【ブレーキ】
2トン以上ある車重と高い転がり性能でエンジンブレーキが殆ど効かない状況にしてはブレーキが弱いと感じます。
走行速度が低い日本国内で運転する分には気にならないですが、もし走行速度が高く、一般道で時速100キロ走行から一気に減速して徐行しラウンドバウト通過を頻繁に繰り返し、自動車専用道では130キロ巡航の欧州の道路環境で運転するとしたら使用に耐えないであろう貧弱さです。もちろん欧州車のよく効くブレーキとは比べ物になりません。日本国外で乗ることがなく、あくまで日本国内でしか乗らないガラパゴス仕様と割り切ってます。しかし大は小を兼ねる・・・で、日本国内であっても欧州車並みの高いブレーキ性能は安心感と安全性が高いので、ぜひともそのレベルのブレーキにしてほしい。
【遮音性】
スカイラインよりも遮音性が低い。とくに大型トラックや大型バイクが並走してる場合などで
音が車内で響くことがあります。ワンボックスの室内構造上の問題かもしれませんが。
最終的に5人がゆったり乗れることとナビ画面が大きいことで購入しましたが、
候補に上がっていたドイツ車よりも以上の点で劣ります。
総額600万円以上出すんならBMWでも買っておけばよかったと若干後悔してます。
良い点
【ナビ】
Dオプションの10インチナビのスピーカーが予想より遥かに良かった。
室内空間とそれに合わせた車種独自の音響設定のせいか、臨場感たっぷりの音響です。
メーカーナビとセットのJBLシステムだったらさらに良いということかな。
しかし私にはDナビのこの音響で満足です。
【燃費】
前車のスカイラインに比べて全体的に転がり抵抗が少なく、
車重が1580kgのスカイラインより約500kg重いせいか、
惰性で良く転がり燃費が予想以上に良いです。
特に自動車専用道では10km/l〜13km/l走りそうです。
ただし、やはりV6、3.5Lなためにアイドリングが長いと燃費が悪くなります。
【ハンドリングや走行性能】
視点が高く、前方の視界も広く視認性も高いので運転しやすいです。
3mあるホイールベースもとくに気を使わなくても前車スカイラインとほぼ同じ感覚で運転できます。
【速度計の誤差】
前車スカイラインは速度計の誤差がひどく、時速100キロで誤差が7キロもあり実速度93キロで運転時に常に実速度を計算し注意が必要でしたが、この車は時速100キロで誤差5キロ、実速度95キロでした。以前に欧州で乗ったBMWやAUDI、VWも時速100キロで誤差5キロ、実測度95キロでしたので、このあたりはそれほどガラパゴスではなさそうですが、アメリカで乗ったフォーカスなどは誤差ほぼゼロ、欧州車でもFIATは誤差3キロでしたので、前車よりもマシというだけで特に良いわけでもありません。
- 乗車人数
- 6〜7人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
参考になった3人
2017年5月7日 09:26 [1025795-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
7年13万キロ乗ったスカイラインV36 250GTからVL V6 3.5lへの乗り換えです。
現在、走行距離770kmで前車スカイラインとの違いや気づいた点だけ書きます。
がっかりした点
【ドア】
前のドアを締めたときに剛性感のない音がしてドアが振動する。
高級車と言うならこういうところにも気を配ってほしい。
まるで商業用バンのような音がする。
【運転席シート】
リフトアップ機能が角度が変わるだけで実質上下しない。
背もたれの腰サポート調整機能もない。
スカイラインのシートの機能に比べて劣ります。
車高の高い大きな車だけに各個人の体格に合わせられるよう、こういうところはちゃんとしてほしい。
【ナビ】
メーカーナビが9インチしか無く、高価なので10インチのDナビを着けましたが、
音量やソース変更機能以外タッチ画面でしか操作できない。
大きな車だけにタッチ画面で操作するには身を乗り出す必要があり、
欧州車やマツダ車についてるセンターコンソールのツマミ、ハンドルのスイッチなど
手元で操作できるできるようにしてほしい。
多言語対応してない。英語でさえ表示できないので日本語が不自由な家内が使いにくい。
あと、モニターが若干出っ張った感じで夕陽を受けると見にくくなります。
画面に陽よけをつけるか、ダッシュボードより凹んだ位置に取り付けるようにしたほうがいいと思う。
【ハンドリングや走行性能】
FRセダンのスカイラインとFFミニバンのヴェルファイアを比べても
あまり意味が無いですが、やはりスカイラインほどハンドリングは良くないので慣れるまで気をつけています。
FFですが車高が高いせいか、ハンドルから手を離しても真っ直ぐ走るAUDIやVWのFFセダンほどの直進走行安定性がない。
17インチホイールと扁平率60タイヤのせいもあると思いますが。
【ブレーキ】
2トン以上ある車重と高い転がり性能でエンジンブレーキが殆ど効かない状況にしてはブレーキが弱いと感じます。
走行速度が低い日本国内で運転する分には気にならないですが、もし走行速度が高く、一般道で時速100キロ走行から一気に減速して徐行しラウンドバウト通過を頻繁に繰り返し、自動車専用道では130キロ巡航の欧州の道路環境で運転するとしたら使用に耐えないであろう貧弱さです。もちろん欧州車のよく効くブレーキとは比べ物になりません。日本国外で乗ることがなく、あくまで日本国内でしか乗らないガラパゴス仕様と割り切ってます。しかし大は小を兼ねる・・・で、日本国内であっても欧州車並みの高いブレーキ性能は安心感と安全性が高いので、ぜひともそのレベルのブレーキにしてほしい。
【遮音性】
スカイラインよりも遮音性が低い。とくに大型トラックや大型バイクが並走してる場合などで
音が車内で響くことがあります。ワンボックスの室内構造上の問題かもしれませんが。
最終的に5人がゆったり乗れることとナビ画面が大きいことで購入しましたが、
候補に上がっていたドイツ車よりも以上の点で劣ります。
総額600万円以上出すんならBMWでも買っておけばよかったと若干後悔してます。
良い点
【ナビ】
Dオプションの10インチナビのスピーカーが予想より遥かに良かった。
室内空間とそれに合わせた車種独自の音響設定のせいか、臨場感たっぷりの音響です。
メーカーナビとセットのJBLシステムだったらさらに良いということかな。
しかし私にはDナビのこの音響で満足です。
【燃費】
前車のスカイラインに比べて全体的に転がり抵抗が少なく、
車重が1580kgのスカイラインより約500kg重いせいか、
惰性で良く転がり燃費が予想以上に良いです。
特に自動車専用道では10km/l〜13km/l走りそうです。
ただし、やはりV6、3.5Lなためにアイドリングが長いと燃費が悪くなります。
【ハンドリングや走行性能】
視点が高く、前方の視界も広く視認性も高いので運転しやすいです。
3mあるホイールベースもとくに気を使わなくても前車スカイラインとほぼ同じ感覚で運転できます。
視点が高く、視界が広いので運転しやすいです。
- 乗車人数
- 6〜7人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
参考になった0人
2017年5月5日 08:41 [1025795-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
7年13万キロ乗ったスカイラインV36 250GTからの乗り換えです。
現在、走行距離770kmで前車スカイラインとの違いや気づいた点だけ書きます。
がっかりした点
【ドア】
前のドアを締めたときに剛性感のない音がしてドアが振動する。
高級車と言うならこういうところにも気を配ってほしい。
まるで商業用バンのような音がする。
【運転席シート】
リフトアップ機能が角度が変わるだけで実質上下しない。
背もたれの腰サポート調整機能もない。
スカイラインのシートの機能に比べて劣ります。
車高の高い大きな車だけに各個人の体格に合わせられるよう、こういうところはちゃんとしてほしい。
【ナビ】
メーカーナビが9インチしか無く、高価なので10インチのDナビを着けましたが、
音量やソース変更機能以外タッチ画面でしか操作できない。
大きな車だけにタッチ画面で操作するには身を乗り出す必要があり、
欧州車やマツダ車についてるセンターコンソールのツマミ、ハンドルのスイッチなど
手元で操作できるできるようにしてほしい。
多言語対応してない。英語でさえ表示できないので日本語が不自由な家内が使いにくい。
あと、モニターが若干出っ張った感じで夕陽を受けると見にくくなります。
画面に陽よけをつけるか、ダッシュボードより凹んだ位置に取り付けるようにしたほうがいいと思う。
最終的に5人がゆったり乗れることとナビ画面が大きいことで購入しましたが、
候補に上がっていたドイツ車よりも以上の点で劣ります。
総額600万円以上出すんならBMWでも買っておけばよかったと若干後悔してます。
【ハンドリングや走行性能】
FRセダンのスカイラインとFFミニバンのヴェルファイアを比べても
あまり意味が無いですが、やはりスカイラインほどハンドリングは良くないので慣れるまで気をつけています。
FFですが車高が高いせいか、ハンドルから手を離しても真っ直ぐ走るAUDIやVWのFFセダンほどの走行安定性がない。
17インチホイールと扁平率60タイヤのせいもあると思いますが。
良い点
【ナビ】
Dオプションの10インチナビのスピーカーが予想より遥かに良かった。
室内空間とそれに合わせた車種独自の音響設定のせいか、臨場感たっぷりの音響です。
メーカーナビとセットのJBLシステムだったらさらに良いということかな。
しかし私にはDナビのこの音響で満足です。
【燃費】
前車のスカイラインに比べて全体的に転がり抵抗が少なく、
車重が1580kgのスカイラインより約500kg重いせいか、
惰性で良く転がり燃費が予想以上に良いです。
特に自動車専用道では10km/l〜13km/l走りそうです。
ただし、やはりV6、3.5Lなためにアイドリングが長いと燃費が悪くなります。
【ハンドリングや走行性能】
視点が高く、前方の視界も広く視認性も高いので運転しやすいです。
3mあるホイールベースもとくに気を使わなくても前車スカイラインとほぼ同じ感覚で運転できます。
視点が高く、視界が広いので運転しやすいです。
- 乗車人数
- 6〜7人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年4月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 535万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった1人
2017年5月4日 11:01 [1025795-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
スカイラインV36 250GTからの乗り換えです。
現在、走行距離600kmで前車スカイラインとの違いや気づいた点だけ書きます。
がっかりした点
ドア
前のドアを締めたときに剛性感のない音がしてドアが振動する。
高級車と言うならこういうところにも気を配ってほしい。
まるで商業用バンのような音がする。
運転席シート
リフトアップ機能が角度が変わるで実質上下しない。
背もたれのsサポート調整機能もない。
スカイラインのシートの機能に比べて劣ります。
車高の高い大きな車だけに各個人の体格に合わせられるよう、こういうところはちゃんとしてほしい。
ナビ
メーカーナビが9インチしか無く、高価なので10インチのDナビを着けましたが、
音量やソース変更機能以外タッチ画面でしか操作できない。
大きな車だけにタッチ画面で操作するには身を乗り出す必要があり、
欧州車やマツダ車についてるセンターコンソールのツマミ、ハンドルのスイッチなど
手元で操作できるできるようにしてほしい。
多言語対応してない。英語でさえ表示できないので日本語が不自由な家内が使いにくい。
最終的に5人がゆったり乗れることとナビ画面が大きいことで購入しましたが、
候補に上がっていたドイツ車よりも以上の点で劣ります。
総額600万円以上出すんならBMWでも買っておけばよかったと若干後悔してます。
- 乗車人数
- 6〜7人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年4月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 535万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
「ヴェルファイア 2015年モデル」の新着レビュー
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| 2024年4月12日 18:35 | ||
| 2023年1月3日 20:39 | ||
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- 388.0万円
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- 走行距離
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- 支払総額
- 344.5万円
- 車両価格
- 335.5万円
- 諸費用
- 9.0万円
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- 2019年
- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 年式
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- 走行距離
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ヴェルファイア 2.4Z ゴールデンアイズII 純正HDDナビ 純正フリップダウンモニター ETC キーレス2個 左右電動スライドドア パワーバックドア
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- 諸費用
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