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スズキ アルト 2014年モデル L(2014年12月22日発売)レビュー・評価
アルト 2014年モデル L
271
アルトの新車
新車価格: 89 万円 2014年12月22日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 20〜128 万円 (937物件) アルト 2014年モデル Lの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.69 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.34 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.92 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.79 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.49 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.34 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.26 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
よく投稿するカテゴリ
2021年12月12日 09:29 [1528047-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
言いたいことは1つだけ
とにかく低速時の挙動がおかしすぎる。
他の方も言うようにエネチャージのせいだと思うけど、ガックンガックンなる。
さらにアクセルを話すとガクっと減速すると思ったら停止直前にスーっと進んでしまうこともある。
まったく思うように運転できないひどい車です。よくこれでゴーサイン出したな…。
燃費どうこうの前に危なさすぎる。
燃費も主婦が雑に扱って16~17程度なのでそのくらいなら燃費悪くていいからちゃんとした車にしてほしい。
エネチャージ無効化とか対応してくれないかなぁ…。
乗り心地とか静粛性は良いので本当に残念。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
2018年2月25日 20:06 [1107502-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
参考になった13人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
2017年9月11日 19:19 [1061354-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
愛車iを修理した時の代車がこの車でした。1週間乗りましたのでレビューします。
【エクステリア】
昔のアルトをモチーフにしたデザインとのことで…個人的には先代型が好みでした。男女問わず乗れるデザインとは思いますが、好き嫌いは分かれそう。
【インテリア】
白と黒を基調にしたシンプルデザイン。これはこれで良し。
【エンジン性能】
最近のNAの軽四にしては走るほうだと思います。
【走行性能】
エネチャージが効いてるのか、CVTの特性なのか、減速した時のギクシャク感(?)がずっと気に入りませんでした…幹線道路の追い越し、高速の合流など、ここぞ加速したいときに加速しなくて怖かったです。。ここはターボ車に乗り慣れた以上、仕方がないのかな。
【乗り心地】
値段相応。ヘッドレスト一体型は長時間乗ってると疲れます。。
【燃費】
街乗りでもリッター18km、凄い!
うちのiの2倍は走ります。
【価格】
代車なので評価なし。
【総評】
代車だから多くのことは求めてはいけませんが。同じ軽セダンならば乗り心地、運転しやすさはイースのほうが好みです。アイドリングストップなし、AGSのFグレードに乗ってみたかった…
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
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2016年7月12日 12:35 [944501-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
見た目をあまり気にしないので、無骨なデザインくらいしか言えません。
【インテリア】
最低限はあるような、それくらいです。
【エンジン性能】
一昔前の軽自動車とならパワーはありますが他の軽、例えば競争相手となるダイハツのミライースの方がパワーは感じます。
ミライースの方はあまり走っていないのですが、燃費ではこちらの方が分があると思います。
【走行性能】
アイドリングストップやエネチャージはかなりいい加減なシステム設計となっています。
運転次第では事故に繋がりかねないくらいだと思います。
【乗り心地】
同乗者曰く、悪くないようです。
エネチャージが作動すると露骨にブレーキ感が出ます。
【燃費】
坂道が多く車密度の高い地域に住んでいるからか、かなり燃費に気をつけながら走っても25km/Lに届かないくらいの燃費です。
もう少し価格を上げてスズキさんが本気を出したらもっといけそうだなとは思いますが、おそらく開発コンセプトが違うんでしょう。
ちなみに同じ環境で2代目プリウスを走行させることもあるのですが、30km/Lに迫るかくらい出ます。参考程度に
【価格】
安いですが以上の性能から鑑みて、良く言ってリーズナブルだ程度の評価です。
【総評】
リコール修理が多いし、システムはテキトーだし、値段(と見た目)以外はそんなに魅力のない車です。
参考になった20人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
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2016年5月2日 17:45 [927260-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
主に仕事で使うため、コスト重視で購入しました。
【エクステリア】
賛否あるようだが、私は好みである。
【インテリア】
一部ボディカラーが見える箇所があるが、
この価格にしてはがんばったほうだと思う。
インパネデザインもスッキリして良い。
内装が薄っぺらいため、案外広く感じられる。
後部座席も意外と余裕あり。
シートがヘッドレスト一体型のため、長時間の運転は疲れそう。
しかし、当方はチョイ乗り目的なのでさほど問題なし。
【エンジン性能】
何より車重が軽いことが全てにおいてプラスに働いている。
加速も下手なリッターカーより優れている。
低回転域でも十分機能を発揮できるということだろうか、エンジン音も静か。
申し分ない。
【走行性能】
高速でも車体が不安定になることは感じられなかった。
ハンドルも軽すぎず重すぎず。
アイドリングストップからのスタートは他のスズキ車と比べ、若干もたつく気がする。
減速時、エネチャージのせいか急減速してしまうのはちょっと興ざめする。
しかし、総じて今まで運転してきた軽自動車の中で一番良いと思う。
【乗り心地】
13インチタイヤのせいか、地面からの突き上げは軽自動車にしては少ないほうと感じられる。
【燃費】
申し分なし。
【価格】
お値段以上の価値あり。
【総評】
もたつくこともなく、気づけばスピードがついつい出てしまうような車。
それでいて先述のとおり、軽自動車にしては静かなほうなので、
内装に目をくれず、運転に集中してしまうと、軽自動車であることを忘れてしまいます。
今回は仕事用のため、コスト重視で選びましたが、
スズキの技術力の高さ、良心さ、心意気のようなものが感じられる1台だと思いました。
末永く使いたいと思う1台です。
参考になった53人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
2015年11月2日 03:12 [871563-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】良い点は屋根と後部ドア開口部との段差が少なく、開口部が可能な限り広げられている点。これは後部座席のチャイルドシートに子供を抱きかかえて乗せるとき子供の頭をぶつけにくいので、背の低い乗用車では重要。後部座席の座面高さをもう数センチ下げることができれば更に素晴らしい車になるだろう。
いまひとつの点は側窓が小さく巻き込み確認時の死角が大きいように感じる点。
巻き込み確認するドライバー自体少ないのかも知れないが、私は欠かさずするのでやや不満である。
【インテリア】良い点は後部座席の足元の空間にゆとりがあり、ドア内側のデザインも簡素な分横方向も広く感じられる点。
運転席は他の車から乗り換えても違和感無く、自然な着座姿勢で運転できるように感じた。ホンダやダイハツ車に見られるような、ハンドルを遠くして衝突安全評価の点数を稼ぐというような小細工はこの車からは見受けられなかった。
いまひとつの点は、フロントウィンドウが内側に大きく寝ているので、ダッシュボードに強い光が当たるとフロントウィンドウ全体に光が反射して前が見づらくなること。これはフロントウィンドウが立っているラパンやスペーシアではあり得ない欠点。ダッシュボード表面に光が反射しにくい加工をしたり、ダッシュボードを内側に向かって下げるなどの改善が欲しい。
次に、ヘッドレスト一体型シートのおかげでやはり巻き込み確認がしづらい点。ヘッドレストを取り外すことが出来ないので、もう少し視野をさえぎらないスマートなものに改善してほしい。
更にサイドブレーキレバーの位置が後ろ寄りで位置が低いのも気になる。カップホルダーを設け、かつ左右座席移動をし易くした点は評価できるのだが、とっさの場合に手探りでレバーを探さなくてはならないので、もうMTにこだわる物好き以外にはフットペダル式に統一した方がいいと思う。
【エンジン性能】低回転トルクが大きく優秀。CVTとのマッチングも良く、それほど踏み込まなくても思い通りに加速する。そしてNAでありながら100km/hを超えるまで不満の無い加速をするので、市街地から高速道路までこれ一台で十分と言える。
もちろんNAであるがゆえ上り坂はやや苦手であり、鈴鹿スカイラインを上から下まで往復してもスペーシアTのように楽しくはない。ただし以前のK6Aエンジンを積んだ軽自動車は急な上り坂でCVTの副変速機が頻繁に切り替わりトルクも小さく非常に運転しづらかったものが、現行のアルトは高速側のギアのみでスムーズに登っていくので、楽しくはないが不満もなく、急な上り坂も苦にならない。
【走行性能】CVT制御がとても優秀。5年前にHE22SラパンでこのCVTは売り物にならないなどと酷評したが、5年の歳月を経て完成の域に達している。とくにアクセルワークと加速における違和感がほとんどなくなっており、ロックアップ制御も見直され再加速時のトルコンの空転がほとんど感じられなくなった。
またK6Aの軽自動車では外気温が下がると暖機が完了するまでCVTがロックアップせず非常に運転しづらかったが、現行のアルトは外気温が20℃を下回るくらいなら暖機なしで出発してもロックアップして普通に加速する。さすがに10℃を下回るとロックアップしないかもしれないが、非ロックアップ領域の伝達特性も改善されているので、以前のようになかなか加速せず焦ったりエンジンぶん回すというようなことは無いだろう。
【乗り心地】特定のエンジン回転でハンドルに振動が伝わる。これはこれまでの軽自動車ではあまり感じなかった。騒音は下位グレードのせいか割りとダイレクトに入ってくるので、上位グレードでは幾分ましになると思う。それ以外の乗り心地に不満は無かった。
【燃費】50km/h定地走行50km/L余裕である。限りなく長距離を走れば平均40km/L超も可能だろう。HE22Sラパンで瞬間燃費50km/Lのアクセルワークで徐々に減速してしまうような道でも、現行アルトは徐々に加速する場合すらある。
ただしこの車のJC08モード燃費は規定条件の25℃から暖機無しで測定を始めた場合に、暖機前と後で性能の差がほとんど無い点が良い成績に繋がっているという面も少なからずあると思うので、これまでの走行暖機した軽自動車と比較して別格の燃費性能かと言えばそんなことは無いと思う。しかし動力性能はとても優秀なので、運転のしやすさを重視し、燃費性能はボーナスと考えた方がいいだろう。
【価格】リッターカーと遜色ない動力性能であり、燃費も良好で維持費も安く、90万円以上の価値は十分にあると思う。
【総評】低価格で簡素な作りの自動車でありながら基本性能に手抜きは無く十分な品質を備えている。軽量化やミッション制御の技術を持っていない他社が追いつくのはかなりの時間がかかるだろう。明らかに軽自動車の枠を超え、上のカテゴリーでの戦うための力を注がれた野心的な自動車のように思えた。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
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2015年5月27日 23:36 [828325-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
体調を崩し都会での職場をアーリーリタイヤし故郷に戻りフィットに乗っていましたが走行距離が10万Km近くになったので新しいクルマを探していました。
年金暮らしですから足代わりに全ての面で安く済むクルマを、それに加え乗員二人と黒ラブ一頭が窮屈さを感ずる事無く移動できる事・・・私自身は40年以上運転してきたので何でも構わないのですが嫁さんが50代で取得した免許が「AT限定」でフィットと同じ『CVT』なので決めました。
[エクステリア]
メッキ部分が少なく、車高が低く「無駄な空間を運ぶ感?」が無いのが良い。
[インテリア]
必要にして十分です、余計なモノを省く簡潔さこそ軽自動車本来の姿でしょう。
[エンジン性能]
車体の軽さが影響しているのでしょうトルクの太さえ感じます、それ以上に軽快で音も思った以上に静かです。
[走行性能]
燃費は落ちますがアクセルを思いっ切り踏むと力強く加速してくれます、タイヤが細いのでコーナリング時に少し不安を感じます・・・近いうちにインチアップしようかと思っています。
[乗り心地]
乗り換えて狭くなったと感じる事無く満足しています。
[燃費]
エアコンを掛けた状態で二人と一頭で27Km/L、信号の少ない田舎道だと33Km/L以上を記録しましたので概ね良好です。
[価格]
この価格だから購入を決めました。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
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2015年1月11日 16:49 [786974-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 4 |
待ちに待った新型アルト。デザインとエコ性能が気に入り1月6日に納車しました。
しかし残念なことに,あまり良くない所が多く見受けられています。
ここでは4点ほどそのことについて説明していきたいと思います。
1,リチウムバッテリー残量の減りが激しい。
この車にはSエネチャージが搭載されています。Sエネチャージとはそこそこ速度があり,なおかつアクセルが踏まれていない時にリチウムバッテリーが充電される機能のことです。つまり,バッテリー充電のために燃料を浪費することがないため,エコな運転が可能になるようです。このことは画期的のように思えるのですが,一方でバッテリーの残量メーターが常に変動し,安定しません。
それゆえ運転席パネルの残量メーターを見る度,バッテリーが空になるんじゃないか?と思ってしまい,正直気苦労が絶えないです。
バッテリー残量がほとんどなくなる→運転中は常に充電。といった機能がついていればドライバーは安心して運転できると思います。
2,燃費がよい運転かどうかをしらせるLEDランプ(イルミネーション)が運転席パネルに付いている。
自己主張が強すぎるのでちょっとうざいです。慣れていないせいもあるかもしれないですが運転の妨げになります。また,燃費のことが常に気になってしまい,これも気苦労が絶えない要因になっています。消灯したり光量を調節できたりするスイッチがあればよかったのにな,と思ってます。
3,37km/lの燃費を謳うのは流石に…
町中ですし,冬場ですので公表の燃費より劣っていても仕方がないのかもしれませんが,平均燃費21km/lは…ちょっと悪いような気がします。もう少し頑張ってもらいたいです。
4,盗難抑止装置がリコール対象
買ってすぐに言われたので,笑いがこみ上げてきました。
いろいろ書きましたが,新機能があと一歩、といったところですね。デザインはすこぶる気に入っていますので大切に乗っていきたいです。
参考になった14人
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アルトの中古車 (全5モデル/4,981物件)
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アルト GII ナビ TV キーレスエントリー 電動格納ミラー AT 盗難防止システム CD 衝突安全ボディ エアコン
- 支払総額
- 50.1万円
- 車両価格
- 40.6万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 8.8万km
-
アルト X スマートキーx2 前後ドラレコ シートヒーター 衝突被害軽減ブレーキ 前席左右シートヒーター オートエアコン レーダーブレーキサポート
- 支払総額
- 39.8万円
- 車両価格
- 29.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 15.0万km
-
アルト ハイブリッドS デュアルカメラブレーキサポート ディスプレイオーディオ キーレスエントリー シートヒーター Bluetooth 衝突被害軽減ブレーキ アイドリングストップ 横滑り防止装置
- 支払総額
- 137.8万円
- 車両価格
- 122.9万円
- 諸費用
- 14.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 9km
-
アルト L 禁煙車 ナビ シートヒーター ETC キーレスエントリ− アイドリングストップ 横滑り防止装置 ワンオーナー
- 支払総額
- 44.9万円
- 車両価格
- 36.6万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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14〜288万円
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50〜78万円
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4〜205万円
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23〜279万円
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6〜179万円
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9〜179万円
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24〜164万円
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24〜293万円
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39〜151万円

















