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ダイハツ コペン ローブ 2014年モデルレビュー・評価
コペン ローブの新車
新車価格: 198〜225 万円 2014年6月19日発売
中古車価格: 62〜299 万円 (455物件) コペン ローブ 2014年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:コペン ローブ 2014年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 2024年12月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| ベースグレード | 2021年4月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| ベースグレード | 2019年10月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| ベースグレード | 2016年4月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| ベースグレード | 2014年6月19日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| ベースグレード (MT) | 2014年6月19日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
| S | 2019年10月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S | 2016年4月4日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S | 2014年12月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S (MT) | 2021年4月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S (MT) | 2019年10月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S (MT) | 2016年4月4日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S (MT) | 2014年12月24日 | マイナーチェンジ | 2人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.23 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.26 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.80 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.97 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.11 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2025年3月2日 03:49 [1941810-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
MT免許を取得した子供の初マイカーとして購入しました。webカタログを見てセロが良いねと話をしていましたがダイハツディーラーで実車を確認した所、やっぱりローブが良いとなりました。標準車のMTを2024年9月に契約し2025年1月に納車となりました。
付けたオプションはETC、皮巻きシフトノブ、USBポート、CDデッキ、ブラックエンブレム、有償カラー、点検パックです。
【エクステリア】
リアビューがとてもカッコ良いですね。
【インテリア】
レッドインテリアは軽の安っぽさを誤魔化してくれます。
【エンジン性能】
80キロ位までは2名乗車でもそれなりの加速をしてくれます。
エンジンフィーリングはもっさりと回る感じで全くスポーティな感じはしません。
軽自動車ですのでそこは仕方ない。
【走行性能】
試乗したSのビルシュタインより若干ですが跳ねる感じは少ないのですがショックの収まり自体はSの方が良いです。街乗りのみですので標準車で問題はありません。
【乗り心地】
噂通りサスペンションの動きにしっとり感がなくストロークしてないようでヒョコヒョコした乗り味です。荒れた路面ですと上下に激しく揺すられます(笑)
またSのレカロシートと比べると標準車のシート座面は若干ソフトでホールド感もないのですがゆったりと座れます。
【燃費】
5キロ程度のちょい乗りが多く15km/L程度です。
【価格】
2,038,300円(税込)ですが軽ハイト系よりは安価なので良しとします。このご時世にADAS装備は0ですが…
【総評】
昔ながらの軽自動車のMTというフィーリングと安全装備なしと言うのが我慢できれば電動オープンと言う点だけでも買いです。
ただスポーツカー的なフィーリングは乗っていてもあまり感じませんが…
この車のMTを上手く乗れるのであれば他の車は楽に運転出来ると思います。
トランクは思ったより広いので買い物に行っても大抵の物は積めるので日常使いも難なくこなせますし車は殆ど1-2名でしか乗らないと思いますので2シーターでも全然良いですね。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年9月
- 購入地域
- 栃木県
- 新車価格
- 198万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2025年1月6日 17:03 [1922881-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
まずは乗り心地は非常に悪く もっと試乗してから買うべきだったと後悔しましたが、ダイハツ系のチューニングショップ Dスポーツのコンフォートサスペンションに交換して タイヤを165/65/14にダウンサイズしたらなんとか許容範囲になりました。
ノーマル車両のベンツSLやポルシェ911の方が断然乗り心地が良いです。
ディーラーの試乗コースではなく 少し荒れたアスファルト路面を走ると 乗ってられないと思うほど サスペンションが硬過ぎると思うでしょう?
パワーアップもDスポーツのサブコンで 乗って楽しいぐらいにはアップします。
総額20万円少々ですので乗り心地改善したい方はお試しあれ。
屋根を閉めた時のギシギシ音は1000KMぐらいから始まるのでどうにかしてほしい。
Dスポーツのフロアマットも優れものです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年9月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 188万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > S (MT)
2024年4月20日 19:23 [1358382-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
拘り過ぎて終わってしまったS660と、そこそこで妥協して生き延びるコペン。
個人的にどちらを買いたいかと言われたらS660になると思いますが、コペンのようにこういう楽しいモデルを売り続けることも価値です。
【エクステリア】
見た目は丸目のタイプが用意されており、なかなか良い感じです。
【インテリア】
内装もいろいろ選択肢があり、ホロを閉じた状態でもs660より荷物は積めます。
【エンジン性能】
スペックは64馬力もS660より高回転で発生し、トルクも92Nと控えめですが、ペダルストロークが長いので慣れないと何処でクラッチが繋がるのかわかりにくく、トルクも細めなので慣れないとS660より扱いづらいですが、慣れれば問題ないでしょう。
【走行性能】
キチンとした足廻りで走りもよいのですが、スポーティさを求めるとペダルストロークの長さが気になります。
あとリヤブレーキがドラムなのも十分な性能は理解できますが、スポーツ性という点では残念な仕様です。
【乗り心地】
悪くありません。
【燃費】
【価格】
S660より低めの価格設定です。妥当な価格です。
【総評】
ピュアスポーツ的なS660と、そこそこスポーツ的ななコペンは両方とも魅力的に感じます。
ただし、あくまで個人的な意見ですがクルマを走らせる快感は明らかにS660かなと感じました。
理由はS660はペダルストロークはじめ、シフトレバーのタッチなどもマツダロードスターなど他のクルマと同じ様にクイックに仕上げられているのが、このコペンはそこまででは無い感じでした。
いろいろと試された上で選べば良い選択肢になるクルマだと感じます。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード (MT)
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2022年8月27日 00:47 [1171703-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
2018年にレビューをして4年後、今現在の状態をレビューします。
【走行距離】
17万キロに到達しました。前回レビューは8万キロです。
【燃費】
高速通勤時代(20.9?/l)現在は市街地通勤となり18.1となりました。特にエコ走行でもなく立派な数字で満足です。ちなみにMTです。
【ハイオク性能】
パワートルクが実感出来るのか、数か月試しましたが結果⇒無意味 レギュラーで十分です。
【追加システム】
GRコペン専用ロアアーム(補強パーツ)→タナベより変更
ブリッツZZR(車高・ダンパー値 推奨設定)→RSRダウンサスより変更
HKS パワーブースト→アクセル時の突きとトルクアップを体感ハーフウェイのサブコンと組み合わせています。
HKS スピードリミッター→メーター振り切ります(後は想像に任せます)
高速で軽と馬鹿して煽る普通車が焦りに変わる瞬間が面白いです。
(ボディ補強は随所にしていますので高速でもかなり安定走行)
【乗り心地】
Dampersにしてタイヤも165/45から165/50に戻しました。しかし、乗り心地は悪いです。
【交換部品】
9万キロ ミッションの抜け(3⇔4速)メーカー保証でMT修理 クラッチも交換(純正)
13万キロ オルタネーター劣化(リビルト)交換
【オープン回数】
月2回程度でしょうか
街中だとトラックの排気ガスや信号待ちでのタバコ(副流煙)
一番最悪なのが走行しながらのウォッシャーワイパーの液体が掛かる
(皆さま、ご経験ありません?)よって開けません。(覚悟してオープンします)
【総評】
車はエンジンに関してオイル漏れもなく、ボディも至って良好。
最近、s660の販売も終了した為か、GRコペンを目にすることが多くなりました。
ローブをノーマルで乗るを考えるとGRに行ってしまうのは致し方ありません。
そうは言っても軽オープンカーはもう発売されないと思うとまだまだコペンを乗り続けたいと思います。20周年を迎え、これからもコペン頑張って欲しいです。
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > S (MT)
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2019年12月29日 17:09 [1287453-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
生活環境が変わって荷物も人も乗せなくなったので、ここぞとばかりにコペンを購入しました。
やはりS660と比較しましたが、S660は趣味カーに極振り状態でちょっとした買い物も困ることとや
ルーフが電動で収納できるところに「大人の超合金変形ロボ」みたいなロマンを感じて決定しました。
【エクステリア】
オープン時のかっこよさが抜群ですが、屋根を付けていると潰れたミニカーのようなフォルムです。
アンテナもピラーアンテナなので、全体的にツルッとした感じですね。
ローブに前後ガーニッシュをつけると、独特のライト形状と相まってどこかトヨタの86みたいな雰囲気になりました。
いろいろAftermarket Aeroも考えましたが、オープン時とクローズ時でテイストの良さが変わるので、どちらを重視するのかバランスにすごく悩みます。
【インテリア】
パネルは速度、エンジンの回転数を中心としたパネルでブーストメーターなどはありません。
MOMOステの標準採用も嬉しいところですが、それ以上にステアリングの操作ボタンがありがたい。
外からの音やロードノイズが多いこの車は、とくにボリュームの変更をする機会が多いので、操作ボタンのありがたみが他の車種よりもかなり大きいです。
Sは標準でレカロのヒートシーター付き。難点はヒーターがON/OFFなことです。つまみを回すとかで温度調整ができればなお良かったかも。
難点は基本的に狭いことに起因します。
超狭いコックピットで、収納場所もかなり無理矢理。サイドポケットも薄く細いので、ウェス代わりのハンドタオル1枚が限度。
ドリンクホルダーも腰をツりそうな位置に「一応つけてみた」感じが半端ないので運転中には使用不能。ながらスマホよりも危険です。カー用品店で増設する必要があります。
助手席にパートナーを載せて買い物・・・は基本的に工夫が必要な車ですね。
【エンジン性能】
軽ターボは初めてでしたが、業界の64ps自主規制がかかっている割に、文句なしの面白さです。軽いエンジンで軽い車体をクイクイ曲げていくのはとても気持ちがよく、よほどタイヤを滑らせる人間でなければ、とても楽しい領域ではないでしょうか。
加速性能はリッターターボみたいな背中に感じるGはありませんが、軽自動車特有のもたつきがなく、とても走りやすいです。
【走行性能】
今回は純正LSDを搭載して納車しました。スペック的に中途半端かな?と思ったのですが、普段遣いで感じる遠心力が段違いにスッと収まります。
ただ、オープンカー特有のボディ剛性の弱さがあります。先代のL800コペンにくらべて良くなったとのことですが、一般車と比べるとヨレる。
特にオープン時にヨレる感じが強いので、数年乗って劣化してくると、天井などのジョイント部分に異音がするという報告も「この車種特有の持病」くらいに考えています。
このヨレはサードメーカーのモーションコントロールビーム(タワーバーみたいなもの)とアンダーバーを入れることでかなり軽減されたので、まだ納得できなければもう少し補強してみようと思います。
【乗り心地】
【ゴリッゴリに硬い】です。タイヤも薄く、サスも固め・・・というかガッチガチ。
地面の小石すら、階段を登るかのような衝撃で、靴底ペラッペラの運動靴で岩場を走ってるというか、とにかく路面状況が尻を突き抜けて伝わってきます。
これを読んでから試乗される方は、ディーラーの選んだ試乗コースだけでなく、わざと砂利道や凸凹した道を通ってみてください。その後、普通の軽自動車なりで走行すると、同じ道でもぜんぜん違う道のように感じると思います。
そのうち夏冬タイヤの使い分けにホイールを1セット購入するので、そのときはインチを下げて(タイヤのショック吸収力をあげて)乗り心地を改善しようと考えています。
本当に、名実ともに「軽スポーツ」な車なので、ラグジュアリー性能はゼロに近いと考えて正解です。
【燃費】
街乗りの満タン方でだいたい「17〜18km/リットル」です。
まだ発進時のロスなども大きいので、クラッチの感覚に慣れて腕が上がったら19前後まで行くかな?と期待しています。
【価格】
買っておいてなんですが、安くない・・・というか、機能の割に高いでしょう。
オートライトもディーラーオプションで汎用の後付製品っぽいセンサー、もちろんアッパーライトのオート切り替えもありません。
シートヒーターもON/OFF。カップホルダーも実際無いし、ガソリンの蓋はセンターコンソールボックス内に開閉スイッチ(ここに作るならなぜプッシュ式にしないのか)
安全機能もエアバッグ以外は非搭載。ディーラーの人が「安全性能は万能ではない」の同意書を持ってきて「あっ」というほど、珍しくなにもないのです。
なので、この価格はロマン価格だと考えています。
空っぽの天井や、スッカスカのバックボードとトランクの仕切りの間には、目いっぱいのロマンが詰まっています。
ロマン満載で日常走行を楽しめるのだから、そういった意味では「安い」かもしれませんね。
・・・・と言い出したら、立派な信者だと思いますが、ブチ抜けて趣味カーなので、それでいいのだと思います。
【総評】
不便で高くて機能もない。
ボロクソに書いてますが、それでもこれを新車で購入したのはひとこと「楽しい」からです。
N-BOXやタントカスタムも売れていますが、乗ることが楽しい車ではないと思います。
私のような車好きには、たまらない日常の贅沢を与えてくれる、唯一無二の軽オープン。
だから、私はコペンを買いました。
参考になった20人
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル
2019年10月16日 20:20 [1268365-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
前から乗れるのかどうか気になっていたので、試乗してきました。
私の体格は身長180センチの長身細身です。
無事にシートに身体は収まったものの、やはり天井がギリギリ。頭は完全につかないものの、髪の毛が常にルーフについている状況でした。正直、長距離運転できるレベルではなかったです。残念…。
良い点としては、とてもアクセルのレスポンスが早いこと。時速60キロ程度でも十分に走りを楽しめる車だと感じました。意外とトランクも広いので、実用性がないわけではないと思います。やはりルーフが電動式なのもとても楽です。
私の身体がもう一回り小さければ、遊びに使える最高の車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2017年6月3日 08:20 [1033913-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
初めて、自分に合った車を見つけたような気がします❗初代のコペンは、あまり好きではなかったのですが、新型は、顔つきがガラリ変わって、男ぽっくなり乗りたくなったので買いました❗乗り心地は、少しゴツゴツしてる気がしますが、さほど気にはなりません、後、ハンドリングの応答が良く、良く曲がります❗コーナリングで少しぐらい無理しても、外に飛び出す様な事はありません❗乗って気持ちがよいです❗ただ、パワー不足は有りますけど、常にハイパワーで走るようなことがないので、我慢できます。峠の上りは、普通車より早く走る気がします❗登坂の運動性能は、申し分ないです。
参考になった8人
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード (MT)
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2017年1月15日 18:58 [745308-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
購入して2年半が経ちましたので再レビューとなります。
走行距離も25000kmを超え、エンジンも廻るようになりました。
残念なのは、先代コペンは3000以上回すと音を含めしなやかさを増しましたが、
現行はガサツな感じが取れず。先代はATで3000までの線の細さが嫌でMTにしましたが、今回は逆に高回転が今一つということに。
現行コペンを購入した時に同じターボエンジンのタントをCVTで購入しました。こちらは車重を感じさせないしっかりとしたスタートと高回転域となっています。CVTを暗に嫌っていましたが、コペンのCVTも試乗しておけばと今頃反省しています。
あと新旧コペンで気になるところはハンドルの反応でしょうか。新型はクイック風に味付けしている感じで、ちょっと不安を覚えます。重ステとまではいかなくても、もう少し、安定方向でもよいのではないかと思います。あとはサスが少し硬い気がします。先代はビルシュタインのやつでしたが、徐々にしなやかになっていきましたが、現行はあまり変化がないようです。
いろいろ書きましたが、現行のコペンに大きな不満はありませんので、大事に乗り続けたいと思っています。先代にあったグレーメタリックが出たらセロにお着換えしたいと思っています(ドアの色の問題があるので、無理のようですが・・・しょうがないですね)。
日本の軽乗車、がんばれ!!
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > S
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2016年1月12日 14:19 [894049-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
参考になった10人
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード
2015年9月1日 11:10 [854679-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
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![]() |
![]() |
|---|---|---|
コペンフロント |
コペンリア |
コペンリア2 |
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||
コペンインテリア |
【エクステリア】
丸目のセロが出ましたが、私はローブが好きです。セロのほうが初代に
近いデザインですが、初代のデザインのほうが断然好きです。
ローブのほうが男っぽいデザイン、セロは女の子向けな感じがします。
エクステリアのデザインは充分かっこいいと思います。
【インテリア】
インテリアはいまいちですね。かっこいいとは思いません。
でも最悪とも思いません。スポーティーな感じはあまりないです。
センターコンソールがかっこ悪い。後カップホルダーがシートの
背もたれのさらに後ろにあり、運転中は、ドリンク取るのは無理です。
使い勝手最悪です。サイドブレーキのレバーをもっと左に寄せて
そこにドライバー用のカップホルダーを持ってくればいいのに。
設計が悪すぎます。改善の余地おおいにありです。
厳しいようですがインテリアは運転してる間ずっと見えるし、
カップホルダーの位置が悪すぎるので評価2とします。
【エンジン性能】
ターボの効き方が穏やかでドカンとはきません。じわーときます。
低速からターボが効いてる感じで乗りやすいです。ただ加速感は
いまいち。軽だから仕方ないとこです。軽として合格なので
4とします。
【走行性能】
試乗なので良くはわかりませんが、クラッチやブレーキに癖はないです。
ハンドルの戻りもまあまあ、シフトチェンジも問題なし。楽しめました。
エンストもしにくいです。評価4です。
【乗り心地】
いい方だと思います。固すぎることはないし、ふわふわでもなく、
ちょうどいいセッティングだと思います。評価4です。
【燃費】
試乗なので無評価とします。
【価格】
N-WGN、ワゴンRなどが150〜160万円くらいで、
コペンが182万円。電動格納式ルーフつきで、
販売台数も期待できない車としては安いと思います。
評価4です。
【総評】
軽として割り切ってのれればMT仕様は楽しいです。
シフトチェンジもスパッとできますしクラッチも自然な感じで
乗ってて楽しいです。マフラーも良い音がします。
高回転まで回した時のマフラー音は気分を盛り上げてくれます。
ただインテリアがいまいちなのは何とかしてほしいです。
せっかくのエンジン、走行性能をインテリアの出来で購入断念
される方もいらっしゃるかもしれません。
それとCVT仕様はMT仕様のような楽しさは期待できません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2015年4月25日 05:00 [818548-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
エクステリア/ホンダs660より好みです。ボディーの複雑な造形が軽自動車の物とは思えない出来です。
オープン時のスタイルがこの車には合ってます。
インテリア/外観とはミスマッチ。ちょっと古臭い感じがします。ウインドースイッチはとても使いずらい。
トランクはオープン時でもスポーツバックが入るので1泊旅行ぐらいなら問題なし。
ドリンクホルダーの位置もイマイチ。カーボン調の内装も流行りデザインだが後々古臭い感じになると思う。
エンジン/ボボボーのマフラー音が面白い。まさに大人のオモチャ。ターボなのでそれなりのパワーはあります。
とはいえ激しさはないので誰でも違和感なく使える車です。
乗り心地/なかなか硬いですが、スポーツカーとすれば程よい感じ。個人的にはもう少ししなやかさが欲しい。
燃費/とても良いです。20キロ前後走ります。あまり激しい運転をしなければですが。
価格/電動ルーフなど考えればしょうが無いですが、もう少し安ければもっと若い人が買えるのにねー。
総評としては、良く出来た大人のオモチャです。遠出したくなるワクワク感があります。
200万でなんとなく人生が豊かになった気分になります。
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年9月28日 15:16 [758016-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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ダイハツのコペンは、軽自動車唯一のオープンスポーツとして長く生産されてきたが、2012年にいったん生産中止になっていた。新プラットホームを採用するなど、全く新しいクルマとして2014年6月に復活してきた。
コペンにはダイハツがヒルトン小田原をベースに開催した試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。乗ったのはローブのCVT車と5速MT車だ。
新型コペンも、軽自動車規格、FF方式、DOHCターボのエンジン、オープンボディ、電動開閉式のルーフ、2シーターなど、クルマとしての基本的な要素は従来のモデルをしっかり受け継いで作られている。
ただ、クルマの中身というかボディは大きく変わった。ミライース用のプラットホームをベースに、オープンボディのコペンのために特別に強化を図った新開発のプラットホームが大きなポイントで、ボディ骨格を含めてDフレームと呼ぶ新構造のボディがスポーツカーらしい走りにつながっている。
際立って良くなったのが後輪の接地性で、これによって操縦安定性が高まり、コーナーでの姿勢が一段と安定したのが大きく変わった部分。ワインディングをとても気持ち良く走れるクルマに仕上がっている。
従来のモデルではオープンにして走らせたときにボディの揺れを感じることもあったが、今回のモデルではそれがほとんど感じられなくなり、爽快なドライビングフィールが得られるようになった。
ほかにもステアリングの手応えやレスポンス、あるいは操舵フィールなど、シャシー系の進化が著しいのが今回のモデルである。
搭載エンジンは660ccのDOHCターボだから、これだけ見たら従来のモデルと変わらない。でも実際には新エンジンに変わっていて、従来は4気筒だったのが今回のモデルでは3気筒に変わっている。従来は特別のエンジンだったのが新型ではムーヴなどに搭載される一般的なエンジンに変わったと言っても良い。
でも実際に乗った印象はネガティブなものではなかった。新エンジンは吸気側に可変バルブタイミング機構のVVT-iが採用されたことなどによって低回転域でのトルクが向上していて、レスポンスに優れた走りやすいエンジンに仕上がっている。軽自動車のオープンスポーツにふさわしいエンジンといえる。
とはいえ、絶対的な動力性能は軽自動車の自主規制枠の47kW(64ps)に抑えられているため、もう少しパワーが欲しいと感じるシーンが多いのもまた事実である。今回は箱根ターンパイクを中心に走らせたので、急な登り坂ではアクセルを全開にしたままで走るシーンも多かった。
今回シャシー性能を大きく向上させたのだから、それに合わせて自主規制枠を突き破るくらいの意欲が欲しいというのは無茶な要求だろうか。
トランスミッションは無段変速のCVTと5速MTが設定されている。スポーツカーなので5速MTで走りたいというユーザーも多いだろうが、爽快な走りはCVTでも楽しめる。パドルシフトがあればさらに良いが、7速のスーパーアクティブシフトによって、マニュアル車感覚の走りも楽しめる。シフトダウン時にブリッピングが入るのも良い。
今後は、丸型ヘッドライトを採用したモデルや樹脂ボディの着せ替えを可能とするモデルなども登場してくる予定だ。
価格は従来のモデル並みに抑えられたものの、軽自動車としてはかなり高めのクルマであるのも事実である。ただ、コペンは中古車になったときのリセールバリューが高い。新型車が従来のモデルほどのリセールバリューを維持できるかどうかは疑問の余地もあるが、大きな値落ちなしに代替できるのは確実だ。
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード
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- 2件
2014年8月11日 19:28 [744804-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
ナビのいらない私には、2DINサイズのあのカバーはでかすぎます。
ラジオ95% CD5%の私には、あの大きさはでかすぎです。
大した機能もない、ディスプレーもしょぼいし、メモリーもないし。いいとこなしです。
でも、車自体は大変気に入っていますよ!!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年7月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 179万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2014年7月28日 22:48 [740962-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ボディパネルはドアを除き樹脂製 |
左右ロールバー間にウインドデフレクターを装備 |
オーディオやナビはスピーカー以外オプション |
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内装色はブラウン系が標準でブラックはオプション |
新型は全車リトラクタブルハードトップ仕様 |
64ps/9.4kgmというスペックはタントなどと共通 |
2012年に初代が生産を終了した後、1年ぶりに復活したコペンのうち、最初に発売されたボディであるコペン・ローブの7速マニュアルモード付きCVT車と5速MT車に、神奈川県小田原市で行われた試乗会で乗りました。
丸みを帯びた先代から一転、現代的なダイナミズムを強調したエクステリアデザインは、従来の造形では販売台数が限られていたことから、「旧型を超えるものを作ろう」という号令のもと、ゼロから考え直したものだそうです。ローブだけでなく、秋に追加予定のXモデルも、そういった経緯で生まれたとのことです。
個人的にはXモデルの斬新なコンセプトに惹かれるものの、ローブも低いノーズと歩行者保護対策を両立したボンネット、リアスポイラー一体トランクリッドなど、樹脂成形のメリットを生かした大胆な造形が施してあり、パネル表面の質感も高く、設計者の熱意が伝わってくるボディでした。
それ以上に感心したのはインテリアです。まずは質感の高さに驚かされます。2L以下の国産スポーツカーではトップではないでしょうか。スポーツカーでありながら、あえてブラウン系のコーディネートをメインに据えたセンスの良さも褒められます。一方でインパネは左右対称とし、細身のセンターコンソールを目立たせることでT字型スタイルを強調するなど、スポーツカーらしさの演出にも抜かりはありません。
コペンの全高は1280mmと、スポーツカーとしてはそれほど背は低くありません。おかげで乗り降りはしやすく、シートはスポーツカーにふさわしいサポート性能を備えつつ、厚みがあって座り心地も良好でした。車体が小柄なこともあり、四隅の視界も文句なしでした。
外寸に制約がある軽自動車ということもあって、シート背後に荷物を置くスペースはないものの、トランクリッドが水平になったことで荷室容量が拡大し、ルーフを格納した際にも小さめの荷物なら載せることができるようになったのは朗報です。
旧型の4気筒ターボから3気筒ターボにスイッチしたエンジンは、最近のダイハツ製ターボの例に漏れず、トルクの立ち上がりがなだらかなので、リラックスしてドライブできました。それ以上に感心したのは音です。3気筒独特のノイズは巧みに抑え込まれ、マフラーからはフォーンという心地良い音が響いてきます。レッドゾーンは7500rpmからですが、7000rpmあたりまで回しても苦しげな音は立てませんでした。
CVTにもスポーツカーらしい演出がありました。Dレンジからレバーを横に倒してSモードに入れると、デュアルクラッチ・トランスミッションのように段を切った加速を演じてくれるのです。減速時や下り坂でのシフトダウンも的確だったので、レバーを前後に動かしてのマニュアルモードに頼ることはさほどありませんでした。
5速MTはインドネシア向け車種アイラと共用で、発表前のプロトタイプでは曖昧なタッチが気になったのですが、市販型では確実な操作感を手に入れており、シフトワークを楽しみたくなる存在になっていました。
オープン状態での風の巻き込みは、サイドウインドーを下げていると気になるものの、窓を上げればリアデフレクターのおかけもあり、100km/hぐらいまで速度を上げても髪の毛が揺らされるだけという、完璧に近い風のコントロールを実現していました。逆にルーフを閉じると、リトラクタブル式ハードトップにありがちな音の反響が気になることもありました。
乗り心地は、低速では大径ホイールや扁平タイヤの硬さを感じることがあるものの、軽自動車としては異例にサスペンションがしっとり動くので、厚みのあるシートのおかげもあって、予想以上に快適です。ステアリングの切れ味もまたしっとりしていて、軽自動車というカテゴリーから懸念される安物感はありません。いたずらに鋭さを追求せず、自然なフィールを目指した点に好感が持てます。
快適な乗り心地をもたらしたサスペンションは、コーナーではしっとり路面に接地し、予想以上の粘り腰を演じてくれます。前輪駆動車ながらフロントに多くの仕事を任せるのではなく、前後がバランスよくグリップを分担するという、後輪駆動車を思わせる特性であり、気持ち良くコーナーをこなしていけました。
新型コペンがここまで完成度の高い走りを手にしているとは思いませんでした。すべての面で質の高さが目立ち、スポーツカーとしてだけでなく、プレミアムなパーソナルコンパクトカーとしても認めたくなる内容でした。それを考えれば200万円を大きく下回る価格はバーゲンプライスと言えます。
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自動車(本体) > ダイハツ > コペン ローブ 2014年モデル > ベースグレード (MT)
2014年7月19日 19:38 [738288-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
思っていたよりもかっこ良く仕上げてきたと感じた
丸目のタイプにも期待
【インテリア】
このタイプの車は狭いのが当たり前。
また軽規格ということを考えると頑張っているのではないかと。
【エンジン性能】
思っていたよりもパワーがあるかな
1速2速の加速ではスキール音も聞けるぐらいのパワーはある。
【走行性能】
FFということもありハンドリングに軽快感はなかった
ブレーキも少し心もとない…
クラッチがかなり軽く感じた
低速・低回転でもギアの入りは良かった
【乗り心地】
オープンにしての試乗であったが
静かすぎて驚いたという印象。
シートは少し固めでスポーティな感じ
【燃費】
【価格】
MTのほうが高くなるのは時代の流れなので仕方ないかなと。
200万きってこの性能ならまずまずかな
【総評】
全体的には面白い車を作ったな
と思いましたー
こだわりさえなければ楽しく乗れる車だと思いました。
--------------------------------
参考までに
自身 MT車はnb6cロードスターとランエボ(型番不明)の運転をしたことがあり
それを考慮しての感想です。
また現在はMoveに乗っているため それが基準になっております。
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参考になった3人
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