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スバル レヴォーグレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| レヴォーグ 2020年モデル |
|
|
140人 |
|
| レヴォーグ 2014年モデル |
|
|
428人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
レヴォーグ 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 46位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 31位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 7位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 2位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 3位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 99位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 14位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT EX
よく投稿するカテゴリ
2024年2月14日 13:38 [1813006-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
二万キロ乗ったので振り返りレビュー。
運転してて楽しい。これが一番の魅力と思う。
アイサイトX
横からの飛び出しに無反応。ディーラーにも相談したが、結構危ないなと思う事がある。
自動運転支援だと、プロパイロットに部があるかなと。
Carplay
ハンドルからのコントロールは、なぜかSiriが呼び出せない。マツダはCarPlay使ってたらSiriが呼び出せたんだけど。
有線接続のみ対応。
テレビ
かってについてきて、このためにNHKを払わされる。ディーラーに相談しても、機能を無効にする手段はないとのこと。
ドリンクホルダー
使いにくい。入れるのも取り出すのも。
積載
フルフラットになるので、荷物はかなり詰める。ただ、天井が低いので、ロードバイクは縦積みは不可。横向きなら2台まで大丈夫。ディーラーでキャリアを取り付けました。20万で2台分かな。
居眠り検知
結構うるさく、少し視点を横にすると誤検知も多い。安全に寄せてると信じて我慢。
運転支援
白線があるところは支援するが、白線が切れると無駄に左右にブレる。まっすぐ走るか先行車に追従してくれりゃいいんだが、、、。
料金所で減速してるようだけど、あまりちゃんと動いてない気がする。
燃費
17くらい
運転席側のスクリーン
地図はCarplay非対応。音楽の曲名が出たりはするが、あまり意味ない。Carplayと車載ナビの同時利用は不可。Carplayの地図が出せたらすごくいいんだが、、、。純正ナビ使ってるなら、文句はそんなにないと思う。
純正ナビ
変な道紹介することもあるけど、妥協点。サイバーナビにしてくれたらないと思わなくもないが、Google Mapに叶わないので基本使わない。
オーディオ
音質はいいとは言わないが、iphoneからの再生でもあるので、原音の問題もある。
Wifi
車載Wifiがないので、PioneerのWifiを別途取り付け。見える位置には置く必要はないので、収まりのいい良い置き場があると助かるのですが。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
よく投稿するカテゴリ
2023年9月29日 19:14 [1763701-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
好みかと思います。A型stiクールグレーカーキですが、今でもかっこいいなと思いますし、自然の中で写真を撮ったりしてしまいます。私は大好きです。
【インテリア】
良い点
・メーターのナビ表示・巨大な地図画面・アクセル開度表示・メーターの表示の多機能性・車中泊の快適性・たくさん荷物が積める・STIのデザイン
悪い点
・オートビークルホールドの操作性・ナビの性能(壊滅的ではない)
総じて不満はなく、許容しお釣りがきます。
【エンジン性能】
日常使いをしていて不満に思うことはありません。街中は燃費重視で走るので、何も感じません。ワインディングや高速は、走りを楽しもうと思った時に十分楽しめます。
【走行性能】
STIの、ドライブモードセレクトはさいこうです。なくてもいいですが、あると楽しいです。STIパーツ、タワーバー、ドロースティフナー(リヤ、フロント)を装着して、よりキレのあるハンドリング、ボディー剛性を感じ、とても楽しい毎日を送ってます。STIパーツをつける前、シビックehevをレンタカーで乗って、ハンドリングに関しても差を感じてしまいましたが、装着したことによって差を埋められた気がします。とにかく、運転していて楽しい車です。
【乗り心地】
コンフォートにすれば、段差をまろやかにいなしてくれます。ふわふわではないのに、乗り心地最高の車です。アイサイトは長距離ドライブの疲れを相当軽減してくれます。東京から、東北、四国、新潟、関西など疲れ知らずで旅をしまくっています。長距離乗れば、実感できるはずです。
【燃費】
街乗り都内週130キロ+旅行 リッター13.3キロ。燃費重視走行でこのくらい出るので、この走行性能でこれなら私は満足しています。
【価格】
グレードによる価格差が大きく、個人的にGTでも満足していたと思えます。私は、STIを買って幸せになれましたので、価格的にも高いとは思いません。
【総評】
スポーツ性能、利便性、安全性を兼ね備えた車でこの価格で買える車は少ないと思います。私は大変素晴らしい車だと思います!
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2023年8月10日 14:49 [1746391-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
C型GT-H EX納車されました。
【エクステリア】
◯カッコよくて落ち着きもあります。
見た目はかなり気に入っています。
×水平対向の宿命と言われていますが、オーバーハングが長いので急な勾配変化には注意する必要があります。
【インテリア】
◯統一感があり、スッキリしていて高級感もあります。
×センターコンソールのタッチパネルはiPadと比べちゃうと地獄のようなもっさり感です。
【エンジン性能】
◯エンジン自体は最高です。音もうるさくなく丁度良く車内に響きます。トルクが大きいので余裕のある走りができます。
×CVTの反応が悪く、踏み込むとギクシャクする感じがあります。
【走行性能】
◯STIの電子制御ダンパーほどではありませんが、車体剛性の高さからくる乗り味は素晴らしく、通常走行の範囲ではGT-Hでも十分と感じております。ステアリングの軽快さとコーナリング安定感が揃って、不安感が全くないのも感動的です。
【乗り心地】
◯上記通り上質な乗り心地です。
×シートがスポーツ寄りで若干硬めです。ホールド感があるので良い所でもありますが、好みに合うかよく確認した方が良いと思います。
【燃費】
◯信号にあまり引っかからない巡行であれば14km/h程度は出るので、純エンジン車の割に良いと思います。
×停止が多い時は非常に悪いです。当然と言えば当然ですが、ハイブリッドから乗り換えたので天と地の差です。
【価格】
◯これだけの性能と機能で近い欧州車であれば+100万円以上になると思います。安い方の車ではないですがコスパは高いです。
【総評】
買ってから本当に楽しい毎日です。安全性、使い勝手、走りの楽しさが両立できるので、嫁ブロックもされにくい良い車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 5件
2023年6月2日 12:23 [1721750-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
始めまして、2022年に3年乗り継いだN BOXから念願の1.8Lのレヴォーグに乗り換えました。6ヶ月で5000km程走行しましたのでレビューに挑戦したいとおもいます。
あまり乳幼児の育児に着目した使い心地がレビューされてないようなので、その点について共有していけたらとおもいます。
【エクステリア】
車素人の自分にはカローラツーリングやBMW(モデルは失念しました…)に似ているようにも見えましたが、やはり決め手はエアインレットの存在感でした。これが無ければスバルに乗った気がしないとまでに重要でした。また見た目の満足度だけでなく、運転時の目印としても多々用いますのであってよいと感じます。
あまりレビューされてないですが、リアランプのデザインも好みです。控えめでありながら質実剛健さを感じます。
【インテリア】
前後ともシートの座り心地が非常によいです。運転席は包み込むような感じがあり、また適度な堅さのおかげで900kmのツーリングも本当に疲れ知らずでした。
(900km走破の後、いつものウェイトのメニューがこなせるほど。)
2歳の息子がおりチャイルドシート(ジョーイ製)を使用しております。天井が低いので乗り入れはやや大変ですが、圧迫感がなく窓の外側見えやすいためか前述した長距離ツーリングでもぐずることはありませんでした。その他も含めて総合的に幼児にも乗り心地が良いと感じるのかなといたく感激しました。
荷物もよく載り、乳幼児を抱えるお父様方にはとても強くオススメできる内装となっています。
【エンジン性能】
必要十分で不満がなく、これ以上(2.4L)は相当な趣味の世界になると感じます。
【走行性能】
エンジン性能の他にハンドリングやブレーキ性能も優秀であるため緩急自在の走りができます。これは緊急的な走行ができることを意味します。以前、不埒な輩が高速で強引な割込や車線変更を繰り返し走行しており、緊急回避したことがあります。その際は自分が思うままにブレーキやハンドリングが行えました。間一髪のことでしたが、その後は何事もないかのように走行を続けられました。後席で寝ていた息子が起きることなくこのような運動ができたことにとても驚いています。
【乗り心地】
少し前述しましたが非常に快適で疲れ知らずといえます。アイサイトXによる運転支援があるおかげで運転時の姿勢が常に変えられることも影響してるとおもいます。今まで行楽地の行き帰りで消耗していたのはなんだったんだろうというような気持ちです。
家族サービスの時間も増えました。
【燃費】
街乗り8~9km/L、高速14~18km/Lと大きく状況で変わってきます。何れも満タン法で複数回計測しました。正直燃費は悪いですが、同燃費帯のガソリン車ミニバンを運転するより上述した体験からレヴォーグを選んで後悔は全くありません。
【価格】
この性能でこの価格はすごいです。特に前の車が比較的高価と言われるN BOXだったのでコスパの良さが際立ちました。
【総評】
非常に満足しており、乳幼児を抱えるお父様方には迷うことなくオススメできます。個人的にはインプレッサよりもレヴォーグを子育て世代に訴求すべきではと感じます。特に多く荷物を持ちながら安全に快適に長距離を走りたいという需要をとても満足できるとおもいます。
ちょっと逸れますがスバルWダイヤモンドキーパーを導入し、これも非常に満足しています。美観維持よりも洗車時間を短縮できるので子供が退屈せずにすみます。キーパー店で施工すると引き取りが非常に大変な状況だったので助かりました。
参考になった31人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 0件
2023年1月22日 20:27 [1672386-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
2022年8月末にB型GT-H EX納車。リコールもありまるまる7か月も待たされました。
【エクステリア】
事前でのコンセントカーでは非常にかっこよかったけどもスバルのことだから
「大幅に変わってつまんなくなるんだろうな」と思ってたらけっこう
近い形で出てきてびっくり。
デザインはエッヂの効いててシャープで非常に満足です。
B型よりラインナップされたセラミックホワイトを
迷いなく選択これも満足です。
【インテリア】
ドアハンドルあたりのカーボン調は少し子供っぽいですがおおむね満足です。
革シートは夏暑いのでSTiを選ばなかった大きな一つの要因です。
普通のシートのままにしました。
スマートミラーを新技術導入として入れましたが、あまり必要とは思いませんね。
サンルーフもつけなかったしスマートミラーは判断を誤りました。
ステアリングヒーターはクルマのキャラクターもあるし欲しいですね。
D型ではopでも入るでしょうか。
さすがワゴンを作り続けてるだけあって荷室の広さも充分だし、
床下収納はすごく広く、いつもメインの荷室をカラにしておけるのは気持ちがいいです。
【エンジン性能】
すぐに最大トルクを発生するので非常に乗りやすいです。
水平対向のくせもあまり感じないのはちょっと寂しいですが非常に満足。
【走行性能】
前二台はCX-5、CX-30と走行性能もそこそこ高いものも乗ってきたつもりでしたが
いやー、全然違います、びっくり。
路面に吸い付くような走り。トルクベクタリングが効いてるのか、
走りに破綻がありません。AWDというものはこんなにすごいものなのかと思います。
今まで段付きのATばかりでしたのでCVTにはもっと違和感あるかと思いましたが
そうでもないです。
【乗り心地】
剛性感からくる素晴らしい乗り心地。ギャップを超えても綺麗にカドが取れてます。
STiはさらに電制が入るのでもっといいんだろうな、と思うとグレードを
上げて買ったらよかった、と思うことも多々あります。
【アイサイト】
mazdaのセンシングでも満足してましたが、アイサイトは全く制御のレベルが違います。
一番は人間との親和性でしょう。
「制御してる!」っていうのを感じない制御がすごいです。
運転をしたがらないハニーが「高速道路なら乗りたい」というほど制御が自然で安心。
レーンチェンジなんかは、レーンチェンジの名人が毎回最高のレーンチェンジ操作を
してくれてるのと考えてもいいと思います。
そのうち高速道路ぐらいは100km/hくらいまではハンズオフで行けると思いますが、
そうなってほしいです。
【燃費】
以前から好燃費車を乗ってないので気になりません。おおむね12km/Lってことでしょうか。
30nも出るターボで四駆だと考えると優秀ではないでしょうか。
【価格】
初代から「割に高いな」という印象でしたが乗ってみてわかりました。
いまや軽自動車が200万超えて驚かなくなったし、コンパクトカーでも
ハイエンドでop入れれば300万円は超えることを考えると400万ちょっとの
乗り出しでこの性能はむしろ安くないでしょうか。
【ネガ部分】
38万円高のSTiとは最後まで悩みました。
STiの革シートがネックで夏はベンチレーションがないときつい、と判断しました。
GT-Hにopで電制ダンパーが入れれるか、反対にSTiでシートベンチレーション、もしくは
革じゃないシートが選べればそちらにしたと思います。
内装もよくなりましたが、テクノロジーとしては
オートビークルホールドが画面操作でしかも毎回設定が必要なのは面倒でしょうがないです。
だったらせめて引継ぎ機能があって必然じゃないでしょうか。
シートヒーターの設定も同様に画面上でしかできないのと、あと温度設定が一番下でも
暑く感じます。三段階あるのでもう少し緩いほんのり程度の設定があればいいと思います。
いずれも画面タッチパネル操作ですが、安全の事も考えたら物理ボタンにすべきですね。
安全機能と言えば視界がいいのは非常にいいですが、フカンから見るような
360度モニターが欲しいですね。クロストレックで採用されてるのでいずれ
インストールされそうです。
あとバックランプが暗いです。片側だけの弊害でしょうか。もしくはもうちょっと
明るいバックビューカメラが欲しいです。
オーディオもアウトバックにあるようなプレミアムサウンドが欲しいです。
じゃないとあまりにもしょぼすぎます。
あれじゃ上位グレードを500万円も出して買おうって気になりません。
【総評】
不満も書きましたが、すぐ改良できるか改良されるであろうというものであり、
基本性能の部分ではありません。
この辺の快適装備ははやりmazda車がいいです。特にオーディオ。
基本性能は非常に満足でこれに慣れてしまうとよそのメーカーに移れそうになぐらいです。
レガシィからあこがれていた水平対向エンジン、ターボ。そしてアイサイトX。
非常に満足です。
レヴォーグにはまさに「ワゴン価値」というのが存分にあります。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT
よく投稿するカテゴリ
2022年11月30日 23:20 [1652228-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
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![]() |
|
|---|---|---|
誕生日、記念日など設定あります。 |
誕生日の画面 |
GTのレビューです。
【エクステリア】
狙いを定めたようなフロント、全体的にシャープな感じがよいです。
起動時のヘッドライトの動き、特にリアのポジションラインまわりなどがお気に入りです。
【インテリア】
細かいところで差はありますが、基本は同じ内装、ダークメタリック、シルバーステッチ、ステアリングも触感はよい部類です。
「7インチセンターインフォメーションディスプレイ」でも
エアコン操作がタッチパネルになり、押す回数が減り使いやすいです。
また期待していなかったのですが「誕生日」「記念日」設定できました。遊び心も残っており満足です。
使いなれているカロッツェリアナビで、新たに9インチを搭載しました。
【エンジン性能】
必要な加速などは十分な余裕あります。
CVTは前車よりはよい感じです。
【走行性能】
EXでなくても必要十分なアイサイトです。
[ツーリングアシスト]は進化してました。
高速道路などでの追い越し、走行車線への戻りなどの操作は大変スムーズさを実感できました。
とくに雨の日のワインディングには感動しました。しっかりとくるまが道路にトレースし、運転も楽しいです。同乗者も不満はないようです。
スバルはFFでも問題ないですが、AWDとの違いはわかりました。
グランドツーリングとして長距離運転にもしっかり対応してくれてます。
【乗り心地】
50サイズタイヤということもあるかと思いますが、大変よいです。カーブなどでの踏ん張り対策はSTIタワーバーで結構回避されました。
【燃費】
普通です。レギュラーガソリンですので割り切れます。
上位と比べて20Kg以上軽くなんらかのメリットはあるのではと思います。
【価格】
最新アイサイト、AWD、1.8ターボ搭載で大変お得なGTです。
【総評】
最後のガソリン車として検討していたところ
急激な円安、値上げも噂されていましたので1年前倒しで決めましたが(納期に半年)
C型でもこのグレードでは価格変更はありませんでしたね。(^^)/
前車はインプレッサスポーツGT6 B型に比べて全てがアップデートしてますので大変満足です。
荷物もしっかり積めて、リアーシートを倒せば車中泊もできます。
プリウス所有の友人に高速道路を運転してもらいましたが、大変感動してました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
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2022年11月19日 23:05 [1647447-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】シャープなデザインは、丸が基調な昨今の他車に比べきれいだなと思います。エアインテークは賛否両論でしょうが、昭和な自分には、ロマンあふれる装備です。フロントマスクは、あまり好きではありません。テールランプは全点灯するべきです。ホイールはいいデザインだと思います。
【インテリア】ボルドー一択というのは、約480万円の車体価格に見合わないと思います。STI全車に共通と言えばそうですが、選択肢がないのは辛い。せめてタンとか白とか、何かなかったのかな?インフォテイメントシステムは、一見便利そうですが、いちいち目視+操作を要求され、面倒くさい。やはり、センターコンソールにコマンドダイヤル式の操作が良いと思います。また、皆さんのリクエストでもある「オートブレーキホールド」と「アイドリングストップ」は、アクセスが悪い。せめて、モニターの最前面に出せるようにはしてほしい。願わくば、メモリー機能をプリーズ。
シートは良いですよ。ホールド性も座り心地も良いと思いますが、もう少し、座面が肉厚でもいいかと思います。電動シートはメモリーもできて、ドライバー認識による、着座位置自動復帰も便利。ただ、そこまでいくのなら、ステアリング位置も自動で、と思います。そのほか、ステアリングヒーターは欲しかったですね。
【エンジン性能】2.4Lターボは刺激的です。過激ではなく、ジェントルですが、踏み込めば強い加速感が滑らかに、素早く得られます。おとなしく走るのもお手の物で、市街地、高速、ワインディングと、ターボの遅延なくパワーが追従してくる感じが良いですね。頼もしいです。そして、思いのほか静かでありながら、踏み込めば、きちんと音を出してくれる。文句ありません。
【走行性能】楽しい。この一言です。まだ、ドロースティフナーなどは未装着で、オリジナルを楽しんだ後に入れたいと思います。STIスポーツなので電子可変ダンパーです。どれを選んでも、走行を損なうことがないのがすごいなと思います。
アイサイトは優秀です。もう、高速では、ステアリングに触れているだけ。渋滞では、ハンズオフがどれだけありがたいか身に沁みます。両手離して、飴の包装むいて、缶ジュース飲んで、マイクがあれば歌えます。
【乗り心地】とてもいいと思います。コンフォート、ノーマル、スポーツ、スポーツ#と、どれをとってもいいのと、きちんと違いがあり、シチュエーションや気分で変更し、どれも裏切られません。もっと明快な差を感じられればという人がいるかもしれませんが、乗り慣れてくれば、明らかに違うのが分かります。私は、ノーマルが一番好きですね。ワインディングも街乗りも、高速もそつなくこなすモードです。
【燃費】街乗りで、普通に乗って8km/l台、高速で11-12km/l台です。プレミアム使用ですが、カタログにもプレミアムが手に入らない場合はレギュラーガソリンで良く、性能は落ちると書いてあります。
【価格】適正というより、ややバーゲンプライス気味かと思います。これなら、横に誰を乗せてもいいし、一人でロングドライブもOKですね。
【総評】不満点として、アイドリングストップやオートビークルホールドへのアクセスのわずらわしさがあります。また、カーステレオのサウンドは、あまりいいとは思えず、ソニックデザイン社のソニックプラス+DSP+サブウーファーを入れました。これで、よいサウンド+いい乗り心地+素晴らしいハンドリング+取り回しの良い車体サイズになり、満足しています。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2022年7月21日 12:35 [1601992-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
今まで15台ほど乗り継いできましたがもう70才なので最後の車にしようと色々試乗しました。
その中で走りに関して何の不満もないのが唯一レボーグでした。
STIと迷いましたが、若くないので一度設定するとそれほど使用頻度は多くないんだろうなと思いGT-H EXを購入しました。契約してから7ヶ月、いや〜長かった。ようやく納車。
リコールは出尽くしたかな?全て対策済みなので安心です
納車から600?走った感想です
・段差の突上げ感がさほど感じられない
・ロードノイズ、エンジン音がとにかく静か
・直進性が素晴らしい
・なんと言っても馬力が半端ない
Sモードの峠は最高に楽しい。年甲斐もなく楽しんでいます
・コーナーは吸い付くような走り、これまた楽しい(同乗した友達も感心していました)
・高速の安定性は今まで味わったことがないほど素晴らしい。初めての高速は感動ものでした(言葉では表せない・・安定性)
・アイサイトX:自動車線変更は自分でハンドル操作しているかのようにすごく自然
・燃費は今までのNA2.5リッターエンジンと同程度です(前車レガシーB4)現在13.2l/?を指しています
高速100? 信号の少ない道200? 田舎道毎日20?程度 思ったほど燃費は悪くありません
とにかく文句のつけようがないくらい走りは素晴らしい車です。初めてクラウンを購入したときも走りに感動しましたが、これほどの感動は有りませんでした。
前車と比較し改善要望
・ステアリングヒーターがない
・センターコンソールのトレイがない(6600円で純正を購入・・高い)
・アクセルペダルが高く40,50?で長時間運転していると足首が疲れる(年のせいか?)
・サングラス置き場がない
・高速のセンターキープは感覚的に左過ぎて、左にトラックがいると怖い(慣れるかな?)
とにかくべた褒めですが、これほど素晴らしい車に初めて出会いました(外車は経済力がないので分かりません)。
納車待ちの方はいい買い物しました。
検討されてる方は絶対買いです。後悔はしないはずです。
以上が15台ほど乗り換えてきた70才老人の独り言です。皆さんとこの感動を分かち合いたい
来週末、冷蔵庫用シガーソケット電源をラゲッジルームに取り付けに行ってきます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 岩手県
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
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2022年3月26日 14:07 [1564608-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
半年間VN1.8Lを所有したのちの乗換。
このたびの2.4Lの体験です。
3月25日納車。首都高も含め走ってみました!以下、取り急ぎレビューします。
□本領はS+ですよとディーラーにはいわれたが、ノーマル設定でも余裕があります。
□0-100Km加速のデータは不明。ただし、体感的にはバケモノ!同じものを欧州車に求めたら倍近く高額になりそう。
□エンジンサウンドがいい?
□シフトのレスポンスが凄いイイです。
□新色のサファイアブルーメタリックが美しいです。
□1.8Lと外見上の区別ができません。
左下の新たなメーター表示とエンジンの大きさが違います。
□見た目の違いはなくても、走らせればブラインドでもわかるほどです。
□若干の車重増は何のビハインドにもなりません。サンルーフ含め+60Kgほど。
□ガソリンはハイオクなので燃費は要検証。
総じて、1.8Lでも十分すばらしいですが、2.4Lは新たな世界を見せてくれると思います。
ちなみに前車は3000キロで手離したのですが買ったときの金額で売れました(*^-^*)
(どうやって利益だすのか僕にもわかりませんと買い取ってくれた業者さんも言ってました(;^_^A)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年2月21日 13:38 [1553547-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
長文お許しを
まず試乗してみて
レヴォーグに試乗した時の第一印象は「なんか普通だなあ」「タッチパネルの操作とかスイッチ類を覚えるの煩わしいなあ」ということぐらいで、以前、BPレガシィに初めて乗った時の驚きと感動を味わうことはできませんでした。(今でも手放さない人が多いと聞きます。)
でも、スバル車であるがゆえの操縦安定性とか、冬道での安心感は当然あるとして、BPの時のように心に刺さるかどうかを期待したんであって、買った後、時間経過とともに大変使いやすい車であることが分かってきました。
【エクステリア】
ステーションワゴンは自分のライフスタイルに合ったサイズです。
外観は可もなく不可もなく今風のスバル車って感じでしょうか。ガンダム系とかガキっぽいという声もよく聞きますが、オラオラ系みたいな押し出し感はなく、フロントマスクを含めプロポーションはいたって普通で、街中でも割と地味な印象です。購入層の年齢が高いのかボディカラーも当たり障りがないようです。
【インテリア】
最初は運転席がちょっとうるさいと感じましたが、慣れてしまえばそうでもありません。
某雑誌のインプレッションでは、大きな液晶があるんだからスイッチ類の整理整頓を心掛けて・・などと書かれていましたが、欧州高級車でもゴチャゴチャしている車は多くあり、要は航空機のコックピットのように必要な操作がキチンと出来るのが大事なのではないかと思いました。
ボルドーのレザーシートは身体の収まりが良く長距離運転でも疲れにくいです。ただし乗降性は今一つです。スバル車の特性でしょうか。
【エンジン性能】
新しい水平対向エンジンを載せたというだけでこの車を買ってもいいかなと思いました。スバルがこれまで培ってきた基本機能が確実に引き継がれると考えたからです。
他のレビューにもありますが、低域トルク重視のマイルドなターボで軽快に回ります。
CVTに関しては特にネガティブな印象はありません。かと言って素晴らしいとも思いません。
【走行性能】
全天候型で特に濡れた路面、雪道で力を発揮するのは、これまで多くの人がレビューで語っており、あえて言うまでもないかも知れません。
当方、雪国ユーザですが、やはり日々路面状況が大きく変化する冬道での安心感はスバル車共通のもので他社4WDと比べても頭一つ抜きんでています。
それと車の価格からして、どうせ安っぽい付録だろうと思っていたACCが意外と賢いのには驚きました。動きがスムーズで不安感がなく、これだけでも買ってよかったと思えるかも知れません。ただし電動油圧ブレーキは最初少しだけ違和感がありました。
【乗り心地】
これは乗る人の好みの分野です。家族はクラウンのような乗り心地を望んでいます。
私の場合はハンドルを握ると神経が目や耳、手足に向いてしまい、普段乗り心地を意識することはありません。同乗者に聞くと「クラウンより良くない」そうです。私はドライバーにとっては疲れない車が乗り心地の良い車と勝手に決めています。そういう意味でレヴォーグの乗り心地は良いです。
【燃費】
スバルにしては以前よりも良くなったという程度です。5000キロほど走った時点で14kmぐらいでしょうか。(高速走行やや多めです)
スバルユーザは「ホント燃費悪い」ってことをよく口にしますが、その顔は皆なんとなく楽し気です。やんちゃだけど素直な子への特別な愛情でしょうか。
【価格】
スバルにしては安く抑えたと思ってます。これがトヨダ車なら高いと思ったかも知れません。
一般的には資本力が違う会社で全く同じ車を作ったとしたら、大きな会社が何割も安価でできるのは当たり前、まして高コストな機構を採用するスバルは昔から割高でした。でもユーザは独自性に拘り続けるスバルの姿勢に共感し、その心意気を買っているのでしょう。
【総評】
レヴォーグは極めて実用的なスポーツワゴンだと思います。
いつも遠出したくなりますし、運転するたびに楽しいと感じます。不思議です。
以前、所有していた2台のトヨタ車ではそういう気持ちになったことはありませんでした。
もし2〜4人で北海道内をレンタカーで回るならレヴォーグが安心で楽しい旅になると思います。
また、DIYをやっている人なら分かると思いますが、6フィートの荷台長を確保できるというだけでこの車を選ぶ合理性があります。
前出のレビューで、誤解を招きそうな評価が見られました。
確かにゴルフは大変良い車ですがサイズやタイプ、ユーザ層が異なります。レヴォーグを真剣に検討している人にとってゴルフなどのCセグは全く眼中にありません。
私が参考としたのは、A4クワトロ、パサートオールトラック、そしてマツダ6でした。
これらと比べてレヴォーグはどうなんだと。
結局私は欠点もあるレヴォーグにしましたが、実のところ、それを含めてスバルの心意気を買ったのかも知れません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年3月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 409万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 24件
2021年12月17日 10:05 [874654-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
B型1.6Lを新車で購入後6年乗り、新型WRX S4に乗り換えることになりましたので追加レビュー。新型と比較すると粗はあるものの、非常に良い買い物をしたと思います。このあと中古等で購入される方、特に子育て世帯の方には非常におすすめできる車だと思います。購入時は3歳と0歳だった娘も今では小学生と年長になりました。子供の成長を見守ってくれた良い車です。
【エクステリア】
立体駐車場に入るサイズ、子供でも乗り降りのしやすい床面高と大きなドア、扱いやすいリヤハッチと、全体的に扱いやすい利便性の高い車という評価は変わりません。SUVと比較した場合、ある程度の年齢で自分で乗り降りしたがるようになると、地上高の高いSUVでは難しい場合もあると思います。レヴォーグなら小さいときから自分で勝手に上がってくれるので、親はドアや(雨の日は)傘に集中できます。ミニバンと比較するとスライドドアではないので駐車場のドアパンチは気になりますが、我が家ではドアの開け閉めは親が良いよと言った時だけ、等のルールを作っているので幸い事故等はありません。
【インテリア】
最新の車と比べると流石に時代感が出ていますが、やはり最重視すべきは子供の安全性という観点で、非常に満足しています。買い替えにあたってMazda 3やCクラス、3シリーズ、V60なども比較しましたが、特に左側面や前方、斜め後方の視界がレヴォーグは圧倒的に良いことに驚きました。
後席も窓が広く天井高もあって、妻や私が子供の世話で後席に座る場合も乗り降りしやすく(幅は狭いものの)圧迫感なく過ごせます。
トランクは広大で、子どもが小さい間は特に助かりました。ベビーカーに大量のおむつ、三輪車(その後は自転車)、着替え、寒がった時用の毛布や上着等、子育て時はちょっとした旅行でもとにかく荷物が多くなります。代車で借りたインプレッサは非常に良い車でしたが、当時の使い方では荷室が足りないね、と話していました。
唯一追加あると良かったなと思うのは後席のエアコン吹出口で、これが次世代レヴォーグ/WRXに追加されたのは大きなポイントだと思います。また、前回のレビューでも書いたシートについては、特に新型レヴォーグや他社競合車が長足の進歩を遂げている中では滑りやすく座面がへたりやすく、もう少し頑張ってほしいな、と思うところもあります。
【エンジン性能】
短命に終わったFB16DITエンジンの印象は前のレビューと変わっていません。相変わらず郊外・高速道路の巡航時には静かかつなめらかに動いてくれます。ほとんどSモードは使ったことがありませんが、日常でなめらかに走りたい場合には全く必要ないでしょう。
出足の「もっさり」感は何度かのリプロを経て完全になくなったので全く不便を感じない一方で、例えば現行インプレッサ2L NAの発進と比べると、ダウンサイズぽさが出ている(ターボの効き始めの違和感)なとは感じます。
【走行性能】
こちらも、高い安定性とオントラックの走行感で、運転するという観点では良いと思います。ゆっくり街乗りしている時も、高速道路を走っている時も、ワインディングロードを走っている時も、いつも安全運転できていると感じます。
【乗り心地】
長く乗るにつれてショックアブソーバーが弱くなってきたのか、「ふわんふわん」と振動が収束しないことがあります。乗り始めもそれほど硬くない印象ではあったのですが、最近ははっきりと柔らかい足になっています。購入時は非常に快適なサスペンションでしたが、今では6年4万キロ乗っているので、これは寿命かな、と。後席の子どもたちも以前と比べると酔うことが増えてきたように感じます。
タイヤは標準装着タイヤがパンクしたのでブリジストンのPlayzに交換しました。標準のSport MAXXよりもロードノイズが一段静かになり、滑らかさも増しました。もし中古で購入される方でロードノイズがうるさいなと思った方は、タイヤを交換されると良いかもしれません。また雨音、風切り音はそれなりに入ってきます。ここは新型レヴォーグとははっきりと差を感じたところです。エンジン音やトランスミッションからの騒音は、踏み込まない限りほとんど入ってきません。
【燃費】
これも変わらず、街乗りで10km/L、高速で18km/L、街乗り中心なので、今のメーター平均燃費は12-13km/L程度です。
燃費規制が厳しい昨今、スバルの燃費の悪さがしばしば言われていますが、レヴォーグ単体で見れば競合となるC/Dセグメントのガソリン4WDワゴンと比べれば同水準なのでよく頑張っていると思います。が、会社としてみた時、将来的なBEV化を見据えつつも、e-Boxerとは違う形の電動化への答えがこの次の世代でもなかなか示されないところにはもどかしさを感じます(この車とは関係ないですが)
【価格】
オプション、諸費用、点検パックもろもろ付けて340万円。絶対額としてはそれなりに高いですが、物を考えると納得感はあります。下取りも何箇所かぶつけたりこすったりしていますが100万円以上付き、良い買い物だったと心から思っています。
【その他】
アドバンストセーフティパッケージは当時としては最高水準の安全装備で、ほぼ全車標準化されたのは非常に喜ばしく感じています。見切りが良いとは言え、360°モニタも早く搭載してほしいと思う限りです。
【総評】
6年半、買い物や子供の習い事の送り迎え、長距離の移動などなど、様々なシーンでレヴォーグをファミリーカーとして使ってきましたが、とても満足しています。特に安全性と走行性能、積載性を高いレベルでバランスしている点は、他の車ではなかなか得られない価値ではないでしょうか。スライドドアのミニバンを借りた際にはたしかに便利ではあるものの、死角の多さやロール・ピッチの大きさで、とても長距離の移動には耐えないなと思ったのを思い出します。今では新型への買い替えも進んで中古車価格もかなり落ち着いてきているので、若い世代の子育て車にとても良い一台になるのではないかと思います。
※値引き額は事実と異なります
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2021年11月2日 14:33 [1513625-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
レヴォーグ 1.6 GT-Sを中古で購入しました。
【エクステリア】
個人的に現行モデル含めた今までのスバル車の中でベストルック。
キリッとした表情でエアインテークがまたよく似合う。
全グレード似通ってるけど、GT-Sはヘッドランプにブラックベゼルがあり、それがより一層引き締めてくれる。
リアは少し微秒な印象だけど総合的に見てもかっこよく見るたび惚れ惚れする。
個人的にレヴォーグは角度だったり色で印象が変わると思ってるけど、スティールブルーグレー・メタリックが思いの外似合っててこの色で良かった。
【インテリア】
昨今のスバル車は大分内装が良くなってきたけど2014年車ということもありやはりデザイン自体は古臭い印象。
とはいえソフトパッドやピアノブラック加飾が随所に見られ、プラスチック部分もハード過ぎず質感としては決して悪くない。
ブルーステッチの入ったD型ハンドル、水平ゼロ指針のメーター、アルミペダルはスポーティさが相まって良し
ただシートが硬いせいか私の体との相性が壊滅的なまでに合わず、どんなポジションに合わせても腰痛が酷かったのでクッションとランバーサポートを追加購入した。
収納はやはり少なめ。槌屋ヤックの専用ドリンクホルダーを追加購入したが純正かのようにマッチするのでおすすめ。
本革巻きのハンドルはかなり滑り運転しづらかったのでD型用のステアリングカバーを購入。
【エンジン性能】
1.6と2.0で迷い経済性考えて1.6を購入したが、2.4リッター並の馬力とトルクがあるだけあって、常にフル乗車するような人でなければ必要十分。
出足は少しラグがあるが普段使いは燃費も考慮してエコな運転を心がけてるので問題ないし、急加速が欲しい時はSモードに入れて踏み込めば1.5tオーバーの車重を感じさせず何も不自由はしない。
1.6DITターボでレギュラーガソリン仕様はまさに企業努力の賜物。
【走行性能】
1.5tオーバーの車重とボディ剛性の高さが功を奏しているのか直進安定性があり、コーナリングはとてもスムーズで良く曲がる。
ハンドルの中立が甘くなく重めのステアリングもとても好み。
ステーションワゴンという形状もありロールはよく抑えられておりある程度スピードに乗ってコーナーへ差し掛かっても不安感がない。
【乗り心地】
やはりスポーティーなモデルということもあり、GT-Sグレードでビルシュタインダンパーの影響もあるのかかなり固め。
昨今のふわふわした柔らかさや、シティSUVのような腰高感がないのは利点だが良くも悪くも路面からの入力を伝えてくるし綺麗な補正路以外での乗り心地は決してよくはない。
中古で購入した時点でタイヤはdunlop direzza dz101を履いていたがスポーツタイヤということもあり、タイヤを変えることでここは改善の余地もあると思うのでいろいろ試行錯誤してみたい。
【燃費】
現時点でスバル車の共通課題ともいうべき燃費。ここはやはりというべきか悪い。
ただ1.5tオーバーの車重、AWD、走行性能を踏まえるとトレードオフだと思うし致し方ないかなと。
そもそも購入層はそこを期待して買わないと思うのでまぁよし。
昔乗ってたマーク?ブリットに比べたら全然燃費は伸びる。
エコドライブを楽しめる機能が色々とあり、アクセルワーク、タイヤの空気圧など少しの気遣いで顕著に表れるので逆にそこを楽しんでる。
【価格】
中古車購入だったが6年8ヶ月落ち、96000キロで、車両価格70万
一部傷のリペア、室内灯LED化、純正からスバルホーンへの交換などいれてコミコミ105万
同じくらいの条件で探しても20万近くは安くいい買い物ができた。
あとはトラブルがないことを願うばかり。。。
【総評】
乗り換える前はハスラーのノンターボに乗っていたが、妻が精神的な問題により車を運転しなくなった+軽の狭さや事故にあったとき不安感を覚えるとのことで買い替え。
妻が運転しなくなったことにより好きな車を買っていいと言われ、
・ある程度リーズナブルに購入できる
・運転を楽しめる
・遠出や家族や荷物を乗せるのに不自由しないGTカーとしての素質
・安全性
ここら辺に重きを置いていろんな車を検討していたが、仕事で2020年車 レヴォーグ 1.6GTグレードのレンタカーに乗る機会があり、前々からスバルに対する憧れもあったのでレヴォーグに決定。
ただ、GTとGT-Sの違いやA型とマイナーチェンジを繰り返し成熟された最終型との違いもあってか、乗り心地や腰の痛みの有無など実際に購入して差はあったのでやはり実車での試乗が一番だなと笑
独身時代に初めてマーク?ブリットの2リッターに乗って、結婚してから経済性第一でハスラーのノンターボ車を5年半乗ったが走る喜びや楽しさは皆無で、遠出は苦痛。
特に傾斜のすごい登り道や加速が欲しい場面ではいつもやきもきしていたのでそれから解放された今は本当に運転が楽しくただの買い物でもついつい遠回りしてしまう。
この価格で運転が楽しめて、かっこいいエクステリアとそこそこな高級感もあり所有欲を満たしてくれる。
まぁ軽からの乗り換えっていうのも大きいかな笑
歌が好きなのでドライブしながら音楽流すけどスピーカーだって純正で全然満足できる。
何よりスバルが誇る安全性とスバルが磨いてきたアイサイトの凄さはやはり魅力。
2014年時点で全車速追従のアイサイト3を搭載しており、他社を見るとACCが搭載されてないのは当たり前、されていたとしても機能や制御に不安や不満を覚えるものばかりでスバル車に帰結するのはある種当然だったかなと思う。
A型なのでAVHはないし、キー連動のミラー格納も無かったり、乗り心地が悪かったりとネガはもちろんあるけれど今回購入するにあたってのポイントである、
走る喜び、安全性、遠出や旅行が苦にならないGTカーとしての素質、経済性すべて叶えてくれた1台です。
一番廉価グレードにもGT名が付属するようにまさにグランドツーリングにふさわしいと思う。
あと個人的にこの車で純正の平型ホーンはさすがに車格に合わず、大した費用でもないので渦巻き型のホーンに交換すると満足度が上がる笑
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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2021年2月21日 19:52 [935260-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
今や旧型となりましたが、2014年末にA型を購入し、訳あって今回手放すことになりました。6年間の感謝を込めて、短いですが総括です。
<良かったところ>
・低重心に由来する、地面に張り付くような走行安定性。
・固めの足回りとボディ剛性感に由来する乗り心地の良さ。不快な音や突き上げがなく、長距離走行でも疲労しない。
・視界の良さ。車高が低く、窓が大きく下端も下げているため、全方位に直視が可能。
・大きすぎず小さすぎず。ひとりで乗っても多人数で乗ってもサマになる。
・美しいスタイリング。
・サブトランクまで含めた荷室の大きさ。
・アイサイトの信頼性。
<悪かったところ>
ほとんどありませんが、唯一
・CVT
これは最初のレビューでも書いた通りです。慣れたことは慣れましたが、停止から走り出し直後のエンジン回転がワーンと先行してから動き出す感じ、直結感の乏しさは残念な点でした。スピードに乗ってしまえばシームレスな制御はかえって良いところもあるのですが、好きか?と言われれば、ステップATのほうが素直に好きです。パワートレインの異なる他のスバル車にも乗りましたが、CVTだとどれも一様な味わいになってしまいエンジンの個性が感じられないところは残念です。諸事情あるのでしょうが、スポーツ性を売りにしているのになぜCVT?というのは一貫して感じました。
とはいえ欠点として感じたのはその程度です。走りや実用性、さらにコスパにおいて、スポーツワゴンとしてこれ以上の車があるのかと思うくらい、気に入ったクルマでした。今回手放すのも不満があってのことではないので、事情が許せばこのまま乗り続けたと思います。
2代目レヴォーグは、乗り換え目的の必須要件を満たさないので評価していませんが、やはり値段が高いかなあ。コスパも含めれば初代レヴォーグは歴史に残る名作だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2021年2月10日 10:22 [1413588-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
再レビュー2回目 ☆印の部分:追加しました。
スバル車は連続して2台目です。良いと思ったから、またスバル車を買いました。
【エクステリア】
横の綺麗なライン、適度なボリューム感、後ろから見てすっきりした姿が綺麗です。和風です。
【インテリア】
エクステリアと同じく、スバルのイメージをしっかり保って、身体に染み付いた日本の無骨なサムライのイメージです。
【エンジン性能】
荷物を積んで楽しく走るのには必要十分です。私の居住地方の道路を走るのに、これ以上は不要です。信号から信号まで距離が近い道が多いですし。
【走行性能】
妻が運転し、私が助手席に乗っていたのですが、カーブでは私の首に頭の荷重が比較的強くかかり、右や左、前や後ろにグーッと持っていかれる感じがありました。妻は、たぶん普通にアクセルを踏み、ステアリングを動かしていたのでしょうが、Gが前の所有車より強くかかる感じでした。
(☆ 再レビュー1回目のさらにその後、右に左にカーブが続く田舎の登り坂を「スポーツ+」モードで走りました。トルクが盛り上がった状態で、すごい勢いで機敏に駆け上がります。荷物を積んだステーションワゴンがこんなに速く走ってどうするの…と思ったら可笑しくなりました。
妻が運転すると、助手席の私が身構えても…やはり『頭が置いて行かれる』走りです。 走り屋モードです(笑)。)
素人なりの表現しか出来ませんが、エンジンの力と、車輪の食いつきのよさのせいだと思います。
【乗り心地】
コンフォートとノーマルの違いはよく分かりませんでした。そして、これが高く評価されてるのもよくわかりませんでした。私は違いの分からない人間なのかも…とも思いました(笑)。そしてたぶんこれがスバルが伝統的に追及するものだろうな、と感じました。
(★ その後、自分が運転したり、助手席に乗ってみたりして、違いが判りました! 私はコンフォートより、適度に締った「ノーマル」が気に入り、確かにスバルの設計陣が決定した標準設定なのだ、と納得しました。)
評論家の評価もずいぶん聞いたり読んだりしましたが、何をもって良しとするのか、何が基準なのか、購入して運転してみても、私には不明のままです。(これまでに買った車の中にも、もっと乗り心地の良い車が多くあったと思います。★乗り心地の定義は曖昧ですが。)
妻は、「走り心地が柔らかい」などと言っていました。ブレーキも「今までと違う」と。
【価格】
これだけ走れば適当な価格だと思います。
【総評】
以前乗っていた様々なメーカーのどれとも違ったスバル個性の際立った車だと思いました。
これを好きになれば、スバル車以外は買うことがなくなるかもしれません。
例えてみれば、本物の蕎麦をきちんと茹で、冷水で締め、美味い蕎麦つゆで食べた満足感と似ています。また食べたい…と。
★競走車ではない、使い道の広い「ステーションワゴン!」なのだから、ワゴンとしての働きを存分に楽しみましょう!
☆ドイツ車と比較する人もいるようですが、ヒットラーが国力誇示のため世界一速い車を作るように指示したという歴史を持つドイツ車を追いかける必要はないと思います。兵器を速く移動できるように作ったという道に合うように日本の車を作る必要はないように思います。
今後のスバルに期待しています!
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2021年2月8日 20:45 [1419761-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
SJGフォレスターからの乗り換えです。
【エクステリア】
デザインは初代の方が好みですが、細部まで見ていくとなかなかの出来だと思います。人によって好みが異なるので、色々な意見があると思いますが、スバルのデザインは好きです。
【インテリア】
STI内装色のボルドーは前から憧れていたので、大満足です。メーター類も見やすくまとまっていると思いましたが、嫁さんにはちんぷんかんぷんのようです。
【エンジン性能】
まさに丁度いいです。前車のSJGは使い道のないハイパワーでしたが、街乗り、高速道と過不足無い加速で操りやすいエンジンと思います。
【走行性能】
スバル車は直進安定性が高いですが、その中でも非常に優れた部類だと思います。また、ロールの少ないコーナリングは素敵です。結構なスピードで曲がれます。
【乗り心地】
コンフォートモードは秀逸。現行インプレッサでSGPのポテンシャルを強く感じましたが、その上をいきます。静粛性も高いです。子供も喜んでいます。
【燃費】
18インチスタッドレスタイヤで、平均11km/L前後でしょうか。街乗りについてSJGフォレスターは話になりませんが、GT7インプレッサより良い結果でした。しかし、高速道の100km/h定速走行でもそれほど伸びませんでした。13km/Lくらい。
【価格】
これだけの装備と乗り心地、運転の楽しさを考えればバーゲンプライスです。
【総評】
日本では流行っていないステーションワゴンですが、荷物を積んでのドライブ旅行には最適な車種でしょう。ミニバンとSUVに飽きた私には最高の相棒です。GT7も大変良いモデルですが、最近出番が減り気味です。スバルは車種は少ないですが、OEMモデル以外は全て魅力的ですね。
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,288物件)
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- 支払総額
- 195.3万円
- 車両価格
- 178.0万円
- 諸費用
- 17.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.6万km
-
レヴォーグ STIスポーツR EX 4WD・ETC・ナビ・フロント/バック/サイドカメラ・フルセグTV・ドアバイザー・前後シートヒーター・本革/電動シート・禁煙車
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- 車両価格
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- 諸費用
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
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- 支払総額
- 346.0万円
- 車両価格
- 334.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.0万km
-
レヴォーグ 1.6GTアイサイト Sスタイル 4WD 本州仕入れ ワンオーナー スマートキー SDナビTV バックカメラ ETC パワーシート アイサイト クルーズコントロール LEDヘッドライト
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2016年
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