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スバル レヴォーグレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| レヴォーグ 2020年モデル |
|
|
140人 |
|
| レヴォーグ 2014年モデル |
|
|
428人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
レヴォーグ 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 46位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 31位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 7位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 2位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 3位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 99位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 14位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年1月21日 11:17 [1671913-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
話題性豊富な現レヴォーグを期待して購入したが、リコール除きセンターデイスプレイに関するクレームの多さには呆れ返るばかりです。オーデイオ、ナビ、スマホの音声出力不良、ナビ画面が立上らない、bluetooth遮断、顔認識不良 などなど 。これ街乗りでは発生しないが、業務で4~500km出張に使用していると発生する耐久性の問題かと思います。
Aモデルにつき何らかの問題はあるだろうとは予想していたが、今回のレヴォーグは酷過ぎるの一言です。30年来スバル車を乗り続けてきたが、次期車は他メーカー車の選択を考えているところです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年5月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 409万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった78人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2018年5月21日 22:40 [1070149-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
半年点検を迎えて再レビュー。
【エクステリア】
高級感はなし。エアインテークは好き嫌いが別れるかもしれませんが、今後消えていく可能性は大きいフォルムなのであるうちに乗れておいて損はないかと。マイナス点にはMCでウィンカーがヘッドランプに収まったのは良いが元あった場所が蓋をしてあるやっつけ仕事感ですかね…。あとSTIはわざと未塗装パーツがかえって安っぽい。あとどうせならシーケンシャルウィンカーとまでは言わないのでLEDにして欲しかった。
【インテリア】
高級感はないが拘りを感じた。昔ながらの雰囲気が漂ってます。
STIなので色は一色しか選べませんが思った以上に落ち着いた赤色で良かったです。
しかしスバルの本皮は非常に弱いですね。半年で摩耗が酷すぎます。車検まで保たなさそう(汗)
標準装備にこれでもかっという装備が付いていたので大変嬉しかったです。
シートメモリー機能があるならリターン機能と電動チルトステアリングも欲しかった。
ハンドルヒーターもOPで欲しかった。STIは標準で全部付いているのはありがたいですがそこからのOPの幅どうも狭い。
リアシートが結構狭い。大人二人はきついかも。シートが3つに別れれるのは良いですがあれだけ積荷スペースを確保しているのなら少しだけでもシートを倒すことが出来たら良いのに。最も残念なのがリア用のエアコン口がUSB…ここはアカラサマなコスト低減だな。
【エンジン性能】
CVTの1.6リッターダウンサイジングターボ…かなり走り出しのモッサリ感を感じる。後追いでターボが効くのでカックンスタートになってう。Sにすればそれを阻止出来るかと思いきやそうでもない…難い…。
高速道路でも後半から伸びがウーンな感じ。2.0lが300馬力なら1.6は210馬力ぐらいにして欲しかったかな…170馬力は寂しい。
【走行性能】
AWDなだけあって雨の日でも直線もカーブも安定性が抜群ですね!!
初AWDなので新しい感覚を感じることが出来ました。
安全装備はもうほぼ完璧ですねっと半年前ならここは思いましたが最近ではもうSUBARUが特別安全装備は強い時代はなくなるでしょう。全社足踏みが揃ってきた。
【乗り心地】
世間的には硬い!って言われるとは思います。ですが自分には丁度良い。
それでもこの車格ではかなり良い方だと思います。ビルシュタインが良い仕事をしているのでしょうか…。
【燃費】
燃費はハッキリ言って悪い。カタログ値は無視しよう。
今の時代にに逆境した燃費でしょう^^;
それをある程度覚悟して買ったのでがカタログ値の半分も満たないので何か残念です…。
乗り始めは7を切る程度でしたが最近ようやく運転に慣れ10〜11に行くように。
【価格】
決して安い車とは言えませんがここまで装備をてんこ盛りにして貰えれば満足かな。
値引きも渋くなかったので(笑)これは地域や人によりけりですがね。
【総評】
ここがキモ!そう車はとても良い車…車はね!もうディーラが本当にダメダメですね。
売れない理由…売上が伸びない理由ここにあり!ってのは本当に分かります。
売る時は親切丁寧ですがその後のアフターはもう本当に酷いものです。自分のDだけかもしれないですがネット観るとたくさん出てくるので実際にそうなんでしょうね。店舗母数が圧倒的に少ないのにここまでネットで晒されているんですから。
本当に良い車ですがある程度ディーラとの付き合い方は覚悟が必要だと思います。
もう自分はスバルで買うことはないでしょう…。
参考になった49人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
2015年6月7日 20:58 [831244-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】ボンネットの穴は古臭さを感じさせる。インプレッサとの差別化の為に開けてるのか?
【インテリア】ボタン等がたくさんあり過ぎて慣れるまで時間がかかりそう。アイサイトで圧迫感を感じた。シートのホールド性が無く、落ち着かない。
【エンジン性能】流行りの小排気量ターボ。
【走行性能】通常の走りは問題ないと思う。CVTがゴルフ7のDSGに比べると若干アクセルのタイムラグがある。
【乗り心地】固めで良いが、シートが台無しにしている。
【燃費】
【価格】
【総評】
アテンザワゴンからの買い替えを検討しておりゴルフ7等も試乗中。
ドアの閉める音は重厚感があり、作りの良さは素晴らしかった。何よりもディーラーの対応があり得ない。勝手に見積もりを出してきて値引きは5%しかできません。などと値引き交渉も一切していない段階から強気の対応。あれでは売れるものも売れないでしょう。今後スバルに乗ることはない。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった119人(再レビュー後:119人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 2.0GT-S EyeSight
2015年1月15日 17:25 [788371-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
水平対向エンジンのメリットとして、低重心化があります。
重心を低くすることで、お相撲さんが腰を下ろすが如くどっしりと構えることが出来、コーナー時にロールも少なく、且つ運動性能も高く設定でき、左右対称の設計に由来するシンメトリーな重量バランスでハンドリングも素直です。
この水平対向エンジンは自動車用に量産しているのはスバルとポルシェが主に挙げられ、スバルのブランドアップの一躍を担う部分でもあります。
さて、そのスバルの水平対向についての真実ですが、現状、ドライサンプもされていない状況でエンジンの重心を下げることは出来ません。競技車両レベルでようやく低重心を謳えるレベルで、一部ですがインマニもアルミのままです。また、補機類がエンジン上部に取り付けられていては低重心の恩恵は更に無いでしょう。
また、エンジン前方部は衝突安全確保の為に角度を付けてあります。重心が当然高くなりますね。クランクシャフトの位置は普通の横置きと変わらない高さです。
衝突した際に、エンジンやミッションが車両下部に潜り込む設計にしているから、これは止むを得ません。安全の為です。
更に、水平対向はエンジン部品が左右分必要となり重量増加の原因、コスト増の原因にもなっていて、とてもスポーツなユニットでは無いでしょう。あくまでもスポーティです。
シンメトリーな設計は敢えて言う必要もありませんが、運転席の関係でシンメトリーとは言えません。重量バランス右寄りです。
が、多くの人は違和感を感じない。そう言うレベルでの話です。
ならばなぜポルシェは水平対向なのかと言うと、昔は空気冷却のエンジン、空冷式の為にエンジンの表面積を稼ぐ必要もありました。
水平対向はそう言う意味での伝統であり、水冷式に変わるとやはりメリットは薄味になります。
スバルも同様で、性能面ではエンジン単体で褒めれるようなものは少ないです。EJ20も名機にカウントされるユニットですが、やはり回転馬力による出力、ブラッシュアップによるものでしょう。ショートストロークはトルクが減る傾向になるので、4G63のトルクにGCは追いつけませんでしたね。
ただし、性能面ではエンジンは語れないので、やはりスバリストと言われる一定のファンが居るのでしょう。そこが水平対向を使う最たる理由だと思います。
スバル車はかつてのトラヴィックの如く、水平対向以外は認めないのかもしれません。
個人的にはエンジンよりも、そのエンジンをバランス良く感じさせる執念の足廻り設計に度々驚かされる次第です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった134人
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,290物件)
-
- 支払総額
- 351.5万円
- 車両価格
- 339.9万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 279.9万円
- 車両価格
- 274.3万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 147.2万円
- 車両価格
- 125.0万円
- 諸費用
- 22.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 9.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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44〜629万円
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27〜512万円
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80〜1202万円
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83〜450万円
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29〜192万円
-
29〜311万円
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40〜278万円












