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トヨタ プリウスレビュー・評価
プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 25〜799 万円 (10,471物件) プリウスの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| プリウス 2023年モデル |
|
|
108人 |
|
| プリウス 2015年モデル |
|
|
284人 |
|
| プリウス 2009年モデル |
|
|
189人 |
|
| プリウス 2003年モデル |
|
|
25人 |
|
| プリウス 1997年モデル |
|
|
1人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 216人 | - |
プリウス 2023年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | 37位 |
| インテリア |
3.36 | 3.92 | 92位 |
| エンジン性能 |
4.11 | 4.11 | 51位 |
| 走行性能 |
4.18 | 4.19 | 68位 |
| 乗り心地 |
3.78 | 4.02 | 80位 |
| 燃費 |
4.28 | 3.87 | 43位 |
| 価格 |
3.53 | 3.85 | 63位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2025年7月10日 16:22 [1927920-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
エアコン使うと走行可能距離は一気に10?くらい減る |
【エクステリア】
エクステリアが気に入っての購入、10ヶ月経過してまったく見飽きません。ホイールまわりの黒いカバーみたいなやつ、あれの色も選べたらいいのに黒一択なのがちょっと残念。
【インテリア】
とにかくチープ!特にコンソールボックスの深さが使いにくく中敷きを買いました。が、結局あんまり使っていない。。。中央コンソールに膝が当たる問題は更にDIYでクッションを追加。
【エンジン性能】
踏んだら出るし充分。
【走行性能】
上り坂が続くとすぐに充電残量なくなります。ハイブリッドモードとAUTO/EVモードをうまく自力で使い分けてあげないと。電費は伸びない。エコ走行していても普通に走れているかな。
【乗り心地】
アドバンスドドライブアシストだっけ?車線の逸脱や勝手にカーブ手前で減速したりと賢いところもありますが、逆走チャリがきたらフルブレーキとか緩やかなカーブで歩行者いると無意味な減速したりとちょっと頭悪いところもあり。以前にも書いたがシートが優秀。
【燃費】
18インチに履き替えていたのを純正17インチ鉄チンにしてエコな走りを意識してましたらなんと。。。。現在は充電満タンで115?まできてます。
【価格】
最近安価なグレード出たりしてるけど、まだまだお高いですよね。でもPHEVには通常のハイブリッドにはないドライブフィールとドライブライフがあると思います。
【総評】
PHEVを選んで良かったとはっきり言えます。別に電/燃費で価格差を取り戻そうとか考えてないんで
ソーラーパネルつけていたらどうだっただろうか?とか今更ちょっと後悔。リセールとか二の次の人は是非付けてレビューしてください。
参考になった21人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド G
よく投稿するカテゴリ
2025年4月13日 22:27 [1953205-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
夏タイヤ |
冬タイヤ |
|
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納車後の1000km走行後のレビューです。
前車 PRIUS 50 後期型(ZVW52)との比較になります。
ご参考になれば、嬉しいです。
PRIUS 60 PHEV G (MXWH61)
【メーカーオプション】
プラチナホワイトパールマイカ、195/60R17仕様(YOKOHAMA BluEarth-FE)、ETC2.0、寒冷地仕様
計 -\26,400
【ディーラオプション】
モデリスタ NEO ADVANCE STYLE リヤスタイリングキット、17インチアルミホイールセット
フロアマットデラックス、ラゲージソフトトレイ、ナンバーフレームデラックス、レインクリアリングブルーミラー、リバース連動ミラー
計 303,422 (工賃込み)
【後付けのAftermarket品】
デジタルミラー アルパイン(DVR-DM1000A-OC)、取付キット(KTX-M01-PR-60)
テレビキャンセラー データシステム(TTV443S)
フィルム リア全面
-------------
【エクステリア】
かっこいいと思います。
【インテリア】
プラスチックが多いですが、質感が良くなったと思います。
ハンドルは肌触りが良いです。
Gなので、ハンドルヒーターは無いですが、一般的なハンドルほど冷たくないと思います。(寒冷地仕様は、ハンドルヒーターありにして欲しいです)
外見から想像するより、前後席とも頭上の圧迫感は無いと思います。
ナビは、これまでAftermarket品(KENWOOD 彩速ナビ)を使っていたので、操作性が悪く使い難いです。
【エンジン性能】
相変わらず、エンジン音がうるさいですが、50に比べると角が取れてマイルドになったと思います。排気量が1.8から2.0になった為かも知れません。
【走行性能】
EV走行は、50も滑らかでしたが、さらに滑らかで、直進性、安定感、密閉感は、より良くなっていると思います。
NORMALでも十分に加速は良いですが、SPORTモードにするとハンドルは少し重くなって安定し、さらに加速が良いです。
【乗り心地】
柔らかめが好みなので、少し固めです。
ZVW52は、195/65R15だったので、扁平率60の為かも知れません。
【燃費】
EVモードは電費表示で、HVモードは燃費表示となります。
ZVW52は、毎日の燃費、電費が表示できたのですが、60は、その表示は無いみたいです。最近は、燃費、電費を気にしなくなりました。
【価格】
補助金があっても、高いです。
購入したディーラでは、補助金がある車両の値引きが無くなった様です。
(補助金は、国が「クリーンエネルギー自動車導入促進」の為に補助しているもので、それを値引きと相殺するのは、如何なものかと思います)
【総評】
見た目と走りは、良いと思います。
試乗では、あまり感じなかったのですが、運転席から降車する時、着座位置が低いので、スクワットみたいな脚力が必要です。(よっこいしょと掛け声が出ます)
冬タイヤに履き替える時、17inchでもタイヤが大きく、重くて大変です。
保管も嵩張るので、履き替えの方は要注意です。
参考になった9人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > U (KINTO専用グレード)
2025年3月1日 11:45 [1941524-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
運転席周り |
助手席周り |
ディスプレイオーディオ |
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|
ステアリングスイッチ |
後部座席折りたたみ状態 |
レンタカーレビューです。
【エクステリア】
どなたでも言われてますが、先代50プリウスよりもフォルムが低くなったプリウス。スペック上は4センチらしいのですが、その数字よりも低く感じますね。ほとんどスポーツカーです。ヘッドライト・リアテールランプのデザインは超イケてますね。
さて、気に食わないのは195/50 R19のタイヤとホイール。確かに乗ればわかるフィーリングでしたが、この変態サイズは汎用性がないので、タイヤ代が高くなります。4本セット6万円とか当たり前という・・・。先代の195/65 R15の汎用性あるタイヤとは大違いです。せっかくガソリン代でランニングコストを稼いでもタイヤ代で浪費しては、ちょっと悲しいと思います。
【インテリア】
ルーフが低い!前席はいくばくか前後・座面高さを調整すれば大丈夫ですが、身長180センチくらいあったら、さぞ厳しそうな予感。後部座席に座ると、レッグスペースは先代と同様の空間がありますが、ルーフが低いですねえ。身長180センチの人だと頭部がついてしまいます。また、スペック上5人乗りですが、30プリウスのときよりも、後部座席に大人3人は結構キツイです。
さて、運転席に座ると・・・・いきなりメーターがよく見えにくいです。スポーツカーにありがちな、いろいろ試してみましたが、ステアリングホイールの円の内側から覗き込む・・・・というタイプではないようです。結局ステアリングの円の上側からメーター全景を覗き見るスタイルになり、見ずらさを感じます。先代のセンターメーターで良かったのでは・・・。そして、このスピードメーター自体も、なんだか情報があちこちに散らばっていたり、スピード数値が小さくて、前方の視界を見ながら、直感で捉えにくい感じがしました。慣れなんでしょうけど。
そして難解なのはステアリングスイッチ。やりすぎ感あるボタン物量と配置。もう位置を覚えられません。比較的操作する頻度の高いクルコンとかは独立レバーで良いと思いますが、なんでもステアリングスポーク上にスイッチで配してしまうのはいかがなものかと思います。これを本当に位置とか記憶して操作できる人っているのでしょうか・・・。
後部座席を倒すと巨大な荷室が登場するのは、これまでのプリウスと同様で、やっぱり使い勝手は良いですね。難点は、フルフラットにならず、荷室〜倒した背もたれ間で段差がありますので、車中泊までは考慮されていないです(当たりまえですが)。
【エンジン性能】
こちらは素直に驚きました。50プリウスでも30プリウスで結構上がった感がありました。50プリウスでは40キロくらいまではモーターだけで普通の速度感にて加速してくれますが、この60プリウスでは60キロ超までモーターで加速してくれます。これなら燃費が良くなるのも頷けます。モーターの加速感も良いですが、エンジンが回った時の頑張り感も良くなってますね。
【走行性能】
スポーツカーそのものな感じがしました。カーブからの直線に入ったあとやレーンチェンジ、交差点からの立ち上がりもすごいですね。曲がろうとしているのも分かります。ストッピングパワーも強力です。左足でブレーキペダルをバンっと踏んであげればダイレクトに制御がかかります。普通に止まる際も、速度が0キロになりそうなあたりで回生ブレーキをやめた瞬間のカクって感じが全くなくなり自然なフィーリングになってます。
また、安全装備もようやく最近の車と並んできました。50プリウスは前期型ですとAグレードからの標準装備だったり、後期型から全グレードに搭載された安全装備仕様も、検出範囲が一部限定だったりと、なかなか古めの仕様でしたが、60プリウスからは日中・夜間ともに検出範囲も広がり、格段に安全性が上がっています。
総じて走行性能は50プリウスよりも向上してますので、この辺が魅力的に思える人は買いなんじゃないかと。
【乗り心地】
普通に硬めな感じですが、不快なものではありません。
しかし・・・ロードノイズの入り方は先代の50プリウスと大きく差はないです。ハイブリッド走行時、あいかわらず前席〜後席間の会話は、荒れ気味の路面ですとあまりよく聞こえません。
【燃費】
良いですね。市街地走行で、ストップアンドゴーでも普通にリッター24キロが出ます。
【価格】
だんだんと高くなってきたプリウス。まあ、これだけ安全装備も増えましたし、致し方ないのかなとは思いますが、300万円クラスの車になってしまいました・・・。
【総評】
この低いルーフや19インチタイヤを見ていると、このプリウスは老夫婦でも選びたくなるようなファミリーカーではなく、車好きのパーソナルカーの領域になったのかなと思いました。そういう目で見れば、トヨタはずいぶんと尖った車を作ってくれたなあと感心してしまいますが、一方でプリウスだと思って見ると、ちょっと違和感があります。プリウスって、燃費やメンテナンス費用も含めて、車の維持費を抑えて欲しいと思うあたりのユーザーに刺さっていると思うのですが、このスポーツカー的な19インチタイヤ交換費用や、背の高い人には窮屈なルーフの低さからすると、プリウスではなく、カリーナEDとかセリカとか名前をつけてくれた方が、しっくりきます。
とはいえ、やっぱりよくできている車です。ちゃんと良いところ・イマイチなところを把握して選んでも損のないクルマです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル
2024年9月13日 23:09 [1884258-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
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レンタルで500kmほど乗る機会が有ったので,レビューしてみたいと思います。
いつもは軽ハイトワゴンに乗っているので,全体的には甘口かも知れません。
【エクステリア】
低重心を感じるデザインのせいか,乗り降りは結構気を遣う。足腰が弱くなった人にはちょっときついか?
【インテリア】
トヨタ車はこんな感じだったっけ?と思うほど,シンプルで奇をてらったところが無く好ましい。
【エンジン性能】
必要十分な力が有ると思うが,アクセルペダルがちょっと重い感じがした。踏み込めばそれなりに反応はするのだが。
【走行性能】
高速を走る機会がなかったが,山道でもきちんと走ってくれた。レーダークルーズを使用してゆっくり流して走るととても快適。
【乗り心地】
タイヤ(ダンロップ・エネセーブ)のせいか,思ったよりロードノイズが大きく,期待したほどではなかった。
【燃費】
返却時に満タン法で計算したら,32.4km/L。良いのか悪いのかわからないが,60%はEV走行との結果となった。
【価格】
新車で購入するかと言われたら私は買わないだろう。かと言って中古もなぁ・・・
【総評】
いろいろ言われることが多い車種だが,良い車だと思う。要は乗る人の心がけとスキル。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2024年4月5日 18:30 [1831275-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
GS300hからの乗換えです。
LBXとプリウスPHEVでの比較で、妻の希望によりプリウスとなりました。
大変気に入っているようです。
プリウスPHEV
プラチナホワイトパールマイカ
マチュアレッド
【インテリア】
パワーシートが運転席だけとは、、、
リアシートもシートヒーターなし、、
仕方ないかと。
【エンジン性能】
静かでいいエンジンだと思います。
【走行性能】
EV走行は大変良いです。
【乗り心地】
バランスシャフトとEV走行で静かで良いと思います。
【燃費】
実燃費がよく分かりません。
果たしてEV充電が良いか悪いか分からない。
二時間 594円で充電して、30kmくらいし走らない。
ハイブリッドだけでいいような感じがします。
【価格】
プリウスも随分高くなったと思います。
【総評】
降りるときは大変です。
ドアなどに足をぶつけます。(ドア開き具合が悪いのか?)
リアなどは、もっと大変です。
色々と汚れるので対策品を取り付けました。
(画像参照)
オプションの評価
デジタルインナーミラー
当初は、使用していなかったが、後ろが見にくいので通常に使用しています。
プロジェクションイルミネーション
夜間にはいいですね。
GR「パフォーマンスダンパー(R)」セット
GRテールゲートスポイラー
GRドアスタビライザー
始めから装着したので比較できない。
その他
スマホ充電設備
iPhone 15ProMaxでも充電できるようだが、置忘れすることが
多いので使用していない。
参考になった2人(再レビュー後:1人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2024年2月18日 14:37 [1814030-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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||
|---|---|---|
愛車C-HRの2回目車検を経て、さて、次はとうとうクラウン...クロスオーバー?カッパーとブラックの2トーンカッコ良いなぁ。見に行こう。
→プリウスになりました。
2023/2月契約 2024/1月納車
【エクステリア】
クラウンより天井低く、攻めたデザインになったことで魅力増大。
というか、この車の魅力は100%エクステリア。これが気に入れば他は許せる。
【インテリア】
よく各媒体でコメントあるbz4xと同デザインのメーターは見慣れれば何一つ気にならない。慣れとシート位置でどうにでもなる。ネタにしやすいだけ。
他はクラウンシリーズの簡易版?とも取れる共有部分見られるスイッチ類。質感が凄く高いというものでも無いので、価格相応。
【エンジン性能】
今までのTHS?(1.8L)と比較すると、2Lになったことで力強さ感じます。一方で、寒い時期、エンジンのみの走行時、スタート時からある程度速度上がるまで、アクセル開度に対してエンジン音が大きくノイジー(これ伝え難いなぁ、雑で安っぽい音...)
C-HRは割と素直な音だったので、とても気になりました。まぁ、慣れれば無視できるレベルです。
【走行性能】
スポーツモードにするとグイグイ走る。峠運転しててもクイっと曲がる。剛性高く、ねじれ感じない。凄いなぁ。でも、普通のセダンって、こういう感じなんだろうな。僕が知らない、体感して無いだけで。
【乗り心地】
サスはC-HRの方が好み。
【燃費】
言わずもがなのTHS? 良いです。
【価格】
世の中の車総じて価格上昇している中、OP入れて420万...高いと見るか相応と見るかはその人次第ですが、なにせ電子デバイスてんこ盛りですから。
【総評】
契約当時、納車2年待ちとのことでしたが、実際は11ヶ月待ちでした。最近は9ヶ月に短縮されたとか。納車後、即、真冬の雪深い苗場旅行。豪雪地帯の雪道もへっちゃらでしたから、中身はいつものよくできたトヨタ車です。
オールドタイプな私の運転した印象は、カリーナED(ST20#型)。
この子はデザイン全振りなので、これさえ気に入れば幸せ。
参考になった18人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2023年12月12日 17:37 [1791230-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
30系走りはイマイチだったなぁ |
50系EV可能距離がチョット不足でした |
私としては正常進化でした |
噂のPHVを待ちに待って30系プリウスで出たので購入し、50系で世界初のソーラー発電が実現したので買い替え、今回60系で外観に一目惚れして購入、PHEVを乗り継いできた身として2000km程度走ったレヴューになります。
【エクステリア】車庫に置いてある姿でまだまだニンマリできます。フロントのスッキリ感とリヤ周りのシンプルでもボリューム感があるところが好きです(セダンでもSUV風の厳つい顔は勘弁です・・・)。ソーラーも目立たなくなり、ボディーカラーも白を選んだので、ツートーンが際立ってカッコいいです。ただ50系までとは言いませんが、HEVとの差別化(せめて専用色)がもう少し欲しかったところです。
【インテリア】豪華さはありませんが、内装はいずれ飽きる(当たり前になる)ので、使いやすさが重要とのスタンスでは満足しています。一番気に入っているのは、さりげなく前車発進を知らせてくれるアンビエントライトで、昼間でもわかりやすい輝度調整も良くできていると思います。批判の多いトップマウントメーターも、スポーティなドライビングポジションにしっかり合わせれば視認性は全く問題なく、マウント位置と共にあらゆる必要な情報が集約された表示は、視線移動が本当に少なくてすむので、ハンドルの中の無駄な面積が多いメーターには戻れなと感じるほどスマートだと思います。一方で広い情報が必要なナビやパノラミックビューモニターは12.3インチで見やすく良いと思います。一部の方が問題にしているオーディオや動力インジケータはトップメーターの方で確認できるので12.3インチ画面で表示する必要はないように思います。
【エンジン性能】モーターは世代が進むごとに力強くなっています。EV走行距離も伸びて、50系では近所の買い物のみでも1-2日程度で充電が必要になっていたのが、2-3日程度に伸びたように思います。EV可能距離の表示もかなり正確になり助かっています。
エンジンも排気量アップの効果が実感できます。50系ではEVからHVに切り替わると動力性能が一段落ちたように感じていましたが、新型ではモーター走行に近い力強さをHVでも楽しめるようになったように思います。
【走行性能】【乗り心地】 乗り心地は大きく変わり、かなり硬めになったと思います。ファミリーカーや後ろにお客さんを乗せるような用途には向かないと思います。その分、山間道路はじめいろいろな道で楽しく走れます。走行性能も、外観同様バブル期前のスペシャリティカーのイメージかと思います。
【燃費】50系では2万キロ台の走行トータルで51km/L(EV走行含む)でしたが、新型は今のところ40.6km/L(EV走行含む)です。今は慣らしで長距離が多いので悪いですが、買い物メインで普段使いになってくると、前車と同等以上になることを期待しています。
【価格】ソーラー有りで500万円超えですが、国と都から補助金が120万円出たので、安全システムてんこ盛りを考えるとリーズナブルと言えそうです。もちろん、もう少し安くなればいうことありませんが・・・
【総評】若い頃にスポーツカーを乗り継いできた身としては、SUV全盛で外観含めてスポーティなクルマが少なくなっていく現状を憂いていた中、プリウスが思い切ったコンセプト変更をしてスポーティな外観と性能になり、実際にドライブして今のところ満足しています。若い時には全くなかった種々の安全システムは多少鬱陶しい時もありますが、車間距離が詰まった時のブレーキ補助やカーブでのハンドリング補助は、さり気なくクルマがドライバーにお知らせしてくれているようで、クルマとのコミュニケーションが双方向になったように感じています。さらに洗練されていくことを期待したいところです。
いずれEVになって行くかもしれませんが、普段は50km以下の短距離がメインで、年に10回以下のHVが必要な長距離走行という我家の使い方では、ガソリンが使用禁止になるまではPHEVがベストな解だと思っており、プリウスが一番という思いは新型でも変わりませんでした。
参考になった26人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2023年10月22日 21:32 [1671102-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
美瑛にマッチ? |
峠に行って気が付いた、登り下りの空ふかし状態の原因は、登りはエンジンとCVTのマッチング不良?だと感じます。空ふかし状態で走るためバッテリーは満充電!もっと効率的な制御は出来ないのでしょうか?登ったら必ず下るのですから!下りは更に充電されるために、エンジンを始動し放電するため燃料を消費。これでは燃費など伸びるわけもなく、更には足元やシートに不快な振動が伝わります。
これは停車中も同じで前はエンジンが掛かると、車は動こうとするが今回はスムーズな分だけ、他所に逃げているのかエンジン音とエンジン振動が酷い、エンジンの作りが悪いと言う意見もありますが、それ以上にCVTのメカニカル的なものかと思います。もしソフト対応できるものなら対応して欲しと思います。
特に緩い登り坂の曲がり角の多い道路(我が家)ではEVモードより少し踏み込む程度の道を走る場合は、この曲がり角で何故こんなにも回転を上げないといけないのかと感じ、足にビリビリトした振動が伝わりシートのお尻がむずがゆいです。これは他の試乗車でも同じですので個体の問題ではないようです。
一応販売店のチェックも終わり、本社に伝えるとのこと今後解決するかは不明ですが、トヨタからの回答待ちです。同じように思っている方の案内になればと思います。
参考になった145人(再レビュー後:69人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2023年7月12日 14:27 [1736213-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
アジサイロード |
ウエストのくびれとおしりのぽってり感 |
|
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自然に溶け込んでいます |
11万K走ったPHVです |
赤はいいですよー |
やっぱり赤だね何とも言えない良い色愛です。
特にウエストのくびれとおしりのぽってり感は最高です
先日、白石から気仙沼大島までの、片道180Kのプチドライブをしてきました。
ほとんどが高速道路ですが、素晴らしい走りでした。
まずコントローズクルーズをいつものように108kに設定(プリウスPHV)
白石インターから仙台南インターにかけてカーブが続きますがコーナーでは浮くこともなく食い込んでくれます。後ろから急いでいる車が来ると、モニターで教えてくれるので一気に130k位まで加速して車間距離の取れるところで道を譲ってやります。コーナーは自動運転の様に勝手にハンドルが切れます。さすがに手放しは気味が悪いので手を添えているだけでアクセルもブレーキも踏むことなく凄く楽です。お昼海の見えるレストランに入ったら真っ赤なプリウスが駐車していました。さすがにPHEVではありませんけど。真っ赤なプリウスは初めてでした。
帰りは118kに設定して車間距離も今までより短く設定できて割り込みのストレスもなくなりました。
偶に割り込まれると、モニターで知らせてくれます。あまりにも快適なので途中SAも忘れてノーストップで帰ってしまいました。ただ土砂降りなったらワイパーの速度がautoで変わってくれ地図上で土砂降り地帯の色がオレンジ色になっていました。まだまだらくちん機能がついているかもです。
【エクステリア】
プリウス 2023年モデルとほとんど変わらないので少し差別化があっても良いかと思いましたが
仕方ないですね後部ドアノブがおしゃれですよね
19インチタイヤですが一回り大きいように見えます
シンプルですが曲線を生かしたデザインなので今のPHV より大きく見えます
【インテリア】
シートがスライドして乗り降りがとても楽です
私はいつ土禁なので靴トレーで靴を脱いでも楽ちんです。
スタートボタンも右側から左に移りましたがEKクロスEVも左なのであまり違和感はありません
【エンジン性能】
現行プリウスPHVと比べてもあまり大差はないですねパワーモードで走ると
スーと走りますからね
【走行性能】
PHVと比べると少ししっとりとしてバッテリーの位置がいいのかバランスは良いですよ
コーナリングもとてもいいです。高速はまだ走っていませんがこの辺は後日試してみます。
【乗り心地】
ずーと乗っていたくなる車ですよ
【燃費】
バッテリで今までは40k位でしたがこれは倍の80kは走りそうです。
長い距離を走ってもautoモードで走ると結構燃費は良いです。
【価格】
それなりに高いのは仕方ありませんが補助金とばってりーの上乗せ分
プリウスPHVと100万の違いは妥当だと思います。
【総評】
11万K走ったPHVも持ってようかと思っていましたが
赤プリ一台で何の不住もないのでその内処分しようと思います。
参考になった20人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z E-Four
2023年2月12日 17:38 [1681649-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
フロント |
リアハッチは電動式ですが、フットセンサーは無しです。 |
やっと電子パーキングブレーキ採用 |
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センターメーター |
ディスプレイオーディオ |
2Lエンジン |
現在はプリウス51型Sツーリングセレクション(2020年式)に乗っています。
6ヶ月点検のついでに、Zグレード4WDエモーショナルレッド?に試乗してきました。
【エクステリア】
プリウスらしさは残っているデザインと思います。
リアワイパーは省略されていましたが、あまり使わないので問題なしですね。
【インテリア】
センターメーターはステアリングの上にあり、身長178センチの自分の座高では問題なく見えました。
12.3インチのディスプレイオーディオは高精細!
アラウンドビューモニターの映像がリアルでした。
ステアリングヒーターは優れものですね。
【エンジン性能】
アクセルをあまり踏み込まなくても大丈夫でした。
エンジン音は51型とあまり変わらない印象です。
【走行性能】
19インチのスタッドレスタイヤでしたが、51型とあまり変わったようには思えませんでした。
【乗り心地】
特に変わったところなし。
【燃費】
メーターは25キロを示していました。今回は燃費のことはあまり強調していませんね。メーターの燃費表示もシンプルになりました。
【価格】
FFでオプション付けると400万円ぐらいになりそうですね。
【総評】
51型に乗っていると、大きな進化はあまり感じなかったです。30型から乗り換えなら、かなりの進化を感じるかと思います。
よって車検を取って乗り続けることにしました。
最初のオーダーだと秋頃納車で、今発注すると来春以降納車みたいです。
マイナーチェンジ等したら、乗り換えを考えてみたいと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2023年1月13日 23:54 [1669375-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
ネット情報だけは注文できなかったので、新型プリウス見て、触れて乗って来ましたー
ネットで見るより、実物はもっと良かった!
エクステリアデザインが先ず魅力、スポーツカーに近い感じかも⁈
天井が1430ぐらいなので乗り降りがしづらいアウディ A3,4の高さとおおよそ同じくらいかも。インパネの質感は悪くないがメーターとハンドルが干渉すると思います。ここまでイメチェンするならハンドルもバイワイヤーにしたら良かったのでは?
静粛性が高くてパワーもある、乗り心地も私は好きな方、19インチタイヤ交換高いかも(笑)
総合的に次世代トヨタデザインでスポーツティストで質感もそこそこ良く燃費も良いお値段も妥当、いままでのプリウスとは違う次世代プリウス、スポーツ向きな人は買いかもという印象でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > A ツーリングセレクション
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2021年4月4日 21:12 [1005834-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
今年2月に50前期のAプレミアムから、50後期Aツーリングに買い替えを行なった。
【エクステリア】
未来志向のプリウスの名に相応しい、前期の尖ったデザインの方が好み。
後期は大人しく、普通になり過ぎたと思う。
【インテリア】
プラスチック多用で、豪華さはないが、スマートなデザインは好みではある。
ただ、センターメーターとデジタル表示はどうも馴染みづらい。
ナビは9インチのもので、以前より見やすく、マップもきめ細かくなったようだが、ナビの案内は無駄に遠回りの案内も多く、精度が低い点が残念。
また、音質はハイレゾのはずなのにイマイチ。
ハンドルは本革ではないが、この方が夏に熱くならずに済むと思う。
前車は本革だったため、炎天下では熱くて触れられない程だった。
また、フロントガラスはIRカット付きだが前席横のガラスはUVカットのみなので、夏にはかなり暑い日差しが入るため、IRカット機能は必要と思う。
【エンジン性能】
非力なエンジンだが、モーターがカバーしているので、日常走行には大きな問題はない。
高速道路はまだ試していない。
前期車は加速もノーマルモードではイマイチだったが、後期車では気になる程ではなく、多少トルクアップしている感じを受けた。
【走行性能】
コーナリング走行は快適。
ハンドルもフリクションが少なくなり、扱い易くなった。
プリウスなら電子ブレーキは付けて欲しかった。
【乗り心地】
ツーリングなので、17インチタイヤを装着しており、前期車(15インチタイヤ)よりコトコトとした振動は感じるものの、全体の乗り心地は良くなった感じがする。
【燃費】
近所への街乗りが多いので、平均19km/hだが、前期車よりは多少良くなったかと思う。
【価格】
本来の価格は安いとは言えないが、価格交渉により値下げとオプションサービスに成功したので、満足している。
【総評】
色々指摘は行なったが、前期車との比較では、細かい点で多く改良されているのが感じられ、全体に熟成されていると感じた。
これからも長いお付き合いが出来そうである。
来年以降にプリウスのFMCの噂もあるが、これからも絶えず先頭を走る先進的な車であって欲しいと思う。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > A ツーリングセレクション
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2020年8月3日 23:55 [1354359-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
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【エクステリア】20万キロ走った30型と比べると、先進的?デザインでゴツくなった印象。
【インテリア】ピアノブラック基調のフロント周りに比べ、リアはちょっとショボいかな。ドアトリムもプラスチッキー感有り。でもドアはペラペラじゃなくなったから良いですね。
内装はクールグレーを選択。なんとなく広く感じる。
合成皮革のシートは悪くないです。
【エンジン性能】バッテリー駆動が多くなった印象。
レーダークルーズコントロールを使うと顕著かも。
遮音が良くなり、不快な音は出しません。
【走行性能】17インチタイヤはしっかりした走り。乗り心地は悪くないですね。
装着はブルーアースGTでした。
【乗り心地】30型に有ったリアのバタバタ感は無くなった。ハンドリングはしっとりとした感覚。
【燃費】今のところ19?/L。満タンにしたらMyTOYOTAで見ると走行可能距離1,000キロを超える(笑)
走り方で25くらいは出せるかな。通勤距離が長いので、
【価格】AツーリングセレクションFFコミコミ355万円。S Safety Plus?のコスパが魅力的(笑)
9インチ純正ナビ他フル装備(笑)
マットだけはAmazonで3980円に。これは良質!
【総評】10型と30型をそれぞれ11年乗りました。
安全装備は11年の進化を感じました。
レーントレーシングアシストはアシストがかなり優秀だと思いました。電子ブレーキではありませんが、レーダークルーズは全車速対応で、精度も高いと思います。
11年前のSは260万くらいで買えたのに、そこから給料あまり上がらないので(笑)かなり高い買い物となりました。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S
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2020年3月1日 21:10 [1248314-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
燃費等の統計 |
--2020/03/01追記--
購入して約1年が経過しましたので、燃費についてまとめと簡単な分析を行いました。(画像)
【概要】
ODO:22,442km
平均燃費:29.7km/L
140円/Lの場合のガソリン代:105,787円
【分析結果】
平均燃費と平均気温には強い相関があることが分かりました。
ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤとの間で平均燃費に差はみられませんでした。(気温による差はある)
【総評】
もしあなたが燃費15km/Lの車に乗っているのなら、それは決して燃費の悪い車ではありませんが、私の倍のガソリン代を払っていることになります。もし10km/Lなら3倍です。この車に乗っているとものすごい得をした気分になります。
静かで乗り心地が良いので同乗者の評判が良いです。
燃費や走行可能距離は羨ましがられます。
1年乗ってプリウスがさらに好きになりました。オススメです。
--初回レビュー--
【自己紹介】
当方25歳です。前は中古の軽に乗っており、新車のプリウスに乗り換えました。
現在納車後3ヶ月で、9000km走っています。
【プリウスを選んだ理由】
通勤で片道30kmを自動車専用道路も使って走るため、ACC付きであることを最重要視しました。
国内外問わずあらゆる車を検討しました。
静止状態を維持出来る全車速ACC付きで最も安かったのが50系プリウスでした。
ACCが全車速対応であることは重要ではなかったものの、コスト、デザイン、広さも考慮しプリウスに決めました。
【オプション】
・ホワイトパールクリスタルシャイン ・ナビ ・ナビレディセット ・ETC ・ナンバープレートフレームセット ・フロアマット ・スペアタイヤ ・寒冷地仕様
【オプションで後悔】
・100V電源・・・たまにしか使わないかもしれませんが、後付できません。とりあえず付けておくべきでした。
・色・・・白にしましたが白プリウスが多すぎてつまらないです。走っているプリウスの色を見て一番いいと思っているのはスティールブロンドメタリックです。色は後から変えるのは大変です。もっとよく考えるべきでした。
【エクステリア】
前期型に比べてフロントは洗練され、リアは横長なテールランプになりシャープでスポーティな印象になりました。
とても気に入っています。
【インテリア】
25の私にとっては分不相応な高級感があると感じています。
ハイトワゴンな車と比べると収納が少ないですが、よく置き場がないと言われるティッシュはセンターコンソールボックスに入りました。
スペアタイヤ(または100V電源?)のオプションを付けるとラゲッジスペースが底上げされ、リアシートを倒したときに段差が出来なくなります。なので、特に工夫することなく172cmの私は寝ることが出来ます。このこともプリウスを選んだ理由の一つですが、実際に寝たところとても快適でした。
【エンジン性能】
軽に乗っていた時は加速が鈍く、追い抜きも辛いと感じていましたが、プリウスは全く問題ありません。
高速でもしっかり加速してくれます。
エンジン音よりもモーター音が好きな私にとっては、エンジン音は普通にすると感じます。うるさくはありませんが。
プリウスはハイブリッドですが、エンジン車だということを思い知らされました。
【走行性能】
-
【乗り心地】
室内はとても静かだと感じています。外の音がうるさく感じることはありません。
数時間運転するのにはもう少しシートが硬いほうがいいかも、と思います。
【燃費】
3,4月は約28km/L、暖かくなってきてからは約33km/Lぐらいです。
ほぼ自動車専用道路を走っていますので燃費がよくなる傾向にあると思いますが、それでも思ったより良く、驚きました。
満タンで1200km以上走ります。他県へ遠出をしても給油不要で帰ってこれたり、普段から給油の回数を減らせるのがとてもいいです。
【価格】
本体価格は安くはありませんが、ガソリン代がかなり安いので、長距離走る人であればあらゆる面でコスパが良くなると思います。
【ACC】
期待していたACCですが、想像以上の性能でした。
追従に関しては全く問題なく、足をフリーに出来るのでとても快適です。
一度、高速の渋滞に会いましたが、全く苦になりませんでした。
なんと土砂降りの中でも問題なく追従機能が働きました。雪はまだわかりません。
一般道路でも問題なく動作しますが、危ないですね。前車が急停車した時、前車が右折レーンに車線変更した時、自分が右折レーンに車線変更する時等、気をつけなければなりません。
機能としては、前車が止まれば停止も停止維持もします。
【総評】
最高です。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > Aプレミアム 4WD
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2019年5月8日 20:52 [1221156-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
バンパーの両脇は黒い蓋のまま |
シートヒータースイッチは使いやすい場所に |
前期型プリウスAプレミア4WDも、購入から3年、7万キロ走行に近付いたので、同一グレード後期型 に買い換えた。(オプションは寒冷地仕様とナビレディーセットのみ)本体値引き29万、下取り(買い取り)は180万でした。ディラーオプションは何もつけていない。前期型からほとんどの装備を移植した。
【エクステリア】
前期型では、バンパーの両脇の「黒い蓋?」をフォグランプでふさげたのに、後期型はツーリングセレクションを選択しない限り「黒い蓋」のままだ。前期型購入の際は「ここがみっともないのでフォグランプを」とセールスがフォグランプ装着を勧めたのに、後期型は「あきらめるかツーリングセレクションを」とな。フォグランプは小型で丸いフォグをバンパー下に装備してますが、トヨタ他車と同じもの。コストダウンが見え見え!カーブを曲がる際の左右の光の広がりも悪い!ヘッドライトはおとなしいデザインになったが、前期型と並ぶと明らかに安っぽい。ユニットを小型化しただけ?と疑いたくなる。リアのコンビランプも、横長になったとはいえ、テールランプユニットが小さくなり、コストダウンを感じる。バックランプも2個から1個になった。「ランプ切れてますよ」と、駐車場で、他のドライバーにご指摘いただきました・・・。
【インテリア】
本革シートとシートヒータースイッチは改良され◎に。内装は話題の白便器から黒のピアノブラックに変わり、デザインに統一感は感じる。しかし、白い方が夜間の運転時に、コンソールに置いたものが見やすかった。埃も目立たなかった。追加装備はシートペンチレーション。まあ、北国では何回使うか疑問だが、シートが熱いときは楽かも。(まだ使ってません)。良くなったのはスイッチの位置。センターコンソール両脇にシートヒーターとペンチレーション機能のスイッチが配置された。調節も2段階から3段階に細かく温度設定できる。これは◎だ。革シートは前期型は滑って滑って大変だった。運転席もなじむまでに1年2万キロかかった。後席は最後までつるつるのまま。それが後期型は、初めから滑らない。後席住人からは「楽です」との感想をいただきました。ただ、後席背もたれの高さが低くなり、前期型につけていたラゲッジ一体型マットが合わない。なぜ低くなったのか?。室内ランプは、前席足下のみLED化して雰囲気が良くなったが、室内灯やドアカーテシランプ、ラゲッジランプとくら〜い電球のまま。自力ですべてLEDに変えた。3000円少々でぐっとゴージャスになるなら安いもの。
【エンジン性能】
エンジン音が静かでなめらかになった。坂道などでエンジンに負荷がかかると、ごろごろ感のあるエンジン音が苦しそうに聞こえたが、後期型はスムーズに回転が上がる。マウントやエンジン自体の改良か?前期型はマウント(インシュレーター)が貧弱で、エンジンがかかった際に、結構なショックや音、ビリつくような感じを受けた。これも後期型は、改良されたみたい。
【走行性能】
エンジン(パワーユニット)は、走りが力強くなった。アクセルの設定が変わったのかも。前期型はエコモードでは、かなり踏み込みが必要だった。かったるいのであまり使わなかった。後期型のエコモードは、前期型のノーマルモードみたいな感じ。後期型ノーマルモードはアクセルが敏感になった感じだ。それが走りを力強く感じさせる。
【乗り心地】
これは思った以上に変わっている。7万キロ近く走った前期型と新車の後期型であまり違いを感じない。タイヤが同じトーヨーでもJJ64になって、ごつごつ感がでたことと、足回りが堅くなり、後期型は路面のざらざら感や小さなでこぼこをいちいち伝えてくる。「疲れない。燃費がいい。どこまでも行きたくなる。」この感覚は・・・。10連休での高速2000km走行で、大きく変わった。車に鈍感な妻も「前の車(前期型)とは全然違う。疲れる。」というのだから事実だろう。高速でのがたがたごつごつはごめんだ。
【燃費】
5度以下の燃費が改善しているかも。10度を超えれば私の使い方では軽く30kmを超える燃費は健在!
【価格と総評】
第二世代トヨタセーフティーセンスではない!レーントレーシング機能や標識の認識など、カーロラスポーツ並に装備はない!唯一、リヤクロストラフィックアラートセットオプションで装着できるのみ。中古車市場でも買い取り価格暴落。昨年秋に「230万」だった買い取り価格が、1万5千キロ走行、年落ち、マイナーチェンジ、を経て、「150万」に。一番高かったのがディーラー下取り(事実上の買い取り)で、「180万」。中古車狙いの人は今が買いかも?LEDヘッドライトの雪対策まったくなしのまま。また怖い思いをするんだなあ〜。ほんと、何も見えなくなる。かの訴訟大国で売っているプリウスはどうなっているのだろう。ワイパーは、骨組みありのデザインワイパーに。まあ、前車のエアロワイパーは拭きが悪かったので、改良?コストダウン?いつの間にか、オイルエレメントも昔ながらのカートリッジ式に。パーキングブレーキも予想を裏切り足踏み式メカニカルブレーキのまま。流れるウィンカーなど見向きもせず・・・。
コネ久テッドカーがうたい文句だがセールス曰く「都市部じゃないと・・・」です。これで本体価格6万円アップは何に使われたのか。
自分の車の使い方では、たぶん、次期モデルも買うだろう。カローラスポーツとは明らかに違う乗り心地、今後発売されるカローラ系がハイブリット4WDでも装備しない限り、選択肢はプリウスしかないだろうなと思う。ただ、多少価格が上がっても先進の予防安全を含む安全装備装着をお願いしたい。
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プリウスの中古車 (全5モデル/10,471物件)
-
- 支払総額
- 239.8万円
- 車両価格
- 229.4万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 127.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 18.8万km
-
- 支払総額
- 127.7万円
- 車両価格
- 119.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 11.0万km
-
- 支払総額
- 168.8万円
- 車両価格
- 159.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.9万km
-
プリウス S 後期モデル ブラック内装 バックカメラ ブルートゥース フルセグナビ スマートキー2個 点検記録添付 ETC
- 支払総額
- 50.9万円
- 車両価格
- 39.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 10.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
24〜317万円
-
35〜298万円
-
25〜313万円
-
43〜408万円
-
112〜346万円
-
114〜352万円


































































