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ホンダ N-ONE 2020年モデルレビュー・評価
N-ONEの新車
新車価格: 173〜217 万円 2020年11月20日発売
中古車価格: 74〜285 万円 (1,022物件) N-ONE 2020年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| Original | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Original | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Original | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Original | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
| STYLE+ URBAN | 2024年7月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| STYLE+ URBAN | 2022年8月26日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Premium | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Premium | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| Premium Tourer | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Premium Tourer | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| Premium Tourer 4WD | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| RS | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| RS (MT) | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS (MT) | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 15人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.47 | 4.32 | 29位 |
| インテリア |
3.70 | 3.92 | 40位 |
| エンジン性能 |
4.26 | 4.11 | 65位 |
| 走行性能 |
4.32 | 4.19 | 48位 |
| 乗り心地 |
4.11 | 4.02 | 59位 |
| 燃費 |
3.98 | 3.87 | 50位 |
| 価格 |
3.05 | 3.85 | 99位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Premium Tourer
よく投稿するカテゴリ
2023年8月31日 07:08 [1752633-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
jg1初期型からの乗り換えです。
jg1の2色の内装からクロ1色になり
少し寂しい気がします。
助手席側のドリンクホルダーが
ダッシュボードになくドアにしかないのが残念
燃料計が大き過ぎるのに比べ
シフトの表情が隅にこじんまり
ガソリンタンクがもう少し大きい方が
30Lくらいは欲しいなぁとおもいます。
エクステリアのライトの上端し見切りの良さ
は相変わらずで好きです。
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
よく投稿するカテゴリ
2022年11月11日 16:58 [1445177-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
|
|
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|---|---|---|
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N-ONE RS(MT)を購入してから早1年と8ヶ月。
走行距離ももうすぐ2万kmです。
これまでの満タン法での平均燃費は22.49km/L。
最高燃費26.02km〜最低燃費19.38kmでした。
メーター表示だと24kmを下回ることはまずありません。
雪国で1年の1/3はスタッドレスと考えると、なかなか燃費の良い車です。
特にECO運転はしておらず、4〜5,500rpm以上まで常用しております。
RSのMTはノーマル(STD)で67ps出ているエンジンだけあって、公道でのパワー不足は全く感じません。
どちらかと言えば燃費重視では無く、HONDAらしく5,000rpmくいらいまで回っていく中高回転寄りのエンジンです。
友人が乗っているアルトワークスよりは遅いですが、その分快適さと質感は天と地ほど違います。
「後述」しますが電動化のお陰で、この速さの部分も「ノーマル」のワークスを超えるのは簡単です。
静粛性が高い車ですが、エコタイヤのEC300を純正採用しているのが最大のネックです。
このタイヤは安価で燃費が良いタイヤですが、ロードノイズが大きくタイヤも柔らかいため、ステアリングを切ったときの感触が「ふにゃり」とします。
この部分がRSなのに「足回りが固くない!スポーティじゃ無い!!」と言われる元凶です。
自分はRAYSのホイール交換と同時にYOKOHAMAタイヤのRV03CKに変えました。
転がり抵抗や雨天性能もAAの、ブロック剛性を高めたエコ寄りのタイヤです。
※ここでポテンザとか入れちゃうと、グリップ力に負けてバランス悪くなります。
純正タイヤより明らかに足がよく動くようになり、Road Sailingの快適ながらも程よいスポーティさを感じられました。
この点はHONDAはコスト重視では無く、タイヤの見直しをした方が安価にイメージUPに繋がると思います。
試乗での印象とは180度…とはいいませんが。
タイヤだけで140度くらいは印象が変わると思います。
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さて最近ですが、BLITZのPower Con(BPC15)付けました。
圧力センサーにカプラーを割り込ませ、ブースト圧を全体的に0.2高めてくれる装置です。
新品でも3万ちょっとで買える製品です。
燃料もレギュラーのまま、純正ECUの履歴も残らず車検もOK。
取付けも素人が動画見ながらゆっくりやって15分で完成する難易度です。
エンジンルームにあるカプラー2つ外して、そのカプラーの前後に噛ませるだけ。
あとは本体をヒューズボックス上に両面テープでくっつければ完成です。
車売るときは外してオークション等で今なら2万くらいで売れます。
最高出力 67.4→80.4ps
最高トルク 93.0→112.1Nm
全体的にパワー&トルクが2割上がる恩恵は想像以上に大きいですよ。
ノーマルで7,000rpmで出るパワーが4,300rpm付近で超えちゃいます。
更に3,500rpm付近からの加速が、まるでどっかんターボ!と言いたくなるほど急上昇するフィーリングに変わります。
まるでスポーティカーからスポーツカーに乗り換えたみたいです。
アクセルを軽〜く踏んでも、3,000rpmを超えた当たりからトルクがぶ厚くなっているのが判ります。
実際同じアクセル開度でタコメーターの上昇具合も以前より早くなりました。
例えば信号待ちで止まっている状態から、普通にアクセルを踏んで60kmまで加速するよくあるケース。
ノーマルは約6.3秒必要ですが、BLITZのパワコンを付けただけで約5.5秒になりました。
あくまで日常でのアイドリング状態から普通に踏んでの計測です。
そして加速時よりも体感出来るのが、再加速のレスポンスです。
前の車がコンビニに曲がったので減速し、30kmくらいから再加速する場合。
ノーマルでも素早く加速はできますが、半分程度の踏み込み量でより早く加速してくれます。
また50kmで定速走行している時も、6速にいれたままで問題ありません。
そこからの加速もシフトダウン必須だったのが、6速のままスルスルと加速する様になりました。
燃費は最大トルクの出る3,500rpm付近でシフトアップしていると、以前と同じか少し良いくらい。
先日は530km走ってメーター表示24.7km/L(実燃費22.42km)でした。
ノーマルの時と変わった印象はありません。
TESTで無駄に踏み込んだりアイドリングしたので、それを差し引くと若干良くなっているのかも知れませんね。
市街地で先頭を走っていないなら、2,500rpmシフトで十分加速していきます。
回さなくても1速から2速に変速している内に、後ろの車に追いつかれてしまう事が無くなりました。
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まとめますと、RSのMTはノーマルでも良く出来た車だと思います。
愛嬌のあるエクステリアと質感高いインテリア、そして唯一無二の6MTの設定が大きいですよね。
特にRSでMTを購入しようとしている方ならスポーティさも求めると思います。
足回りに不満があるなら、Aftermarketホイール交換と同時にタイヤ交換で動く足に!
走りを良くしたいなら、3万円でBLITZのパワコン導入でパワーアップ!!
以前所有していたS660で80ps超えをやろうとした場合。
ハイオク仕様になり純正タービンぎりぎりまで使って30万ほど予算が掛かりそうですが、N-ONEではその1/10で簡単に実現できます。
最近では何故かNDと比べられたり、価格が高い高いと揶揄されるN-ONEですが。
ライトチューニング後のポテンシャルまで含めると、寧ろ格安では?と思えます。
正直、簡素な後部座席だけは大分割り切ったな〜と思います。
それ以外の内外装の質感は、ダイハツやスズキではまず実現できないレベルです。
6MTだけで30万近い費用が掛かっていたり安全予防装備の充実を考えると、まだ買える内にN-ONEのMTの購入を検討するのはありだと思います。
車好きには寂しい事ですが、このRS以降はもう軽自動車でMT車を出すメーカーは皆無になりそうです。
参考になった220人(再レビュー後:109人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
よく投稿するカテゴリ
2021年4月13日 21:56 [1443632-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
フロントバンパー(フォグランプ含む)のデザインは、旧型の方が好みだった。
フロントグリル廻りは新型の方が好み、RS(MT)には似合っていると思う。
リアのコンビネーションランプは、Originalの方が好み、赤枠がイイ。
ボディーカラーはホワイトパール、仕事兼用でなかったらイエロー。
【インテリア】
前席のシートに比べ、後部座席はチープ感あり。が、後部座席の格納方法は見事
畳むと、リアゲートから段差が少なく、大型荷物がまともに積める。スライド
できないが足元が広い、その代わり荷物スペースはミニマム。
MTにはフットレストがついていない(足乗せの出っぱりはある、自作の予定)。
【エンジン性能】
ターボ付きなので、発進加速も十分。旧車がノンターボMTのため、非力感はなし。
ふけ上がりのも不自然なところなし、ま・普段は高回転まで回しませんけど。
【走行性能】
純正タイヤ+ホイール ENASAVE EC300(165/55 R15)から、LE MANS V(155/
65 R14)+10本スポークアルミに履き替えています。純正ホイールは軽量ですね、
納車後すぐタイヤ込みで売っちゃいましたが。
仕事兼用なので、燃費のことを考えてインチダウン。経験上3〜5%の燃費向上を
見込んで交換。もちろん、無茶な運転はしません。
特に交換後でも違和感はありません、給油2回に1回はタイヤ空気圧チェックを行います。
【乗り心地】
乗り心地は良い、車重のためか安定感がある。旧車が軽量だったため"ヒラヒラ
感"を感じていましたが、この車は軽レベルを明らかに越えています。
【燃費】
郊外(田舎)の使用なので、渋滞遭遇はまずなし。1回の走行は20〜60kmで高速
利用なしでの平均燃費は 19.9km/L(20.7km/L〜18.8km/L) 走行距離は3,000
km/10回給油の満タン法計測。注:タイヤは外径が同等でインチダウン
(14インチ) 後の値です。
純正タイヤ+ホイールのままだったら、19.3km/L〜19.0km/L くらいかと。
☆ずいぶん燃費が良いと思われるかもしれませんが、メーカー表記よりは低い
値です。現在は平均燃費表示がメーターで 21.6km/L〜21.5km/L の間で推移
しています。もちろん渋滞に遭遇すると値は下がります。21.6km/L表示の実燃費
は20.7km/L(表示のx0.96)アイドリングストップは必修、すべてエアコンは未使用
での値です。エアコンを使用すると、一気に燃費は悪化しますので。
・・・スピードも出しません、もう年なので。
【価格】
正直、仕事兼用なので"Original"にマニュアルがあればRSを買ってません。単純
に走りを楽しむなら"アルトワークス"でしょう。・・・高すぎる、値引きもほぼ
ゼロでした。
オプションのカーナビ、ETC、2眼ドライブレコーダー等は別途購入し、ディー
ラーで取り付けてもらいました。ショップ取付よりは高額となりますが、下手な
ショップで取り付けるよりは安心。今までは自分で取り付けていましたが、今回は
断念しました。
【総評】
仕事兼用車が壊れ、200万円以下でマニュアル車を探し、急遽購入しました。
旧車はワゴンRのマツダ販売車。車名はAZワゴン もちろん"マニュアル"です。
30万キロ走行、燃費は21km/L〜20kmL、故障の前1年くらいは 20km/Lを
下回っていました。
趣味性の高い車です、価格も高いですね。S660も販売中止間近とのこと、
寂しい限りです。
一番困ったのは、激坂(立体駐車場の車路途中・上り)での発進、アクセルを思い
のほか踏まないと前進しません(後退します)。パーキングブレーキ操作に
関しては、機械式の方が好みです。緊急用タイヤ(中古)を購入、パンク修理キット
では不安あり、使うかは疑問ですけど。・・・今は買って良かったと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 199万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった12人
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N-ONEの中古車 (全2モデル/3,446物件)
-
N−ONE プレミアム 車検R8年10月30日 HID 純正ナビTV Bluetooth 純正アルミ スマートキーフォグライト
- 支払総額
- 39.8万円
- 車両価格
- 33.3万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 11.0万km
-
N−ONE G・Lパッケージ スマートキー 電動格納ミラー アイドリングストップ タイミングチェーン
- 支払総額
- 24.8万円
- 車両価格
- 17.8万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 8.5万km
-
- 支払総額
- 197.3万円
- 車両価格
- 189.8万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 119.9万円
- 車両価格
- 111.9万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.5万km
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10〜256万円
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18〜230万円
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24〜293万円
-
24〜169万円
-
119〜450万円



















