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スバル レヴォーグ 2020年モデルレビュー・評価
新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 175〜586 万円 (1,062物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:レヴォーグ 2020年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.8 GT | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.8 GT | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| 1.8 GT EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.8 GT EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.8 GT EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
| 1.8 GT-H | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| 1.8 Smart Edition(アイサイトX有) | 2023年7月3日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.8 STI Sport | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 55人 | |
| 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection | 2024年12月12日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection | 2023年10月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2024年12月12日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 2.4 STI Sport R EX Black Interior Selection | 2023年10月25日 | 特別仕様車 | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 45位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 32位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 7位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 2位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 3位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 100位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 15位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H
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- 自動車(本体)
- 2件
- 3件
2024年3月11日 03:08 [1821512-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
静粛性と走行性能、シートのフィット感に惹かれ、2回目の車検を前にフォレスターから乗り換えました。多くは皆様が語られているので、私は音響重視のコメントで。ちょうど一年を迎えますのでその感想を。
11.6インチディスプレイは斬新で当初期待していましたが、試乗の際、モニター画面は6インチナビ程の出力サイズしかないことと、オーディオ設定が余りにもお粗末だったので、アイサイトXを犠牲にして、オーディオレスで購入。下記の組み合わせで専門店に取付依頼しました。
・カロッツェリア サイバーナビ「AVIC-CZ912II-DC」
・スピーカー ソニックデザイン LEVORG専用設計「SFR-S012E」
・サブウーファー カロッツェリア「TS-WX400DA」
その他、ETC車載器やドラレコなど。
フォレスターでもサブウーファーを導入していましたが、次元が違います。サイバーナビの音響設定をフル活用、レヴォーグの持つ静粛性の恩恵を受けて、立体感溢れるサウンドを車内で楽しむ、至福の時を過ごしています。欲言えば、サブウーファーのカットオフなどをいじり倒しても、キレのある低音が出ないことが悩みですが(笑)
しかしながら、車内でのエンタテインメントとしてはこれ以上の物は無いと思います。サイバーナビの特典で一年は車内でWi-Fi使い放題ですし、HDMI接続でFire TVは楽しめるし、Bluetoothを介してのApple Musicの音質も想像以上でした。
結論として、燃費以外は満足しています。
以上、レヴォーグにサイバーナビを取り付けたというご報告でした。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection
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- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2024年1月30日 13:45 [1807472-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
レヴォーグ |
初めてのスバル車。やっとD型STIEXが納車されたのでファーストインプレッションを書いていきます。また1年くらいしたら追記予定。
【エクステリア】
D型でも変更なかったのは良かったような、残念なような。まあカッコいいので文句なし。第一希望だったホワイトパールがなくなってしまったのでWRブルーにしました。赤も迷ったなぁ。
【インテリア】
C型GT-Hの青ステッチが良かったのですがなくなってしまったので価格は高いけど思い切ってブラックインテリアにしました。ウルトラスエードの座り心地がいい感じです。できればベンチレーション機能も欲しかったね。今後つくのかなぁ。あ、運転席ドアがちょっと力入れないと半ドアになるのはなんでだろう…。
【エンジン性能】
まだ踏み込んでないので本性は確かめていませんが街乗りはとても静かで良いです。2.4ほどではないけど踏めばちゃんと応えてくれている。
【走行性能】
街乗りは特に文句なし。穏やかで滑らか。ストレスは特になし。スポーツとスポーツ+の違いは分からなかった。街乗りはコンフォート安定かな。これから高速で遠出する時にどうなるか期待。
【乗り心地】
良いです。とても静かです。後部座席に子どもとともに乗せたワイフからも概ね好評です(最重要ポイント)
【燃費】
まあ前がハイオク車だったのでレギュラーなのは個人的に経済的かな…。ストロングハイブリッド版出たら嫉妬。
【価格】
ちょっと平均的年収のサラリーマンには厳しいですね。割と無理しました。性能考えればトントン以上なのでしょうけど…。
【総評】
概ね満足してます。安全性と運転の楽しさを両立するのはスバルしかないと思いました。できればアイサイトMT版も出して欲しいけど…無理かー。子ができたので後部席にちゃんと座れる車かつ走りも良い車を探していました。機械式駐車場に入るのもポイント高いです。少なくとも義務教育終了くらいまでは乗り続けて行くつもりです。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2023年11月3日 14:52 [1773582-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
1.8GT-H EX
【エクステリア】
初代のVM型よりも洗練された感じで特にリアビューはカッコいい。
【インテリア】
最近の車種によくあるフロントガラスへのナビ案内や道路標識、制限速度などの投影は無く、アイサイトアシストモニターというLEDの光のみです。この車は、スピードorタコメーター内に表示する方式となっているが、これは明らかにフロントガラス投影の方が視線移動は少なく安全性も有ると感じる。
車内に乗り込むと、何しろ11.6型センターディスプレイ(EXナビ)には目を引く。 しかし、慣れれば慣れるほど使いずらいのと、大した機能は無く肝心のナビも利口とは言えない。 よく知っている道で敢えて自宅に向かうナビ設定をした際、一方通行や渋滞など無いのにも関わらず、真っ直ぐに進めば良い道路をコの字で迂回させるような案内になった。
純正スピーカーはVMの方がまだマシだった、オーディオの関しては、昔のスバルはマッキントッシュやスピーカーも良いものを使っていたが、今のスバルにそれを求めてはダメなのか。逆に、マツダ3は純正であってもハーモニックアコースティックスと称してかなり音質にはこだわりを感じる。車内が上質なサウンド空間で音楽が楽しめる。純正のBOSEなんかOPでつけた際にはとてもレヴォーグの比ではない。
又、オートブレーキホールドに関しては最悪。いちいちこの画面(画像参照)から行わなければならず、(しかも、最低3アクションは必要。)他メーカーの様にパーキングブレーキ付近にある機械式のボタンはこの車には無い。購入する際にも分かっていた事だが、オーナーになってから更に嫌気がさした一因ではあった。
【エンジン性能】
1.8DITはトルクはそこそこ有るし、低中速もVMよりは明らかに良い。
尚、マフラーをAftermarket製に変える事で今回のCB18エンジンからはボクサーサウンドも復活した。これは非常に嬉しい誤算であり、個人的に思うのがなぜ今現在、水平対抗エンジンが好きであろうこの車のオーナーたちがノーマルマフラーで乗っている人が多いのか不思議なくらいである。
【走行性能】
ツーリングカーらしく高速安定性は良いと感じた。 長距離は疲れにくいと思う。
※アイサイトXが使えれば(後述)
しかし、いかんせん車重が有るため上り坂が続くような峠道を走っている時はガソリンが漏れているかのように燃料は減っていく。
【乗り心地】
一般的なセダンに比べれば硬いが、車好きな人にはちょうど良いと感じるのではないかと思う。
しかし、VM型はビルシュタイン製が装着されていたが今回のモデルからは廃止。この辺りはメーカーのコストカットなのだろう。
【燃費】
AWD、ターボ車という事を勘案しても、このご時世の車としては悪すぎる。
高速走行(あくまでも平坦路アクセル一定)では18くらい出るものの、市街地では良くて9kmほど。基本は8から9km。
40年くらい前のマークIIと変わらない。
【価格】
装備を考えれば適正か。 当初は人気車種であった為、営業はかなり強気で値引きはかなり渋かった。
【総評】
レヴォーグとしてフルモデルチェンジを受けて2世代目となったのが2020年の11月でした。 その年のカーオブザイヤーを受賞し、発売前からメディアやジャーナリストの評価も素晴らしいものでした。私も大きな期待を込めて予約注文をし4ヶ月程で納車したところまでは良かった。 ところが、それからというものはリコールの嵐! 特に、新開発の「アイサイトX」に関しては、年中使用不可のランプが点灯、そのうち通常のアイサイトすら使えなくなりました。 この車の1番の特徴でもあり、高速道路での使用を本当に期待していただけに残念でした。 結局、リコール→預かり→引き取り、リコール→預かり→引き取りの繰り返しによって365日のうち約半分はディーラーに行ってました。
私は1年で手放しましたが、今は他社メーカーの車に乗り換えましたが非常に満足しています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT
よく投稿するカテゴリ
2023年7月29日 15:57 [1717347-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
メイン機VABと |
VBHオプショングリルとAftermarketスポイラー |
先代方が好みでしたが最近見慣れて来ました |
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5年乗ったらまた買い換えます(笑) |
Aftermarketマフラー装着 不等長エキマニなのでドドドド言ってます( ´∀` ) |
フロントがはみ出るのでキャンバーボルト装着しました |
【エクステリア】
オーナーになったのでディスれますが 顔面がろんぱってます・・・・
VM系からの乗り換えですがエクステアに関しては先代の方が好みです
好みではない顔つきなので
WRX VBHのオプショングリルを装着しました
【インテリア】
正常進化を遂げていますがエアコンは物理スイッチにして欲しかった
目玉もある大型のセンターディスプレーで細かなセットアップ行うので
センターディスプレーに不備が出た場合様々機能がロストされてしまうと思います。
短所の方が多そうなシステムかと思います。
アンドロイドタブレットをインストールしたようなフェイスです
【エンジン性能】
リーンバーンターボエンジンですが私のVN5はC型で低速域やCVTのマップ制御がだいぶ良くなって来ましたが。FB16ターボエンジンの方が低速スカスカでスバルっぽくて好みです(笑)。不満な所はアフターパーツで改善しようと思います。
【走行性能】
これは完全に正常進化です何もかもが先代のVM系の上を行く性能かと思います。
VB型WRX(ラリーカー)を無理くりワゴンにした様な車です(笑)とにかくすごく曲がり恐い位に限界値が高いコーナリングマシンです一世代前のSIシャーシと別物です。これは国産車ではかなりレベルが高いと思います。恐らくパワー差の出ない下りセクションなんかはVABより早いと思います
【乗り心地】
SGP強靭でしなやかな乗り味です。 この車に不満の方はおそらくジャーマン3でしょうか
【燃費】
メインで使用しているVABのEJ20に比べればエコカーと思います(笑)
低燃費大好き。燃費信者さんはそもそも水平対向ターボエンジンなんて選ばないかと思いますが
【価格】
スーパーバーゲン価格かと 普段はVABかJB64に乗っていて、仕事でしか使わないのでアイサトXレスにしました。
水平対向ターボエンジン シンメトリカルAWD 4輪独立懸架 アイサイト etc.
スバルの企業努力かと思います
【総評】
VM-4のE型を下取りにだしVN5のC型を注文しました。
エクステリアが好みに合わずオーダーをためらっていましたが
余りにも高価下取りで購入条件をのんで頂いたので買い替えしました
秋にはビックマイナーチェンジを控えいますが価格が上がるそなので車検を取らずに乗り換えです またクロスオーバーレヴォーグも追加されるそうです
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年4月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 310万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2021年3月21日 08:32 [1419328-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
エクステリアデザインは、旧型「レヴォーグ」よりヘッドライドやリヤコンビランプ、フロントグリルがよりシャープになっています。
エクステリアの質感は、フロントグリルがダークメタリック塗装、各ピラーの艶あり塗装、光輝ウィンドウモール、リヤゲートガーニッシュのピアノブラック塗装など、全体的に質感高い印象です。
「STI Sport EX」は、フロントグリルがダークグレーシリカ塗装となる点で異なりますが、近くで見ても違いはあまり分かりません。
他車と比較すると、スバル「インプレッサ」やトヨタ「カローラツーリング」より上質な印象ですが、マツダ「MAZDA3(マツダ3)」よりは劣る印象です。
【インテリア】
インテリアデザインは、デジタルメーターと11.6インチのディスプレイが最大の特徴でしょう。
メーター内に表示される「レヴォーグ」の画像と実際のブレーキランプや方向指示器が連動しておりブレーキペダルを踏むとメーター内の「レヴォーグ」の画像でも点灯し、方向指示器を操作すると同様に点灯します。
11.6インチのディスプレイは、アイサイトやドライブモードなどの車両設定・オーディオ設定・エアコン設定・シートヒーター設定・コネクティッドサービス・スマホ連携など、ほとんどの操作を行える様になっています。
エアコン操作も行える様になっているため、音声操作でエアコンの操作を行うことが可能です。
CD/DVDデッキについてはディーラーオプション設定となっており、挿入箇所はフロアコンソールボックス内で、立て入れする形になります。
その他、全車標準装備されているリヤシートリクライニングが非常に快適です。
大きくはリクライニングできませんが、それでも後席の快適性は大きく向上し、シート横のレバーで操作できるため操作性が良いことも良い点の1つです。
質感は、助手席前やセンターコンソールなどインパネ各所、ドアトリムにソフトパッドや表皮巻が多用されており、安い樹脂製の部分は少なくなっています。
シフトレバーやリヤセンターアームレストにはピアノブラック調の加飾が施されており、ドアトリムはダークメタリック塗装のインナードアハンドル加飾により質感高くなっています。
「STI Sport」のみではありますが、フェルトタイプとなっているフロント&リヤのドアポケットも質感高い印象です。
他車と比較すると、「STI Sport」ならDセグメントクラスのクルマや「MAZDA3(マツダ3)」に匹敵する質感です。その他のグレードなら「インプレッサ」や「カローラツーリング」の上位グレードと同等の質感といった印象です。
【エンジン性能】
新開発の1.8Lターボエンジンは、低回転域で最大トルクが発生するため、踏み込んだ瞬間に鋭い加速力があります。
急な坂道や追い越し時でも1,100回転程度で走行できる程パワーに余裕があります。
「SI-DRIVE」のスポーツモードにすると、アクセルレスポンスが良くなりエンジンが高回転になりやすいため、加速力がさらに高まります。
「STI Sport」のコンフォートとノーマル、インテリジェントモードで加速性能に大きな違いはありません。
最も加速性能が優れているのは、もちろん「STI Sport」の「Sport+」です。
【走行性能】
「STI Sport」に搭載されている「ドライブモードセレクト」は、旋回性能やステアリングフィール、電子制御ダンパーにより乗り心地も変更できるため、「GT-H」などより”よりクイック”に曲がれる印象があります。
「GT-H」などに搭載されているアクセルレスポンスを高めるだけの「SI-DRIVE」とは全く異なります。
ただし、トヨタ「カローラスポーツ」のAVSの様に、試乗コースで走る一般道では中々体感することは難しいでしょう。
【乗り心地】
乗り心地は、他車だとホンダ「シビック」やトヨタ「カローラ」の様な乗り心地となっています。「インプレッサ」と比較すれば、乗り心地は圧倒的に優れています。
乗り心地の良さを各モードで比較すると、「SI-DRIVE」のインテリジェントモードは、「ドライブモードセレクト」のコンフォートとノーマルの中間くらいといった印象です。
コンフォートが最もしなやかな乗り心地になり、凹凸の多い道路だとその違いは明らかです。
ただ、一般道だとインテリジェントモードとの違いはそこまで大きくない印象です。
【燃費】
燃費性能は旧型の1.6Lターボ車と大きな差はなく、「インプレッサスポーツ」の2.0Lガソリン車とも大きな差はありません。
おそらく実燃費は11.0km/L前後になると思われます。
【価格】
各グレードの見積額は、以下のとおりです。
「GT EX」:約383万円
「GT-H EX」:約405万円
「STI Sport EX」:約443万円
【総評】
新型「レヴォーグ」は、同クラス他車と比較して、走行性能と安全性能が圧倒的に優れています。
走行性能と安全性能は国産車トップクラスで、この点で不満を持つことはないでしょう。
また、車内の広さも比較的広い部類に入り、後席の快適性も優れているためファミリー向けにもおすすめといえます。
視界性能も優れているためクルマの感覚をつかみやすく、運転しやすいことも大きなメリットでしょう。
質感も比較的上質なため、同クラス他車より劣る印象は全くありません。
一方で、欠点は燃費性能と価格の高さにあるでしょう。
例えば、スバル「インプレッサ」とトヨタ「カローラツーリング」と、初期購入費と維持費を足した額で比較すると、100万円前後高くなることになります。
そのため、コストを考えてしまうと、手が出しにくいクルマだといえます。
逆に燃費性能を向上させることができれば、新型「レヴォーグ」と同クラス他車との価格差は大きく縮まるため、新型「レヴォーグ」のみならず、スバル車全体の魅力が増すことは間違いありません。
※安全性能の詳細、内外装の写真、その他項目の詳細は以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/subaru-levorg-testdrive-2021
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった34人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
2020年12月30日 20:36 [1403913-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
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||
|---|---|---|
赤い彗星? |
初代レガシィから5代目まで友人の試乗した経験はありますが、初代レヴォーグは運転した事なかったので、ワクワクしながら試乗させて頂きました。
1年前に試乗したインプレッサと比較したインプレッションとなります。
個体は170km程走行したGT-H EXです。
【エクステリア】
ネット画像や写真では先代と比べて実物は鼻が伸び(高く?)違和感ありましたが、見慣れてくるとフルチェンした感あり離れ目も正面から見なければ気にならずシャープな感じでカッコよく見えてきました。見慣れればこれはこれで良いかと。
寸法もほぼ変わらないのに、回転半径は小さくなったのも○
個人的にはインプレッサより好みです。
バックドアはパワーでハンズフリーの機構がリアエンブレムに肘等近づける事で作動します。
スキー場でハードブーツ履いて片脚上げるより安全だから良いと思うけど、自分は反応せず終いでした。
【インテリア】
縦型のセンターインフォメーションディスプレイがでんと構え、フル液晶メーターと相まって飛行機のコックピットみたいな男の仕事場って感じです。
エアコンの吹き出し口が細長いのがオシャレですが後付けな、カップホルダーは付かないでしょうね。
2メモリー機能付10wayパワーシート、本革ハンドルはチルト、テレスコ付き、セミバケ風フロントシートはファブリックでポジションバッチリ。
視界も問題無しボンネットのエアインテークは先代より高さ抑えたとか、最初は気になりましたが、すぐ気にならなくなりました。
後席もシートヒーター付き、リクライニング一段付きですが、倒すとセンターアームレストも一緒に傾くので蓋無しコップは注意が必要です。
後席は十分な空間あり5人乗車でも大丈夫そう。
●アイサイトX試せる機会なし。
●マッピングのsモード、iモードは試し忘れましたが、パドルシフトは試し操作感は良い感じです。自動アップなしでマニュアルモード楽しめそう。8速あるとか。
●残念なポイント
GTH以上は後席左右シートヒーターですが、ハンドルヒーターはopでも用意されておらず残念
後席よりハンドルヒーターを標準にして欲しかった。年次改良に期待してます。
【エンジン性能】
新開発1.8リットルは1600回転から最大30Nもあるので試乗コースの坂道でもインプレッサより低回転(1600回転)でグイグイと
とにかくトルクフルで速度調整が楽。
出だしのタイムラグは特に感じませんでした。
【走行性能】
ハンドル通しボディのしっかり感があり、またハンドル操作に対してもしっとりスムーズに回頭始め、思ったとおりライントレースも楽。インプレッサより好みです。
●ブレーキホールドスイッチが無いので、画面から操作してオンにするようですが、エンジン切るとリセットされるとか。毎回ホールド使う人は面倒くさいです。
●センターディスプレイはアイサイトXのみだそうでアニメの車両のブレーキランプやドアミラーウィンカーまで正確に表示され遊び心あります。
○センターラインはみ出しそうになるとウィンドウ下部にオレンジの点滅で警告しますが…速度表示の機能は無いそうです。
○信号待ちの先頭で青になったら教えてくれました。これはカラー対応したツーリングアシストからの機能だったようだけど。
【乗り心地】補修跡だらけ路面の大きい段差のショックも、ハッキリですがオブラートに包んで伝えてきます。カタログでは感じさせないと謳ってますけど。インプレッサよりもダイレクト感はあり
インプレッサより若干静寂性も高いそう。。
ニュープラットフォームとフルインナーフレーム構造による高剛性ボディによりショック取付部の剛性が上がった為、柔らかいサスペンションの性能が十分引き出されているみたいです。
高速域でも確実にヒタヒタ路面を捉えそう。
【燃費】
燃費リセットし忘れたのですが、トータルAvは7.8km/lを表示されてました。この時期で試乗オンリーの使われ方ならこれが最低燃費とみて良いかと。
【価格】
試乗したGT-H EX(約370万円)コミコミ400万オーバー。
凝ったAWD、インサイトX、走行性能、最新装備等考えればインプレッサより100万高は致し方ないかと…ちなみに営業さんはEXが9割くらいが選ばれてるとか。
EXは35万円(税抜)高いけど、アイサイトXとフル液晶メーター、マルチビューモニターなどコスパは良いのつけた方が満足できるでしょう。
ただし360度モニターは用意されてないです。
まあ前後だけビューモニターで事足りるので気にしないで良いかと。
自分なら1番安いGTのEXは348万円ですね。
奇しくもハリアーガソリンGグレードFFとほぼ同じですがアイサイトXとAWD付き走行性能のアドバンテージの差を考慮すればレヴォーグ選びます。
【総評】
今回のレヴォーグは国内で取り廻しにさほど困らないサイズ含めて安全支援、走行性能を高次元でライバル達を後塵にしたのでと思えるほど完成度高いなと感じました。
スキー&スポーツカー好きの自分には理想の一台となりました。購入に向け基金創るかな。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
2020年12月23日 21:25 [1401646-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
デザインは、先代を踏襲していますが、よりガンダムっぽい??
個人的には、直線基調のデザインなので好きですね。
ボディが、少々大型化してしまったのが残念です。
【インテリア】
インテリアの質感は高いと感じました。
ただ車両価格を考慮すれば、この質感は当然なのかも?
車両価格室内で目を引くのは、縦型大型モニターですね。
アイサイトX装備のEXグレードは、この大型モニターが装備されるそうです。
【エンジン性能】
通常走行では、全く不満のない加速をしてくれました。
先代レヴォーグの1.6Lりもトルクが厚くなっているのは判りましたが、
スペック上300Nmを1600rpmから発揮する最大トルクを発揮しているはずですが、
試乗した範囲では、そのトルク感を実感する事は出来ませんでした。
感覚的には250Nm程度のトルクに感じられました。
必要十分なパワー/トルクですが、もうちょっとパンチが欲しい気がします。
【走行性能】
試乗開始して直ぐに実感したのが、その静粛性でした。
先代と比べても、また同サイズの他車と比較しても静かだと思います。
ただ、ちょっと元気な走りをするとちょっと煩くなりますね。
通常走行時が非常に静かなのでギャップで煩く感じます。
ステアリングの切り始めが少々ダルな印象でしたが、これはドライバーの好みによりますね。
私は、比較的シャープなハンドリングが好きなので少々違和感がありました。
ただこの設定(ダル)な方が、高速道路を長時間走るには向いているかも知れません。
CVTは、一般的な流れに乗って走る分にはかなり優秀ですが、ちょっとペースを上げるとなにか違和感がありました。
【乗り心地】
乗り心地も総じて良かった印象です。
先代で感じた突き上げ感は、感じなくなりました。
後席試乗が出来なかったのですが、新型の後席はどういう乗り心地なのかも試してみたいですね。
【燃費】
試乗車なので未確認です。
【価格】
乗り出しで400万オーバになってしまいます。
AWD、アイサイトX、各種快適装備などほぼフルオプションで販売されていることを考慮すれば、適切なプライシングなのかも知れませんが、個人的にはもうちょっとロープライスを希望します。
もしくは先代STIの様な圧倒的なパワーを発揮するエンジン搭載して欲しいですね。
【総評】
全体的に先代よりも快適方向に仕上がっていると思います。
その分、エンジンスペックが平凡になってしまったりで落ち着いてしまった感があります。
この価格帯で勝負するのであれば、安全装備や快適装備以外でユーザに訴求する装備が欲しいです。
ミッションもCVTの方が燃費性能的に優れているのでしょうけど、走る楽しさを考慮するなら一般的なATもしくはDCTの組み合わせが欲しいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
よく投稿するカテゴリ
2020年12月20日 12:52 [1400579-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
渋滞時のEyeSight X作動中 |
皆さんのレビュー、いつも参考にしています。
GT-H EX納車後数日ですが、感じたことをアップします。
【エクステリア】
横から見るとBMW??、正面から見るとエアインテークがありスバル。
エアインテークや正面から見た感じは、好き嫌いがありそう。
夜、車をおりてから、しばらくサイドミラーの下が光っていて、かっこいいです。
パワーリアゲートは、週末の買い物や、レジャーには便利です。
もし、改良があるのなら、外車みたいに、上がるときに下部が奥に折り畳まるようになっていれば、近くにいてもぶつかることがないと思います。
【インテリア】
運転しやすい配置です。
面倒なのは、アイドリングストップ オフ、オートビークルホールド オンを乗るたびに毎回しなければならないこと。
シート位置など同じように、ユーザー登録で保持できるように改善してもらえるとうれしいです。
【エンジン性能】
アクセル踏んだ直後は、あれって思うことがありましたが、なれそうです。
ボンネットを開けてみると分かりますが、エンジン手前にスペースがかなりあります。
これは、別のエンジン用にスペースがある。。。のかな(笑)
【走行性能】
納車後すぐに、渋滞している首都高にのりましたが、EyeSight Xのおかげでとても楽に過ごしました
。
黙って前走車を追随してくれるので、疲れません。
よそ見は、しっかり見張ってくれます。
レジャー往来の渋滞にうんざりしてましたが、これがあれば、気持ちよく出かけられそうです。
時速50km以下になると手放し運転ができるようになりますが、時々切れて水色から緑色のアイコンに
変わります。
焦ってEyeSight Xスイッチをなんども押ましたけど、そのままでも、ACC, ABH, レーンキープは効いているので、ハンドルに手を添えておけば大丈夫です。
慌てないために、EyeSight Xのオンオフの条件に関して、分かっていた方が良いかもしれません。
【乗り心地】
室内は、静かです。
シートも疲れないし、長距離もOKそう。
負け惜しみではありませんが、皮よりファブリックソートの方が慣れているので良いです。
【燃費】
あんまり走っていないので、無評価です。
レギュラーガソリンになったのは、ありがたい。
【価格】
渋滞時の疲れ軽減や安全などサポートしてくれるEyeSight Xや諸々の機能を考えると、高価ではないと思います。
【総評】
渋滞での疲れ方の違いを経験すると、この車の良さがわかります。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった24人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2020年12月4日 10:14 [1391020-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
皆さん、レビューを参考にして頂きありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
さて、幸いにも再試乗する機会がありましたので、もう一度レビューさせて頂きます。
スバルさんもありがとうございました。
?GT-H EX
試乗していないので、サスペンションの評価(メディアでは、おおむね高評価)は出来ませんが、GT-H EXを決してあなどってはいけません。
トリコット/ファブリックのシートも素晴らしい出来です。
今までのスバル車に無かった【しっかり感】と【ホールド性】があります。
STIのシートも本革にもかかわらず、シート形状によるホールド性が高く滑りにくい良いシートですが、本革シートと配色のボルドーが好みでは無い方は、ドライブモードセレクトさえあきらめればアリです。(しかし、そのドライブモードセレクトがいいんです。STIのロゴがかっこいいんです。笑)
?STI Sport EXのバリュー・フォー・マネー
開発を担当した方がこんな事を言っていました。「出来る事を全部ピックアップして、そこから削っていく作業が苦労しました」と…
なるほど!
プラットフォームを一新しました。エンジンを新開発しました。アイサイトを進化させました。2ピニオンのパワステ採用しました。電子制御ダンパー装着しました。ドライブモードセレクト考えました。
センターインフォメーションディスプレイとフル液晶メーターで先進性を感じる内装にこだわりました 。STIロゴたくさん入れましたetc.
馬力が足りない!燃費がいまいち!あの装備が無い!これを付けて!
色々とお好みの動力性能や装備はあると思います。やろうと思えばもっと出来るかもしれません。でもそれでは車両本体価格が500万円になってしまいます。
再試乗して一番感じた事はズバリ!
【STI Sport EXのバリュー・フォー・マネーは最高】という事でした。
走る楽しみを感じさせてくれるいい車です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった85人(再レビュー後:39人)
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,349物件)
-
- 支払総額
- 139.7万円
- 車両価格
- 134.6万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 153.0万円
- 車両価格
- 142.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 6.5万km
-
- 支払総額
- 136.4万円
- 車両価格
- 126.4万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 223.5万円
- 車両価格
- 214.5万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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44〜629万円
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27〜512万円
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33〜500万円
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37〜1906万円
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80〜1202万円
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83〜450万円
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29〜192万円
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29〜282万円
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40〜278万円






































