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ホンダ フィット 2020年モデルレビュー・評価
フィットの新車
新車価格: 177〜292 万円 2020年2月14日発売
中古車価格: 82〜305 万円 (2,850物件) フィット 2020年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:フィット 2020年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| BASIC | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| BASIC | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| BASIC | 2021年6月4日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| BASIC | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| HOME | 2024年9月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HOME | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HOME | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HOME | 2021年6月4日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HOME | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 16人 | |
| HOME 4WD | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HOME Casa | 2021年6月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| HOME Maison | 2021年6月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HOME Maison 4WD | 2021年6月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| NESS | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| CROSSTAR | 2024年9月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| CROSSTAR | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| CROSSTAR | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| CROSSTAR 4WD | 2021年6月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS | 2025年7月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| RS | 2022年11月10日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| LUXE | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| LUXE | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| LUXE | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| LUXE 4WD | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| e:HEV BASIC | 2024年9月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV BASIC | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV BASIC | 2021年6月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV BASIC | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| e:HEV CROSSTAR | 2021年6月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV CROSSTAR | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 14人 | |
| e:HEV CROSSTAR 4WD | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV CROSSTAR 4WD | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| e:HEV HOME | 2024年9月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV HOME | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| e:HEV HOME | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| e:HEV HOME | 2021年6月4日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| e:HEV HOME | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 54人 | |
| e:HEV HOME 4WD | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| e:HEV HOME BLACK STYLE | 2023年12月22日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| e:HEV HOME Casa | 2021年6月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| e:HEV HOME Casa 4WD | 2021年6月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| e:HEV HOME Maison | 2021年6月4日 | 特別仕様車 | 3人 | |
| e:HEV LUXE | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV LUXE | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| e:HEV LUXE | 2021年6月4日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| e:HEV LUXE | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 12人 | |
| e:HEV LUXE 4WD | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV LUXE 4WD | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| e:HEV NESS | 2020年2月14日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| e:HEV RS | 2025年7月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV RS | 2024年9月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e:HEV RS | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| e:HEV RS | 2022年10月7日 | マイナーチェンジ | 17人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.85 | 4.32 | 66位 |
| インテリア |
3.98 | 3.92 | 38位 |
| エンジン性能 |
4.08 | 4.11 | 20位 |
| 走行性能 |
4.14 | 4.19 | 29位 |
| 乗り心地 |
4.17 | 4.02 | 46位 |
| 燃費 |
4.21 | 3.87 | 19位 |
| 価格 |
3.81 | 3.85 | 22位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 29件
2025年10月27日 11:49 [1992443-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ノーマルのグリルレスがどうしても受け付けませんでしたが、RSで全く印象が変わりました
逆にコンパクトカーの中で1番かっこいいと思えるようになりました
【インテリア】
スッキリしていい感じです
ロードセーリングですし、いかにもスポーツ仕様という感じにしていないのが好印象
特にステアリングなどの黄色ステッチが気に入っています
手触りもスベスベで良いです
【エンジン性能】
ガソリンエンジン車なのでパワー不足かなと思っていましたが、車重の軽さもあり、踏み込むとすごく力強く加速します
低速にトルク振っているのだろうけど、0-70kmくらいまでなら、昔乗っていた4代目レガシィ2.0R(190psくらいだった)と遜色ありません
流石にそれ以上の速度なら差が出てきますが
【走行性能】
カーブもスイスイ曲がり、気持ち良いです
多少硬めという感じの足回りがちょうど良い
これ以上硬いとファミリーカーとして使いにくくなりますし
【乗り心地】
走行性能のところでも書きましたが、少し硬めです
ただゴリゴリではありません
【燃費】
リッター13kmくらいですね
もう少し欲しい感じ
【価格】
値上げ前のモデルなので、バーゲン価格
【総評】
毎日すごく楽しいです
参考になった11人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
2025年8月5日 12:25 [1977422-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
ヤリスクロスからfit4 RS e:HEVに乗り換え。
4年半4万5千キロ走行のヤリスクロス、下取り額が嬉しすぎて、こちらに乗り換えとなりました。
(1000km走行終わっての再レビュー)
【エクステリア】
RSのデザインはfit4の中で一番好きです。スレートグレーパールとピアノブラックカラーの組み合わせは、上品で美しいなと思います。太陽光に当たるとパールカラーが輝いて上質に感じます。
【インテリア】
RSのグレーカラーとイエローステッチがお洒落です。インパネのデジタル部分とアナログ部分の境界ぼかしが無いとこや樹脂パーツが多いのは残念ですが、コンパクトカーとしては上手く纏めていて、使う度にこれにして良かったなって思えるのでグッドです。
【エンジン性能】
e:HEV素晴らしいです。エンジンとモーターのセレクトも良いし、バッテリーチャージの減速セレクター用のパドルシフトも合いまって、常時、必要十分のパワー供給があります。スポーツモードも優秀。アクセルを踏み込んだ際のエンジンサウンドがHondaって感じがしてグッドです。
【走行性能】
RSの足周りセッティングとハンドルフィールの良さによって、ハンドル操作遅れもなく、シャープなハンドリング感が得られます。登りも下りもとても良い。高速巡航の安定感も高い。さすがHondaのRSって思います。
【乗り心地】
ざらつき路面や路面ギャップでの突き上げはあります。ただ、突き上げの収束は早いし、路面の走行ノイズは低く抑えられているので、嫌な感じは無くて、こういう特性があるなって思う程度です。キレイな路面での巡航が気持ちいいです。
【燃費】
1000km走行終わりました。通勤一般道片道25kmのエアコン使用でリッター27キロ出てます。エコ走行していないのに、この燃費はありがたい。
【価格】
300万弱。コンパクトカーも高くなりました。
【総評】
ヤリスやノートと較べましたが、fit4 RS e:HEVの上質さに触れて、他を選ぶことができませんでした。FITというか、HondaのRS、素晴らしいです。
参考になった27人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV HOME BLACK STYLE
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2025年6月9日 20:51 [1423917-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
HOMEからe:HEV HOME 特別仕様車BLACK STYLEに買い替えました。
【エクステリア】
フロントデザインが幾分改良、またBLACK STYLEのパーツと黒いアルミホイールが気に入っています。
【インテリア】
BLACKSTYLE用にハンドルやドリンクホルダー等が改良されていてまあまあです。
【エンジン性能】
マイナーチェンジ後のパワーアップなので、レスポンス・加速感は満足しています。エクステリア同様、買い替えの判断のポイントでした。
【走行性能】
HOMEとの差は感じません。減速が必要なカーブも余裕があります。
【乗り心地】
モーター運転中は静かです。この価格帯でこの静かさはお得感はあります。ミニバンのようなふわふわ感がないのがいいのですが、道路の凸凹は乗っていて結構感じます。
【燃費】ホンダトータルケアのアプリを見ながらの入力
3000km時点の生涯燃費は28.0?。
5月の走行距離500?中 月間平均燃費30.8?
内訳:220?走行日平均燃費33.2?(雨)110?同32.9? 50?同28.9? 残りは10?未満
現在もe:HEVの特徴に従ったアクセルワークの改良中で、5月は雨走行の中でも燃費が良いです。
運転はほぼ同乗者がいます。
エアコンは適時AUTOで作動、曇り止め、寒過ぎず、暑過ぎずのイメージです。
6月晴れの最高気温29度晴れの市街地走行は終始エアコンAUTOでの冷房状態ですが、
100?走行で平均燃費28.1?(朝から夕方まで9回乗降り)です。
【価格】
短期年での買い替えなのでディーラーに頑張ってもらいました。公表できないです。
【総評】
BLACKSTYLEはお買い得感が高いです。また、パワーレスポンスや燃費も良く満足しています。
参考になった51人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > HOME
2025年4月27日 22:54 [1932880-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
車検時の代車でガソリンモデルをお借りしましたので、再レビューにて投稿します。ハイブリッドモデルについては過去レビューをご覧ください。
【エクステリア】
シンプルで好きなデザインです。斜めの角度から離れてみるとコロンとしていて可愛らしいと思います。白系のボディ色が似合うと勝手に思っています。
【インテリア】
以前乗ったハイブリッドモデルはBASICだったので質感低かったですが、お借りしたのがHOMEグレードだったためソフトパッドが使用されるようになりました。価格を考えるとかなり頑張っている質感だと思います。基本的にインパネの前面に張り出している部分や、アームレスト周辺など目につきやすい部分や手足が触れる部分はソフトパッドが用いられ、高級感の演出に一役買っていると思います。
それでいて、例えばセンターコンソール側面のソフトパッドは上の部分しか貼られていないなど、コストと質感の良い塩梅のところでバランスしているのだろうと、開発陣の努力が垣間見えました。
少し気になったのは、メーターパネルですが、操作性が悪いのは以前にレビューしたとおりで、その点は変化ありませんが、昼間乗っていると、太陽の角度によっては反射が気になる場面がありました。
その他、後席を格納すると段差ができます。ここは先代ユーザーからすると大きなマイナス点です。フラットな荷室は売りだと思っていたんですが、あんまり開発側としては重要視していなかったんですかね。e:HEVモデルでも小さい段差ができていました。
【エンジン性能】
必要にして十分です。高速合流できちんと踏めば120km/hまであっという間に加速します。きちんと高速域でも速度が伸びます。
e:HEVモデルで気になっていた部分ですが、こちらでは高速道路でも快適に走行することができました。速度のコントロールも非常にやりやすく、緩やかな登り坂で少し失速しそうな場面でも少し踏み足すとリニアに反応し、狙った速度に合わせることができます。
山道においては、少し強めに踏んだとしてもエンジン回転数は3000位を多用し、効率よく登っているのだろうと思いました。そこそこの登坂であっても、周りのペースに合わせて走るくらいであれば2000回転くらいで済ませているようで、トルクもきちんと出ているのだろうと思います。
とはいえ、他社ではロックアップをかけるよう意識してアクセルを抜き、巡行モードに入れ低回転数で走らせられる場面でも、この車は少し高めの回転数をキープするなど、少し張り切りすぎな感じもなくはないです。
【走行性能】
この点もe:HEVモデルよりガソリンモデルの方が好みでした。まず、車体が軽いため軽快さがあります。e:HEVモデルでは先代のHVモデルよりよっぽど落ち着いた味付けになっていたため、今一つ走りの楽しさという面で言うと微妙に感じていた部分でしたが、こちらは先代モデルに安定感をプラスし、それでいてキビキビ走ってくれるという理想のモデルだと感じました。
高速走行においても、山道においても、きちんと進化を感じることができます。
【乗り心地】
ホンダらしく固めで節度感のある乗り心地だと思います。ただ、不要な突き上げ等は上手くいなしています。ボディも上手いこと衝撃を受け止め、路面のインフォメーションはきちんと伝えてくれる、よくできた足回りだと思います。
e:HEVモデルではプラットフォームの古さみたいなものを感じることが多かったですが、ここでも軽さが効いているのか、あまりそのようなネガを感じることはありませんでした。(ゼロではない)
ロードノイズもよく遮音されています。エンジン回転数はホンダらしく回すと聞かせてきますが、巡行レベルの2000回転くらいまでであれば遮音が効いているため、あまり気になることはないと思います。
先述のアクセルレスポンスと加速の伸び、高速での安定性、更に全車速対応のクルーズコントロールを搭載しているということも踏まえ、高速で長距離を走るのに適した車であると感じました。
【燃費】
丸1日お借りし、距離計より524.0km走行しましたが、メーター読みの平均燃費は18.8km/Lでした。純ガソリンエンジンモデルの1.5Lコンパクトモデルとしては優秀な数値と思います。
山道多め、街中と郊外路ちょろちょろ、高速少しといった走行ステージでした。
【価格】
この装備に走り、内装含めた質感、そして純ガソリン車としては比較的優秀という、優等生コンパクトカーですが、なんと200万円切りとのことで、お買い得車だと思います。
【総評】
乗ったことのある車だなあなんて考えながら借り受けた車ではありますが、結構体感で異なる点が多く、非常に興味深い結果でした。
e:HEVモデルよりこちらの方が好みで、燃費にさえ目をつぶればこれを選びたいくらいです。
確かに好みが分かれるデザインかもしれませんが、これはもっと売れても良いくらいには出来が良いと感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった24人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV HOME
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2024年12月7日 20:54 [1911982-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
e hevホームを中古購入しました。
総額140万ディーラー車です。
2000キロ程走ったのでレビュー
【エクステリア】
発表された時はびっくりするぐらいカッコ悪いと思いました。未だにカッコ悪いと思います。
しかしながらボテっとしたスタイリング、絶壁なリア周り、窓開口のデカさ等カッコ悪い要素は室内空間と死角の減少に割り振られていると感じます。
フロントフェイスはもう少しなんとかなるだろ…と思っていたら後期型でRS追加されてるので最初から有ればまた違ったんじゃ…
エクステリアは好みの問題になるので好きなら良いと思います。
このクルマはそれだけで考えちゃいけません
【インテリア】
これもね
写真で見たときは3と比べてメーター周りが嫌いでした。
メーターフード無いのと小さいモニター
凄い貧相だと思ったんです。
実際に乗ると思ったより良いです。
余程の日差しじゃなければ見にくい事も無いし、情報は色々と表示してくれます。
でもパワーメーターだけは欲しいです。
ガソリン車のタコある位置にバー表示出来るようにして欲しい
回生がどれだけ効いてるか分からないのは困る。そこも気にしないで乗れって事なのかもしれないですが
エアコン操作部周りは非常に良いです
物理スイッチなのがとても使いやすい
全体的な質感もヤリスと比べると全然良いです。デザイン的にも非常に落ち着いている感じですね。大人しいデザイン
【エンジン性能】
冷間時だけ煩いと思いますが、暖まると静かだと思います。
ヤリス、先代アクア、30プリウス、先代ノートの中だと1番静かかもしれない
特にノートとは全然違いますね
現行は改善されたようですが…
【走行性能】
充分ですね
後期型だとパワーアップしてるのでさらに余裕有ると思います。
回生協調も有ってブレーキもかなり効きます。
運転してる感じはコンパクトカーの中だと長距離向きな特性です。
しっとり安定しながら走ってる
ハンドルがクイック過ぎる事も無いしダワダワとロールして不安定な訳でもないです。
これ凄い楽ですね
ヤリスはほぼ逆のキャラクターでした。
運転して楽しいのはあっちです。
【乗り心地】
良いと思います。
硬くも無いし柔らかくもない
最近は足が柔らかいクルマってあまり無いような気がしますが、柔らかい=乗り心地良いでは無いです。
段差は1回で吸収するし良い足だと思う
【燃費】
良いですねー
横浜川崎周辺で道路状況悪いですが複合で26
最高35.5
暖房ガンガン使う冬場は20切りそう
都市部で渋滞ハマってるとやっぱりハイブリッド車強いですね
ヤリスと比べると3から5くらいはフィットの方が悪いです。
悪いですが、充分でしょ
【価格】
中古車で破格でした
7万キロ4年落ち140万コミコミディーラー保証付き
色も白で良い買い物だったと思います
中古車は価格評価するようなものでも無いので無評価です。
【総評】
コンパクトカーですが、ヤリスとは対極に位置する車です。
車の運転が得意で主に一人乗り、リア席はほぼ使わないって人なら間違いなくヤリスを選ぶべきです。燃費性能も向こうが上ですし
それ以外の部分はフィットに軍配が上がります。
運転があんまり得意では無く、疲れづらくて死角も少なめ、リア席もよく使うこんな人なら間違いなくフィットです。
参考になった29人
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > RS
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- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2024年10月16日 14:04 [1893558-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
柴犬イメージのノーマルとは違いRSは精悍な感じ。リアの窓枠が無理しているのが欠点かな。窓ガラスが狭い。
【インテリア】
必要かつ十分。マットは豪華仕様が合う。革巻きハンドルは合皮なので掃除が楽。
【エンジン性能】
流石ホンダという、軽やかな吹け上がり。排気音を聞くだけで楽しくなる。
【走行性能】
エンジンの回転と速度が直接的で良い。ハイブリッドではこうはいかない。
【乗り心地】
硬い低速域では突き上げがある。昔のホンダのサスっぽい。
【燃費】
街乗り、高速でも変わらず10Km/L。結構悪い。吹かしすぎかもしれない。
【価格】
この性能を考えると妥当だと思う。
【総評】
高齢者の事故が多発している。この車の様な先進安全装備充実の車に乗り換えて欲しい。
RSは飛ばす車では無く、ドライブを楽しめる車。
参考になった20人
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV RS
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2024年9月22日 20:36 [1704338-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
当初ZRVを予約してましたが、諸事情により急遽フィットRS eHEVに変更しました。
理由は乗っていた車のリセール状況とZRVの納期遅れです。
フィットRS購入は全く考えていなかったのですが、ディーラー確保車両ということで納車が早くこちらの条件をある程度満たしていたからです。なので注文してから1ヶ月半という、このご時世ではあり得ない納期で乗ることができました。
なので乗って1週間のインプレッションになります。
【エクステリア】
RSのデザインということで、このグレード一択でした。先進装備は削られてでも、この外観がフィット4ではギリ許せるデザインです。
実物は動画などで見るよりも良かったです。
しかし、リア周りの背の高い印象は変わりません。居住性と使い勝手から考えると実用性重視なので仕方ないかと思います。
ライトデザインのモサさも割り切ってます。
【インテリア】
可もなく不可もなくという印象。
3本スパークのハンドルは良いし、革の質感やステッチカラーも良い。
リーズナブルな価格に抑え込んでいるので、プラスチック感が多いのは否めないが仕方ないとこと割り切ってます。
【エンジン性能】
想像以上に良いです。eHEVのデキは素晴らしい!
実際乗って見てノーマルで十分です。RSのウリであるスポーツモードは必要ないかもしれませんw
【走行性能】
【乗り心地】
SNSなどのレビューではどの評価も足回りが硬いということを言われてたので、どれだけ硬いのか不安でしたが、私的には全く硬くなく快適かつスポーティーな足回りで絶妙でした。
これまで乗り継いできた欧州車の方が断然硬く突き上げキツかったです。
以前フィット2の1.5Xに乗ってた時期もありましたが、このフィットも突き上げキツかったです。それに比べたら雲泥の差の乗り心地の良さ。ホンダの足回りの進化に驚きました。
評論家の方々が言っていた上質、上品な走りというのが理解できました。
Bセグとは思えない乗り味で、Cセグクラスに乗っている感覚になります。
なので、これまでのフィットのようにコンパクトで軽量な走りではないので、そのような走りを求めるのは要注意なので必ず試乗することをお勧めします。
【燃費】
現在片道25キロの通勤メインでエアコンOFFのノーマルモードメインの走行で燃費計表示は、25.7です。十分な性能です。
【価格】
ハイブリッド車としてはリーズナブルな価格に抑えてコスパがいいです。
【総評】
これまでのフィットの乗り味と大きく違い車格よりも一つ上のクラスの走りをする作りです。(インテリアの質感はクラス相応)
先ずドアの閉まる音から違います。
走行中もゆったり運転できる安心感が半端ないです。
Cセグのシビックだとちょっと大きいと思って購入を躊躇されてる人は、是非フィット4を試乗して下さい。
私はシビック、ZRVと試乗してきましたが、引けを取らない上質な走りを堪能できると思います。故にエクステリアでかなり不評なのがもったいない一台ですね。
試乗もせず何気に仕方なく選んだフィットRSでしたが、想像超えてきて嬉しい誤算でした。
また半年後に追加レビューしたいと思います。
【1年半後のレビュー】
購入してからあっという間に1年半が経ちました。全てにおいて及第点以上なのは変わらない優秀な車です。
思ったより5ナンバーサイズの使い勝手の良さが1番の好印象。
今回はネガ部分をレビューしたいと思います。
・ホンダ純正ナビ、これは使えません。かなり頭悪いですw1番不便に思うとこは幹線道路以外の細い道が停車時しか表示されないとこ。走行時の参考にすらならずダメですね。
・ヒーターの効きの悪さ、これはハイブリッドなので仕方ないですがならばシートヒーターはファブリックでも設定してほしかったとこ。
・前方向(ボンネット)の見切りの悪さ、ノーズが短いためそこまで気をつけなくてもいいレベルですがやはりボンネットが全く見えないのは見切り悪いです。
と、こんなとこです。たったのコレだけw かなり優秀な車なのは間違いないです。
これから長く乗ることを考えたら納得のデキです。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > HOME
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2024年8月30日 15:40 [1875088-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
第一印象は悪かった
柴犬をモチーフにするなんて、どうかしてるな、と思った
しかし、何度も何度も見ているうちに、良く出来たデザインだと感心するようになって来た
但し、マイナー前のデザインの話しです。
マイナー後のデザインは、のっぺらぼうみたいで、おかしな顔になりました。
RSのデザインもどうかと思います。
せっかくの韓国人デザイナーが書いた、元デザインが台無し!
【インテリア】
ホワイトの内装がめちゃめちゃオシャレ!!
購入動機の大きな要因です。
したがって、ブラックの内装のフィットには興味がありません。
フロントシートの肩の部分が狭いのが気に入らない
後席からの視界よりも、ドライバーの肩をしっかり支えるようにしなかった開発陣に疑問を感じる。
フロントガラスがデカいのがいいですね!
凄い解放感で、とても気持ちがいいです!
安全運転にも寄与しますね。
【エンジン性能】
1.3リッターのガソリン車のため非力です。
少しがさつで、トルクも細い。
もう少しだけ、静寂性と滑らかさが欲しい。
マイナー後の1.5リッターなら、それが改善されているようです。
3500回転以上回すと、ちょっとだけいい音がします。
【走行性能】
コンパクトカーにしては、とてもゆったりしています。
とても心地のいい走行性能です。
【乗り心地】
柔らかくて気持ちいい!!!
乗り心地やハンドリングが一貫して柔らかく、とても気持ちがいい!!
昔はフランス車ばかりを乗り継いで来ましたが、フィットの乗り味には満足しています。
但し、サスペンション剛性がとても低くびっくりします!
多かれ少なかれ、日本車のそれです。
大きな段差を乗り越えた際には、サスペンションが外れるんじゃないかと思うときさえあります。
とても残念なポイントです。
【燃費】
街乗りでエアコン付けると、リッター10キロを切ります。
しかし、エアコン付けたまま郊外を走ったら、リッター31キロも行きました!!
驚きです!
【価格】
中古車のため割愛。
【総評】
白い内装と、柔らかい乗り味は最高です!!!
長く乗り続けたいと思える車です。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > RS
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2024年6月14日 01:34 [1852334-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
RSガソリン車を購入。
下記フィットを4台乗り継ぐ者です。
?初代GD1(1.3Aウエルカムエディション 2005年式)
↓
?3代目GK3(13G・Fパッケージ 2015年式)
↓
?3代目GK3(13G・L Honda SENSING 2019年式)
↓
?4代目GS4(RS 2023年式)
【エクステリア】
RS専用エクステリア(グリル・バンパー・サイドシル・エキパイフィニッシャー、RSエンブレム・専用アルミ等)は他グレードには無い特別感があり、素直にかっこいいです。
【インテリア】
コンビシートは高級感があり、アームレストは使いやすい。手触りの良い本革巻ハンドルはドライバーをその気にさせてくれます。
センタータンクレイアウトが生む、広い室内空間とシートアレンジは初代から変更ありません。広い後部座席はUSBチャージャー(オプション)を装備し、同乗者を快適にしてくれます。
ラゲッジスペースも広く、同クラストップクラスの空間を誇っています。
致命的ともいえた3代目の死角の多いAピラーは改善され、広い視界を確保します。
【エンジン性能】
ヴェゼルと同じL15Z 1.5Lエンジンは太いトルクを発生します。純正エキパイフィニッシャーから出る排気音がやる気にさせてくれます。
【走行性能】
街ではコンパクトカーならではの小回りの効く走り、高速道路では物足りなさ感じる事は無く、むしろ走りの良さを実感できます。AT車ではあるもののVSAをOFF、Sレンジを使用すれば峠道等も十分楽しめます。総じてロードセーリングの名に相応しい、滑らかな走りをしてくれます。
【乗り心地】
当初RS専用サスペンションは若干の硬さを感じましたが、走行距離を重ねるにつれマイルドになり、家族からの評価も上々です。
【燃費】
走行距離8000kmでリッター13キロ程度です。
過去の経験からフィットの燃費は走行距離10000kmから伸びる傾向なので今後に期待します。
【価格】
時代の流れには逆らえませんが、内容から見て特別高いとは感じません。
【残念な点】
オートリトラミラーは標準装備にしてほしかった。
RSガソリン車にはラゲッジランプが無く、ディーラーオプションでLEDテールゲートライトを装着するしかない。大変明るく、使い勝手は良いが値が張る。
e:HEVの一部のみに装備されるVGRを体感してみたかった。
【総評】
確実に向上したボディ剛性、他車に引けを取らない静粛性と高級感、安全と安心と快適のHonda SENSING、大切な家族を安心して乗せられる自動車安全性能“ファイブスター賞”獲得。
ずっとフィット。憧れのRS。
街でもすれ違う事は少なく、あらゆる面で満足できる1台です。
ホンダの歴史ともいえる純ガソリンエンジンを途絶えさせてはいけません。
MT車の復活を楽しみにしています。
RSガソリン車の試乗車を見つけることは難しいかもしれませんが、カタログではなく是非とも実車を見て、乗って感じる事をお勧めします。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV RS
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2024年6月10日 23:06 [1851868-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
前車は16年乗ったFD2シビックタイプRでした。乗り換えて1年ほど経ったところでの感想になります。
【エクステリア】
世の評判はともかく。顔はEK9、全体のシルエットはEP3に似ていて私は好きです。四隅に車輪が配置されたシルエットとやや高めの丸っこい背がお気に入りです。あと、前方視界の良さも特徴の一つ。交差点での安心感が一段良くなりました。
ただ上面まで回り込むほど大きなヘッドライトは劣化が心配・・・
後は、本当はシビックとフィットの中間サイズか、ワゴンが欲しかった。このところのHonda車のバリエーションの縮小は痛いです。
【インテリア】
私は内装の高級感は一切求めておりません。軽量化の方が大事です。その点この車は余計なものはついていなくて好感を持っています。スペースユーティリティは良好ですね。リアシートを畳めば高く広い空間ができるのでキャンプ用品もたくさん積めます。リアシートを倒さなくてもスーツケース2個ならトランクに余裕で置けるので普段使いには十分です。(4人乗車での旅行は厳しいが)
【エンジン性能】
良いのは間違いないが、もっと良くなって欲しい。
公道でのパワー感はパワフル、の一言。高速道路の合流でもアクセル全開にしなくても普通に100km/hに達します。
一般道での停止状態からの加速はハイブリッドならではのレスポンスの良さも味わえます。
しかし巡航状態からの急加速では一息反応が遅れます。昔のトルコン4ATのキックダウンのような感触です。
また、疑似変速であるリニアシフトコントロールは邪魔です。モーターによる加速度は一定なのに、本来パワー変動を伴う回転数変化とシフトチェンジを再現されるのは感覚が狂って気持ち悪い。全開加速だとパワーロスもそれなりにあるはずなので、余計なことはせずにエンジンは発電に徹してほしいです。
モータースポーツでの評価ですが、先日ジムカーナで低速域の特性だけ試しました。
絶対的なパワーはもう少し欲しい。パワーウエイトレシオがエンジン単体で11.4kg/ps、モーターで9.84kg/psとスポーツモデルと比べると不足気味ですね。
とはいえSportsモードにすると全く不満なく加速します。ゼロ発進・クリッピングポイントを越えてすぐの加速レスポンスに不満はなく、どの回転数でも即座に立ち上がるフラットなトルクは純エンジン車と比べてのアドバンテージでしょう。さすがにK20Aと比較するのは酷といえど、悪くない感触です。
ただしジムカーナでは走行用バッテリーが余り減らず、バッテリーが枯渇した後の挙動は未確認です。また高速域ではこのパワー不足はより顕著になると思います。シビックに積んでるLFC-H4のハイブリッドシステムをデチューンして搭載できれば爆速なんだけど・・・
【走行性能】
ブレーキ初期応答が過敏なのはHonda車あるあるだが、奥まで踏むとコントロール性はよいので慣れたら気になりません。
車体の回頭性はとても良いですね。
後、有償オプションでもよいので手動サイドブレーキはつけて欲しかった。電動パーキングブレーキだとスピンターンができないです。
【乗り心地】
長距離走行が楽なのがとても良い。高速道路は疲労は明らかに減りました(当たり前といえば当たり前だが)
足回りは若干ふにゃふにゃ感がありますが、強めの荷重をかけるとググっと踏ん張る感じがして不満はないです。チューニングするにしてもこれを超えるセッティングはなかなかに迷う、良いアシです。
【燃費】
平均22.8km/Lと前車の2倍以上です。
高速道路では26〜28km/Lくらい、郊外もほぼ同等。夏冬のチョイノリはエアコンつけると12〜13km/Lくらいまで極端に悪化します。まあこれは走行効率の良さの裏返しと思うことにしています。
【価格】
ちょうどよい。
【総評】
スポーツ走行ができて、免許取りたての妻が運転しやすくて、モーターの加速感を味わえるハイブリッドカー、ということでフィットe:Hev RSに行きつきました。決め手はJOY耐でTokyo Next SpeedというチームがHonda開発部門と共同でレースを戦い、本モデルにフィードバックした、と聞いたことです。
乗り換えてからの一番の変化は、車での遠出が増えたこと。
公道を流すように走ればふわふわの乗り心地に、静かな車内と風を切る音。信号待ちの停車時は鳥の声がよく聞こえる。
Road Sailingの名に妙に納得しました。
そして小さいながらも高い積載性でキャンプにも行ける、スーパーの狭い駐車場も何のその、その気になればモータースポーツもできる、ガソリン代は今までの半分以下、と1台で何でもこなす万能車として走っている今日この頃です。
願わくばこのハイブリッドカーのさらなる進化版が次の乗り換え時期にあらんことを。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > HOME
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2024年4月30日 16:33 [1839247-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
良い点は、開放感ある視界、徒歩での視界と変わらない体感なので周りをよく見るようになりました。
滑らかで力強い走り、前者はミニバンでコンパクトカーがこんなに力強いことに驚いています。
ホンダはドライバーみんなの安全を守っていきたい強い意思?.ほぼ全ての車種に運転支援HONDASENSING搭載で運転が楽々で安心、(何十年動き出してからシートベルトをする習慣があったのですが)シートベルトをしないと発進しないし、注意されるので修正されました。
スマホとフィット4がWireless接続されてAndroid Autoがシームレスに繋がり、AmazonMusicを聞きながらGoogleMAPと純正ナビで快適
ドコモAndroidスマホでドコモ通信はAndroid AutoやGoogleアシスタント共相性良くストレスないのですが、ポケットWIFiでGoogleアシスタントが使えないのがちょっと悲しいです、
燃費は自動車専用道路でアプリ数値で最高36km/L
(HONDA SENSINGの渋滞追従機能付きACC、LKA設定)
ちょこちょこ街乗りはECOM.アプリ数値で20から25km/L
…ただ私の実測はそれを超えているので嬉しい誤算
後、スマホトータルケアアプリ無料で家に帰ってから鍵とエアコンのし忘れ確認、ガソリン残と航続可能距離が分かります。
スマホインターナビポケットアプリは自宅でプランニング出来るので快適。
アプリでMy HONDA.トータルケア、インターナビポケット、リモート操作の4つは毎日開けて楽しんでいます♪
悪い点は、未だ見つかりません
昔の車はエアコンがもっと効いていたような、
でもリモート操作で自宅からエアコンオン出来るのでより快適ですね♪
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV RS
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2024年4月26日 15:04 [1724387-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
※16000kmの時点で、もらい事故にて大破修復不可になりましたので、最終レビューです。
GM4からの乗り換えです。
比較対象のGM4:リジカラ装着・吸気系ライトチューン・モデューロフルエアロ・モデューロサス(-15mm)・軽量16インチホイール&BlueEarthGT
【エクステリア】
やっとフロントマスクがホンダ顔になりましたが、まだ優しい。
車検に適合する範囲でJOY耐顔(従来の厳つめホンダ顔)にする方法がないかを思案中です。
【インテリア】
可もなくなく不可もなく。
?シート
とても良いです。MAZDA3とまではいきませんが、コンパクトクラスの中では出色の出来。
11時間連続運転でも腰痛等は出ず。シートヒータがないのは残念ですが、遠隔で暖房をつけられるので、豪雪地帯に住んでいなければそこまで致命的問題とはならないでしょう。
?デザイン
メーターフードが低い独特のデザインなので、HUDなどは装着場所に工夫が必要です。
【エンジン性能】
可もなくなく不可もなく。
?PU特性
ガソリン車というよりもディーゼル車に近いかもしれません。かつて乗っていたSkyactivD1.5に近い味付け。馬力よりトルクの太さで走る車でしょうか。
?ドライバビリティ
SPORTモードにした際に、踏み方によっては、顕著にトルクステアが出ます。実はノーマルモードでもトルクは十分ですし、ECONモードでエレガントに乗るのもありだと思います。
?充電制御
ノーマルモードとECONモードでは、エンジン運転をできるだけカットするためにバッテリー容量の3〜4割の電力量にとどめようとします。エアコン運転などで消費電力の負荷が高い時は、EVモードでの時間は意外と少なめです。
【走行性能】
?パドル
減速回生セレクターが云々言われていますが、エンブレのパドル操作だと思えば、同じことです。
?足回り
GM4のモデューロサスと同様の特性で、キビキビと旋回してくれます。ノートやヤリスとは比べ物にならないバランスです。この足の分だけHOMEよりもお高くなっているといっても過言ではないでしょう。
?ブレーキ
回生減速の割合が強く、踏力と制動力の関係が他の車とはちょっと違います。しっとり系のいいブレーキフィールなのですが、急制動をかける際にかなり強く踏み込まないと他の車と同様には止まってくれませんので、慣れが必要です。また、この車はなかなかABSが顔を出しません。交通環境の悪い低μ路では、少し慎重になるべきでしょう。
また、車体剛性の関係か、ブレーキホールドがかかる際と解除される際にググっと軋むような音がします。
?車体剛性
フロントの足回りの剛性が不足しています。これは、同じプラットフォームのGM4でもそうでしたが、ノーマル状態では中速コーナーをトラクションをかけつつ旋回する際にグリップが安定しません。どうしても本体フレームとサブフレームの締結が甘く、欲しい時に欲しいグリップが引き出せない瞬間が出てしまいます。
→リジカラを入れて、アライメントを煮詰めなおしていただいたところ、劇的に改善しました。
?空力
悪くないです。リアの安定感が前期型に比べて増した感があります。
【乗り心地】
?路面からの入力
ちょうど良い硬さ。ややハード寄りですが、GM4のモデューロサスと比べ、乗り心地はこちらの方が随分と穏やかです。
ただし、やはりフロントの剛性が足らない気がします。低速域で一瞬ボヨン、と変な振動がきたりします。コンフォートとスポーツのバランスを取ると、どうしてもこういう面が出てきてしまうのは仕方ないでしょう。かつてMAZDA3の初期型でも同じことが多々ありました。
?ロードノイズ
大きいです。ここが唯一車格を超えない部分でしょうか。
?リアの剛性
ハッチバックなので過度な期待は禁物ですが、他社コンパクトハッチに比べるとインナーフレーム構造とリアハッチ開口部形状からか、そこまで悪い気はしません。
【燃費】
可もなく不可もなく。
パワーが要求されるアップダウンでは、GM4の方が燃費が良かったりします。
【価格】
可もなく不可もなく。
以前に比べりゃ高いですが、しょうがないですね。
【衝突安全性】←NEW!!
赤信号停車時に、後ろから、軽トラがアクセルオンのまま40~50km/hで突っ込んできました。
?損傷度;さすがにリアがめちゃめちゃになりました。トーションビーム付近までメインフレームが大破しました。ですが、ハイブリッドシステムのバッテリーが炎上することもなく、燃料系統への損傷もなく、また後席よりも前の空間は完全な形で残存しました。フィットは他社コンパクトクラスよりもリアの剛性感が強いなと思っていましたが、事故時の残存空間という意味でも非常に優秀なボディ剛性を持っているようです。すごいよ!ホンダ!
?搭乗者保護:自分のドラポジはスポーツポジション(背もたれを立てて、キツキツになるまで前に座席を寄せる)ですが、むち打ち等の新規に発生した交通外傷はありませんでした。というより、ぶつかられたときに頭も何も揺すられる事もなく、ぶつけられた瞬間は「何?」という感じしかありませんでした。適切な形でシートに体を預けていれば、かなりの衝撃をシートが吸収してくれます。
【総評】
とてもいいクルマでした。
僕の身代わりになって逝ってしまいましたが、このクルマのおかげで今日も僕は元気に暮らせています。ありがとうフィットくん。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > HOME
2024年4月21日 04:23 [1301793-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
ホンダは自動車メーカーとしては小規模なのと独立していてどこのグループに入ってないので、莫大なコストがかかる新規プラットフォームの開発が難しくトヨタや日産などに、クルマとしての基本部分で後れをとっているのが2024年の現状です。たとえば、新しいプラットフォームのヤリスには走行性能では、現行フィットでは残念なことに全く太刀打ちできないのがく厳しい現実です。
であれば、オーディオレスといった残念な売り方くらい改めなければ先代のように売れないのは当然ですね。
【エクステリア】
中心グレードと思われるHOMEでもディライト付きのフルLEDヘッドライトを標準装備するなど、新型らしい存在感を出すことに成功しており、これはユーザーにとってもメリットがありますね。
また、先代のガンダムみたいなデザインよりは良いエクステリアです。
【インテリア】
ヤリスに無い電動パーキングブレーキの標準装備も良い点ですが、フィットらしく室内が広々しています、残念なのはこのクルマに限りませんが、後席の足元が浅いこと。最近の身長の高い方だと足も長いので、膝が座面から浮いてしまいます。
【エンジン性能】
先代と同等に近い1.3Lエンジンは最低限な感じで、価格的にはライバルになる欧州車のプジョー208やルノールーテシアの1.2Lターボと比べてしまうと、明らかにパワー不足を感じます。
【走行性能】
走行性能は十分なものがありますが、最近のホンダ車で感じる走りの楽しさの希薄さが、欧州車なみに走りを楽しめるヤリスや欧州でのライバルである、ルノールーテシア、プジョー208、VWポロなどと比べても見劣りするのは先代と変わらない、走りのホンダというイメージからはズレています。
【乗り心地】
ソフトな乗り心地はよいですが、この乗り心地を優先している点が、ロードインフォメーションが希薄で実は走りの楽しさをスポイルする原因なのかもしれません。
【燃費】
先代に近いとすると、それほど実燃費は期待できないでしょう。
【価格】
HOMEとBASICという売れ筋グレードではナビもオプション、ヤリスや欧州のプジョー208、ルノールーテシアなどでは標準装備されるCARPLAYなどのスマホ連携でのナビやオーディオ機能も無い、なんとオーディオレスという古色蒼然とした販売形態を日本では相変わらず採用しています。
このために価格設定に割高感を感じさせ、スマホを所有していれば、CARPLAYなどでナビが不要となるため、割高なはずのプジョー208、ルノールーテシアとの価格競合を生じさせています。
【まとめ】
走りでヤリスや欧州のライバルに差をつけられているのが、まず一つ目の残念な点です。
一番残念なのは、日本仕様ではAPPLECARPLAYなどのスマホ連携に対応しないこと。
欧州のプジョー、ルノー、VWはもちろんのこと、すでにトヨタですら昨年から対応し、ヤリスも全機種でセンターディスプレイを標準装備している事実があります。
ライバル機種では標準装備またはヤリスでは安価なオプションとなるCARPLAYではスマホと連携してオーディオもナビも十分に実用になることは、私自身がナビを未装備でCARPLAYを装備する所有車のプジョー308で2年近くカーナビとして数万キロを実使用して確認しており、もはやイマドキナビなど個人的には完全に時代遅れと実感しているのに、ホンダはディーラーに忖度したのか??ついに昨年からトヨタすら止めたことをするとは凄い決断だと感じます。
個人的には、売れ筋グレードでオーディオレス、上位グレードで高価なナビを2020年に標準装備するような時代遅れなクルマはおススメしません。
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- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV RS
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2024年3月9日 07:51 [1821083-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】フィットのデザインは世の中では不評ですが、RSはエアロパーツで大分印象が変わり精悍で気に入っています。
【インテリア】前車もフィットでしたがコンパクトカーらしからぬ高品質感があります。前車はエアコン操作パネルがタッチパネルで誤操作が多く操作性最悪でしたが今回はダイヤル式でカチカチと節度あり使いやすいです。シートも大きめで硬すぎず柔らかすぎず良いですね。運転席足元は狭めで体の大きい人は要注意です。前方視界が良くとても運転しやすく気持ちの余裕に繋がります。ステアリングの触り心地も良い。
【エンジン性能】前車の1.3リッターのガソリン車ではパワーに余裕がなかったのですが、さすがハイブリッド、パワーに余裕あり運転が楽です。市街地運転では基本モーターで動いてアクセルオン30から40km/hの速度ぐらいにエンジンがかかり、充電終わるとエンジン止まりモーターのみで走るような制御です。エアコンを作動するとほぼ常時エンジンがかかり少し耳障りです。走行モード3種ありますがほぼノーマルモードを使ってます。一番バランス良いです。
【走行性能】前車に比べて雲泥の差でハンドルの反応良く曲がるのが楽しいです。高速ではふらつくことなく直進性が高く安心感があります。ホンダセンシングのACCや車線維持は高速の空いている場所では使い楽ですが、混んでいる道では急加速急ブレーキが多く怖いので使いません。要改善ですね。
【乗り心地】引き締まった足ですが硬さは気にならないです。速度域が高くなるにつれちょうど良い硬さに感じます。コンパクトカーでこんなドッシリとした運転感は凄いと思います。この車の一番好きなところです。室内の騒音はロードノイズは気になりますが充分静かな方で、さすがにエンジンがかかっている時はがさつに感じることあります。
【燃費】メーター読みで街乗りでエアコンつけていると18km/l前後、エアコンなしだと20km/l以上いきます。高速はゆっくりめだとエアコン無しで30km/lいきましたがちょっとハイペースで走るとかなり悪化し21km/lぐらいです。郊外路の渋滞無しエアコンなしは常に25km/l以上です。エアコン作動させるとエンジンが常にかかり悪化する印象です。
【価格】車体本体価格240万でこの内容はコスパ良いと思います。しかし全体的に車の価格上がってしまい辛いですね。
【総評】直近前2台乗り継いだ車は街乗り経済車だったので、運転していてとてもダルく長く運転する気になりませんでしたが、フィットe:HEV RSはいつまでも運転したい気持ちにさせてくれる車で楽しく、明らかに車の運転する頻度が増えました。
室内のユーティリティ、走り,燃費など今の所満足度が高く長く大事に乗っていきたいと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV RS
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2024年2月14日 08:09 [1807079-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
「再レビュー」
乗り始めて1ヵ月経過(1,300km)
硬いだけと思っていたサスの印象が変わってきました。慣れたせいもあるかもしれませんが、少しなめらかになってきたように感じます。ステアリング制御は秀逸で、曲がりすぎるくらいよく曲がります。
サス、ハンドリングの高速安定性は抜群にいいですし、一般道でのストレスゼロの加速も文句なし。スポーツモードはエンジンがうるさいのでノーマルモードしか使いませんが十分すぎるほど早いです。
燃費はというと、何も気にせず一般道通勤片道15kmを1ヵ月と高速道路200kmくらいを自動運転100km/h巡行で23km/Lでした。
高速道路の自動運転はめちゃめちゃ楽で安心して任せられることができます。一度体験してしまうと自動運転のついていない車の運転が苦痛に感じるようになってしまいました。
1ヵ月経過し、あらためて買ってよかったと思える一台です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 234万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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