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ホンダ N-WGN カスタム 2019年モデルレビュー・評価
N-WGN カスタムの新車
新車価格: 154〜212 万円 2019年8月9日発売
中古車価格: 64〜230 万円 (1,143物件) N-WGN カスタム 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G・Honda SENSING | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| G・Honda SENSING 4WD | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| L・Honda SENSING | 2022年9月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| L・Honda SENSING | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| Lターボ・Honda SENSING | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Lターボ・Honda SENSING | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Lターボ・Honda SENSING | 2022年9月23日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Lターボ・Honda SENSING | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 29人 | |
| Lターボ・Honda SENSING 4WD | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 7人 |
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.01 | 4.32 | 95位 |
| インテリア |
4.30 | 3.92 | 17位 |
| エンジン性能 |
4.67 | 4.11 | 13位 |
| 走行性能 |
4.53 | 4.19 | 5位 |
| 乗り心地 |
4.51 | 4.02 | 4位 |
| 燃費 |
3.86 | 3.87 | 58位 |
| 価格 |
3.98 | 3.85 | 46位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
2024年12月4日 07:23 [1272429-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
N-BOXより収納性高いインテリア |
狭いトランクを有効活用できる仕切り板 |
傘置き場に最適な後席シート下トレイ |
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大きくリクライニングできる後席 |
N-BOXに負けず劣らない広大な後席空間 |
N-BOXに無い日が当たらないと黒にしか見えないトワイライトミストブラックパール |
独特のデザインで人気の無い?N-WGNですが、点検の合間に30分程試乗しました。4年前のレビュー時の評価は間違いと再確認しました。
試乗グレードは前回のカスタムターボででなくNAのカスタムで走行距離約230km程のど新車でした。
【エクステリア】
ロボット顔で独特なデザインはキャンバスに負け無い存在感。モノトーン同士なら。
フロントウィンカーはシーケンシャルタイプなのは変わらない。
【インテリア】
N-BOXより良い点。
○テレスコ機能でハンドルとの距離を調整できる為、体型問わず適切なポジションを取れる。
○センタードリンクホルダーもあり、助手席のトレイが深く使い勝手は良い。
○ヒップポイントが低い為、NBOXと遜色なくらい頭上空間がある。
○後席の足元のアンダートレイは傘等汚れものを置くのに便利。
引き換えにチップUP機能は無いがトレイの方が良い。
○仕切板で2段のトランクは空間有効活用でき便利…NBOX+で重宝したが、今のN-BOXにはスロープ仕様のみ装備残念。
【エンジン性能】
パドルシフト利用しての登坂時に引っ張ったが、結構加速良いのでターボかな。思ってエンジンフード開けたらノンターボでした。
自車のN BOXより同グレードで60kg車重が軽いため錯覚したようです。
しかし実際にはturboの加速感には遠く及ばないでしょう。
7速パドルシフトはターボより減速感得られ、ワインディングで使いこなせば武器?になるでしょう。
【走行性能】
カスタムターボ同様N-BOXより重めの味付けのパワステは前回と同じ。
またブレーキも遊び少なく初期制動からがっしり効きN-BOXより良かったのは車重軽い為か。
硬めで重心もN-BOXより低いのでコーナリング中も不安感は皆無。
また信号少ないバイパスで渋滞追従付きaccも減速初めはスムーズでした。ただレーンキープが一度も感知しなかったです。
オートブレーキホールドはホールドスイッチが通常と逆転して配置し、エンジン切ると再度押す必要があります。
【乗り心地】
前回ターボ用に硬めなセッティングだとレビューしましたがN Aでも同様でした。しかしキツめの段差でも角は取れて不快感はなく、ボディからも軋み音等は一切出ません。
ボディ剛性が箱型形状のN-BOXより有利なのでしょう。
スポーツカー乗りなられた人はちょうど良い乗り心地の良さがありました。
但し室内に侵入するエンジン音、外部からの音は新型N-BOXよりは大きく聞こえました。特にエンジン音。
【燃費】
試乗結構踏みこんだ時もありますが、12.8kmのコースで15.4km/lです。
前回のほぼ同コースで試乗したターボは13.8km/lよりだいぶ良いです。
【価格】
ホンダセンシングもオートハイビーム、渋滞追従機能付きでエアロ、電子制御パーキングブレーキ、シーケンシャルターン付きLEDヘッドライト、N-BOXにはないパドルシフト、プラズマクラスタ付きオートエアコン、USBジャック2口等機能盛り沢山、税込み173万は安い!と前回より3万しか上がってないと思いきや、前回はturboの値段でした…
ちなみにturboカスタムLは183万と10万UPしてました。
流石に5年前とは物価高を実感。
【総評】
N-BOXには無いテレスコ機能、後席のアンダートレイ等の広さ、リアシートの調整範囲等、実用性も遜色なくモデル末期ながら軽自動車らしからぬしっかりした走行性能含めて実力は侮り難い一台だと再認識しました。
見た目気にしないならコスパ良いのでオススメです。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 自動車(本体)
- 64件
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2024年8月24日 21:16 [1739275-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
セカンドカーとして使っています。
前期型のターボモデル。
【エクステリア】
・箱感あるデザインとロボットのようなフロントが特徴。流れるウィンカーは新しいハイテクな車に乗ってる感出してくれるが、自分が運転している時は見えないのが残念。
・塗装が弱く傷がつきやすい。ドア周りに爪が当たると引っ掻き傷ができる。
・リアもどっしり感のあるデザインで良い。
【インテリア】
・電子パーキングが自動でオンにならない。他社はパーキングに入れるかエンジンを切るとオンになるのだが...
・装備は充実しているものの、パワーウインドのオート機能は運転席のみ。
・シートはあまり身体を支えてくれず、2時間も走ると足腰が痛くなった。位置もあまり後ろに下げられない。足元が狭く、膝にハンドルが当たる。
【エンジン性能】
・ターボ付きなので、都市高速の料金所と本線の間の急勾配な坂でも、合流できるだけの速度に到達できる。以前エヌボのターボなしに乗ったが、踏み込んでも坂で60キロ出すのはかなりしんどかった。
【走行性能】
・後退時、小さいのになかなか上手く駐車できない。ハンドルを回す量とタイヤの動きに一体感がない気がする。
・ブレーキの初動は穏やかなので、急ブレーキの時にちゃんと止まれるか不安。こちらも踏む量と減速幅が密接に繋がってる感じがしない。
・安定感はあり、高速も手を添えるだけでまっすぐ進む。
【乗り心地】
・エヌボと違って、距離乗ってても気持ち悪くならない。足回りは柔らかめだがしっかりしてるかと。
・静粛性はロードノイズ以外は気にならない。純正のブリヂストンエコピアを履いてるが、外板が薄いのかフロアーから振動が来る。
【燃費】
・エアコンあり、高速多用で24.6km/Lと優秀な数字。
・上記で走行可能距離は500ちょい。毎回200km近く走るのと、燃料計が半分になったら給油してるので、サンダードライバーにも関わらずほぼ毎週スタンドに行ってる。
【価格】
・ナビが備え付けでないので、新車だと最低乗り出し価格は200万を超えてくると思う。
・前期型も認定中古車は120万前後で売られてる。割高かなぁ...
【総評】
・軽自動車の中では、装備が充実していて高級車っぽい。この車は軽自動車の最終系に近い。これ以上の進化は無駄な装備などがついて無駄に高くなるだけだと思う。
・価格は高いが消耗品や税金面のランニングコストが安く済みそう。ただ、ぼくの場合はマンション駐車場の高さ制限のため、近場の月極を借りたが、マンションより月額6500円も高い。こんな環境だと駐車場代含めたランニングコストを考えるとコンパクトカーに対する明確な優位性はないかも。
・兄弟車のN-ONEは走行、エヌボは積載に特化、この車はどっちつかずなのが良いと思う。世間は少し価格が高いがスライドドアで自転車も積めて子供を車内で着替えさせられるエヌボを選んでいる。スライドドアは必要なく代わりに走行性を求めてる人が、N-ONEが高めなので充実装備で少しお得なN-WGNに流れて売れてるのかと。エヌボはフルモデルチェンジしたけど、N-WGNはするかな?
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 中古車
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N-WGNカスタムの中古車 (全2モデル/2,578物件)
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- 支払総額
- 93.6万円
- 車両価格
- 84.0万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.3万km
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- 支払総額
- 136.5万円
- 車両価格
- 127.9万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.2万km
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- 支払総額
- 174.9万円
- 車両価格
- 166.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 4km
-
- 支払総額
- 73.6万円
- 車両価格
- 68.0万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.4万km
-
- 支払総額
- 96.5万円
- 車両価格
- 88.0万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.6万km
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