| Kakaku |
トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 168〜599 万円 (3,030物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X 4WD
2019年7月8日 14:14 [1241233-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
この度、RAV4ハイブリッドをトヨタレンタリース滋賀 米原駅前店出発、トヨタレンタリース愛知 知立駅前店返却のワンウェイで借りました。
【エクステリア】
グレードはハイブリッドX E-Four、色は白でした。
精悍な顔つきでカッコイイですが、オクタゴン形状のボディのせいかキャビンが長く見えましたね。
Xというグレードに関して言うと、バンパーの色が未塗装でホイールもXのもので、フォグレスなので、安っぽさは否めませんでしたね。
ドアミラーも大きく、見やすかったです。
【インテリア】
初めて対面した新型RAV4がハイブリッドGで、内装色もライトグレーでしたので、その時のトキメキほどではなかったですね。
こんな感じの内装だったな〜と復習する感じでした。
でも初対面のときに感じたとおり、全体的に大きいなと感じましたね。
エアコンのノブといいドアハンドルといいエアコンの中央吹出口といい。
内装は大体良かったのですが、パワーウィンドウスイッチベースが露骨にプラスチック感があったのが残念でした。
これはGも同じみたいなので、もう少し何か加飾してほしいと思いました。
あと、エアコン吹出口のノブにシルバー塗装がほしいですね。
海外でも日本でもジャーナリストの評価は大体の方がかなりの高評価となっていますが、さすが80点主義のトヨタ!
どんなに高評価の車もしっかりダメ出しポイントを作ってくれちゃってますね!
【ユーティリティ】
後席は足元もフロントシート下もハリアー以上に広く感じます。
ラゲッジも、4人1泊分の荷物+愛犬(小型犬)のドッグフード、バッグ、おトイレ、おうちを入れてもスペースが4割くらい残っていました。
USB充電ポートも前後ともに2つずつ付いていて4人全員がスマホを充電できました。
もちろんシガーソケットも前とラゲッジに付いていたので、冷温庫などにも使えますね!
【エンジン性能】
カムリと同じA25Aで、音もほぼ同じように感じました。
加速感はハリアーハイブリッド(2.5L)とカムリ(日本仕様)の間で、スポーツモードでもカムリほどの加速ではなかったですね。
トヨタには2種類のハイブリッド(ゆったり走る燃費優先のハイブリッドとスポーティな加速を味わえる走りを求めたハイブリッド)があると思います。
ミニバンは燃費優先で、カムリのようなセダンは走り優先で、RAV4はその間もしくは走り優先に近い感じでした。
【走行性能】
一般道も高速も挙動もブレーキも安定していましたね。
EV走行できる速度はカムリと同じくらいで下りなら100km/hでもエンジンかかりませんでした。
平坦路でも80km/hくらいなら加速中でもエンジンかかりませんでした。
宿泊した場所が山の中で砂利道を走ったとこにあったのですが、全く不安なく走れました。
E-Fourも試乗動画ではほとんどFF走行で四駆にならないということでしたが、
発進時やJCTの急カーブでは後輪にも半分くらいトルクを分配してました。
また、一瞬だけですが、前輪より後輪の方に多くトルク分配していた瞬間もありました。
峠道として、「もみじロード」も走りましたが、アクセルを踏んでいる間はエンジンがスポーティな音を聞かせて走れました。
ハイブリッドなので、前後輪のトルク配分のみで、左右にはトルク配分できないのですが、
きついカーブでも、ボディサイズや車重の割にロールも不安定さも感じませんでした。
【安全性能】
第2世代セーフティセンスも試しましたので、その印象をお伝えします。
・全車速追従機能付クルーズコントロール
今までは車間距離が少しでも縮まるとブレーキがかかっていたのが、
RAV4は安全な車間距離の範囲で遊びがあり、若干縮まったり広がったりしてもすぐに減速したり、加速したりというのはなく、
加減速も緩やかでした。これは最初から搭載前提で開発していたからなのと、今までの経験が生きたのだと思います。
ただ、1つだけ危険な思いをしたのが、渋滞中に先行車が迫ってきているのに、減速感がなく、若干加速気味だったので、このままじゃぶつかるんじゃないか?と思ってブレーキを踏んでしまいました。
先行車は急に現れたわけではなく、ずっと前から追従していた先行車です。
これは危険を感じると思うので、もっと早い段階で減速を開始してほしいですね。
・レーントレーシングアシスト
修正舵が多かったですね。
人間は、多少狙いのラインから外れても、車線からはみ出ない範囲で運転するので、あまり蛇行しませんが、このシステムは狙いのラインを少しでも外れると修正舵が入り、修正の繰り返しで蛇行してしまうのです。
人間みたいに、もう少し狙いのラインの許容範囲が広くなって修正舵が減ることを期待します。
【乗り心地】
高速の凹んだ路面を通ったときに車体が大きく沈み込み、若干不快でした。
ハイブリッドでエンジンが静かだからか、ロードノイズが大きかったです。
私の18年前のRAV4と同程度のロードノイズでした。
風切音は同じ速度域で走行したときのカムリより静かでした。
【燃費】
当初はカムリより若干落ちて16km/Lいけばいいとこだろうと思っていたのですが、これが期待以上で、
4名乗車+各自の宿泊荷物(ラゲッジの6割くらい)でエアコンも快適な温度に設定、オーディオはBluetoothで音楽再生した状態で
高速は120km/h程度で日光市〜知立市の601km走って18.2km/Lでした。
カムリは16km/L程度でしたので、カムリ以上でした!
【価格】
以前、ハイブリッドGを見積もりしたら、ナビなしでサンルーフ、キッキングオープンなどを付けて420万円程度でした。
ハイブリッドだから仕方ないのかもしれないですけど、400万円超えはちょっと高いですね。
レンタカーとしての価格はワンウェイ代含めて35,856円でした。
ハリアーより安いから妥当なのかもしれませんが、もう気持ち安くしてほしいですね。
【総評】
燃費は予想を裏切る優秀さでしたが、ロードノイズが気になるので、もう少し静粛性をあげてほしいですね。
- 比較製品
- トヨタ > カムリ 2017年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2019年5月27日 00:02 [1220556-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
エクステリアは、高級感という意味では、クラスの標準的な印象でした。センターピラーの塗装などはありませんでした。
ボディサイズは、かなり大きい印象で、特に全幅が気になりました。全長も少し長めですが、アイポイントが高いためフロントノーズは気になりませんでした。
運転した印象では、視界が良く、同程度の全幅であるホンダ「CR-V」より運転しやすい印象でした。国道や県道などで運転しにくいということはないと思います。ただ、やはり生活道路の様な細い道では全幅の大きさが気になるため、運転に自信がない方には正直おすすめできないかなという印象です。
【インテリア】
インテリアは、プラスチッキーな素材は少なく、質感が高い印象です。スバル「フォレスター」より上で「CR-V」と同程度なイメージでしょうか。これは試乗したタイミングにより印象が異なるかもしれません。
1点気になったのは、インサイドドアハンドルの質感はちょっと安っぽいかな?という感じでした。
後部座席は、数値的には同じクラスのSUVの中では狭いことになりますが、正直そういった印象はなく、むしろ広い印象でした。
足元中央の凹凸も小さく、シートの座り心地やホールド感も良かったため、家族にも好印象でした。
【エンジン性能】
まずハイブリッド車ですが、2.5Lハイブリッドだけあってスムーズな発進と加速感がありました。
「CR-V」のi-MMDハイブリッドと比べると「RAV4」の方が少し劣っているかもしれませんが、トヨタの1.8Lハイブリッドとは比べ物にならない加速性能です。
ガソリン車は、発進用ギアが追加された「Direct Shift-CVT」を採用しており、発進時は、CVT特有のもっさり感は少なく、加速性能も一般的な2.0LSUVと比べると良いイメージです。
しかし、上り坂だと結構唸る(3,000回転程度の)感じで、ちょっとパワー不足かな?という印象を受けました。
感覚的には、”ミディアムクラスSUV2.0L車<「RAV4」2.0L車<ミディアムクラスSUV2.5L車=「CR-V」1.5Lターボ車”という感じです。
ディーラーの方の話によると、「ガソリン車の方がトルク感がある」とか「ハイブリッド車の方が走りは良い」とか、担当の方によって内容が異なりましたが、個人的にはハイブリッド車の方がスムーズな加速感があり、走りが良い印象です。
静粛性は、ハイブリッド車のみならず、ガソリン車もかなり良く、エンジンが唸っていた瞬間以外はどちらも変わらないくらい静かでした。
【走行性能】
4WD性能については試乗では試せていないのですが、4WD性能を求めるなら「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が採用されているガソリン車の上位グレードを選択した方が良いでしょう。
【乗り心地】
乗り心地は、路面の凹凸をちゃんと吸収してくれてる印象で、とても良かったです。他のSUVと同時に試乗したわけではないので比較は難しいですが、「フォレスター」や「CR-V」と同等なイメージです。「CR-V」の方がちょっと上かもしれません。
ミディアムクラスSUVの中では日産「エクストレイル」が最も固い印象です。
【燃費】
ハイブリッド車の実燃費は16.0km/L前後、ガソリン車の実燃費は12.0km/L前後になるものかと思われます。
この燃費性能は、「CR-V」と同程度で、ミディアムクラスSUVの中ではトップクラスの燃費性能になります。
※実燃費は季節や使用環境により異なると思います。
ちなみに、ハイブリッド車とガソリン車の価格差が50万円程度あるため、燃費性能の良さで金額差を埋めるには、年間1万7千km以上走って10年間使用しないと難しいです。そのため、燃費性能の良さでハイブリッド車を選択することは、おすすめできません。
【価格】
「RAV4」の魅力は、なんと言ってもガソリン車の最廉価グレード「X」の価格の安さだと感じています。
フォグランプやスキッドプレートがなく、ステアリングホイールもウレタンになりますが、その他は概ね同クラスの標準的な装備内容となっており、先進安全装備も全て装備させることが可能です。
ミディアムクラスSUVでは安めな「CX-5」と同じか、少し安くなります。
ハイブリッド車になると、逆に標準より少し高くなりますが「CR-V」よりは安いです。
値引き額は、発売して間もないので13万円程度でした。
【総評】
「RAV4」は、4WD性能が高く、先進安全性能も高く、そしてガソリン車は比較的安いというのが大きな魅力だと思います。
先進安全装備は、車線維持支援機能が全車速域に対応しているためスバルの「ツーリングアシスト」と同様の機能を有していますし、夜間の歩行者を検知し自転車も検知できる自動ブレーキや、後方から接近する車両に対しても作動する自動ブレーキ「リヤクロストラフィックオートブレーキ」など、他のミディアムクラスSUVにはあまりない装備も搭載されており、安全性能は優れています。
また、コネクティッドサービスにより、盗難の際の車両追跡や緊急時のSOS発信などができる点でも優れています。
昨今、新型車の価格が高く「良い車なんだけど高い」という印象を受けることが多くなっていますが、「RAV4」のガソリン車は本当にお得な印象が強くあります。
売れ筋グレードは「Adventure」ということですが、個人的には最も安い「X」がおすすめです。
4WD性能にこだわるなら「Adventure」も良いと思います。走りにこだわるならハイブリッド車の選択もありですが、前述の通り、標準からは少し高くなってしまいます。
「RAV4」にあえて注文をつけるとしたら、インサイドドアハンドルの質感の向上と、全幅をもう少し小さくしてほしかったなと思います。
何れにしても「RAV4」は、久しぶりに”買いだな”を思わせてくれる、コスパの良い車だと感じました。
※安全装備、その他項目の比較は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/rav4-forester-xtrail-cx5-2019
https://bluesky-sheep.com/rav4-chr-harrier-2019
https://bluesky-sheep.com/rav4-crv-2019
参考になった64人(再レビュー後:22人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2019年5月16日 00:46 [1226569-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
特徴あるキャラクター設定で、好みは分かれるかもしれませんが個人的にはいいスタイリングじゃないかなと思います。
特に今回試乗したAdventureの外観はキャラクターが立ってていい感じです。
2トーンカラー選べますが、なぜブラックルーフが選べない?
【インテリア】
オレンジをアクセントカラーとした、人を選ぶなというインテリアデザイン。
フォレスターのX-BREAKと被るところはありますが、Adventureというキャラクターにはよくマッチしたインテリアデザインかと。
後席の広さ、荷室の広さはとても魅力的です。
【エンジン性能】
今回Adventureということで、2.0Lガソリンエンジンが搭載されたものに試乗してきました。
発進時のフィーリングはDirect-Shift-CVTの効果もあってか、CVTらしからぬ自然な出だしで好印象です。
ただ、坂道に入っていくと、かなりの力不足を感じます。踏ん張らなきゃいけない場面ではCVTの嫌なところも出てきちゃいます。
フォレスターは2.5L直噴エンジンですが、こちらの方が圧倒的に余裕を感じます。
【走行性能】
ハンドリング、コーナーの安定性は素晴らしいものを持っています。
Adventureグレードならではのダイナミックトルクベクタリングが効いているのかもしれません。
フォレスターも操舵性に関しては相当よかったですが、それ相当レベルの操舵性は持ち合わせているのかなと感じました。
【乗り心地】
19インチを履いているせいか、道路のざらつきをかなり受け取ってしまう感じが不快です。
あと、少し大きな段差を乗り越える際には、リアが大きな音を立て、ガツンと衝撃が来る感じで、しなやかさを感じることができませんでした。
18インチや17インチだと印象が変わってくるのかもしれませんが、個人的にはフォレスターの方が圧倒的にしなやかだなと感じます。
【価格】
こんなものかなとは思います。
ちなみに、フォレスターX-BREAKはRAV4 Adventureより20万安。
【総評】
期待していた分、気になる点が多くて残念です。
トルクベクタリングに拘らないのであれば、素直にハイブリッドを選んだ方がいいかもしれません。
同じガソリンで比べるなら、個人的にはフォレスターの方が魅力的です。RAV4にそこまでこだわりがないというのであれば、一度フォレスターX-BREAKも体験してみてはいかがでしょうか。
補足:詳細レビューや写真をご覧になりたい方向け
https://tmhshiroto.com/drive_rav4_2019/
- 比較製品
- スバル > フォレスター 2018年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった38人
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,041物件)
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- 支払総額
- 310.9万円
- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
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- 走行距離
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- 支払総額
- 338.1万円
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- 8.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
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- 支払総額
- 401.8万円
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