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スバル レヴォーグ 2014年モデル 2.0STI Sport EyeSight Black Selection(2019年6月27日発売)レビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル 2.0STI Sport EyeSight Black Selection
1399
レヴォーグの新車
新車価格: 412 万円 2019年6月27日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.96 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.46 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.61 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.14 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.46 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.76 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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- 1件
- 5件
2019年9月29日 07:00 [1263053-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【装備内容】
GTSからSTI Sports BLACK selectionへグレード変更。
1600から2000へ排気量アップ。
ディーラー、メーカーオプションは前車と全て同様としA型で必要なかったものを削除。
A型は本革シートだったがレカロシートを選択。
A型では設定のなかったサンルーフを追加。
以下、私の個人的意見となります。
【エクステリア】
STI sportsのフロントデザインはノーマルに比べ戦闘的で良いがリアデザインがSTIのエンブレムだけと、さみしい。
ドアミラーカバーが黒になっただけで引き締まった感があるが、これはディーラーオプションで変更できる為advantage lineと同様に黒のドアハンドルとエンブレムもほしかった。
さらに言えば黒のシャークアンテナも付けてほしかった。
C型でウインカーのあった位置が空いてしまい何か付けてない感がある為、デザインをどうにかしてほしかった。
【インテリア】
ボルドー色が好きになれなかった為、BLACK selectionで内装が黒になり満足しているが、レカロシートオプションでシートメモリー機能が削除されているのが非常に不満(契約後に気づいた)。
シートのサイドサポートが擦れて傷つく為、運転時と乗降時でメモリーして傷防止していたが今は毎回手動操作でシートを前後している。
レカロシートの座り心地はサイドサポートが前車の皮シートより開いてる感じがするがスエードの為か皮シートよりもホールドが良く、半年に一度ギックリ腰になり、この車納車二日後にギックリ腰になった体でも腰の痛みを気にせず運転できた。
座面が狭く、左寄りに座らないとアクセルに足を伸ばした時、右太ももが座面右のサポートに当たり気になる。
ハンドルが前車のねっとりしっとりした感触から乾いたさらさらした感触になった。
【エンジン性能】
前車はターボがかかると一気にトップまで加速し頭打ちする感じだったが、現車は下からリニアに加速しあっという間に制限速度オーバー。
長い上り坂でアクセルを開けるとわかりやすい。1600は頑張ってる感が車から伝わってくるが2000は全然余裕だよと言わんばかりにスムーズに加速し上っていく。
昔の2ストバイクに乗っているようなドッカン加速の1600は通常アクセル開閉による面白みはあるが追い越しの際いきなり加速したり回転数が合わないともたつくところもあったのでエンジンは満足している。
【アイサイト】
アイサイトツーリングアシストになり、その進化が体感できます。
ハンドルアシストはエンジン始動時からONになっており結構な頻度で操作に介入してくるが迷惑ではありません。
それよりもオートクルーズにした際のハンドル操作には驚いた。ほぼ自動運転。
前車は高速道路移動時、車線中央維持がやや左による傾向があった為ハンドルを右に修正しつつ運転していたが、しっかり中央を維持し続ける。
その為ハンドルに軽く手を添える程度で運転していると約10秒置きに警告が発生し非常にウザイ。ハンドルの握り判定は過重で判断してるのだろうがちょっと厳しすぎる。
営業がD型になった際「できる事を少し開放しただけです。」と言ってましたが次期レヴォーグはほぼ全開放してミリ波レーダーを追加するんでしょうね。
現状、これ以上車がやってくれると会社の車やレンタカーを運転できなくなってしまうので、もうこれで結構です。
【乗り心地】
遮音性が高くなったと言われるがあまり感じない。ギャップの受け流しやコーナーのふんばりが良くなってる感じはする。
【燃費】
街中6〜8km/l、高速12〜14km/l位、前車と変わらない為、リッターあたりハイオク分10円増えただけです。
【価格】
総額約550万
【総評】
高い買い物でしたが他社の車を何台も見て乗って、カタログ並べてスペックや安全装備や機能を比較して次期レヴォーグの噂も毎日ネット上で確認し最終的に決めた車です。
満足しています!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年9月
- 購入地域
- 茨城県
- 新車価格
- 412万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった40人(再レビュー後:37人)
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,335物件)
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- 139.7万円
- 車両価格
- 134.6万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.0万km
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- 支払総額
- 153.0万円
- 車両価格
- 142.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 6.5万km
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- 支払総額
- 136.4万円
- 車両価格
- 126.4万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.6万km
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- 支払総額
- 223.5万円
- 車両価格
- 214.5万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.8万km
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