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トヨタ プリウスレビュー・評価
プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 25〜799 万円 (10,471物件) プリウスの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| プリウス 2023年モデル |
|
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108人 |
|
| プリウス 2015年モデル |
|
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284人 |
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| プリウス 2009年モデル |
|
|
189人 |
|
| プリウス 2003年モデル |
|
|
25人 |
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| プリウス 1997年モデル |
|
|
1人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 216人 | - |
プリウス 2023年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | 37位 |
| インテリア |
3.36 | 3.92 | 92位 |
| エンジン性能 |
4.11 | 4.11 | 51位 |
| 走行性能 |
4.18 | 4.19 | 68位 |
| 乗り心地 |
3.78 | 4.02 | 80位 |
| 燃費 |
4.28 | 3.87 | 43位 |
| 価格 |
3.53 | 3.85 | 63位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > U (KINTO専用グレード)
2025年3月1日 11:45 [1941524-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
運転席周り |
助手席周り |
ディスプレイオーディオ |
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|
ステアリングスイッチ |
後部座席折りたたみ状態 |
レンタカーレビューです。
【エクステリア】
どなたでも言われてますが、先代50プリウスよりもフォルムが低くなったプリウス。スペック上は4センチらしいのですが、その数字よりも低く感じますね。ほとんどスポーツカーです。ヘッドライト・リアテールランプのデザインは超イケてますね。
さて、気に食わないのは195/50 R19のタイヤとホイール。確かに乗ればわかるフィーリングでしたが、この変態サイズは汎用性がないので、タイヤ代が高くなります。4本セット6万円とか当たり前という・・・。先代の195/65 R15の汎用性あるタイヤとは大違いです。せっかくガソリン代でランニングコストを稼いでもタイヤ代で浪費しては、ちょっと悲しいと思います。
【インテリア】
ルーフが低い!前席はいくばくか前後・座面高さを調整すれば大丈夫ですが、身長180センチくらいあったら、さぞ厳しそうな予感。後部座席に座ると、レッグスペースは先代と同様の空間がありますが、ルーフが低いですねえ。身長180センチの人だと頭部がついてしまいます。また、スペック上5人乗りですが、30プリウスのときよりも、後部座席に大人3人は結構キツイです。
さて、運転席に座ると・・・・いきなりメーターがよく見えにくいです。スポーツカーにありがちな、いろいろ試してみましたが、ステアリングホイールの円の内側から覗き込む・・・・というタイプではないようです。結局ステアリングの円の上側からメーター全景を覗き見るスタイルになり、見ずらさを感じます。先代のセンターメーターで良かったのでは・・・。そして、このスピードメーター自体も、なんだか情報があちこちに散らばっていたり、スピード数値が小さくて、前方の視界を見ながら、直感で捉えにくい感じがしました。慣れなんでしょうけど。
そして難解なのはステアリングスイッチ。やりすぎ感あるボタン物量と配置。もう位置を覚えられません。比較的操作する頻度の高いクルコンとかは独立レバーで良いと思いますが、なんでもステアリングスポーク上にスイッチで配してしまうのはいかがなものかと思います。これを本当に位置とか記憶して操作できる人っているのでしょうか・・・。
後部座席を倒すと巨大な荷室が登場するのは、これまでのプリウスと同様で、やっぱり使い勝手は良いですね。難点は、フルフラットにならず、荷室〜倒した背もたれ間で段差がありますので、車中泊までは考慮されていないです(当たりまえですが)。
【エンジン性能】
こちらは素直に驚きました。50プリウスでも30プリウスで結構上がった感がありました。50プリウスでは40キロくらいまではモーターだけで普通の速度感にて加速してくれますが、この60プリウスでは60キロ超までモーターで加速してくれます。これなら燃費が良くなるのも頷けます。モーターの加速感も良いですが、エンジンが回った時の頑張り感も良くなってますね。
【走行性能】
スポーツカーそのものな感じがしました。カーブからの直線に入ったあとやレーンチェンジ、交差点からの立ち上がりもすごいですね。曲がろうとしているのも分かります。ストッピングパワーも強力です。左足でブレーキペダルをバンっと踏んであげればダイレクトに制御がかかります。普通に止まる際も、速度が0キロになりそうなあたりで回生ブレーキをやめた瞬間のカクって感じが全くなくなり自然なフィーリングになってます。
また、安全装備もようやく最近の車と並んできました。50プリウスは前期型ですとAグレードからの標準装備だったり、後期型から全グレードに搭載された安全装備仕様も、検出範囲が一部限定だったりと、なかなか古めの仕様でしたが、60プリウスからは日中・夜間ともに検出範囲も広がり、格段に安全性が上がっています。
総じて走行性能は50プリウスよりも向上してますので、この辺が魅力的に思える人は買いなんじゃないかと。
【乗り心地】
普通に硬めな感じですが、不快なものではありません。
しかし・・・ロードノイズの入り方は先代の50プリウスと大きく差はないです。ハイブリッド走行時、あいかわらず前席〜後席間の会話は、荒れ気味の路面ですとあまりよく聞こえません。
【燃費】
良いですね。市街地走行で、ストップアンドゴーでも普通にリッター24キロが出ます。
【価格】
だんだんと高くなってきたプリウス。まあ、これだけ安全装備も増えましたし、致し方ないのかなとは思いますが、300万円クラスの車になってしまいました・・・。
【総評】
この低いルーフや19インチタイヤを見ていると、このプリウスは老夫婦でも選びたくなるようなファミリーカーではなく、車好きのパーソナルカーの領域になったのかなと思いました。そういう目で見れば、トヨタはずいぶんと尖った車を作ってくれたなあと感心してしまいますが、一方でプリウスだと思って見ると、ちょっと違和感があります。プリウスって、燃費やメンテナンス費用も含めて、車の維持費を抑えて欲しいと思うあたりのユーザーに刺さっていると思うのですが、このスポーツカー的な19インチタイヤ交換費用や、背の高い人には窮屈なルーフの低さからすると、プリウスではなく、カリーナEDとかセリカとか名前をつけてくれた方が、しっくりきます。
とはいえ、やっぱりよくできている車です。ちゃんと良いところ・イマイチなところを把握して選んでも損のないクルマです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > X
2024年12月17日 23:12 [1686938-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
現行プリウスの19インチには以前軽く乗ったことがありました。ただ、街中では17インチも結構見かけるのも事実。そこで、17インチモデルの人気の秘密を探るべく乗ってきました。
タイムズカーシェアでお借りしました。走行距離20,000kmの個体で、17インチのXグレードでした。
【エクステリア】
現行プリウスの17インチ、19インチの両モデルを見分けるポイントはもちろんそのタイヤ、ホイールなのは言うまでもない。
ただ、最初出てきた時にも見て呆れたものだが、今時17インチともあろうものが鉄チンホイールとホイールキャップとは。コストダウンが見え見え。プリウスの近未来的なデザインとあまりにもちぐはぐな感じも否めない。19インチのアルミホイールならカッコ良く見えるものが、これではまるで高価な洋服にサンダルを履いて歩いてるようなものである。
【インテリア】
インテリアも19インチモデルとの差が見える。
例えばナビだが、19インチには9か10インチはありそうな横長の大きなものが着いていたが、これは7インチの小さなもの。左右に余るオーディオスペースが何とも情けない。
おまけにこのクラスのクルマではあり得ない2スピーカーになっているのだ。これは走り出してすぐ、車内で流していたラジオの音で気がついた。音質は軽自動車と同じかそれ未満の何とも安っぽい音。ハイブリッド車の持つ静けさが逆にこの安っぽさに追い討ちをかける結果となってしまっていた。このコストダウンの仕方は流石に許されないと思う。
全体的なインテリアも色彩に乏しく、とても殺風景なもの。色が違うと言えば一部に配されたピアノブラックぐらいのものだが、指紋が目立つので僕は好きではない。
シートの素材はファブリックだが、生地がカタくて座り心地も良くない。それにトヨタ車にはありがちな腰まわりからお尻まわりにかけてがやはり弱い。長時間乗れば腰痛が出てくる可能性が十分にある。
そして、今回はやはり前回よりも長い時間乗ったので前回より気づいたことがある。その1つにメーターの配置がある。これはもはや欠陥レベル。人によってドライビングポジションこそ違うだろうが、少なくとも僕の場合はデジタルのスピード表示がステアリングに隠れてしまい、ほぼほぼ見えていなかった。これは今すぐセンターメーターに戻すか、ヘッドアップディスプレイを標準装備するかなどの改善をして欲しい。
【エンジン性能】
17インチモデルはユニットが旧型までと同じく1.8Lエンジンのものになっている。だが、これが長年トヨタの様々なモデルに使われ熟成されているのは言うまでもない。
乗った印象では旧型よりもエンジン自体の音や振動がかなり減っており、熟成に更に磨きがかかっているのが分かる。特に走行中や信号待ちなどでエンジンが始動する時の振動がかなり少なく、これはとても良かった。
モーターの出力特性もやや変わっているのだろうか、旧型よりもアクセルに対するレスポンスがかなり良くなっていた。感覚としては今までの燃費重視のTHS?というよりは日産のe-POWERのように加速をアシストする考えを採り入れているようにも感じられた。
【走行性能】
前回19インチモデルに乗った時に異常なまでのボディ剛性の高さに驚き、サスペンションのガチガチさが街乗りには合わないと言った。
そこが17インチではどうなっているかだが、結論から言えばかなりマイルドになっている。これにはまた驚かされた。
要因としてはアルミホイールが鉄チンホイールになったことでバネ下重量が増加し感覚的に感じるカタさが減ったこと、そして17インチでは19インチよりも扁平の高いタイヤになったことでタイヤのゴムの運動量が増えたので、これが路面の凹凸などの吸収に対してプラスに作用していることが挙げられる。
鉄チンホイールになったので19インチのようなクイックなハンドリングはもちろん期待していなかった。実際そうだった。しかし、旧型ほどダルくもなく、クイックとダルいの中間的なハンドリングになっており、僕個人的には19インチよりも好みだった。
【乗り心地】
結果的には19インチよりもマイルドになったので街乗りは全然乗りやすかった。ただ、道の悪いところではそれなりに跳ねる。これを我慢できるなら買っていいと思う。
【燃費】
前回も短距離を理由にちゃんと測れていなかったのに、今回もうっかり見忘れる不始末。ただ、最後にクルマを降りた時は37km/L台だったのでここは流石。
【価格】
17インチのXグレードは280万円ぐらいからということだが、必要なオプションを着けた時、果たしていくらになるのだろうか。素の状態としては車格から考えるとさほど高くは見えないが。
【総評】
今回乗ってみていいところも悪いところもあったが、何故評価が前回から最低評価まで転落してしまったのか?
これは前回より長く乗ってみて気づいたことのもう1つだが、このクルマには死角が多過ぎる。太く迫ったAピラーはただでさえ圧迫感を感じさせるのに、右折の際には歩行者や自転車をまるっきり隠してしまって非常に危ない。
また、Cピラーは逆に左折の際に左後ろの巻き込み確認をしようにも半分以上見えない。後席の窓だけでは足りない。これも危ない。
更にはリヤウィンドウ。あの形状からして視認性が良いようにはもちろん見えないが、実際乗っていては酷いものである。ルームミラーに映る視界はもはや視界なのか…?
つまり、このクルマはひとたび乗ってみれば多くの死角や見えにくさと共存するとあうこと。昨今、交通事故の減らない中でこんなのはまるっきりバクダン抱えて火事場をウロウロするのと同じようなものである。
そんなリスク、果たして背負いたいだろうか。少なくとも僕はイヤだ。だから、例え現行プリウスがどれだけ燃費が良くても、ハンドリングが良くても、今のボディ形状が変わるか電子デバイスなどを駆使して死角や見えにくさが減らない限り、買おうと思うことは絶対にない。いや、危なくて絶対に買えない!
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
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2024年10月23日 12:21 [1895794-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
駐車しているところを見て思わずニンマリする外観
【インテリア】
安っぽいと言われてますが、ヴォクシーからの乗り換えとしては、それほどでも。メーターもしっかり見えてます。
【エンジン性能】
気持ちいい。高速も想像以上に疲れなかった。
【走行性能】
満足
【乗り心地】
特に問題はないかと
【燃費】
前車から相当良くなったので
【価格】
高いっちゃ高いが、前車の下取りも良かったのでそれほどでも。
【総評】
乗るのが楽しくなった車、おまけに長距離も楽。
ただ、注文から一年半待ったのが、ちょっと、、、
ただその分下取りが一年半前キープだったのでお得だった。
あと、スモーク必須。かつインナーミラーで後方視覚確保は必須かと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
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2024年9月21日 00:50 [1885874-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
2年乗った90ヴォクシーガソリンS-ZからプリウスZに乗り換えました。仕事で事業所の異動があり通勤距離が長くなった事、夏場の暑さでエアコンガンガンつけてたらリッター6とかだった事、2年乗ったのに昨今の受注停止などの影響でヴォクシーが買った時より高く売れた事が1番の買い替えの理由ですが、中々90ヴォクシーと60プリウスの比較はないと思うので参考までに投稿します。
【エクステリア】
見た目はめちゃくちゃカッコいいです。所有満足度はヴォクシーより遥かに高いです。50プリウスとは比べ物にならないと思います。毎日帰宅後に眺めたりしてます。リアビューも最高ですね。Gとの違いは買うまで分かりませんでしたが、フロントとリアのガラスの間の鏡面仕上げの部分とリアドアの取手部分のプラスチック丸出しの部分はめちゃくちゃ傷つきやすいので既に傷だらけですがそんなもんだろうと諦めつつ長く乗ったならコーティングする時にでも磨いてもらおうって感じです。
【インテリア】
高級感はゼロに近いです。但し90ヴォクシーよりは質感含めて高級感をなんとなく感じますが特に目新しい物もありません。気持ちアンビエントライトが付いてますが運転中も目にする事ないし、必要に応じて点滅したりする様ですが目に入る事はありません。フットライトが標準なのは嬉しいとこですね。よく見にくいと言われるメーターに関しては全く見にくい事はなく、あっと言う間に慣れたのでメーターの見にくさを酷評してる人は短時間の試乗で慣れなかっただけだと思います。2度言いますがメーター見にくいとかは全くありません。90ヴォクシーの不満点に夜間のルームライトのスイッチがどこにあるか分からなかったんですが、プリウスはしっかり点灯します。ただしドアポケットのドリンクホルダーは斜めになってて実用的ではありません。あと、ドアの剛性感はヴォクシーは薄っぺらい感じでガタピシ音もありましたが、プリウスのドアの剛性はかなりしっかりしてます。ドアガラスも2枚ガラスだし見た目は狭そうですけど乗りこんだら全く狭さは感じません。後席の足元もカローラスポーツやアウディA3、MAZDA3より全然広いです。Aピラーが大きいので曲がる時は若干見にくいので気をつける必要があるのと、デジタルインナーミラーつけてますが、なかったら後ろなんて全然分からないぐらい視界悪いのでインナーミラーは必須です。
【エンジン性能】
踏み込んだらトヨタ車特有のガサツなエンジン音が唸りますが、体感レベルで90ヴォクシーのガソリンと比べたら静粛性の高さも含めて10分の1ぐらいの音量なので、上を見たらキリがないとは思いますが加速も含めて文句なしだと思います。むしろ静粛性とエンジンの音が比例しないのでヴォクシーと同じ感覚で運転してたら150ぐらい出てたので注意が必要です。
【走行性能】
背高のワンボックスからの乗り換えなので比較が難しいですが、カーブの安定性や加速性能悪い所探すのが難しいぐらい良く走るし曲がります。むしろ安定しすぎてるので気づいたら飛ばしすぎに注意です。
【乗り心地】
19インチなのと硬めのセッティングなので、段差のいなしは得意ではありません。高速の段差は下手するとリアが飛び跳ねる感覚があります。
静粛性はめちゃくちゃ高いのですが、その分ロードノイズが目立つので次回タイヤ交換の際はレグノに履き替えようと思ってます。ヴォクシーはただのファミリーカーだったんだと思わされるぐらいスポーツ寄りです。しかし見晴らしの悪さに慣れたらヴォクシーより遥かに乗り心地は遥かに良いです。
【燃費】
飛ばしても飛ばさなくてもリッター20は行きます。先日のんびり田舎道を走ってたらリッター60出てました(・Д・)一世代前のハイブリッドよりも確実に進化してて高速でも積極的にEV走行になるので燃費を見るのが毎回楽しまになりました。
【価格】
PVMや安全装備がほぼ最初から付いてるので以前に比べれば高額になりましたが、オプションつけるとアルヴェルと変わらなくなってしまうヴォクシーよりもかなりお買い得かと思います。後ろの視界が全く見えないのでデジタルインナーミラーは必須ですがドライブレコーダー機能もついてくるんでそれはそれで買い得かなと。
【総評】
広々としたヴォクシーは家族でお出掛けには最高でしたが、ドアの剛性感なども全く違うし走りも含めて考えると週末だけ家族のお出掛けに利用するならプリウスの方が全てにおいてヴォクシーの上をいってます。別に親族も乗せて旅行に行く機会があればレンタカー借りればいいし、今の所家族でプリウスでお出掛けしても誰からも不満は出てません。所有する喜び、1人で乗る機会が多く先進性能、走行性能、燃費まで含めて考えたらプリウスに買い替えて良かったと思ってます。
ちなみに黒ヴォクシーから白プリウスに買い替えたら明らかに前に強引に入り込まれる事が増えました。世間のイメージもあるんでしょうが世の中のイメージでやっぱりプリウスは年配の方が乗ってると思われるのが難点でそれを大きな心でスルー出来る器が必要です。
しかしまあ剛性や走りや燃費やら全部含めて考えたら本当にいい車ですよ!我が家は子供まだ小さいんで学校行事なんか車で行くとワンボックスだらけですが、そこにプリウス並んでたら子供の同級生からカッコいい!とか言われるしワンボックスで満足出来ないお父さんにもオススメしたいです。
参考になった15人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G E-Four
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 1件
2024年6月13日 14:53 [1845311-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
私見ですが、文句なしにかっこいいです。
これだけで買う価値ありです。
【インテリア】
この価格帯としては、よくまとまっています。華美な素材で質感を出すのではなく、バランスやセンスで魅せるのが上手いです。
色々と指摘のあるメーター周りですが、個人的には目線移動が少なく非常に見やすいです。私が身長185cmあり座高が高いからかもしれないですので、座高が高い人には良いのかもしれません。
あと、頭をぶつけたことはありません。
Gグレードを購入しましたが、ナビ画面は所詮ナビしか使わないので、8インチで十分に感じました。唯一残念なのは、Zでないとシートベンチレーションがつかない点。Gグレードだとファブリックなので、蒸れないですが、一度他の車種で経験していると欲しくなります。
それ以外は使わない機能ばかりなので、50万円の差額が妥当か疑問だったのでGを選びました。
後席はカローラシリーズより広いですね。
レヴォーグより少し狭い感じです。
子供が乗る分には余り変わらないですね。
問題は荷室で、車体が低いせいで、荷物がのりません。
大きめのダンボール2個が限界です。ファミリーカーとして使う場合はよく確認した方が良いです。
【エンジン性能】
2000km超えたくらいから馴染んだのか、非常に良くなりました。
気持ち良い加速を感じられます。
この価格帯だと、文句なしでトップです。
【走行性能】
これも同クラスでトップクラスです。
レヴォーグ、クロストレック、カローラシリーズとも比較しましたが、4駆にして同価格帯で揃えると、プリウスの勝ち。
レヴォーグは良いのですが、少し高すぎるかなあ。
【乗り心地】
某YouTuberの検証動画を見て、17インチにダウンしましたが、試乗車やレンタカーと比較すると本当に劇的にコンフォートでした。
峠道だと19インチが良いですが、街乗りメインなら、車両本体価格が10万円安くなって、乗り心地が非常に良くなり、燃費も良くなり、タイヤも種類があるので、17インチにしない手はないです。
【安全装備】
乗ってみて1番驚くのが先進安全装備です。
一般道でも知らない間にPDAが自動アシストしてくれているので、運転が非常に楽で安全です。
妻の車に乗ったら、プリウスに甘やかされていたせいで、ブレーキやハンドルワークが下手くそになっていることに驚きました。
あまり宣伝していませんが、この機能のおかげで、トヨタ以外の勝ち筋が見えません。
【燃費】
街乗り20km/L
【価格】
乗り出し350万円
値引きなしです。
【総評】
2024年時点でリセールが良好なので、高い性能とコスパ考えると、新車でセダン欲しければ、プリウス買うしかないですね。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > A
よく投稿するカテゴリ
2024年5月23日 23:40 [1845923-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
ヘッドライト |
スピードメーター |
ナビ、エアコンパネル周り |
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|
リアシート |
リアシート倒した状態(フルフラットにはならず) |
中古、2万km、前期Aグレードのレビューです。
30プリウスにも乗ってましたので、30と50の違い、利点を挙げていきたいと思います。
【エクステリア】
前期なので、人によってはグロテスクといわれるヘッドライトのデザイン。私は見慣れました。
グリル形状だけ工夫すれば大衆ウケするようなデザインになったのに・・・。
ただ、私から見ると、フロントはスポーツカーの様にノーズ位置が低く、普通にいえばカッコいい、となります。サイドはリアの室内高が30プリウスよりも高く見えるデザインで、ここも好みがわかれるところ。リアはユニークなテールランプ。他車にはない貴重なデザインです。
結論からすると、他車にはないデザインで、個人的には十分ユニークで気に入ってます。
【インテリア】
まずはフロントシート。スポーツカー並みに着座位置が低く、ドライビングポジションはZZTセリカを思い出しました。それでいて、前方の見切りがとても見やすく広いです。30プリウスだと前方の見切りを良くするため、シートの高さを少し上げてましたが、50プリウスではそんな必要もありません。運転席の視界に入るAピラーも形状と位置を工夫したせいか、分厚い感も薄れてます。これは、30プリウスよりも、圧倒的に運転しやすいです。座面のお尻を受ける圧の感じも、30プリウスの普通なシートから、長時間運転していても、疲れ・痛みを感じにくいシートになりました。リアシートは、30プリウスと同様、レッグスペースは十分快適ですが、ヘッドクリアランスは気持ち狭くなってるのと、後部座席乗り降り時、30プリウスと比べるとリアは若干ルーフ高が低いので、すこしかがむ感じになります(が、すぐになれます)。
ダッシュボードのメーター類はカラー液晶ディスプレイとなり、30プリウスと比べても見やすいですね。純正ナビと連動したインフォメーションディスプレイができたり、いろいろと補助情報を表示してくれます。
Aグレードなので、遮音性フロントガラス付き。30プリウスと比べると、外からノイズの入る量が圧倒的に静かになりました。とはいえ、ロードノイズは相変わらず、それなりに侵入してきますので、モーターで走行しているときは、それなりに気になるかもしれません(30プリウスと比べると、トータルでは若干静か、という違いですが、特定の周波数帯は静かになっている感じ)。
収納部は標準的な量の収納箇所を備えます。30プリウスと比べると、グローブボックスは普通に下段だけになっていたり、リアトランク下のアンダートレイ部の収納が無くなり、地味に不便な部分もあります。
なお、リアシートを倒しても30プリウスの様にフルフラットにはなりません。
【エンジン性能】
モーターが随分頑張るようになりました。
30プリウスですと、時速20キロまでモーター、そこからはエンジン併用、という感じでしたが、50プリウスではモーターが強く、時速20キロ超えても、モーターで加速し続けることができます。エンジン自体も、きもち静かに、モーターとの組み合わせでチカラ強さを感じます。POWERモードにすると、かなり凄いトルクを得られます。
30プリウスだと、ちょっと抑えているなあとモッサリ感のあったECOモードですが、50プリウスでは、普段使いがECOモードで十分に使えると感じます。
【走行性能】
かなり速く快適です。
カーブでもロールによる苦しさは殆ど感じません。多少オーバースピードでも恐怖感無く、ハンドルを切っていけば自然に曲がっていってくれるコントローラブルな懐の深さを感じます。
リアサスペンションがダブルウィッシュボーンのおかげ、とまでは言いませんが、リアが仕方なく後から追従していた感のある30プリウスと比べると、カーブに対してリアが積極的に曲がってくれているような強い安心感をもてます。
車道を走っていてロードサイドのお店へ入る際の歩道段差乗り上げの際、30プリウスでは、お約束の内装ギシギシ音が、一切無くなっているのは、さすがと感じました。
レーンディパーチャーアラートの車線逸脱防止はTSSによりステアリング修正機能も付いており、強力にステアリングを切って修正するというよりは、車線逸脱を少しやわらげる程度の修正です(新型アクアのような強力な修正でもないです)
【乗り心地】
30プリウスと比べると、小さな段差での受け止め吸収が早く、分かりやすく言えば、揺れが少なくなりました。クラウンほどでは全然ありませんが、それでも、かなり頑張ってます。サスペンションおよび車体剛性のアップが貢献しているのでしょうね。
全車標準装備となったロー・ハイ両用のBi-Beam LEDヘッドライトは、とても照射範囲が広く明るく、30プリウスよりも明るく運転もしやすいです。
【燃費】
書くまでもなく良いです。
冬場はチョイ乗りで多用すると、16キロ/リッターまで落ちますが、春や秋など、エアコンもあまり使わなくて済む季節であれば、ハイブリッドバッテリーの消費量も抑えられますので、リッター26近くまでは普通に伸びます。満タンで航続距離1000kmを超えることも、珍しくないです(普通のガソリン車ではありえないです)。
【価格】
Aプレミアムの新車価格は高かったですね。新車だったら、自分ならSツーリングを選んでいたと思います。
しかし、60プリウスが発売され、型落ちとなった50プリウス(特に前期)は不人気デザインも相まって、かなりお買い得な感じです。高年式+走行距離の低いクルマも散見されるだけでなく、AプレミアムやAプレミアム+ツーリングセレクションといった高グレードも、お買い得になってます。
もちろん、前期と比べて後期で最も大きい進化は、Toyota Safety Sense Pが新しくなって全車標準装備となっただけでなく、夜間走行での「歩行者」「自転車運転者」に対しても対応されて、安全性は大きく進歩していますので、オサイフに余裕あれば、後期がお勧めなのは確かです。
【総評】
先代モデルからの、かなりの機能アップ・性能アップで、誰でも不満のないハイブリッドカーだと思います。
参考になった9人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル
2024年4月13日 02:03 [1668469-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
試乗車は赤で、その様なビビッドなカラーでは、画像よりも実車は強いオーラを放ち、名前が明かされなければ、新型のスポーツハッチバックのようなエクステリアです。白の展示車も見ましたが白はイマイチですね。
公開された画像でイメージはしていたものの衝撃的といえるエクステリアです。
【インテリア】
まず気になる内装の質感ですが、高くなってしまったイマドキ370万のクルマならば、これで十分だと感じます。
メーターはセンターから、ハンドル前の位置に移動して、五代目にして個人的には理想的な位置と考えるメーターをハンドルの上から見る方式に変わりました。
個人的には旧型シエンタや現行NBOX、現行プジョーが全車採用するこのスタイルが視認性とフロントガラスに投影するナゾ?????装備も不要でベストなメーター位置です。
ナビについてはZでは標準装備。スマホあれば不要で無用なコストアップは感心しません。
室内は適度な広さがあり、ガラスルーフを選ばなければ大人の大柄の男性が後席に座ってもベッドクリアランスはなんとか確保出来ています。このクラスのあたり前は当たり前に出来ているのは当然ですが、現行シビックのように残念なクルマが存在します。
気になったのはフロントのAピラーが視覚的に邪魔なのと、左後方の視界がピラーによりかなり大きく遮られること。左後方はあまり問題ないですが、Aピラーは個人的にはかなり気になりました。試乗時には必ずチェックする事をオススメします。
【乗り心地】
195/50R19タイヤの割には乗り心地は良好です,試乗コースはマンホールだらけでマンホールの蓋を踏むとそれなりに揺れますが不快感は無く、これも当たり前ですが一発で揺れは収まります。
【走行性能】
195/50R19と必要以上にタイヤサイズを大きくしなかった見識は高く評価できます。
ほぼ直線試乗でしたのでハンドリングの良さはあまり体感できませんでしたが、運転は楽しめそうに感じました。
急な上り坂などではエンジンがかかり、それなりにエンジン音も入ってきます。良い音では無いのでもう少し遮音材を増やした方がいいですが、そこはあえてマイチェン時の改良余地として残しているのかもしれないですね。
【価格】
車両価格で320万円から。
オプションで必須のものはETCやマットなどと、あまりなさそうなので、350万もあれば乗り出せそうです。
スマホ普及のイマドキオプションで良いナビを上位グレードで価格かさ上げに使うのは感心できないので星3つです。
それでも一つ下のサイズのノートの価格を考えると安いのかもしれません。
【総評】
やっと試乗できました。
初代プリウスは「20世紀間に合いました」というキャッチコピーにふさわしい近未来を感じさせるクルマでした。五代目にして再び新しく近未来を感じさせるクルマのエクステリアとなりました。
タイヤサイズも燃費悪化を考慮して195/50R19として、見た目と実用性のイイこどりをしてきました。おそらく数年後にはこのタイヤサイズはスタンダードになることと考えます。本来このクラスは195サイズで十分なはずですね。
旧型で初搭載となったTNGAの良さに驚かされた走りの良さは、リファインされたTNGAで走りが悪いはずもなく、初代プリウスから始まったこの空力を考えたブロボーションに磨きをかけた、この近未来的なエクステリアは売れない要素が感じられず、走りも良いクルマだったのにエクステリアが微妙で歴代プリウスの中ではイマイチ存在感がなく、ハイブリッド専用車は要らないといった意見の出た四代目を見事なまでに流石はトヨタさんというモデルチェンジをしてきましたね。
ケチの付け所がほとんど無く、個人的にはエクステリアとインテリアデザインはとても重要なので五代目にして初めて次回の購入したいクルマの一つになりました。もちろん個人的にも文句なくオススメです。
電力消費率の良いPHVも良さそうです。
新型プリウスはプリウスの復権とベストセラー間違い無しですね。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S Safety Plus II
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2024年2月25日 15:22 [1815865-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
私はビッグマイナー後の2021年のSセーフティプラス?(FF)を購入しました。
【エクステリア】
ビッグマイナーを経て若干抑え気味のデザインになっています。
実際、所有してみるとまずまずだと思いますし、リアワイパーも標準装備でよかったです。
サイドミラーは水滴や曇が目立つため、途中でレインクリアブルーミラーに交換しています。
【インテリア】
雰囲気は悪くないのですが、カーホルダーの取り付けがうまくないこと、グローブボックスの容量が小さいこと、ティッシュボックスの置き場所に苦慮しました。
ティッシュボックスについては、トヨタ用品で室内天井に取付可能なものを装着しています。
これらについては、20や30系のプリウスのほうがずっとマシだと思います。
あとトランクについても広さはあるものの、ホイールハウスの出っ張りが目立ちます。
【エンジン性能】
ハイブリッドなのでエンジン性能を気にする機会は少ないです。そのためハイブリッドシステムの評価とします。
ほぼ常にECOモードで走行しているため、出足は遅いです。
しかしトータルの出力としてはまずまずだと思います。
【走行性能】
30プリウスと比較すればハンドリングについては格段の向上があります。
やはりサスペンション変更の効果が出ていると思いますし、ボディ剛性もまずまずです。
【乗り心地】
こちらもサスペンションや剛性の効果で合格点だと思います。
【燃費】
夏:満タン法で30km/L前後、
冬:満タン法で23km/L前後
使用の半分が高速道路なので、素晴らしいと思います。
【価格】
30プリウス発売時の価格と比較すると若干高めですが、現行プリウスの価格と比較すると悪くはないと思います。
【機能】
まずは問題点として、
・場所を取りすぎるファンクション画面
・旧式のクルーズコントロールレバーを使ったオートクルコン
これは発売時期のせいかもしれませんが、めちゃくちゃ使いづらいです
・RSA
道路標識の認識度はイマイチ、一時停止標識の認識に期待をしていましたが、使うに堪えません
このレベルだったらなかったほうがいいかも
・アラウンドビューモニター
車庫入れの際、便利ではある。しかし悪天候時はまともに使えないことがあります。また、交差点進入時のフロントサイドビューは使うに堪えません。
・LKA
これはマイナー後に装備されていましたが、素晴らしいです。
・ディスプレイオーディオ
スマホの音楽を聴きたい人にはおすすめですが、グーグルマップなどはホルダーに装着して使用したほうが使い勝手がいいと思いました。
【総評】
全体的には満足しています。特に燃費走行については現行にも負けないレベルなので、長い間お世話になると思います。
またファミリーカーとしてのパッケージも素晴らしいと思います。現行型はパーソナルカー寄りになってしまいましたが。
個人的には、プリウスはファミリーカーとして燃費性能を重視したクルマでありつづけてほしいと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
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2023年12月11日 16:01 [1790927-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
20プリウスに15年間乗ってからの買い換えです。電気自動車にするつもりでしたが、旅行で600kmは走ることがあり、現存する電気自動車では確実に給電なしで走るのは無理で、プリウスPHEV購入となりました。
【エクステリア】6歳の息子は最高といっています。妻はプリウスは大衆車だがらいやだといっていたが現物の外見をみて文句はいわなくなりました。
【インテリア】家族の幼児2名が車を汚すので1週間に1度掃除はしますが、高級なインテリアでなくてよい気がします。座席の設定をかえるとモニター類はよくみえるようになりました。今までの20プリウスのときは前方、バックミラー、サイドミラーをほぼ同時に確認できていましたが、今のところうまくいかないです。後期高齢者になった母親はリウマチはあるも乗りにくいとはいわずに乗り心地はまずまずと言っています。ラゲッジは20プリウスのときはベビーカーは余裕で2つ入りタイヤも3つは乗ったのですが、今回のPHEVの60プリウスではベビーカーは1つで、タイヤは2つしかラゲッジに乗らなかったので、ラゲッジがもうすこし大きいと理想的な気はしましたが、仕事仲間は外見重視だからしかたないだろうと言っていました。
【エンジン性能】平日はほぼ電気走行しています。電気走行時の加速性は満足しています。
【走行性能】20プリウスよりははるかに加速がよく、よく曲がるように思います。寺社などへの舗装されていない起伏のゆるい山道は問題なく走破しました。オフロードの比較的急な上り坂は登りはじめに車体がかする音がしたので、すすむのをやめました。
【乗り心地】20プリウス時は燃費のことばかり考える癖がつき、1時間も運転すると疲れを感じていました。今回の60プリウスにしてからは燃費をかせぐ運転はやめたところ、長時間運転していても運転が楽しく感じるようになったので満足しています。500ccのペットボトル飲むときにうえを向くと天井にペットボトルがぶつかり、飲みにくいところが気になっています。
【燃費】ハイブリッド走行時は22km/lです。トヨタのアプリでは納車後6ヶ月ほど経過して総走行距離5048kmで電気走行含めて平均燃費69.7km/lと表示されます。平日はほぼEVモード、休日は家族サービスで長距離走ることが多く、高速道路を使用すると60km程度はEVモードで走ったところでHVモードに切り替わります。タイヤはオプションの17サイズにしましたが、夏は電気走行はフル充電で95kmとよく表示されており、10月以降は90−92kmと表示されます。メーカーが公示する105kmは実際に走れたことはなく、エアコン使用状況によりますが実際は1回の充電で60−80kmのようです。最近雪タイヤのブリザックVRX2に変えたのですが、夏用タイヤとほぼ同じ燃費みたいです。20プリウスは15年間の燃費は平均22km/lとまずまずでしたが、燃費を稼ぐためにかなり気をつかいました。オプションの17タイヤで燃費は約30km/l程度とされ、実際はハイブリッド走行時は22km/lにしかならないのですが、運転の快適さがあるので満足することにしています。夜間電気料金が安いプランなので夜間充電して電気代はそれほど負担になっていません。
【価格】トヨペットのかたから2023年1月に購入の打診があり、すぐに返事をしないと後回しになるようでしたので、実物のPHEV車や十分な情報がない状態で購入予約をだしました。値引きなしで、国からの補助金55万円はもらえて、購入時の税金は0円で、オプション17タイヤで11万円値引きであり、実際の自己負担は400万円ぐらいと思います。
【総評】15年前に20プリウスを購入したときにこんな車がほしいと感じたのが今回の60プリウスPHEV車であるので、満足しています。電気で1回の充電で70−90kmは走り、ガソリン代が高沸しており、給電スポットと1回の充電での実際の走行距離の問題でBEVを購入するには躊躇しました。HV車買うぐらいなら、15年前の20プリウスにもうすこし乗り続けたほうがよいと思えるぐらいにあまり魅力のあるモデルがなく、RAV4 PHEVやアウトランダーは家族から了解がなく、この車になりました。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > A
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2023年7月3日 18:18 [968567-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【2016・11・5大幅追記】
【エクステリア】
賛否両論あるようです。低め真正面から取られた画像を見た人の印象はよくないかもしれません。これは人の顔を鼻穴が見える下側から覗いたときに得られる印象と同等程度のものです。私も当初は真正面からの画像を見て?と思っていたクチです。
【インテリア】
安い車なりです。ここを追求しだしたらキリがないですが、某ハイブリッドコンパクトカーのような誰が見ても瞬時に感じてしまうインテリアの安っぽさはないです。
【エンジン性能】
遮音が十分になされた車と比較するとうるさいがそれは仕方ない。
【走行性能】
自分の意図通りのキビキビ動きます。30型に感じたモッサリ感は皆無です。車体が軽い分強風で煽られます。
どっしり感は皆無です。
エコモードは0〜40キロまでの街乗りには最適かと。標準モードは国道のような50〜60キロくらい出せる道で最適ですね。
ACCを使うとアクセルとブレーキワークを大幅に減らせるので非常に楽です。特に高速ではハンドリングが小幅で、合流地点でミラーや目視で注意確認するだけなので全く疲れません。
ただ、マニュアル通り、ACC機能は高速で使うのが良いのでしょうね。
一般道でも、その特性や機能を十分に理解していれば使えないことはありませんが、反射神経がよくない人や疲労で集中力がない人が一般道でACCを使うと危険だと思いますので使わないほうがいいです。
まずは高速でACCのスピードの上がり方や走行感覚をつかんだほうがいいです。
ネットでは他車の一般道ACC動画が出回っており、すぐに使える感覚に陥りますが、高速で使う前に一般道で試すのは絶対にやめたほうがいいです。
結論として走行性能はこれ以上望むべくもない出来の良さです。30型にはもう乗りたくないくらい違います。
【乗り心地】
乗り心地も30型とはもはや比較対象にならないくらい向上しています。街乗りはいわずもがな、高速走行時、道路境目通過時の30型で覚えるような不安感はもはや感じません。
ただ上級車と比べたら全然ですね。
私はレグノに履き替えました。新車装着タイヤははブリのエコピアでしたが、路面状況による凹凸感はレグノにしたところ緩和されました。また、同時にロードノイズも小さくなっています。さらなるコンフォート性を得だといったところです。
17インチも試乗で数度乗りましたが、乗り心地は明らかに15インチの方が上です。サス調整も違うようです。小回り性能も15インチのほうが上です。
もっとも、道路の形状を含めてゴツゴツ感も楽しみたい人はスポーティーにふったツーリングの17インチの方がいいかもしれません。
【燃費】
ガゾリンはビックリするくらいなかなか減りません。
【価格】
人情として安ければ安いほど財布に優しく良いのでしょう。しかし、少なくともAグレード以上の装備内容なら、納得の価格だと思います。むしろ良車の普及を惜しみなく図ろうとするトヨタさんの良心を感じざるを得ない価格です。値引きは購入のタイミングやディーラー担当者との縁が全てですね。一律に決まるものだとは思いません。
【総評】
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2023年3月23日 19:28 [1694966-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
Zグレードを試乗しました。
エクステリアは、フロントガラスの寝過ぎ以外はスタイリッシュで好みでした。
インテリアは、上位グレードなのにハードプラに囲まれてる感が強くチープさを感じました。
メーターも小さい上にハンドルが邪魔して見え辛く、貧相でした。
走りは、まあまあ静かで加速も良いですが、オーラに比べると静粛性や加速も劣ります。
燃費は、試乗車ですので参考程度になりますが20km/l位でしたのでオーラと同等な感じでしょうか。
価格は、370みたいですが質感、特にインテリアの造りを鑑みると30万程度割高に感じました。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2023年2月26日 17:19 [828570-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
とてもよい。
【インテリア】
おおむね良かった。
【エンジン性能】
これが、一番最悪。まったく加速しない。壊れているのではと思う。信号からの加速で軽自動車に抜かれるのは絶対納得がいかない。
【走行性能】
乗っていて全く楽しくない。
【乗り心地】
おおむね良かった。
【燃費】
通勤で14km位しか走らない。ハイブリッドはもっと燃費が良かったはずなのに、これも納得いかない。
【価格】
おおむね良かった。
【総評】
買ってから、何度も他車に乗り換えようと思った。大変、残念だった。しかし、故障をまったくしないところと、ディーラーの対応の良さは、素晴らしい。ここだけは、絶対、他のメーカーに真似できないと思う。それだけに、プリウスの出来の悪さが残念でならない。トヨタのハイブリッドは、次は、買わないと思う。
追伸
約11年乗ったが、乗れば乗るほど、良さがでる。静かで、発進のサポートでモーターが力を出してくれる。
トヨタのハイブリッドはEVにもやはり負けないと感じる。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S
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2022年4月17日 18:40 [1571877-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
トヨタWishからの乗り換えである.急遽助手席回転シート車が必要になったので,価格コムで調べ,Wishで京都に行き(追金を払って)プリウスに交換した.快く応じてくれたdc601.incさんに大感謝.
「床をフラットにし,枕を置き毛布にくるまってのびのび眠れること」は,長距離運転では仮眠をとる筆者にとって必須条件であるが,条件に合うものはプリウス以外では見つけられなかった.
本稿は京都−千葉間500kmのドライブでのWishと比較した感想である.
とにかく燃費にはびっくりした.Wishなら30Lは消費するところだが,プリウスは500kmで18Lしか消費しない.高速道路では加速とレスポンスの良さに驚いた.排気量1.8Lの乗用車とは思えない.スポーツカーだ.外観もクールだ.ギアチェンジについてはネットで間違いやすいとの悪口を見たことがあるが,駐停車したら必ずパーキングボタンを押すので,より安全だと思う.
しかし,内部の使い勝手はWishと比べものにはならない.ゴミ袋,ティッシュペーパー箱,消毒スプレーの置き場所にまず困った.オーディオの音は悪い.AMラジオでさえ,なじみのアナウンサーの声が違う.スピーカー交換禁止なので諦めるしかないが,でも非常に悔しい.走行ノイズは,エンジン音が低い分良いはずだが,ロードノイズがWish並にやかましい.オーディオの音質の悪さも相まって,ラジオの音量を上げておかねばニュースも聞き取れない.
後部座席は,リクライニングしない.後部座席をたたむと荷物室ができるが,その荷物室と前席の間に巨大な谷間ができる.これでは恐ろしくて精密機器は運べない.肝心の仮眠場所については,一応フラットな荷物室に寝るのだが,短いので身長175cmの筆者は対角線上に寝なければならない.床が高すぎて天井までの高さがないため,身動きしにくい.とはいえ500kmのドライブで3回仮眠をとった.うち2回は90分熟睡なので,まあ合格点か.
ハッチバックなのでホームセンターでの買い物や旅行荷物も積載できるのだが,積載容量がいまいちだ.筆者はスーパーマーケットの買い物用に常時クールボックスと買い物かごを入れておくのだが,そのためには後部座席をつねにたたんでおかねばならない
とはいえ,使えないこともないので,評価4とする.
Wishの代替としてやむなくプリウスを導入したので,不満たらたらである.Wishが(プリウスαが)売れなくなった日本の車文化って何なのだろう?
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2021年12月14日 21:44 [1528972-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
冠婚葬祭、デート、通勤、営業車、どこに行くにしても恥ずかしくなく、スニーカーのように気軽にクルマとしての役割を完璧にこなしてくれる相棒です。
どこまでも行ける楽しさを教えてもらったのがこのプリウスです。
ガソリンスタンドに行く回数も激減しとても楽になりました!
特に通勤の時は仕事で疲れてるのでハイブリッドの静かさがとても助かってます。
アクセルレスポンスもよく自分の思い通りの加速をしてくれるのでラグがなくハイブリッドとエンジンの連携が凄いなと毎回素直に感心してます。
ブレーキも良く効いてブレーキダストも少ないので、ホイールは汚れにくいです。
これだけ燃費もよくて中古価格も安く走りもいいクルマ他には知りません。
トヨタさんは本当にいいクルマを作る企業だなって改めて感じました。
確かに走りにスポーツカーのような面白さはないかもしれませんが、安全で静かな車内で同乗者と楽しく会話をしながら、燃費を気にせず遠くに遊びに行く。そんな楽しみ方がこのクルマの本当の楽しみ方かもしれません。
この車には感謝しています。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2021年8月19日 23:36 [1167008-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
走行3万キロの物を中古で購入、3万キロほど走行したので、レビューです。
【エクステリア】
50よりはいいですね。
【インテリア】
20も乗っていたので、それにくらべるとチープですね。デザインは30の方が好きです。
【エンジン性能】
20の方がパワーがあった感じですが、高速は30の方がいいですね。
走行中にブレーキが引っ掛かったような症状があり
燃費も悪化していました。obdのメーターを取り付け確認したところ、走行用バッテリーの温度が関係している様で、温度が上がると回生・走行共に制御が入り出力を落としているようです。純正でもバッテリーの冷却は行っていますが、アプリがバッテリーの冷却ファンを起動すると、後ろから聞いた事の無い爆音が。最大出力で回している様で、しばらくすると温度が下がり症状が収まりました。おかげで燃費も改善してきました。
【走行性能】
純正のショックが駄目すぎます。20の方が良かったです。コストダウンですね、後期の方がましの様です。
純正はロールする、リアが平坦な道でも跳ねる。プロボックスにも乗っていましたが、それよりひどいかも。
耐えられないので、ショックを乗り心地に定評のあるkoniのfsdに交換、伸び側のみの減衰力自動調整で入力に応じて減衰力が変わるので、普段は乗り心地が良く、カーブなどではロールを、急ブレーキなどではノーズダイブを抑え姿勢を制御してくれます。
【乗り心地】
純正はフワフワなのにリアが跳ねる、凹凸では突き上げが酷いと最悪でしたが、前述したショックに交換したところピタッっと収まりました。
【燃費】
平均28キロ程度で、調子の悪い時は26キロでした。
obdで情報を得てからは30キロ以上出る様になってきました。
obd を付ける前は通常で走っていましたが、ecoモードで走った方が燃費が上がりました。
ecoの方がev走行時の出力が低かったです。
燃費に関しては更に強者がいると思いますが、
色々参考にして、自分は発進時純正のパワーゲージいっぱい辺りで加速(通常モードのecoランプ点灯ギリギリと同じ位のエンジン回転数)停車時は緩めに回生を意識し、ディスクブレーキを作動させない様に
かつ回りに迷惑が掛からない様に止まるを心がけています。
アプリでは回生とディスクの切り替わりが分かるので便利です。
【価格】
90万
【総評】
純正そのままは今一ですが、少し手を加えればまだまだいけますね。
koniのショックは純正装着が基本なので、ベタベタにする人には向きません。若干のダウンであれば大丈夫だと思います。
obdに関しては、TONWON自動車故障診断機です。アマゾンで売ってます。安いのに自動でon off してくれます。30だと電源入れっぱなしのもので、on off すると、車にエラーが出る様です。
アプリはhybrid assistantというandroidのアプリを使用してます。英語なので、分かりずらいですが、接続したら、自動で識別してくれました。
P.S.
タイヤをブルーアースAE01fからピレリCINTURATO P6 に交換したところ、5万キロ走ったkoni fsdでも乗り心地が良くなりました。バランスも良くなりコーナーでもタイヤが負けておらず、気持ち良く走れます。
高速でも安定していて、静粛性もまあまあ、燃費も悪くなく、尚且つ安い。
車のレビューとは関係ないかもしれませんが、乗り心地、走りの余り良くないプリウスが、ショックとタイヤを交換するだけで、快適になったので、お勧めです。
出力制限が掛かったような状態が、バッテリー温度とは別にランダムで出始め、燃費も悪化し始めたので、メインバッテリーかと思ったら補機でした。4、5年で替えるべきですね。燃費も戻りました。
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